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2007年10月

2007年10月30日 (火)

今期良作目白押し!

 かつくら(ぱふ増刊号-活字倶楽部)を読んで、BLって2人分の恋愛を楽しめるのかと目から鱗。これが一番分かりやすい。でも、分かったからといってなあ(笑)。とはいえ、電脳コイルの猫目兄弟はおいしいよね。兄ラブな弟とか・・・

意外に好印象作品多数。今期の新作アニメ上位10本はこれ!ほぼ全ての新作アニメを語り尽してみた!

 今期は面白いのが多いというのには同意。でも、好きなアニメは違うなあ。ちなみに、好きなアニメは十人十色でかまわないと思います。自分はそこまで萌えアニメが好きじゃないしなあ。(決して嫌いなわけじゃない)

 正直、全部はフォローできません。そんなの無理です。見逃しているのに良いアニメがあるんだろうなあと心残りだったりはするんですけどねえ。今一番面白いのは、このブログで猛プッシュしている電脳コイルです。もうちょっとファンが多くてもいいと思うんだけどな。

☆個人的なベスト5

1.しゅごキャラ!

 セーラームーンとかカードキャプターさくらと同じ雰囲気がする、なかよしの正統派少女漫画アニメですねえ。キャラも衣装もかわいいし、イケメンもショタもいるし、これは人気が出ると思う。原作よりもポップになっている気がするけどどうだろ?

2.スケッチブック

 見逃しても惜しいとは思わないんだけど、かなり面白いと思います。ARIAと同じ感覚。キャラと似た声優さんを選んだのかな? 声がゆるい雰囲気と調和してます。博多弁もゆるい雰囲気に合うんやね。おまけとして、アリア社長を探すのが楽しいですよ(笑)。
 
3.こどものじかん

 もったいないなあ。個人的に、過激な描写はいらないです。パンツ程度でいいんじゃね?(パンツを隠さない小学生はいるっしょ。先生に憧れる小学生は当然いるし) 金八などの学校ドラマの萌えアニメと考えると悪くないと思うんだけど・・・この機会に、そういうアニメが生まれたらいいですね。需要はあると思うよ。

4.バンブーブレード

 剣道ものは難しそうだなあと思っていましたが、予想以上に面白いです。面があると顔を描けないのでは?と危惧してたんだけど、面を透かすという卑怯な方法を使っていました。むちゃくちゃ違和感があったけど(笑)。元気キャラのめぐーと黒いキャラの法子さんは非常に良いなあ。

5.ガンダム00

 SEEDよりは面白い。地味だけどね。黒田脚本だから10話あたりから急激に面白くならないかなと期待していたりします。ソレスタルビーイングは大日本帝国のようだ。大東亜共栄圏を理想としつつ、真珠湾攻撃を成功させたところ。ゼロ戦は無敵だぜ! そういうわけで、ガンダムが盗まれたら戦況が急変すると思います。

 CLANNADとげんしけん2とカイジも面白いよ。でも、予想通りであって予想以上ではないんよね。キミキスは主人公が分裂したから男の子キャラが増えているわけで、案外女性の方が楽しめるんじゃないかなあとか思ったり。efは最初から見てないから、ハマれてないんかなあ? 面白い? あとは、Kawaii!JeNnyがシュールすぎて、なんと言っていいのやら。(ジェニーヲタの水橋)かおりちゃん(笑)の感想を聞いてみたいぞ。

防衛省がガンダムの開発を進めようとしているらしい

 ガンダムよりもボトムズとかのリアルロボットの方が実現可能な気がするなあ。(ガンダムってリアルロボットなんだっけ?) この流れから考えるに、警察がパトレイバーを開発しようとしたりするんだろうか?
 ちなみに、SF大会で聞いた話では、少女型ロボットが開発されているらしいですよ。日本人ってほんとロボット好きやなあ。

昨今のspamサイトはこんな手口でトラックバックspamを投げて来る

 そういう仕組みだったのか。ただただ、うぜーとしか思ってなかった。機械的にトラバを投げるんだもんなあ。うーん。過去のスパムなトラバも消去しないとまずいな。地道に消して行こうと思います。みなさんも変なトラバは踏まないようによろしくお願いします。(判断が難しいんよね。個人ブログでも機械的にやってるところがあるだろ)

(11/4 一部修正)

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2007年10月28日 (日)

いろいろアニメ感想

 今日は台風だったんだねえ。情報を仕入れていなかったので、かなりびっくりしました。

 日本シリーズが始まりました。クライマックスシリーズのため、ついに2位の球団が日本シリーズに出場です。1位同士の対決じゃなく短期決戦最強決定戦になったんだから、日本シリーズという名称をやめて「クライマックスシリーズ・ファイナル」にすればいいのにね。
 それにしてもダルビッシュはすごいね。投げるたびに予想を超える投球をする投手だなあ。一見変化球投手なんだけどストレートで勝負できるという松坂とは正反対の投手だけど、個人的にはダルビッシュの方が凄いと思う。何と言っても自滅しないんだもんなあ。

 オトナアニメvol.6を遅ればせながら読んでみて、山本寛前監督が気にしているアニメ監督が、自分の追いかけている監督さんばかりでびっくり。自分は映像の空気やリズムが好きなんだけど、山本前監督は同業者だから分析も徹底したりで気持ちの整理も大変でしょうね。(で、結局、監督を降ろされた理由って何だったんだろう?)

