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2007年9月 4日 (火)

すごいんだろうが・・・実感が沸かない

 ぅまーくん、最近打たれすぎ。これ以上負けると終戦になっちゃうぞー。
 でも、寺原世代の打者が台頭してきているのが非常にうれしい。

○SF大会(日)

 押井守×神山健治: アニメと実写の差異「真・女立喰師列伝」を語りながら

 押井守監督と神山健治監督を見てきた。「真・女立食師列伝」を通して、実写とアニメの作り方の差異を解説してくれた。要約すると、「方法論は同じだけど、実写は引き算で作れるけど、アニメは足し算でしか作れない」ということかな?(間違えてる?)
 押井さんは映画を作るには女優を撮りたいという動機だけでいいと言ってて、今回の映画はそういう企画らしい。(ひし美さんを脱がせたかったらしい。エロに関して考え方を変えたんだと)それでも、4人の若手監督を起用するあたり、押井さんって面倒見がいいよなあ。(ジブリとは違うというか)
 神山さんは脚本から入る人らしい。見た目どおりというか、きっちり作ろうという監督さんなのかも。反対に、押井さんはいい意味で他の人に任せているらしい。完璧にコントロールするよりも、ゆるく指揮したいのかもね。アニメはそれでも編集に立ち会わないといけないから、実写の方が楽らしいよ。
 とはいえ、2~3年ごとにアニメ映画を作り、毎年実写映画を撮りたいらしいから、同時にいくつも企画が進行するんだろうなと考えると、結構忙しそうだよなあ。(そして、G.R.Mの失敗って相当尾を引いているのかもなあと思った)

 おまけ:SF大会「電脳コイルを語ろう」 レポート ゲスト大絶賛

 このあと、ロケット・ガールを見て、ハレ晴れを踊ったけど、どっちも途中退場>< ハレ晴れはちょっとgdgdっぽかったからロケット・ガールの方にいても良かったかもー。ロケットガール養成講座のリーダーをやってたというガネっ娘が「うほっ!いいガネっ娘!」というくらいかっこよかった。赤いつなぎが似合ってた。・・・理系女子が増えるといいよねえ(笑)。

 その後、準備を整えてパーティへ。うろうろしてたら話かけられたー。この時点で絶対キョドってる(笑)。色々話したけど、積極的に作家さんに会いに行って、よく知らなくても持ち上げなきゃということを言われたー。SF大会の意義はそこなんだけど……引いちゃうんよね。あと、ネットで叩くのは一番いけないよと言われたー。自分も(人格攻撃にならないようにと思いつつ)も叩いてるよなあと、内心ドキドキ。うーみゅ。面白くないものは面白くないと言いたいんだよなあ。そうすると、本人に会いにくくなるんよね。どうしようー?
 モントリオールのパーティに行ったあと(あぅあぅ~)、お助けスタッフと合流しにホテルに行って、押井さんが遅れた理由とか裏話を色々と聞いたりしつつモントリオールのパーティに戻った(笑)。そこで、巽さんと会って握手してもらって、いろいろと話を聞いて・・・スタッフさんは大変だねえと思った。世界陸上みたいにgdgdにならなくて良かったね。
 その後、海外SF作家さんが大勢いる部屋に行って・・・うちはSF者じゃないから豚に真珠な状況で変な味のビールを飲んだ。なんつーか、モントリオールで飲んだグレープジュースもだけど、欧米の飲み物って甘すぎない? なんだかんだで作家さんにサインをもらったんだけど、これもまた豚に真珠のような……。もう海外SFまでフォローするキャパはないと思うんだよなあ。(そうでなくても一度挫折してるし)

 つーこって、SF大会で話しかけるのは自分にとって敷居が高いので(笑)、まずはアニオタを見つけて仲間を増やそうかなーと思った次第。アニオタはいねがー。

「ちいさなボタン、プッチ」あさの ますみ

 大賞は、声優の浅野真澄さんらしいですよ……ますみん、マジすげー!
 いやはや。ブログをチラ見していると、結構本を読むんだなあと思ってたけど、それでもって大学も国文学専攻だったらしいけど、なんか相当すごいんだけどー。奨学金も返済したらしいし、色々とすげーよ、ますみん。
 声優としては声質声優だと思ってるけど、ラジオパーソナリティ・歌手・作詞家としては個人的に高評価。個人スレを読むにCDはあまり売れてないらしいんだけど、浅野真澄名義とmilkrings名義のCDを合計3枚買ってしまったうちは相当なファンだったりするのか?!(いまだにiPodで時々聞いているから、やっぱり好きなんだと思う)
 
 あやちーに「あなたの人生ウソばっかだよ」と言われたらしいけど、個人的には簡単にウソをついて簡単にバラすような、本当の嘘はつけない人だと思うんだけどなー。どうかなー? 作家はウソをついてなんぼだから天職かもねー。
 例の事件では矢面に立たされたような格好になっちゃったけど、よく耐えたなあとか思ってた。すげーぶっちゃけたそうな話し方だったしなあ。今後どの方面で活躍するのか、要注目ですな。
(池澤春奈とかSF大会に来ればいいのにねえ。絶対SF読んでるだろと思っちゃうんだが・・・声優とか夏樹さんの娘とかの肩書きが邪魔かもなあ)

 あ、そういえば。下和田裕貴さんと小林由美子さんがアイムを辞めたらしい。じみーにチェック。

アニメが一般に受け入れられなくなった最大の原因

 文化とは連続性があるもんだと思うんだ。アニメがテレビ東京や深夜枠に移動して、一般人の中では文化の連続性がなくなったんじゃないかなー? 視聴率以外でアニメを評価する指標がDVD売り上げしかないから、深夜枠アニメは販促アニメになる罠と思うんだよね。オタクに向けたアニメになっちゃう。やっぱり録画をカウントするシステムとか、ネットに移行して何人見たとかカウントするシステムとかあるべきじゃね?

 アニメーターも声優も下手になっていないし、むしろ平均化しつつ一部は特化して進化していると思う。でも、それが一般に受けない理由とは思えないんだよなあ。(特化の方向が間違っているのかもしれないけど)

 連続性がない中で、突然「ハヤテのごとく!」とか「グレンラガン」を見るんだから、アメリカ人が突然「ガンダムW」を見ている状況と変わらないというか・・・受け入れる人と受け入れられない人の二分化しちゃうような。受け入れた人はそのままオタクになるという、ひどい二分化かもしれないけどね。でも、かつて宮崎駿だってオタクのものだったんだから、将来どう変化するか分からないと思うよ。

 ただし、電脳コイルで山本弘が言っていたけど、今の流れにない企画が通らないのは問題だよなあ。新しいからこそ価値があるんじゃないかと思う。それは、マーケティングというよりは二番煎じとか二匹目のドジョウとかいうんじゃないかい? 安全なものより冒険したものの方が売れたとき絶対に大きい。オンリーワンでデファクトスタンダードであるべきでしょ? マーケティングするならば、アニメ外の流行を組み合わせてはどうかな、とか。

その漫画が今流行っているかを知る画期的な方法を思いついた!

 ををー。これはいい方法だ。ちょっと調べてみた方がいいかもかもー。アニメ化発表前後と放送中とアニメ後を比較すると傾向があるかもね。正確な予約数まであるとマーケティングに使えそうだねー。

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