2017年5月16日 (火)

感想:バタフライ・エフェクト

 千賀投手まで怪我したら、今年はホークスの優勝は厳しいかもしれませんね。怪我は本当に怖いです。


●感想:バタフライ・エフェクト

 『STEINS;GATE』の元ネタということで気になっていましたが、ようやく見ました。

 前向きに生きていこうと思える良い映画だと思います。
 しかし、予想よりずっと怖い映画でした。そして、比較的低予算で作られているように感じました。俳優の演技力でカバーしている印象。

 確かに『STEINS;GATE』と似ています。平行世界(パラレル・ワールド)です。
 シュタゲはSFを前面に出しているのに対して、『バタフライ・エフェクト』はSFを前面に出していない。『バタフライ・エフェクト』はSFっぽさがないように思います。『夏への扉』とかと近いのかな?
 案外好みが分かれるかもしれません。個人的には、『シュタインズ・ゲート』の方が好きかも。SFはSFっぽくて荒削りな方が好きなようです。そして、アニメのシュタゲの終わり方はかなり好きでした。(ゲームはやっていません)

 ちょっとだけ『タイム・リープ』を思い出しました。最初が最後につながる感じで思い出したのかも。綺麗に繋がっていて、評価が高い理由が良くわかりました。
 ディレクターズ・カット版はまだ見ていません。見るべきなのかなあ?

 本作は平行世界ブームの火付け役のような気がします。
 『バタフライ・エフェクト』が2004年公開なのに対して、『ひぐらしのなく頃に』が2002年発表、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』が2007年公開、『STEINS;GATE』が2009年発売ということで、『ひぐらしのなく頃に』以外は影響を受けている可能性がありますね。


眞子さま 同級生とご婚約へ

 眞子様が婚約らしいです。おめでとうございます。
 私は佳子様より眞子様の方が好きだったりするんだよなあ。世間では佳子様の方が人気があるっぽい。
 普通に付き合っていたようで、一般人に溶け込んでたのかな? 以前電車で写真を撮られていましたが、その時の彼氏なのかなあとか思ったり。大学の合宿のときの男性は多分違うでしょう。

○雑感

 足腰が痛かったので、整体に行ってきました。どうやら、右肩が左肩よりも高く、右腰が左腰よりも高いということでした。要するに、骨が正しい位置からずれているらしい(笑)。親からも姿勢が悪いとよく言われてます。
 1時間ほど体をいじってもらったのですが、骨の位置は戻ったようです。
 しかし、整体は1週間経たずに、元に戻ってしまうとか。繰り返し行うことで少しずつ改善するようです。
 そして、整体って1回あたりの値段がマッサージよりも高いんですね。保険もきかないから相当に高い。骨の位置を治すからなんだろうなあ。でも、このままではヘルニアとかになりそうだったので、一念発起して通うことにしました。
 去年は毎週のようにマッサージに通っていたので、そういうのを続けるくらいならば整体の方が安いかもしれません。
 様々な機械同様に、人間の体もメンテ費用がかかるんだなあと感じています。今メンテする方が安いと信じよう。

 阿澄さん離婚という噂がありますが、私もそれを感じていました。
 違和感があったのはtwitterを始めたこと。これまでやっていなかったのになぜ?と感じています。舞台の宣伝ならば、過去の舞台でもやっていないとおかしいですよね。
 ブログを調べると、2016年2月が極端に多いんですよね。多分精神不安定な時期。何かあったのかなあという程度です。(宣伝を頼まれたからかもしれないけど、更新頻度が多すぎるように思う)

 ホークスは笠谷投手と二保投手が三軍で復帰登板しました。ふたりとも1軍で投げて欲しい投手です。ホークスは怪我人が多いんですよね。巨大戦力だけどそれを打ち消すくらいの怪我人の数。さすがに限界はあるので、怪我しないでほしいものです。(その分若手の選手を見れて半分楽しいわけですが…)

 昨年度のドラフト評価用のデータを入力するかなあ。きついけどそこそこ楽しい。でも、時間の無駄でもあるんですが。どの球団のドラフトが良いとかわかるとやっぱり楽しいです。

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2017年4月17日 (月)