違法画像許す「ニコニコ動画」イラネ! アニメーションクリエーター「大爆発」

 過激なタイトルですなあ。まあ、クリエーター側の言い分は分かるんだが・・・。だからといって、自分は賛同できない。そもそも無料で見ようとする人が、果たしてDVDを買うのだろうか? おそらく1割も買わないんだよ。だから、むしろプロモーションとして利用する方がいいし、逆に放送媒体として利用すりゃあいいじゃんと思う。今までもテレビで無料で放送してたんでしょ?(CMがあるけど、ニコニコ動画だって同様のことは可能じゃね?)
 以前の記事でも書いたけど、クォリティを落として安く売るべきなんだよ。作品は売れないから時間を売れよ。携帯媒体用の動画を作るのは結構大変だし、プロが作る方が綺麗な動画になるよなあと思う。

 そこで提案。
 ・ネットのみで販売(パッケージはDVDを買おう!)
 ・携帯用、iPod用、PSP用などの動画を用意
 ・動画のクオリティはDVDより低いこと
 ・QVGA(320×240)とVGA(640×480)を用意
 ・音声はステレオでサンプリング周波数は48kHz
 ・TVアニメを1話(約25分)単位で販売
 ・QVGAは200円でVGAは500円

 1話だけ欲しいことがあるけど、そのためにDVD-BOXは買えない。クリエーターは、すでに状況は変わってしまったんだという認識を持つべきじゃないかな? むしろビジネスチャンスだと考えるべきじゃないのかな? 期間限定でニコニコ動画にアニメが流れて、アフェリエイトでこのコンテンツが売ってあったら、買ってやろうという人がいてもおかしくないじゃん。
 コンテンツの流通が便利になったんだから、もうちょっと作り手や売り手はそれを利用しようよ。

○秒速5センチメートル

 映画館で見れなくて、DVDをゲットしていて、ようやく見ました!(それもPSPで(笑)) DVDも積みすぎなんだよね。それを解消するためのPSPのはずなんだが・・・動画を作るのってめんどくさいんだよなあ。

 さて、感想。
 相変わらず、背景が綺麗だ。空気が澄んでる。空間が広く感じる。すごくキラキラしてる。背景動画がすばらしい。この背景だけで、お持ち帰り~って感じてしまう。この表現をできる人が他にいない──あえて言えば、宮崎駿監督かも?
 電車、単車、ロケット、コンビニ、携帯電話・・・多少、同じアイテムを使いすぎている気もするけど、それが現代社会かもなあ。新海監督って、こういう無機質なアイテムの存在感を存分に発揮させる表現が得意だから、余計に印象に残っちゃうのかもね。そして、その表現が気持ちいいんだよなあ。なんだか悔しいな。
 このアニメで特に印象に残ったのは、演出が上手くなったなあと。新海アニメって話も背景もいいけど、演出の切れが悪い気がしてたんだよね。どちらかといえば冗長というか。寂寥とか残滓とか、そういう演出は得意だったと思うんだけど、気持ちの高揚が不足しているというか、アップテンポになり切れないというか、ノリとかキレが悪いというか・・・
 今回はエヴァで庵野監督が得意としていたカットの切り替えを多用しているように見受けられたんよね。それも、新海さんがその表現を消化して、背景動画を組み合わせて表現している印象。さらに、3話では音楽とアニメを合わせている。エヴァのオープニングをついに超えたかもね。これはプロモーションビデオとしても秀逸だよ。新海アニメは泣けるらしいけど、泣きそうになったのは初めて。それ以上にあまりの映像のすごさに興奮しました。すげーよ、これ。
 新海監督の次回作に早速期待してます。うーみゅ。山崎まさよしさんのアルバムでも買おうかな(笑)。

○EXMACHINA

 エクスマキナを見てきたので、良い点と悪い点を列挙します。
 TOHOシネマズは、鷹の爪団を見れるから嬉しいな。かなり好きなんだよね~。

 <良い点>
 ・アップルシードよりもずっと映画になってます
 ・3DCGに違和感がほとんどありません
 ・映像はすこぶる綺麗です
 ・声がキャラに合っていて、かなり上手いです。

 <悪い点>
 ・伏線が張られていない唐突な描写が多いです。
 ・アクションがかっこよく見えませんでした。
 ・映像に緩急が欲しいです。
 ・最初の10分程度はカメラが動きすぎです。(途中からは安定しました)
 ・アニメだと動かない部分で実写のように動かしています。

 3DCGアニメがついに始まった印象です。ようやく映画になりました。だからでしょうか、粗が目についちゃって・・・ツッコみながら見てしまいました。
 声は合ってるし映像も綺麗なんだけど、燃えないんだよなあ。なんていうか、ルーチンワーク? 実写じゃないんだからキャラが話すときには動きを止めてもいいじゃん。かっこいいシーンではスローモーションでいいじゃん。いずれ押井さんに3DCGアニメをつくってほしいかも。でも、どうしても実写を入れようとするんだろうね。

 声優さん的には山ちゃんとみゆきちは分かったけど、その他の中の人が分からなくてちょっと悔しかったり。聞いたことのある声はあったように思うんだけどなあ。深見さんと黒田さん程度は聞き極めたかった(笑)。何となく林原さんに近い声質の声優さんがいたんだよなあ。誰だろ?

