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2006年11月10日 (金)

漫画のグローバル化

ヨーロッパでもメイドさんが人気?という話

一般書店にも漫画が置かれているんですね。専門店でしか買えない状況が改善されているようで何よりです。海外ではビジネスマン向けの漫画はあまり売られてないだろうから、日本よりオタク寄りの漫画が並んじゃってるかもしれませんねー。

それにしても、エマが人気とは……。日本にとってのラストサムライみたいなものかな? まぁ、メイド(新聞的にはメードが正しい表記らしい)漫画だけど萌え要素が地味なので、日本よりもヨーロッパの方が背景を知っている人も多いだろうし、受けはいいのかもね。ちなみに、自分はシャーリーの方が好きです。シャーリーがくるっと回るとことかかわいいし、エマより萌えやすいんだよね。


アニメ大使やマンガ大賞創設…麻生外相の諮問機関が提言

さすが閣下。「ポップカルチャー」を通じての日本の情報発信力強化は重要ですね。

ただし、この提言は問題もあると思いますよ。

まず、ポップカルチャー勉強会はアニメ製作者ではなく、むしろ海外のアニメ関係者と行うべきでしょう。業界内部に海外にアニメを紹介する能力の高い人物がいるとは思えないし、仮に存在したとしても個人の資質で業界に広まることはないと思います。ポケモンにしろジャンプにしろ、国内でアニメや漫画をつくった人と海外で売った人は違うわけで、日本の情報発信力強化が目的ならば海外で売った人の方を重視していただきたいと思います。

次に、アニメ文化大使についてですが……ゲーム関係者はこの名前は嫌だろうと思うんだがどうでしょ? そのときはゲーム文化大使になるのかな? とりあえず、ジャパンエキスポに参加するゲストが増えたらいいですよね。

最後に、日本マンガ大賞という新しい賞を提言するのもいいんだけど、文化庁メディア芸術祭など既存の賞の価値を高めてほしいです。

アニメの賞では、個人的にはアニメーション神戸賞が一番分かりやすいですし、時代を的確にとらえていると思います。東京国際アニメフェアはちょっと対象年齢が高いアニメを選出しがちですね。

漫画の賞では、手塚治虫文化賞は、受賞する漫画の幅が広く受賞理由も明確で、漫画好きが選んでいることがよくわかって好感が持てます。朝日新聞は漫画に対しては自由みたいですね。(関連

日本マンガ大賞では、むしろ海外の漫画家をメインとすべきなのかもしれません。


おまけ

血液型とか占いとか信じていないけど、できたらかっこいいよなぁとか思ってたりするんですけど、この判定法は面白いですね。高校のときだったか友人とどっちが上か論争をしてたような……。といっても右脳とか左脳とかもそこまでは信じてなかったりします。うさうさも表面上は当たっていますがちょっと違うな~とか思ったり。自分は段取りが苦手だし、行き当たってバッタリの人生ですから。(でも、岡田斗司夫のこれは、分類がまだ理解できるので多少信じてもいいかなぁと思いました。岡田斗司夫って、新しい価値観の発見能力と伝達能力は優れているよね)

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コメント

http://blog.livedoor.jp/profi1175/archives/50749648.html

ここを見て、岡田斗司夫の分類ってキャラ分類ですか?と思った。

真宮寺さくら型=王様タイプ
涼宮ハルヒ型=軍人タイプ
綾波レイ型=職人タイプ
マルチ型=学者タイプ

こんな感じじゃね?

投稿: せつな朱遊 | 2006年11月14日 (火) 03時04分

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