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2007年9月

2007年9月30日 (日)

再編の動き・・・かもね

 日ハム連覇おめでとうございます。我らがホークスは力不足だったよなあ。怪我人が多かったとかは理由にならない。若手が頭角を現し始めたことが成果でしょうか? 小斉、城所、江川、中西に育ってもらって、松中に復調してもらって、来年こそは優勝したいですね。
 でも、CSは負けないぞーと思いたい。投手は揃っているんだし、日ハムとの相性はいいのでひょっとすると勝てるかもしれないしね。それにしても、楽天は強くなったよなあ。

 声優さんとお会いしてきました。基本的にいつもどおり聞き役で(思いっきり話下手だしなあ)、予習したことの一端をちょっと話したくらい(どうもひどく驚かれたような。Google先生をなめんなー)だから、結局何も訊けてないです。何もなくてすみません。

 ふと思い出したのですが、かつてやっていたメルマガの読者に対して最後に不義理を働いたような・・・あのときは、精神的に参ってて続けられる状態じゃなかったんですよ。非常に申し訳ない。手作業でやってたんで、10時間ぐらいかけて作ってたんだよねえ。文才があるわけじゃないから、ある程度のテンションアップが必要だったり。それを週に1回行うのが無理なぐらい疲弊しておりまして。遅くなりましたが、この場を借りてお詫びを申し上げます。(やっぱりtarax氏が提案したように何か一言書くべきだったのかもねえ)

アスキーとメディアワークスが合併へ

 グループ内合併ですけど、ライトノベルと漫画とゲームの分野でかぶってますよね。どちらが主導権を握るのかとか混乱するのではないかと思います。ライトノベルはメディアワークス、ゲームはキャラを分離してメディアワークスでゲーム自体はアスキー、漫画は双方で上手く融合というのがありえそうな形態かなー?

DTMブーム再来!? 「初音ミク」が掘り起こす“名なしの才能”

 DTM(デスクトップ・ミュージック)って言うんですね。かなり昔にミュージ郎とか触らせてもらったときはセンスがあれば楽しそうだなあと思ったものですが、声も楽器のように使えるんですからセンスがある人は楽しいだろうなあ。(少なくともギターなどの楽器をひける人は楽しいと思う)

声優残酷物語

 すごくまとまってる。特に最後の「声優養成学校は、自らの経済的基盤を安定させる方策であると同時に、声優としては、(中略)「声優使い捨て」の構造を強化する役割を実質的に果たしている」という部分が一番の問題だろうなー。
 アニメ業界には金がない(代理店などの中抜きが甚だしくて、現場にカネが回らないという日本のテレビ番組に共通した問題──これが大きな理由でしょうけど)から、どうしても安い声優さんか名前で売れる声優さんで勝負するしかないんですよね。声優養成学校のせいで声優さんの絶対数が多くなっているから、安い声優さんを使うようになって、結果的に声優さんを使い捨てちゃうんだろうなー。
 しかし、声優養成学校がマネージメントなどよりも儲けるのは事実(声優養成学校で自社ビルを建てられたとかあるし)なようで・・・声優養成学校出身の新人をフォローする体制とか上手く構築できればねえと思うんだけど、そこは各声優事務所にお任せなんだろうなあ。本当に厳しいよねえ。

やはりボーカロイド第2弾は下田麻美さんではないだろうか

 むしろ、下田さん以外に考えられない。他に誰か可能性のある声優さんはいる?

ANIME配給の大手・ジェネオンUSAが撤退するそうですが、今後への影響は

 「今年10月1日よりジェネオンUSAは自社の資産管理を主軸にすえるつもりである」というのは、現在の資産だけを販売するということなんですね。ジェネオンの資産はジェネオンUSAの資産とは異なるのかー。
 きっと、これは影響がものすごく大きいですよね。米アニメバブル崩壊後の象徴的な事件でしょう。どこかと合併して体力をつける必要があるのかもしれませんね。その可能性はあるのかなー?

なぜ萌えを語るヲタはそっち方面の創作物の中でしか解釈しないのだろう?

 萌えよりもむしろコンテンツファンドの方が面白い。萌え格差問題も重要だろうけど、コンテンツファンドは儲かってないという事実がはっきりと分かって、その方が興味深いんだよなあ。長期的視点で回収するのがアニメビジネスだから、ファンドには向いてないんじゃないかな? きっと5年後にお返ししますよーとか、そういう形じゃないの? そのあとに次世代DVDが出てきてBOXを売った場合の収益はどうなるんだろうね。それが一番おいしそうなのに・・・

School Days最終話はNice boat.

 どうやら、事件関係なくやばかったようで(笑)。「地上波は無理だろ?」という反応が普通って・・・どういうアニメなんだろ? アニメスタッフがゲームの本質を理解しすぎていたような気がするー。ここまでやばいなら見てみたい気がしてきたよ。(ところで、魍魎の匣の映画って大丈夫なんだろうか? あれって相当にグロくない?)

赤松(健先生)の嫁が歌う! 赤松佳音デビュー曲「それが、かのん流!」発売

 これってどういう分類になるの?(笑) すべてがネタでないかい? 本人と周囲が納得しているのなら、それはそれでいい気はするけど・・・なんだかなあ。

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2007年9月26日 (水)

アニメの影響と幻想と現実と

 麻生さんを応援していた人の中に「Yes!麻生」というのを掲げてた人がいたように思うけど、元ネタは「YES!アスミス!」だよね、きっと。

 どうやら、「旬の話題ブログ」に取り上げられたらしく、ニフのトップページからのアクセスが。何もなくて申し訳ないです。

 最近本屋に江戸時代の春画関連本が並んでいるんだけど、これって成人マークはいらないの? ちょろちょろ眺めるに、どうも女性の絵描きが少なかったんじゃないかなあと思われる。戦後の男性の絵描きの感性と女性の絵描きの感性の融合の結果、今の萌えキャラが誕生してしまったんじゃなかろうか。ある意味、萌えキャラって取り扱い注意かも。

【訃報】アニメーターの逢坂浩司さん(カウボーイビバップ、Gガンダム作画監督ほか)

 ぅぎゃー。ビバップのポスター飾ってたよ。過労死じゃないとはいえ・・・大いに活躍できる時期に他界してしまうとは・・・もったいない。ガンダムのOVAを見たことがないのだが、0083は見ようかなあ。心よりご冥福をお祈りいたします。

iPod touch向けのニコニコ動画のPodcastを生成する

 まだ届いてないー。届いたら試してみようかな? 高価だったので、少なくともいじり倒したい。MADムービーやOP&ED集なども入れたいなあ。どこまで出来るか限界に挑戦したいけど、壊したくないんだよねえ(笑)。

“コミケの力”をアニメにも――“権利者公認”2次創作の祭典

 この方向性は非常に良いと思います。ただし、場を用意するだけではインパクになってしまうから、元ネタと2次創作と感想を気軽に見比べられるような仕組みが必要になりそう。さらに、映像限定じゃなくて音楽や造形物でもいいのではないかな?
 アニメ制作会社が集まって、たとえばニコ動で新作アニメを放送するとか、そういう動きがあってもいいように思うぞ。ネットによって全国放送が容易になったんだから、それを利用すべきでないかい?

