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2007年9月 9日 (日)

ヱヴァを見てきました~

 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序を見てきました。感想はネタバレを含みたいので一番最後で。騒がれているほどはすごくなかったかな? 想定の範囲内でした(笑)。

 そういえば、某黄色い軍団が調子いいですね。

iPod touchの薄さは「世界の七不思議」だ

 映像用の携帯端末がほしいなあと思って、iPodも調査したけど画面が小さかったんよね。それで、新型PSPに興味が行ってたんだけど、ここにきてAppleが新しいiPodを公開! Appleは分かってるなあ(笑)。
 ぶっちゃけ日本ではWiFiはそこまで使えないと思うんだけど、これをきっかけに使える場所が増えて携帯ネットゲームも遊びやすくなるといいよね。iPod touchは何より画面が大きいのがいい。インターフェースはiPhoneで証明済みなので心配していないし、かなり食指が動いてる。高いけどかなりほしいな。そして、iPod用のOP/ED集とか現れないかなあ? 積極的に買うよ~。

VOCALOID2 初音ミクに「Ievan Polkka」を歌わせてみた(完成版)(関連:VOCALOID2特集

 この歌のような感じなら不自然なところがあっても全然OK。むしろ合成音の方が味がある。無問題。
 アイマス3とか歌を作れるようになってたりしてねえ(笑)。ただし、敷居が高すぎてこけると予想。

○雑誌のアニメ記事について

 ついつい買っちゃてなんか悔しいので、感想でも書いてみようかと。

☆週刊東洋経済2007年9月8日号「次はガンダムか? ハリウッド映画化へ動き出す日本アニメ」(参考

 久々にこの手の記事にしては読み応えがありました。3ページなのによくまとまってる。トランスフォーマーが起爆剤になるとは思ってませんでしたが、よく考えてみると日本製アニメ(「ジャパニメーション」と書くと負けだと思ってる)なんだよね。これを機にオプション契約(映画化権契約)で止まっていた企画が一気に動き出すかもしれないってことみたい。AKIRAやドラゴンボール、エヴァンゲリオンなど、オプション契約で止まっているんだろうなという企画は多いんだよね。(ガンダムはないらしい。一度やってる実写がひどかったもんなあ)動き出すとハリウッドは早いんじゃないかなあ?

☆中央公論2007年9月号「ジャパニメーションとNHK」

 冒頭から、たまっていく録画を横目に、「死ぬ~!」と嬉しい悲鳴をあげているのは、私一人ではあるまい。(笑)──と東大准教授が書いちゃうのはどうだろうなあと思わざるを得ない。しかし、NHKはオタクのためのアニメを作ってくれる(超大意)のは同意。それにしても「電脳コイル」大絶賛だな~。まあいいんですけどね。

○honnin4「脳子の恋」

 ちょwww しょこたんすげー。マジ面白い(笑)。ホラー?なのにエロい・・・というか裸が上手いなあ。脳内彼氏の実体化なのか? いや・・・彼氏じゃないかー。でも、そんな感じ。
 それにしても、ふつーに漫画として読みやすいのが恐ろしい。なんて才能。嫉妬しちゃうぞー。

○電脳コイル第15話「駅向こうの少年」

 もうひとり、あやしい少年が出現しましたね。タケルってだけで苗字を名乗ってない。ヤサコも名乗ってない。
 ひょっとして、4423(イサコの兄貴?)が向こうの世界の住人になったのってヤサコのせい? これが真実だとすると、イサコが真実を知ることになった途端に「イサコvsヤサコ」のバトル勃発じゃないかな?
 幼女ヤサコは度胸あるのな。イリーガルを恐れない。かつて人間だったサイズのイリーガルだよなあ。なぜ、4423を探すんだろ? 「うんち」は幼女にしか見えない何かの暗喩なんだろうけど、何の暗喩なんだろうなあ?
 そして、コンピュータの世界でバージョン5以上っていうことは、相当に最初の出来が悪いよなあ。(プログラマはあまり大きな数をつけたがりません。使ってるソフトのバージョンを確認してみて)古い空間が危険なわけだ。優秀なプログラマがバージョン4の最後付近から加わったとかかもなあ。
 過去のソフトを消去して、ソフトの名前を変えてバージョンを振りなおせばよかったのに・・・P2Pの機密データみたいに拡散しちゃって消去できないんだろうなあ。そして、それを消去するのがサッチーやキューちゃんと。しかし、そのせいで向こうの世界に行った子供が帰って来れなくなっちゃうという感じなのかも。

○ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序

 自分はエヴァオタなんだろうなあ。前の劇場版は4回劇場に行って7回見たし、エヴァ関連書籍はほとんど買ってるし、ひょっとすると重症かもねー。
 エヴァは、「人類補完計画を実現させて精神と肉体を解放したいゼーレと、人類補完計画を利用してユイに再会したいゲンドウと、親殺しに苦悩するシンジという、三角関係の物語」と思っています。軸はゲンドウだと思うんだよね。
 では、ネタバレがあるので、ここから先は見た人だけ読むこと!

 やっぱりTV版を見た人のための映画でしょう。この点に関しては、劇場版ガンダムがTVアニメの映画化としては最高に優れてるよなあ。TV版を見ていなくても分かるし感動できるもの。マクロスも取捨選択が優れてたように思う。
 TV版を見た人が、過去の記憶を想起される映画。そして、ズレやノイズを感じ取って、違和感として蓄積されていったものが予告で確信へと変わる映画──というよりも、映画サイズの映画スケールのテレビアニメ。
 庵野監督はすごいですよね。実写映画を撮りつづけて、映画のリズムを完全に身につけてる。そして、そのリズムでテレビアニメを作っちゃってる。だからこそエンディングのあとに次回予告がある。演出も、エヴァもどきなんかどうでもよくなるくらいかっこいい。庵野監督こそが一番エヴァをうまく作れるんだ!という感じ。

 個人的には、演出が派手すぎて眠くなった。すみません。自分の悪い癖です。
 水曜日夕方6時30分にあったワクワク感はなかったなあ。やっぱりテレビアニメってすごいよね、というのを余計に感じました。今回の映画の豪華さは、使途の動きや戦闘の丁寧さや火力の増量や綾並のエロかわいさやその他もろもろ、TV版なんか比較にならないくらいです。でも、TV版の方がワクワクできた気がする。多分、新劇場版で面白いといっている人は、一度裏切られたと感じている人だよ~。自分は最後まで楽しめたから、こんなもんだろうと思ってしまっているのかも。

 それでは新劇場版の違いについて。
 まず、液体が赤い。海が赤い。使途が赤い血を流す。LCLも赤い。何の暗喩だろう? 一部で、ひぐらしのような繰り返しの物語ととらえられているけど、そうなのかもね。前回の劇場版はマルチエンディングだと思ってたけど(笑)、結局、人類補完計画は遂行されてしまうんだよね。(ザンヤルマの剣士は人類補完計画が遂行されなかったエヴァという認識)
 同時に、道路に草が多いなあと思った。緑色が印象的で効果的に使われているような気がした。ちょっと無機質感がなくなってるかも。
 次に、使途の数え方が違うみたいですね。リリスをアダムと間違えていないことからして、リリスを含んでいると見ていいんじゃない? これは、すでに人類がアダムとリリスの子孫という認識があるからなのかも。
 また、階級が微妙に異なるらしい。これは、ノイズと見ていいような気がするけどどうだろ? 他にもびみょーに違うっぽいね。
 最後に、カヲルくんがもう動き出してる。漫画でも早かったけど、さらに早い。ということは、カヲルくんが加持さんの役割を果たすことになるね。ひょっとして加持さんは出ないかキャラが変わってる?

 全体的に、今回は設定をある程度まで煮詰めている印象です。ライブ感は少ないけど、その分漏れてくる情報が多い。ゲンドウも目的を明示しているから分かりやすいです。それでも初見さんは分からないと思うな。

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