藤井四段

 ようやく『けもフレ』を見終わりました。春アニメを見るか、冬アニメをもっと見るか、どうするかなあ。


14歳・藤井四段13連勝、記録更新 デビュー以来不敗

 久々に将棋に興味を持っています。定石を覚えられないので弱いのですが、囲碁や将棋は大好きです。
 藤井四段の棋譜を見るに、強いことは疑いようがありません。いつの間にか良い形になっています。
 「綺麗な囲いはあまりしない」「位をとるのがうまい」「桂馬の使い方がうまい」「角打ちがうまい」「終盤の寄せが正確」という特徴があるように思いました。
 特に相手の桂馬を使えなくして、自分の桂馬を活用できる指し方をしているようで漫画みたいな強さです。

 佐藤康光九段にも勝っているし、相手が弱いわけじゃないんですよね。普通に実力があるようです。佐藤康光九段との対局は、終盤だけですがリアルタイムで見ていました。中盤と思ってたら終盤でいつの間にか詰んでいたっていう感じでしたが。

 もうすぐ羽生さんとも戦うようです。新旧交代が見られるのか、天才同士の戦いに興味があります。


卓球アジア選手権 平野が日本勢21年ぶりの優勝

 平野美宇選手も天才かもしれません。
 世界1位の丁寧選手、世界2位の朱雨玲選手、世界5位の陳夢選手に勝っての優勝。準決勝と決勝はストレート勝ちらしく、文句なしに強いです。
 リオオリンピックで控えだったことで、闘争心に火がついたようですね。攻める卓球にモデルチェンジしたらしいです。

○感想:夜は短し歩けよ乙女

 すごく面白いわけではないけど、すごくつまらないわけではない。中盤ちょっとダレるけど、そこそこ面白いと思います。正直なところ花澤香菜さんアニメかな? 花澤さんのキャラがかわいいだけのアニメのような気がします。
 『四畳半神話大系』は坂本真綾さんアニメだったと思うんですよね。だから、この映画は花澤香菜さんアニメ。

 森見さんらしく舞台は京都大学なのでしょう。3つの話で構成されている気がしました。3つ目の話が京都大学の構内かな?
 湯浅監督の不思議な映像が好きな方は見に行くと良いと思います。四畳半神話大系ほどひねくれた話じゃないと思います。その分物足りないかもしれません。

○感想:GHOST IN THE SHELL

 監督がつくりたかったのはヤクザ映画じゃないかな? だから北野武さんを使ったように見えました。
 攻殻機動隊の演出もやりたかったんだろうな。映像が先にある映画に見えました。だから、どことなく歪な作りです。
 無理に公安9課とそのメンバーを登場させているので、非常に落ち着きが悪いのでしょう。
 まず、舞台がわからない。日本なのか中国なのかわからない。ハングルもあったから韓国かもしれない。伏線として登場したのは恐らく「廟」でしょう。廟は道教の寺院です。最後の方に登場した墓も中国だろうと思います。それなのに少佐は素子という日本人。
 東洋はすべて同じようなものという解釈なのでしょうか? ちょっと大雑把すぎない?

 恐らく、公安9課でなければ良かったのだろうと思います。別組織でアメリカまたは香港を舞台としたら問題なかった。
 酷評されているようですが、スカーレット・ヨハンソンさんに感心しました。体のラインが出るのに良くこの役を受けたなあ。むちむちしててかなり良いと思いました。

アニメジャパン2017

 アニメジャパンの感想を書いてなかったなあ。
 釘宮さんが非常に元気だったのと、茅野さんが非常に大きかった(笑)のが印象に残っています。
 『君の名は。』『この世界の片隅に』といった映画が大ヒットしたからか、大手のアニメではなかったからなのか、いまいち盛り上がっていなかったように思います。
 進撃の巨人がそこそこかっこよかったかな? 前回は気持ち悪さが強調されていたので、今回はちょっと違うなと感じました。

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2017年4月14日 (金)

感想:うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち

 今回より、最初につらつらと書いていた雑感を最後に書くようにします。単純に読みにくいしなあ。でも、綺麗に書こうとすると、なかなか更新できなくなってしまっています。バランスが重要かな?