TVアニメ School Days 第12話 試写会

 色々な意味で嫌な事件でした・・・それにしても、アニメを見るのにゲームが必要とか、かなりイミフな感じ。
 ひぐらしにしろ斧と鉈は違うとはいえ同じに見える人もいるわけで・・・とりあえず、過度にフィクションの影響を受けるなー! そして、過度に報道の影響を受けるなー!(こっちは自粛しないけど)

オタクトップアイドル平野綾 凉宮ハルヒ“声優の憂鬱”

 本人オタクで成功していて、それでいて不満というのも世の中上手くいかないなあ。TARAKOのマネをしていると言われて気づいたけど、平野綾って独特だけどかなり上手いよね。表現力がある。歌唱力もある。でも、このまま声優アイドル路線は非常に不本意だろうなあ。
 声優が嫌いだとは思えないけど、それだけというのは嫌なんでしょう。ドラマに出るとか、今後もNHKでナレを続けるとか(NHKで声を聞いてびっくりした)、ちょっと違う方面に手を伸ばしてみたらどうだろう?

「声優志望者のためのQ&A」がピリピリしてる件

 これぐらいきついことを言われてもどうしてもやりたいという人だけがなるべきだと思う。「夢をつかめ」は幻想でしょう。相当の覚悟が必要なはず。
 ぶっちゃけ業界と呼ばれるところで負け組になったら生きていけるのかなあ?という漠然とした不安があるんだよねえ。自分には到底無理。派遣とかフリーターの方がマシじゃね? 声優なんて特につぶしがきかないよなあ。
 専門学校で学べることって基礎らしく、実際は仕事を通じて学ぶことが多いらしいから、甘い言葉で釣る専門学校はそれだけ甘い専門学校なんじゃね?
 ちなみに、6000万はナレーションか作詞・作曲だろうなあ。アニメ声優とか吹き替え声優はおそらく大して儲けないよね。

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2007年9月23日 (日)

ニコ動おもしろい。

 結局、声優さんに良いパフォーマンスで演技してもらいたいし、それをサポートする声優業界であってほしいんだよなあ。(これをはっきり認識するまでに半年かかってるのはどうなんだろう)

○北村弁護士が熱い!

 これは名演説じゃね? ギレンの演説やシャアの演説ぐらいすごい!

 前回の総裁選から麻生さん支持ですが(笑)、今回は福田さんが上手かった。カードゲームで言えば、ロックデッキで完全なロックを決めた印象。あとだしジャンケンが見事に決まった。新5人組の話題が出ようと、麻生陰謀説の方が先に流れたからなあ。

 政治は政策ではなく政争で勝負がつくから、麻生さんはそこが弱いのかもね。小泉さんの政争の強さは異常だったけど(対戦相手がことごとく自民党を追い出される)。

○ニコニコ動画に初音ミクを使った著作権完全クリアコンテンツの登場「みくみくにしてあげる♪」

初音ミク「みくみくにしてあげる♪」がポップで流行しそう
「みくみく」にされちゃうのはむしろ音楽業界のほうではないか

 みっくみっくにしてやんよ~♪ 覚えようかな(笑)。
 ついにオリジナルが出てきました。初音ミクは英語が苦手らしいので、今後は英語も上手く歌えるようになると幅が広がるのかもしれませんね。それと男声がほしくなってる人もいるんじゃないのかな?

 これで完全に人間の声も楽器の一種になったのかもね。大きなパラダイムシフトが起こった印象。今後の展開が楽しみです。

 MADや替え歌などに関しては、著作権保持者は既得権を手放したくないからユーザの「遊び」を許せないんだろうけど、そこを許す懐の広さが更なる利益を生むように利用する方がいいと思いますよ。とはいえ、利用されていると思うとユーザはなぜか反旗を翻すから、利用しているけどあんたのためなんだからねっ的な言い訳が必要ですが。

○電脳コイル17話「最後の夏休み」

 オジジが4423を調べているということは、4423はヤサコと会う前にあっちの世界に行ってしまったんだろうなあ。

 イリーガルとキラバグとミチコさんの関係。コイルス社とオジジとメガマス病院とメガマス社の関係。メガばあとメタタグと暗号式とイサコの関係。ヤサコとメガネとイマーゴの関係。大黒市とヤサコ&イサコと金沢の関係──集約すると謎として重要なのはこんなところか? 相変わらず面白いし、心理描写が丁寧で分かりやすい。

COILのCOILはみなCIRCLE、世界に広げようコイル考察の輪!『電脳コイル』

 電脳コイルの謎は面白いよね。考察の輪に加わりたい!

 電脳コイルに裏はない! 非常に素直だ。すれていない。17歳は17歳だったし、イサコ兄は実兄だろうな。
 でも、登場人物の年齢は1.5倍してもいいような。みんな確信をもって行動しすぎ(笑)。
 イサコは兄を取り戻すために行動している。
 ハラケンはカンナに会うために行動している。
 ガチャギリは暗号式を習得するために行動している。
 オバちゃんはハラケンを守るために行動している。

 ヤサコはハラケンと4423のために行動しているだけで確信をもっていないか。確固たる目標があるから、今回のハラケンのように取り引きを持ちかけるんだよなあ。怒涛の展開だけど、ハラケンを取り戻すために確信をもって行動するヤサコを見れそう。

 結局、最近のヒロインは男の子なんだよね(笑)。

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2007年9月21日 (金)

声優マーケティングといったところ?

 ラルクのHYDE氏の関係者は、Wikipediaのデータを削除しないでもいいじゃないかと思うんだけどなあ。ま、どうでもいいいんですけどね。

 最近になって、オタクにとっての女性声優って一般人にとっての女子アナと近しいのかなあと思うようになってきてたり。女子アナのアイドル化と女性声優のアイドル化って似ているような気がする。

 そういえば、朝のテレビ番組を見ていると、各局でローゼンメイデンが取り上げられてたような。閣下のアキバ人気をテレビで説明しようとしているんだろうけど、なんとなく誤解もあるような気がする。上手く言葉にできないけど、やっぱり萌えって誤解されてないかな?(自分が萌えオタじゃないから、分かってないだけ?)

ツンデレワンセグの声は一体誰なんだろう?

 一部でツンデレワンセグの中の人が話題らしい。自分にはくぎゅに聞こえる。ツンデレと言えば釘宮理恵だから、釘宮理恵でいいんでね?

