« 保護と制限 | トップページ | 電脳コイル特集! »

2007年7月15日 (日)

オタク化する小説

 台風が通過しています。雨不足は解消できるのでしょうか?

エロゲライター出身

 エロゲ出身じゃなくギャルゲ出身とか、小説家デビューのあとにライターデビューとかもいそうなんですが、どのゲームのシナリオを担当しているのか分かっていないので、いずれ調べてみよう。
 こう見てみるとかなり多いんだね。小説やシナリオを書ける才能っていうのは有限ということでしょう。

桜庭一樹が直木賞を受賞したら。

 圧倒的にオタクのほうが本を読むんだから当然なんだけど、直木賞とか芥川賞にライトノベル出身者が進出してませんか?
 直木賞で言えば、コバルト出身の山本文緒さんや唯川恵さん。三浦しをんさんも腐女子だしな。
 芥川賞で言えば、本谷有希子(声優経験者:沢田亜弥@彼氏彼女の事情)さんが候補だったよね。映画化されているんだっけ?(劇団主催しているとか、すげえ頑張っているんだよなあ)
 ライトノベルから一般文芸に打って出るのは、かなり大変だと思うけど、読者のために書くという姿勢はライトノベルの方が身に付くと思います。「五代ゆう&榊一郎の小説指南」を読むと、ラノベ作家の姿勢が分かるね。
 また、この本を読むとシナリオと小説の違いもあるようで、桜庭一樹さんもシナリオライターとしては失敗しているんですね。ゲームのシナリオって単調なイベントを大量に重ねる必要があるらしいんだよね。これは小説と決定的に違う、ゲームならではのリアルっぽさの生み出し方だよなあ。(面白いのでもっと読み込もうっと)

 若者の読書傾向から、ライトノベルと対照的なのがケータイ小説らしい(オタクVS女子高生という感じ?)ので、どのように刺激し合うのか、それとも接点がないのかなどに注目したいと思います。

米国ANIMEファンのあいだで一番人気の制作スタジオはどれ

 コメント欄を読んでようやく京都アニメーションの適切な誉め言葉が分かった。
 「スケジュール管理に定評がある」──これが適切ですね。自分もかなり京アニ信者だけど、多くが間違った認識だと思う。原作に忠実なのは受け入れやすいと思うけどね。

 バランス:
  シンエイ動画
 規模:
  東映アニメーション
 監督:
  スタジオジブリ、マッドハウス、プロダクションI.G
 作画:
  ガイナックス、BONES
 スタイル:
  GONZO、スタジオ4℃
 コスト:
  サンライズ
 スケジュール:
  京都アニメーション

 こんな感じ? ジブリ、マッドハウス、プロダクションI.Gなどは作画もいいんですが、監督主体かなあと思います。その中でも、マッドハウスは特殊ですね。宮崎のジブリ、押井のI.Gですが、マッドハウスは色々な監督に名作を作らせる環境があって誰が突出しているということもない。
 どのスタジオが好きとか、そういう明確なのはないですね。かなり京アニ信者だけど、らき☆すたはなんか違うんだよなあ。得意・不得意があるし、スタッフによってがらりと作風も変わりますから、作品ごとに判断する方がいいように思います。
 

|

« 保護と制限 | トップページ | 電脳コイル特集! »

「アニメ・コミック」カテゴリの記事

「書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/26230/15763088

この記事へのトラックバック一覧です: オタク化する小説:

« 保護と制限 | トップページ | 電脳コイル特集! »