●感想:うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち

 本書は鬱症状を経験した人にとってはあるある話だろうと思います。

 私は「うつヌケ」したのかな? そもそも鬱だったのかというのもありますが、うつヌケしたと仮定してつらつら書いてみます。

 まず重要なのが、自分を知ることだろうと思います。
 私の場合は発達障害の症状がわかったのと、アダルトチルドレンではないかということがわかったことですね。結局、精神的な「自立」が重要なようです。そこに気づく必要がある。
 夏目漱石も神経衰弱を経験して、「他人本位」から「自己本位」に切り替える重要性を語っています。

 次に、自分の問題に対処することですね。
 アダルトチルドレンで問題なのは、自分の境界がわからないことだろうと思います。自分と他人を区別できない。それをテーマにしたのがエヴァンゲリオンなのでしょう。エヴァは人類補完計画で境界線を曖昧にするアニメですよね。
 だから、自己を確立するためには、自分と他人を切り分ける必要があります。ここでアドラー心理学の「課題の分離」をすれば良いわけです。「自分の課題」 と 「他人の課題」 を切り分けます。
 しかし、自閉症スペクトラム(アスペ)では、他人の課題をイメージできません。他人の課題をイメージすることが恐らく現在の自分の課題だろうと思います。

 鬱症状は、極端な思考により生み出されます。それを治療する手段として「認知行動療法」と「森田療法」があります。かなり似ていますが、森田療法はより行動に重きを置いているのではないかと思います。
 認知行動療法では「認知の歪み」を知ることが重要です。「全か無か思考(白黒思考)」「一般化のしすぎ」「心のフィルター」「マイナス化思考」「結論への飛躍」「拡大解釈と過小評価」「感情的決め付け」「すべき思考」「レッテル貼り」「個人化」と10種類あるようですが、私は「白黒思考」と「すべき思考」が強かった可能性が高いです。
 ADHDのくせに完璧主義的なところがあるようなんですよね。綺麗にできないからやりたくないみたいな感じ。「すべき思考」は親の影響かもしれない。
 ということで、それを捨てようと思ったのですが、簡単にはいかない。
 認知行動療法はADHDに使用して、おかげで「段取り」なるものの把握はできたのですが、鬱症状の緩和には役立ちませんでした。
 その点、欝の改善には「森田療法」の方が効果がありました。「森田療法」は、執着を捨てて、目先のことを努力せよというわかりやすいメッセージです。目先の課題を解決することに集中したことで、多少鬱状態を緩和できたのではないかと思います。

 うつヌケで印象に残ったのは、「突然リターン」「うつは心のガンだ」「健康的なナルシシズム」ですね。
 鬱経験者は、恐らく再発を恐れています。だって半端なくきついですもの。「突然リターン」というのは、欝の再発のことですね。これが気温差によるらしい。これは興味深い考察だと思います。確かに体調が悪いときに、精神的に不安定になるんですよね。

 私は鬱は心の癌だと思っていました。そして、同じことを考えている人がいた。それが嬉しいです。
 鬱になると人は絶望することがあります。絶望は「死に至る病」です。行動を起こすと自殺になります。従って、鬱で死ぬことがあるわけです。
 さらに、癌細胞みたいなものが心にあって、鬱になるのだろうと思います。それを取り除くことによって良くなる。しかし、心の癌を取り除くのは難しいわけです。自分で癌細胞を見つけるしかないように思います。

 鬱は自分自身を好きではない人の方がなりやすいと思います。そして、鬱になると一層自分自身を好きになれません。「健康的なナルシシズム」を取り戻すというのは前向きで良いメッセージだと思いました。
 鬱の人に対して「自分が好きでいいんじゃね?」という提示がされることってあまりないですよね。「頑張れ」を禁止するより、「自分が好きでいいんじゃね?」を推奨したほうが良いように思います。


○感想:クラッシャー上司 平気で部下を追い詰める人たち

 かなり面白い(興味深い)本でした。そして、人手不足の時代にはクラッシャー上司は生きにくくなるのだろうと予想しています。

 恐らくこの本を書いた作者は、高千穂遙さんの「クラッシャージョウ」を下敷きにしているんですよね。それと上司を組み合わせて「クラッシャー上司」。
 クラッシャージョウは残念ながら読んでないし見ていないので、内容はあまりわかっていません。でも、高千穂遙さんはかなり世の中に影響を与えてたんだなと思いました。ビューティペアから発想したダーティペアだけじゃないのね。