俺はアリンに萌えてるのか、川澄綾子に萌えてるのか

 なるほど。自分はファンの使用する呼称まで知っているような気がするけど、それでも中の人とキャラは別物だぞっ。中の人も2.5次元キャラを作ってるような気がするから、そこは微妙に影響はあるけど、面白いアニメであれば切り分けられるなあ。つまらないアニメほど声優さんを意識してしまう……というか、逃避してるのかもね。
 「役者の名前を沢山知っている人って映画に詳しいワケではなくて、映画の情報に詳しい人だよね」──そうそう(笑)。自分はアニメというよりはアニメ情報に詳しくなろうとしているだけっぽいんだよなあ。そして、それが楽しかったりするし、フィードバックでアニメも楽しめたりする。
 また、俳優が声優でその顔が脳裏に浮かんだって、実写映画やドラマと同じくアニメを見ますよ。キャラと俳優が二重写しのようになることはときどきあるけど、うちは3次元の顔をあまり覚えられないようなのであまり問題ないのかもね。ちなみに、ドラマCDとかラジオドラマとか大好きです。最初は別のキャラに聞こえるけど、そのうち慣れるものだと思うんだけどなあ。
 最後に。『シンプソンズ』の声優交代はかなり特殊で、多くの人が評価できないものだと思いますよ。『時をかける少女』や『鉄コン筋クリート』のように、主役級に最初から声優を使わなかったわけではなく、映画にあわせた交代というファンを無視した愚行ですからねえ。誰に見てほしいのかさっぱり分からない。タレントが声優をすると、本当に興行収入は増えるのかなあ?

”あの”アメーバ・ニュースの声優記事にあえて反論してみる

 各地でツッコミが入っていますが、声優さんと仕事したことがある人の証言だから信憑性も増そうというもの。このニュースって、あまりにも声優を知らない人が書いているよなあ。ただし、例の事件のあとに見た噂話を整理すると、エロゲやエロアニメとは別の意味で裏の世界がありそうな予感がする。風俗店やキャバクラで働くコをスカウトしてくるというのは本当にあるのかなあ?

音楽CDの現状

 もはやCDの売り上げだけではない。ダウンロードが重要──という音楽業界だと思いますが、それでも音楽が売れなくなっているのは周知の事実のようで。
 アニソンはアニメファンという固定客がいるから強いですよね。それと最近のランティスは売り方が上手い! 売り方の上手さを評価してついつい買ってしまったり……うわー。上位20枚中7枚を買ってる(笑)。むちゃくちゃお客さんやん。
 I'veと声優が強いですね。特にアニメ主題歌の声優ソングがアニメとの相乗効果で売れてる印象。『もってけ!セーラーふく』はダウンロードでもかなり売れているから、売り上げは2倍とみなしてもいいような気がするなあ。どっちにしろすごく売れている。そして、ハルヒのキャラソンも売れてるなあ。そりゃあアニソンがオリコン上位に顔を出すよねえ。

伊藤悠『皇国の守護者』(原作:佐藤大輔)が「ウルトラジャンプ」10月号で完結

 うへえ。なぜ? 漫画になってもすんなり完結しないということ?(一応完結らしいけどさ)

2007年アニメ関係騒動まとめ。

 半分ぐらい知らない。逃亡が多いのね。制作進行の逃亡とかさもありなんとは思うけど、こうやって列挙されると関係者とファンにとっては大事件だなあ。

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2007年9月18日 (火)

アニメは岐路に立っている!

 中川秀直「諸君らが愛してくれた安倍内閣は死んだ! 何故だ!」麻生太郎「坊やだからさ」──という妄想をしていたのですが、どうも永田町界隈では麻生陰謀説が流れているらしい。史実(史実ってゆーな)通りならば、麻生さんは左遷ですね(笑)。実際に陰謀があったのならば、所信表明演説のあとに聞いたということは言わないんじゃないかなあとは思いますけど……
 ところで、政治談義で「キャラ」とか「世界観」とか言うのはどうかと。(世界観は本来歌舞伎や人形浄瑠璃の言葉という話もありますが)どちらもオタク用語ではないかと思うのですが(笑)。もう拡散しちゃったんだねえ。すでに一般人も世界観という言葉を使ってるように見える。(というか、ときどき耳にするような)

 さてさてさて。某黄色い球団ががんばってます! 応援すると負けるのでこのあたりで。(なんで負けるかなあ? 最近、わざと見ないようになってるぞ・・・)

 親に請われて壊れたパソコンの面倒をみに実家に帰省。1ヶ月前に帰省したばっかりなんだけどなあ。旅費の分、思いっきり損している気がするよ……。とりあえず新しいPCを買って各種設定をしてあげてセキュリティを強化して終了。それにしても、なんで光を導入してるんだよ。贅沢な。

 じゃあ、たまってたネタとかいろいろ。

「こどものじかん」4局問題

 期待と書いた直後に4局と知って愕然としました。原作は「なんか違う気がする」と思って読んでないのですが、アニメはよりオタよりになっているとプロモからは感じたんだよなあ。実際のところどうなんだろ?

声優の面接 仕事ちらつかせてセクハラ横行

 この記事は思いっきり嘘くさいなあ。

 >美少女ゲームの声優は基本的に新人のコがやるんですよ。
 ・・・そうかなあ? 20代後半から30歳代が一番多いように思うんだけど。
 エロゲに行く新人もいるかもしれないけど、この間買った同人誌によると(笑)ボイスオーバーとかビデオパッケージ(新人研修などの企業向けビデオ。堀江由衣のファミマとか一部で有名じゃね?)とかがメインの仕事らしいよ。それとバイト生活。

 コメントの指摘も嘘くささを如実に示してますね。取り上げるのはいいけど、ある程度は取材しようぜー。

 あ、そういえば、声優さんに会える可能性がちょっと高まった模様。質問があったらコメントをください。努力してみます。

シンコが可愛すぎる件について

 TSとかそういうこと抜きに、ネタとして秀逸。ゲンドウとか声優さんとかで大笑い。ちょっと古い声優オタだな~と思いつつも配役が的確(笑)。こういうのを通してTS好きとかショタ好きが増殖していくんですよね。ロリとショタは表裏一体でお隣さんなんだよ? ロリ好きは極めてショタ好きになりやすい(笑)。

18歳未満は立ち入り禁止なのにパチンコ店で平然とANIME絵を使っている日本って一体

 自分なんかは、むしろなんでエロゲじゃないの?と思うんですが。
 18歳未満禁止なんだからエロゲがあってもいいじゃん(笑)。法律で禁止されてるんかなー? ま。自分はパチンコやスロットには手を出していないので、どうでもいいことになるんですけどね。

来年1月より、月曜夜7時にアニメ「宇宙戦艦ヤマト」「ルパン三世」などを放送

 あれ? リメイクじゃなくて再放送? リメイクでハリウッドとガチバトルかと思ったのに・・・かなり残念。

アニメネットワークのアニメ放映枠 イギリスのTVで期間拡大
イギリス初の日本アニメ専門チャンネル アニメセントラル放映開始

 ついに、アニメ不毛の地イギリスでも! ようやくここまできたのか・・・感慨深い。イギリスを落とせたら、ほとんどの国で大丈夫だろうなあ。
 とりあげているアニメもなかなか名作ぞろいで、意気込みを感じます。イギリスを落とせー!

