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2007年5月

2007年5月31日 (木)

アイドル声優という存在

 トラバとコメントがスパムだらけだ。そろそろ制限かけるべきかもね。

 さて、本題。

採用ちらつかせ少女にわいせつ 大手声優プロ社長

 モーヲタ(辻加護事件)に続いて、声優ヲタも精神崩壊しそうな事件ですね。
 ジャニーズと同じような社長と卵の関係かもしれません。しかし、アーツビジョンがアイドル声優の発信源のひとつだっただけに、声優ヲタに「あの声優も社長にやられてたのでは?」と想像されてしまうことでしょう。
 それに輪をかけて、声優ヲタって純真というか汚いことが嫌いな人が多い印象なんですよね。
 昨今のアイドル声優ブームに影を落としそうな感じです。

 アニメ業界ってどこも苦しいから、金銭的においしいことができることはめったにないらしいんですよね。(ガイナックスがエヴァブームで脱税したぐらい?)
 最もおいしいのは、今回の事件の社長さんのように、専門学校で素人から金を巻き上げることなんじゃないかと思ってます。代々木アニメーション学院のように致命的な失敗をすると取り返しがつかないことになりますけどね。
 金銭的においしいことがないとしたら、代わりに権力者はやっぱりパワーハラスメントに走るものなのかなあ?と思ってたけど、想像以上に膿んでいそうですね。(野球でも、ホークスの選手は高塚元社長にパワーハラスメントを受けてたしね)
 そして、声優さんの貧乏話でよくネタにされますが、新人声優ってフリーターよりもつらいみたいですね。声の御仕事が不規則に入るから、それに合わせて仕事を選ばなくてはならないようです。
 そんな貧乏生活だから、枕営業も厭わないという声優さんもいるだろうなあと思います。エロゲの仕事も仕事がないからやってる声優さんも多いんじゃないかな?(もちろん好きでやってる声優さんもいるはずです)ひょっとすると、最近のエロゲ声優→アニメ声優な声優さんの方が健全だったりするのかな?

 アーツビジョンって、関連事務所や過去に所属していた声優を含めると、有名声優が数多くいますね。
 一部アイドル声優のみ調べてみます。(きりがないので、アイドル声優??という声優さんは除いてみました)

 ☆アーツビジョン
  ・堀江由衣
  ・浅野真澄
  ・椎名へきる
  ・桑谷夏子
  ・三石琴乃

 ☆アイムエンタープライズ(アーツビジョンの子会社)
  ・田村ゆかり
  ・釘宮理恵
  ・中原麻衣
  ・植田佳奈
  ・斎藤千和
  ・山本麻里安
  ・高橋美佳子
  ・矢作紗友里
  ・櫻井智

 ☆元アーツビジョン
  ・林原めぐみ
  ・南央美
  ・田村ゆかり
  ・宮村優子
  ・横山智佐
  ・野上ゆかな
  ・白鳥由里
  ・荒木香恵
  ・天野由梨
  ・篠原恵美
  ・千葉千恵巳
  ・落合祐里香
  ・小西寛子
  ・菊池志穂

 ☆元アイム
  ・浅野真澄
  ・榎本温子

 ここであげなかった声優さんの中にも有名な人がいっぱいいるよ~。暇ならば調べてみてください。

 「キングレコード×アーツ」「コナミ×アイム」などが見えてきますね。「みっくすJUICE」はアイムのユニットだとはっきりと分かりますし、「かしまし」と「おとぎ銃士赤ずきん」はアーツとアイムが声優をかなりの数送り込んでますね。「アイドルマスター(ゲーム版)」にも多数送り込んでいるようです。(アニメ版も関連声優が多いですねw)

 銭4巻が声優ネタらしいので、久々に読んでみるかなとか思ってます。

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2007年5月21日 (月)

バグの許容範囲

 シャナ劇場版を見に行ったものの、テレビの焼き直しでげんなり。ファンしか見に行かないんだから、回想シーンとかで世界観や設定の説明を行って、新しいストーリーを映画化してほしかった。

 最近、女装っ娘が主人公のゲームがあるのなら、ふたなりっ娘が主人公のゲームがあってもいいんじゃないかと思えてきてたり。その方が欲望に正直じゃね? 攻略キャラは、先輩、後輩、幼馴染、いいんちょ、弟wぐらいで。

 HEY!×3で声優が出演するたびに祭りになるなら、テレ東深夜枠にアニメソング・ゲームソングのための番組があったらいいんじゃね?とか思ったり。普通の歌手でもアニソンを歌ってたら出演OKの週一30分番組。賞味期限が切れてしまったモー娘。番組よりも視聴率が取れるかもよ? 水樹、平野、堀江、田村、KOTOKO、桃井、アリプロのうちいずれかがひとりいたら、十分見る人がいると思うな。深夜に放送するんだから、当然一般人はぶっちぎらないと!……とか、妄想してみた。

 では、本題。

アニメの制作とシステム開発

 同じようなことを考えてる人がいたーっ! 自分は組み込み屋さん(と言っても最近組み込みやってない)なので、ちょっと組み合わせ方が違うんだよね。

アニメ制作 システム開発
脚本 仕様書
キャラ表 クラス図
絵コンテ シーケンス図
原画 設計
動画 コーディング
仕上げ リファクタリング

 自分ならこんな感じにするなあ。

 アニメ制作とシステム開発で異なるのは、バグの許容範囲だと思います。特に組み込みだと小さなバグでも致命傷になります。アニメだとヤシガニレベルは問題だけど、ちょっとキャラが崩れている程度ならば許容範囲でしょう。(最近はそれがちょっと怪しい)
 テレビで放送するアニメを試作品とかβ版、DVDに収録されたアニメを製品とすると対応させやすい? それでも製品のバグはアニメの方が許容されていると思います。組み込みならば、色パカのレベルでアウトじゃないかな?

○おまけ

 京都アニメーションが優れているのは、納期を守りつつバグが少なくて動きがいいことだと思うんですよね。QCDのバランスがいい。ヤマカン(山本寛監督)が監督をおろされたのは、ガイナックス的に作ってしまったせいでスケジュールを破綻させたからだろうと今のところ考えています。

 アニメ業界が厳しいのは、必要人数のせいだろうと思います。パイが小さいのに大人数必要なので、ひとりあたりの取り分が少なくなっているのです。PCの導入でコンパクトになったようですが、それでもまだ多いですね。
 そして、アニメーターが苦しいのは残業代がないせいだと思います。IT業界では残業代で生活水準を上げているのに、アニメーターは歩合制で働けど働けど我が暮らし楽にはならず、みたいなんですよね。一部を除いて派遣とかフリーターで構成されている業界と思ったほうがいいのかも。(業界と呼ばれるところは大抵そんな状況らしい)アニメ業界の労働環境を改善できたら、派遣やフリーターなどの労働問題もあっさり解決しそうだなあ。

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