 それはともかく、本書には書かれていませんが、クラッシャー上司には2種類あるように私は感じました。「サイコパス」と「アスペルガー」。そうじゃないと部下を潰して誇れるのはおかしいと思います。
 サイコパス上司は部下を潰すことに抵抗がない人。そこに善悪はないでしょう。アスペルガー上司は正義のための犠牲は仕方ないと思っている人。自分の行為を正当化できる人です。

 本書での指摘で最も興味深かったのが、未熟型うつ(新型うつ)とクラッシャー上司が同じということですね。能力があればクラッシャー上司になる。万能感を抱き、他罰的であり、共感性が欠如している。
 根拠のない万能感と共感性の欠如は私も持っているから、よくわかります(笑)。このせいで鬱になったようなものですしね。逆に自覚があるから他罰的にはなれないのかもなあ。
 未熟型うつ(新型うつ)とクラッシャー上司は歪んだ自己愛と承認欲求の強さが原因のようです。こうならないように注意しようと思います。

 人手不足の時代になると、部下を潰す上司なんて会社にとって害悪ですし、恐らく何らかの対応がされるものと思います。対応できない企業はブラック企業のレッテルを貼られることになるのかな?
 頑張りで何とかなる時代は終わったのではないかなあ? それが働き方改革の本質だと思いました。

○感想:上司になってはいけない人たち

 こちらは、逆に上司になる人への本ですね。クラッシャー上司ではない。しかし、困った上司がいるということらしいです。その分インパクトが薄くなっています。
 成果主義の時代になって、部下育成の優先順位が下がって、困った上司が増えたということらしいです。

 日本の成果主義は人件費圧縮のために使われているという指摘があります。パイの奪い合いになっているということですね。そうなると足の引っ張り合いになるため、うまく機能しないようです。

 本書はよく分かる内容ではあるのですが、ぼんやりしている感じがしました。まとまりがないのかなあ?
 「報・連・相」を重視する上司が危険ということ、上司は結果よりもプロセスを管理すべきということ、「部や課に問題がない」という無責任上司は問題があるということ、ぐらいかなあ?
 問題には「回復問題」と「向上問題」があり、向上問題に取り組む必要があるという指摘は新しい視点でしたので、心に留めておきたいです。

 部下の自発的な協力をどのように引き出すか。それを考えるのが上司の務めであり、職場管理の最重要課題なのだということですので、自分もこの方針で協力を引き出し方を考えていこうと思います。

日本人が「残業」から一向に逃れられない理由

 残業の問題って日本の構造問題ですよね。構造改革が必要でしょう。その構造改革が働き方改革と思っていいのかなあ?
 多くの仕事が残業を前提に考えられているでしょ? そして、それをやめたくても各所からそれを求められて逃げられない。

 記事のデータでも正社員の労働時間は改善されていないようです。
 企業は多くの人を雇うよりも残業でカバーする方がメリットが大きいのでしょう。解雇が難しいとか、社会保険料が高いとか、派遣でも人を増やすと固定費が大きくなるとか理由はあると思うんですよね。
 でも、恐らくそれが原因なんですよ。日本は労働者を増やすのが難しい社会構造なのです。

☆雑感

 まだ、「けもフレ」を見終ってないです。その他のアニメも見れてないなあ。休みを利用してのんびり見ようと思います。

 ホークスは和田投手と武田投手が怪我で早速スクランブルです。ひどい状況ですが若い選手が多く見れて楽しいです。今年は牧原選手がもっと活躍すると思っていただけに、出場機会がないのが残念です。
 甲斐捕手と上林選手、石川投手が活躍しているので満足しようかな? もっと若い野手の活躍が必要でしょうね。ホークスは世代交代のタイミングに入ったようです。

 やっぱり雑感は一番下の方が読みやすいかもね。タイトルと内容を1対1にするのが一番いいんだろうなあ。でも、私にそれは難しい。

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