海外の漫画ファンが語る「擬音って翻訳すべき?」

 こういうのって相当に頭を悩ませる問題でしょうね。以前ならば、右開きか左開きかという問題もあったように思います。今は右開きが主流になってきているみたいですね。要するに慣れの問題かと。カタカナのオノマトペ(擬音)に慣れたら、定着するんじゃないかな? ページの端に英語訳はあった方がいいでしょうけどね。(このタイプが嫌いな人もいるみたいだけど)

○電脳コイル第16話「イサコの病室」

 はじめて携帯のワンセグで見た。そこそこ見れるね。
 ついに、4423およびイサコ兄の実体が出現。ヤサコが4423をあっちの世界に置いてきたんだと思ってたけど、他の考察(考える要素が大量にあるね)を見るに、それ以前から4423はあっちの世界にいてあっちの世界でヤサコに会ったとか。それも可能性はあるよなあ。
 アキラの盗撮趣味という伏線が完全に機能してますね。こういう伏線の回収が見事だと思う。各キャラの性格も伏線かもね。イサコやアキラは、そりゃあそういう性格になるよねと思えるもの。相当に丁寧に作られていて、すごいと感心してしまいます。

ジャパナメリカ 日本発ポップカルチャー革命

 かなり良質で示唆に富む内容でした。少なくとも自分は面白かったです。

 ・9.11と原爆投下の対比
 ・手塚治虫のアニメで残した負の遺産について
  ⇒ダンピングよりもむしろ、著作権管理を広告代理店に投げてしまったことが最大の問題じゃないのか?
 ・日米のコンテンツビジネスの違い
  ⇒日本では視聴者が遊ぶことを念頭にコンテンツが制作されているのかもね。
 ・ライオンキング盗作問題への言及
 ・ポケモンとジブリのアメリカでの状況
  ⇒ポケモンは配給会社のフォーキッズ社に搾取され、ジブリはディズニーからデジタル化権(DVDなどの権利)を勝ち取っているらしいです。勝ち負けの認識が180度近く変わったよ。
 ・知的財産と制作者の権利
 ・オタクと萌え、エロ漫画やエロアニメのかなり正確な紹介

 以上のような内容(他にも面白いことが言及されている)に、自分は強くひきつけられました。
 ただ1点、GDH(ゴンゾの持ち株会社)が評価されている点は納得がいかない。アメリカではうまく行っているのかもしれないけど、少なくとも日本では成功していないと思います。良いアニメを作っているんだから、もっと日本のアニメファンが喜ぶ売り方をしてほしいと思います。

 アメリカで成功する方法は、自分は次のように考えます。
 1.5年後でも賞味期限切れにならない良質なアニメを制作する
 2.日本市場で成功する
 3.アメリカ向けにローカライズされたアニメを放送する
 4.3と時期を同じく、オリジナル+字幕のDVD(または次世代DVD)をアメリカ向けに販売する
 5.数年後にローカライズ版のDVDを販売する
 6.数年後に複合DVD(オリジナルとローカライズのセット)を販売する
 ※知的財産権をできるだけ保持できるように契約を結ぶこと

 現状は廉価版DVDを乱発してしまってるみたいなんですよね。それではジリ貧になるので、できたら価格を落とさずにお得な内容にする方がいいと思います。それ以上に著作権やデジタル化権やマルチメディア展開のための権利をどこまでゲットできるかが鍵でしょうね。小さな制作会社が多いけど、アメリカで勝負をするならば著作権管理のためにも合併していくことになるんじゃないかなあ?

 世界展開は、うまく契約を結べるのならば、アニメ業界を劇的に改善できる可能性を秘めていますね。内需に行き詰まったら輸出でがんばるのは他の産業でもあったこと。アニメ業界は基盤が弱いから、どこまで製作会社や出版社が制作会社を援助できるのかが問題かもしれません。特に広告代理店はあてにならないだろうしなあ。

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2007年9月11日 (火)

秋アニメ ’07

 本屋で森博嗣さんの「キラレ×キラレ」という新刊を見て、「キラメ×キラリ」という同人誌は出ないかなあと妄想。

 そういえば、某黄色い軍団が連敗してるよ。今年は連勝連敗の年なのか。懐かしい感覚だな~。

 どうも、さっさと秋の新番組を掲載すべき流れっぽい。検索して去年のにぶち当たってる人が多いみたいなんだよな~。「じ、自分のためにつくってるんだからねっ! あんたのためじゃないんだからねっ!」的なまとめ方なんですけど、最後に掲載しましたのでよろしければ眺めてみてくださいな。(まとめてないと放送中のアニメがわからなくなるんよ)

 とりあえず、ネタいっぱい。

iTunesで「翔べ!ガンダム」1位に バンダイch 新作配信拡大へ(9/7)

 もうやってるやん。iPod touch予約しちゃった。OP/EDとかすごい勢いで買っちゃいそうだな・・・でも、電車で見てニヤつくのは危ないよな(ーー;

涼宮ハルヒのモーションポートレート

 すげーなー。3Dと2Dの融合がどんどん加速していってる。あ、最新のFLASHが必要ですよ。マウスに合わせてハルヒの目が動くのは気持ちいいね。目パチがランダムに入っているから、余計にキャラが立ってるように思う。
 ちょっとずれた話になるけど、3DCGアニメの納得いかない点は、重量を感じない点とレンズにこだわっていない点なんだよなあ。SF大会でゲームのムービーを見て確信しちゃった。ロボットアニメのように重量感を出しつつ、宮崎駿や押井守のように独特のレンズを持ち合わせてほしいものです。レンズで言えば、新海誠さんのは好きだけど、あれは3Dでいいんだよなあ?

ave;new feat.初音ミクニコニコ

 ave;newなにやってる(笑)。あー、でも、こういうのは楽しいよね。つい凝っちゃうんだろうなあ。
 ミクで合成音をつくるときって、曲作りとかと似ているんじゃなかろうかと想像してみたり。

藤田咲(初音ミクの中の人)/VOCALOID『初音ミク』 比較

 中の人の歌よりミクの方が萌え声という(笑)。ミクは電子音と良く合いそうですね。さすが合成音。そして、合わせてコーラスにするとさらによくなる。この使い方はかなりありじゃね? バックコーラスを作れるよ!

新たなピッチいじりネタいろいろ「平野綾⇔CHEMISTRY」

 平野綾に聞こえなくはないなあと思うけど、というよりも、ときどき聞こえるけど、それよりもむしろ「全部アニソンに聞こえる」方が脅威。アニソンとはなんぞ?
 ライトノベルの定義が「アニメ系イラスト付ならラノベだよ」というのと同様に、アニメで使われたらアニソンだよということなのかもしれんが・・・アニメ系イラストとかアニソンっぽいとかそういうオタっぽさを言葉にしてみたい気分。
 キャラの場合は、デフォルメの方法がオタクとオサレでは異なるだけで本質は似ていると思うんだけどね。オタク⇔オサレで見ていくと、目の縦横比(縦⇔横)とか、まつ毛の有無(無⇔有)とか、鼻の大きさ(小⇔大)とか、鼻の穴(無⇔有)とか、口の大きさ(小⇔大)とか。こう見ると、オタクは興をそぐものは極力描かないようにしているんだなあ。
 音楽もキャラ同様に、アニソン特有のリズムとかテンポとかがあるんだろうなと思います。誰か詳しい人がいたら解説してくれるとすごく嬉しいかも。

 そして、ようやく本題。

○2007年秋アニメ
 ※参考文献:MOON PHASE 2007秋新番チェック2007年秋放送開始のアニメ番組一覧
  ……むしろこれらのサイトを見た方が詳しいことが分かると思うよ~。(ちょっと取捨選択してます)

<地上波>
【日本テレビ系】
 ○逆境無頼カイジ
 ○魔人探偵脳噛ネウロ

【TBS系】
 ○逮捕しちゃうぞフルスロットル
 ○CLANNAD-クラナド-
 ○灼眼のシャナII
 ○機動戦士ガンダム00

【フジテレビ系】
 ○もやしもん
 ○しおんの王

【テレビ朝日系】
 ○はたらキッズマイハム組

【テレビ東京系】
 ○チョコミミ
 ○BAMBOO BLADE
 ○スケッチブック~full color's~
 ○素敵探偵ラビリンス
 ○ドラゴノーツ-ザ・レゾナンス-
 ○しゅごキャラ!
 ○メイプルストーリー
 ○ぷるるんっ!しずくちゃん あはっ☆
 ○獣神演武-HERO TALES-

【U局系】
 ○ナイトウィザード
 ○BLUE DROP天使達の戯曲
 ○Myself;Yourself
 ○もっけ(ABC系も放送)
 ○こどものじかん
 ○ご愁傷さま二ノ宮くん
 ○D.C.II~ダ・カーポII~
 ○ef - a tale of memories.
 ○キミキス pure rouge(MBS系も放送)
 ○レンタルマギカ
 ○プリズム・アーク
 ○みなみけ
 ○げんしけん2

<BS・CS>
【WOWOW】
 ○MOONLIGHT MILE 2ndシーズン-Touch down-(スクランブル放送)
 ○神霊狩/GHOST HOUND(スクランブル放送)

【キッズステーション】
 ○一期一会 恋バナ友バナ
 ○ボノロン~不思議な森のいいつたえ~

【ファミリー劇場】
 ○天才?Dr.ハマックス

 今期は原作を読んでたり関連書籍を持ってたりで知っているのがそこそこ多いです。
 まとめていて、だんだん系列が乱れてきているなあというのを感じます。特にU局+地方局が多い感じ。キー局が支配する時代は、少なくともアニメでは終わったのかもしれません。
 また、TBSが相変わらずすごいですね。シャナを奪ってきたりCLANNADを地上波にもってきたり、10年以上前のテレ朝やフジテレビ並です。どうせならガンダムSEEDのようにKanonやAirを深夜に放送すればいいのにね。
 個人的には水橋ボイスやみゆきちボイスをいっぱい聞けそうでかなり嬉しいかも。でも、面白くなかったら容赦なく切る予定。こういうのって当落線上のときに迷う要素なんだよね。あと、駄ニメ好きというのがときどき災いして、切るに切れなくなるんだよな~。

 では、簡単に予想でもしようかと思うんだが……絞りきれてませんね。

本命:
 ・機動戦士ガンダム00
 ・逆境無頼カイジ
 ・CLANNAD
対抗:
 ・逮捕しちゃうぞ
 ・げんしけん2
 ・灼眼のシャナII
注意:
 ・神霊狩
 ・魔人探偵脳噛ネウロ
 ・キミキス
 ・D.C.II
穴:
 ・獣神演武
 ・スケッチブック
 ・しゅごキャラ!
 ・こどものじかん
大穴:
 ・レンタルマギカ
 ・しおんの王
 ・もやしもん
 ・Myself;Yourself
ネタ:
 ・みなみけ

 前回同様に強そうなのを本命に持ってきました。(前回の本命は1個思いっきり外れたけどな)TBSの本気と日本テレビの安定度を信じようかと思います。ガンダム00がSEEDより面白かったらいいよね。
 そして、前回同様に続編を対抗に持ってきています。既存ファンがいる分、やっぱり続編は強いですよ。
 他は、キミキスとしゅごキャラが当たりそうな予感があるんだよなあ。個人的には、ガンダム00、CLANNAD、キミキス、げんしけん2、こどものじかんに注目してます。こどものじかんはコミケで見た予告編がいい感じに見えたからちょっと注目。
 みなみけはあやしい香りがします。駄ニメ好きにはたまらないかもしれません。
 みなみけより今日の5の2の方が好きで、エマよりもシャーリーの方が好きで、プリンセスプリンセスよりも革命の日の方が好きなんだけど、どうしてこっちをアニメ化するかな?と思ったり。

 ま、とりあえず、来期も面白いアニメがあったら嬉しいな。

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2007年9月 9日 (日)

ヱヴァを見てきました~

 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序を見てきました。感想はネタバレを含みたいので一番最後で。騒がれているほどはすごくなかったかな? 想定の範囲内でした(笑)。

 そういえば、某黄色い軍団が調子いいですね。

iPod touchの薄さは「世界の七不思議」だ

 映像用の携帯端末がほしいなあと思って、iPodも調査したけど画面が小さかったんよね。それで、新型PSPに興味が行ってたんだけど、ここにきてAppleが新しいiPodを公開! Appleは分かってるなあ(笑)。
 ぶっちゃけ日本ではWiFiはそこまで使えないと思うんだけど、これをきっかけに使える場所が増えて携帯ネットゲームも遊びやすくなるといいよね。iPod touchは何より画面が大きいのがいい。インターフェースはiPhoneで証明済みなので心配していないし、かなり食指が動いてる。高いけどかなりほしいな。そして、iPod用のOP/ED集とか現れないかなあ? 積極的に買うよ~。

VOCALOID2 初音ミクに「Ievan Polkka」を歌わせてみた(完成版)(関連:VOCALOID2特集

 この歌のような感じなら不自然なところがあっても全然OK。むしろ合成音の方が味がある。無問題。
 アイマス3とか歌を作れるようになってたりしてねえ(笑)。ただし、敷居が高すぎてこけると予想。

○雑誌のアニメ記事について

 ついつい買っちゃてなんか悔しいので、感想でも書いてみようかと。

☆週刊東洋経済2007年9月8日号「次はガンダムか? ハリウッド映画化へ動き出す日本アニメ」(参考

 久々にこの手の記事にしては読み応えがありました。3ページなのによくまとまってる。トランスフォーマーが起爆剤になるとは思ってませんでしたが、よく考えてみると日本製アニメ(「ジャパニメーション」と書くと負けだと思ってる)なんだよね。これを機にオプション契約(映画化権契約)で止まっていた企画が一気に動き出すかもしれないってことみたい。AKIRAやドラゴンボール、エヴァンゲリオンなど、オプション契約で止まっているんだろうなという企画は多いんだよね。(ガンダムはないらしい。一度やってる実写がひどかったもんなあ)動き出すとハリウッドは早いんじゃないかなあ?

☆中央公論2007年9月号「ジャパニメーションとNHK」

 冒頭から、たまっていく録画を横目に、「死ぬ~!」と嬉しい悲鳴をあげているのは、私一人ではあるまい。(笑)──と東大准教授が書いちゃうのはどうだろうなあと思わざるを得ない。しかし、NHKはオタクのためのアニメを作ってくれる(超大意)のは同意。それにしても「電脳コイル」大絶賛だな~。まあいいんですけどね。

○honnin4「脳子の恋」

 ちょwww しょこたんすげー。マジ面白い(笑)。ホラー?なのにエロい・・・というか裸が上手いなあ。脳内彼氏の実体化なのか? いや・・・彼氏じゃないかー。でも、そんな感じ。
 それにしても、ふつーに漫画として読みやすいのが恐ろしい。なんて才能。嫉妬しちゃうぞー。

○電脳コイル第15話「駅向こうの少年」

 もうひとり、あやしい少年が出現しましたね。タケルってだけで苗字を名乗ってない。ヤサコも名乗ってない。
 ひょっとして、4423(イサコの兄貴?)が向こうの世界の住人になったのってヤサコのせい? これが真実だとすると、イサコが真実を知ることになった途端に「イサコvsヤサコ」のバトル勃発じゃないかな?
 幼女ヤサコは度胸あるのな。イリーガルを恐れない。かつて人間だったサイズのイリーガルだよなあ。なぜ、4423を探すんだろ? 「うんち」は幼女にしか見えない何かの暗喩なんだろうけど、何の暗喩なんだろうなあ?
 そして、コンピュータの世界でバージョン5以上っていうことは、相当に最初の出来が悪いよなあ。(プログラマはあまり大きな数をつけたがりません。使ってるソフトのバージョンを確認してみて)古い空間が危険なわけだ。優秀なプログラマがバージョン4の最後付近から加わったとかかもなあ。
 過去のソフトを消去して、ソフトの名前を変えてバージョンを振りなおせばよかったのに・・・P2Pの機密データみたいに拡散しちゃって消去できないんだろうなあ。そして、それを消去するのがサッチーやキューちゃんと。しかし、そのせいで向こうの世界に行った子供が帰って来れなくなっちゃうという感じなのかも。

○ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序

 自分はエヴァオタなんだろうなあ。前の劇場版は4回劇場に行って7回見たし、エヴァ関連書籍はほとんど買ってるし、ひょっとすると重症かもねー。
 エヴァは、「人類補完計画を実現させて精神と肉体を解放したいゼーレと、人類補完計画を利用してユイに再会したいゲンドウと、親殺しに苦悩するシンジという、三角関係の物語」と思っています。軸はゲンドウだと思うんだよね。
 では、ネタバレがあるので、ここから先は見た人だけ読むこと!

 やっぱりTV版を見た人のための映画でしょう。この点に関しては、劇場版ガンダムがTVアニメの映画化としては最高に優れてるよなあ。TV版を見ていなくても分かるし感動できるもの。マクロスも取捨選択が優れてたように思う。
 TV版を見た人が、過去の記憶を想起される映画。そして、ズレやノイズを感じ取って、違和感として蓄積されていったものが予告で確信へと変わる映画──というよりも、映画サイズの映画スケールのテレビアニメ。
 庵野監督はすごいですよね。実写映画を撮りつづけて、映画のリズムを完全に身につけてる。そして、そのリズムでテレビアニメを作っちゃってる。だからこそエンディングのあとに次回予告がある。演出も、エヴァもどきなんかどうでもよくなるくらいかっこいい。庵野監督こそが一番エヴァをうまく作れるんだ!という感じ。

 個人的には、演出が派手すぎて眠くなった。すみません。自分の悪い癖です。
 水曜日夕方6時30分にあったワクワク感はなかったなあ。やっぱりテレビアニメってすごいよね、というのを余計に感じました。今回の映画の豪華さは、使途の動きや戦闘の丁寧さや火力の増量や綾並のエロかわいさやその他もろもろ、TV版なんか比較にならないくらいです。でも、TV版の方がワクワクできた気がする。多分、新劇場版で面白いといっている人は、一度裏切られたと感じている人だよ~。自分は最後まで楽しめたから、こんなもんだろうと思ってしまっているのかも。

 それでは新劇場版の違いについて。
 まず、液体が赤い。海が赤い。使途が赤い血を流す。LCLも赤い。何の暗喩だろう? 一部で、ひぐらしのような繰り返しの物語ととらえられているけど、そうなのかもね。前回の劇場版はマルチエンディングだと思ってたけど(笑)、結局、人類補完計画は遂行されてしまうんだよね。(ザンヤルマの剣士は人類補完計画が遂行されなかったエヴァという認識)
 同時に、道路に草が多いなあと思った。緑色が印象的で効果的に使われているような気がした。ちょっと無機質感がなくなってるかも。
 次に、使途の数え方が違うみたいですね。リリスをアダムと間違えていないことからして、リリスを含んでいると見ていいんじゃない? これは、すでに人類がアダムとリリスの子孫という認識があるからなのかも。
 また、階級が微妙に異なるらしい。これは、ノイズと見ていいような気がするけどどうだろ? 他にもびみょーに違うっぽいね。
 最後に、カヲルくんがもう動き出してる。漫画でも早かったけど、さらに早い。ということは、カヲルくんが加持さんの役割を果たすことになるね。ひょっとして加持さんは出ないかキャラが変わってる?

 全体的に、今回は設定をある程度まで煮詰めている印象です。ライブ感は少ないけど、その分漏れてくる情報が多い。ゲンドウも目的を明示しているから分かりやすいです。それでも初見さんは分からないと思うな。

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2007年9月 6日 (木)

少し未来の予想とか?期待とか?

 エヴァとヱヴァって別物なんだね。週末見に行く予定なので、かなり楽しみだったりします。

萌えボイスで自作曲を歌ってくれる「初音ミク」

 ニコニコにいくつかあがっているけど、このレベルまでくればもう少しでセリフに使えるようになるんじゃね? そのぐらいレベルが高い! でも、値段も高い! ひょっとして、声優さん大ピンチですか?
 ところで、藤田咲さんって例の事件のときにひどく叩かれてたよなあ。よく分からなかったんだけど、特待生だったから? それでも、こういうところで名前が出るあたり、将来的にはかなり売れる声優さんになるのかもなあとか。

ひだまりスケッチ キャラソン集「ひだキャラ」のうめ先生が不覚にもかわいすぎ

 うめ先生のために買うべきか否か・・・それが問題だ。どうもアニメ放送後にハマってきている気がするんだよなあ。同様に、精霊の守り人も見ておけばよかったと後悔してたり。ということで、地上波にカモ~ンとNHKに毒電波を送ってみてたりしてる。他にも色々といつか見ねばと思っているアニメが多いんだよなあ。はぅ~

痛車、レースに進出!!サーキット走行取材レポ

 痛車ブームくるか?! さっさとマスコミは取り上げるのだ! ヲタ芸よりは個人的に見ていて楽しいんだけど、どんなもんでしょ?(ヲタ芸はアイドルオタで、痛車はアニオタが多いというのもあるんだろうけど)
 レースクイーンもコスプレというのが、徹底していて素敵だな。こういうのは極める方がいいと思う。

新型PSPは予想以上に好調?

 自分はむちゃくちゃ売れると思う。DSではできないゲームをやってみたいけど、いまさらPSPというのも……という自分のような層の背中を押すにはちょうど良いタイミング。小さくなる軽くなるというのもメリット。ソフトもかなりあるし、新作も話題作があるっぽい。個人的には映像再生端末としての可能性に期待してるんだけどね。ちょうど良い大きさだと思うんだよなあ。

みゆきち、舞台に立つ

 働きすぎだけど、着実にキャリアアップだなあ。数年後にはアニメと外画が半々になるのがベストかも。
 以前は、林原とかやってない人が特殊で声優さんはみんな舞台をやってるもんだと思ってたんだけど、最近のアニメ声優さんってやってない人が多いのかもなあと思ったり。声優さんが舞台をやると声が勝ちすぎるだろうから痛し痒しだよなあとも思うけど、アニメに特化するのもつぶしがきかないし、色々と幅を広げる方がいいんじゃね?

ガンダムOO-ダブルオー-担当:三間 雅文

 地味だと言われているキャストだけど、放送が始まってみないと本当のところは分からないんだよね。それにしても、ガンダムってやっぱり特殊なんだなと実感できるコメント。
 例の事件の怪我の功名で、音響監督さんをかなり覚えた。アニオタ的には良かったのかも。三間さんは個人的にかなり好みな配役をしてくれてるような気がするんだよなあ。泰麒にくぎゅをもってくるあたり、分かってると思ったし(笑)。

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2007年9月 4日 (火)

すごいんだろうが・・・実感が沸かない

 ぅまーくん、最近打たれすぎ。これ以上負けると終戦になっちゃうぞー。
 でも、寺原世代の打者が台頭してきているのが非常にうれしい。

○SF大会(日)

 押井守×神山健治: アニメと実写の差異「真・女立喰師列伝」を語りながら

 押井守監督と神山健治監督を見てきた。「真・女立食師列伝」を通して、実写とアニメの作り方の差異を解説してくれた。要約すると、「方法論は同じだけど、実写は引き算で作れるけど、アニメは足し算でしか作れない」ということかな?(間違えてる?)
 押井さんは映画を作るには女優を撮りたいという動機だけでいいと言ってて、今回の映画はそういう企画らしい。(ひし美さんを脱がせたかったらしい。エロに関して考え方を変えたんだと)それでも、4人の若手監督を起用するあたり、押井さんって面倒見がいいよなあ。(ジブリとは違うというか)
 神山さんは脚本から入る人らしい。見た目どおりというか、きっちり作ろうという監督さんなのかも。反対に、押井さんはいい意味で他の人に任せているらしい。完璧にコントロールするよりも、ゆるく指揮したいのかもね。アニメはそれでも編集に立ち会わないといけないから、実写の方が楽らしいよ。
 とはいえ、2~3年ごとにアニメ映画を作り、毎年実写映画を撮りたいらしいから、同時にいくつも企画が進行するんだろうなと考えると、結構忙しそうだよなあ。(そして、G.R.Mの失敗って相当尾を引いているのかもなあと思った)

 おまけ:SF大会「電脳コイルを語ろう」 レポート ゲスト大絶賛

 このあと、ロケット・ガールを見て、ハレ晴れを踊ったけど、どっちも途中退場>< ハレ晴れはちょっとgdgdっぽかったからロケット・ガールの方にいても良かったかもー。ロケットガール養成講座のリーダーをやってたというガネっ娘が「うほっ!いいガネっ娘!」というくらいかっこよかった。赤いつなぎが似合ってた。・・・理系女子が増えるといいよねえ(笑)。

 その後、準備を整えてパーティへ。うろうろしてたら話かけられたー。この時点で絶対キョドってる(笑)。色々話したけど、積極的に作家さんに会いに行って、よく知らなくても持ち上げなきゃということを言われたー。SF大会の意義はそこなんだけど……引いちゃうんよね。あと、ネットで叩くのは一番いけないよと言われたー。自分も(人格攻撃にならないようにと思いつつ)も叩いてるよなあと、内心ドキドキ。うーみゅ。面白くないものは面白くないと言いたいんだよなあ。そうすると、本人に会いにくくなるんよね。どうしようー?
 モントリオールのパーティに行ったあと(あぅあぅ~)、お助けスタッフと合流しにホテルに行って、押井さんが遅れた理由とか裏話を色々と聞いたりしつつモントリオールのパーティに戻った(笑)。そこで、巽さんと会って握手してもらって、いろいろと話を聞いて・・・スタッフさんは大変だねえと思った。世界陸上みたいにgdgdにならなくて良かったね。
 その後、海外SF作家さんが大勢いる部屋に行って・・・うちはSF者じゃないから豚に真珠な状況で変な味のビールを飲んだ。なんつーか、モントリオールで飲んだグレープジュースもだけど、欧米の飲み物って甘すぎない? なんだかんだで作家さんにサインをもらったんだけど、これもまた豚に真珠のような……。もう海外SFまでフォローするキャパはないと思うんだよなあ。(そうでなくても一度挫折してるし)

 つーこって、SF大会で話しかけるのは自分にとって敷居が高いので(笑)、まずはアニオタを見つけて仲間を増やそうかなーと思った次第。アニオタはいねがー。

「ちいさなボタン、プッチ」あさの ますみ

 大賞は、声優の浅野真澄さんらしいですよ……ますみん、マジすげー!
 いやはや。ブログをチラ見していると、結構本を読むんだなあと思ってたけど、それでもって大学も国文学専攻だったらしいけど、なんか相当すごいんだけどー。奨学金も返済したらしいし、色々とすげーよ、ますみん。
 声優としては声質声優だと思ってるけど、ラジオパーソナリティ・歌手・作詞家としては個人的に高評価。個人スレを読むにCDはあまり売れてないらしいんだけど、浅野真澄名義とmilkrings名義のCDを合計3枚買ってしまったうちは相当なファンだったりするのか?!(いまだにiPodで時々聞いているから、やっぱり好きなんだと思う)
 
 あやちーに「あなたの人生ウソばっかだよ」と言われたらしいけど、個人的には簡単にウソをついて簡単にバラすような、本当の嘘はつけない人だと思うんだけどなー。どうかなー? 作家はウソをついてなんぼだから天職かもねー。
 例の事件では矢面に立たされたような格好になっちゃったけど、よく耐えたなあとか思ってた。すげーぶっちゃけたそうな話し方だったしなあ。今後どの方面で活躍するのか、要注目ですな。
(池澤春奈とかSF大会に来ればいいのにねえ。絶対SF読んでるだろと思っちゃうんだが・・・声優とか夏樹さんの娘とかの肩書きが邪魔かもなあ)

 あ、そういえば。下和田裕貴さんと小林由美子さんがアイムを辞めたらしい。じみーにチェック。

アニメが一般に受け入れられなくなった最大の原因

 文化とは連続性があるもんだと思うんだ。アニメがテレビ東京や深夜枠に移動して、一般人の中では文化の連続性がなくなったんじゃないかなー? 視聴率以外でアニメを評価する指標がDVD売り上げしかないから、深夜枠アニメは販促アニメになる罠と思うんだよね。オタクに向けたアニメになっちゃう。やっぱり録画をカウントするシステムとか、ネットに移行して何人見たとかカウントするシステムとかあるべきじゃね?

 アニメーターも声優も下手になっていないし、むしろ平均化しつつ一部は特化して進化していると思う。でも、それが一般に受けない理由とは思えないんだよなあ。(特化の方向が間違っているのかもしれないけど)

 連続性がない中で、突然「ハヤテのごとく!」とか「グレンラガン」を見るんだから、アメリカ人が突然「ガンダムW」を見ている状況と変わらないというか・・・受け入れる人と受け入れられない人の二分化しちゃうような。受け入れた人はそのままオタクになるという、ひどい二分化かもしれないけどね。でも、かつて宮崎駿だってオタクのものだったんだから、将来どう変化するか分からないと思うよ。

 ただし、電脳コイルで山本弘が言っていたけど、今の流れにない企画が通らないのは問題だよなあ。新しいからこそ価値があるんじゃないかと思う。それは、マーケティングというよりは二番煎じとか二匹目のドジョウとかいうんじゃないかい? 安全なものより冒険したものの方が売れたとき絶対に大きい。オンリーワンでデファクトスタンダードであるべきでしょ? マーケティングするならば、アニメ外の流行を組み合わせてはどうかな、とか。

その漫画が今流行っているかを知る画期的な方法を思いついた!

 ををー。これはいい方法だ。ちょっと調べてみた方がいいかもかもー。アニメ化発表前後と放送中とアニメ後を比較すると傾向があるかもね。正確な予約数まであるとマーケティングに使えそうだねー。

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2007年9月 2日 (日)

SF大会行ってきました~

 ふと思う。ひょっとすると……うちの手は相当に小さいのではないかと。手の大きさを比べることってほとんどないわけですが、そういえばうちよりも小さな手の人に会ったことがないような気がしてきた。
 お釣りをもらうとき、なんだか驚かれている気がしたり、やたら丁寧にお釣りを渡されたり、お釣りを取り損なったり……そういうって、これが原因だったりするのかなー?

 そういえば、エヴァが公開だね。来週にでも見に行けたら・・・

○SF大会

 とりあえず行ってきた。やっぱりSF大会は高いよ~(当日参加するからです)。
 ロボット→萌え→電脳コイルと見てきたけど、萌えが予想以上に面白かった。
 ・斎藤さんの「萌え=オタク」は違うと思う。萌えオタと非萌えオタがいてもいいじゃん。
 ・竹熊さんの話が面白かった。2.0の仮想敵は赤松健でしょうね(笑)。
  脳梗塞の後遺症があるようなので、ご自愛しつつ活躍してほしいものです。
 ・全体的に、70年代後半に劇画⇒萌えへのパラダイムシフトが起きているという感じだったような。
  伊藤さんのいう「マンガのおばけ」の復活ですね。
  男性陣は「ロリコン=萌え」という語り方だったけど、時代的にはそういうとらえ方が正しいのかな?
 ・ロリコン漫画とエロゲって親和性があるんじゃね?
  「萌えとエロのバランス」とか、エロゲーマーが言ってることと同じような気がする。

 電脳コイルは・・・もうちょっと盛り上がっても良かったかな。アニメ関係者・・・特に監督を良く知っている人物がいると盛り上がったかもねえ。そして、やっぱりヒゲ話の人気は高い。

 そういえば、着ぐるみのエロい人がスタッフさんみたいなことをやってた。なんでも、日本SF作家クラブのお手伝いなんだって。がんばってるねえ。

○ネットアニメ

 ネットアニメのシステムを考えてみようと思います。制作者に有利なシステムにしたいですよね。テレビよりも特典が多い方がいい。
 そこで、週1回放送はやめてもいいのではないかと思います。10日に1回でいいんじゃない?(31日は休み)このためには、10本のアニメが必要なんですけどね。

 以前、ネット放送で挙げていたものとして、
 ・期間限定放送
 ・高画質版と低画質版を用意
 ・低画質版はダウンロード可能
 ・動画CMは別サイト
 ・広告は番組単位とジャンル単位とタグ単位
 ・アフェリエイトを活用
 ・コンテンツの著作権は制作会社に帰属

 というのがあるのですが、これはネットアニメでも同様でいいんじゃないかな?

ニトロ+ロワイヤル

 9/28に一般発売決定してるんだよね。コミケで買わなくても良かったじゃんとか思った(笑)。声優さんが表名だったり裏名だったりするんだよなあ。
 

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