○電脳コイル22話「最後のコイル」

 やっぱりファンはすげえなあ。自分は外れたよ。まんまとメガマス社(と監督)にやられた。猫目は裏切ってなどいなかった。イサコを利用はしているけど、裏切ってないね。でも、父親に何かあるんだね。みんな何か抱えてる。

 ついに、おじじとコイルス社とメガマス社とデンスケの関係が明らかに! なんで、おじじはデンスケをヤサコに託したんだろうね。ヤサコの体の光は暗号路だったのかあ。って・・・暗号路って言葉がはじめて出てきた(笑)。怒涛の展開だ~。メタタグを身体に埋め込むと連続的に使えるって、なんだかカードゲームっぽくて面白い。電脳コイルカードゲームとか出ないかなあ?(笑) ・・・やぶへびっぽいぞ、このコメント(汗)。
 ヤサコが暗号式を使えるようになって、ヤサコとイサコは強力タッグになりましたね。なのはさんとフェイトさんにも負けないぜ! でも、2.0って強すぎだよね。サッチーかわいいよサッチー。

 今回、大人もメガネを利用しているのがわかってちょっと安心。小説の設定では大人は使えないらしいんだよなあ。大人と言えば、ヤサパパとおじじの関係が気になる。ヤサパパは何か知っているよね。非常に怪しい。

 おまけ。17歳のオバちゃんハァハァ(笑)。今期最萌えキャラだよ。うちの感覚ってずれてるのか?

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2007年10月21日 (日)

電脳コイル感想特集

 現在、当人比約14%減達成。目標は達成したけど、リバウンドがちょっと怖いのであと1キロ落としてもいいかな?とか。レコーディングダイエットとかそんな大層なものではないけど、一応、実験結果の報告は行う予定です。

 BLUE DROPって主役ふたりの演技がすごいだけに絵が負けてるよねえ。非常に惜しいアニメだわ。みゆきちは今期は様々なアニメに出演しているけど、あんまりよいアニメがないなあ。作品を選べとは言えないけど、便利屋さんで終わってほしくないなあ・・・とか思ったり。いずれ超当たり役に出会うと信じてるけどね。

NHK「ETV特集」でオタク文化も含む「日本SFの50年」特集

 SFには広義のSFと狭義のSFがありまして、これは広義のSF特集ですね。コミケもコスプレもガイナックスもSF発祥ですよ。SFというと科学的なものばかりと思いがちですが、さにあらず。オタクの最深部というのが正しいです。SF大会なんて重度のオタクの巣窟ですよ。(参加料とか馬鹿高いけど、作家さんや漫画家さんに直接会って話せるからね)
 そして、自分が興味を持つのが狭義のSFを除く広義のSFだったりするから性質が悪いんですよね。純粋なSFの話題についていけない・・・orz また、オタクではないSFファンは、オタクな話題についていけない(笑)。SFの浸透と拡散の結果、オタクでないSFファンもいるわけですし、その層が楽しめる何かがあってもいいような気もしますね。
 本日、22時かららしいです。詳しくはETV特集サイトをご覧ください。

○電脳コイル感想

 部屋の整理に手間取って見れていなかった電脳コイルをまとめて見たので感想をうp。といっても、次の話までの1週間のうちに色々考える方が、見えていなかったことが見えてきて楽しい気がするな。

☆第18話「異界への扉」

 ついに、異界への通路が開いてしまいましたねえ。絵に描かれた黒い鍵穴みたいなものは通路だったんだね。予想に反して、ハラケンはあっちに行くことを思い留まったけど、カンナに負い目を抱いているから非常に不安定だ。
 そして、ヤサコの家で再び黒い鍵穴が出現して、イリーガルが京子を連れ去るという恐ろしい展開。電脳の体と現実の体のズレ──これをどうやって修正するのか。そこが楽しみですな。とりあえず黒いメタタグが有効みたいだけど、ヤサコは持ってないしねえ。ハラケンが黒いメタタグを持ってたのは、オバちゃんが渡したんだっけ?

☆第19話「黒い訪問者」

 ゾンビこええええ。ホラーだよ、これ。
 それにしても、イサコって実はやさしいんだね(笑)。全部自分で背負い込もうとしているから、暴走キャラになってるっぽい。今回、イマーゴは「思考を電脳世界に反映させる」ことだとはっきり分かった。そして、その逆も起こりうる。その結果、人型イリーガルに触られると体がズレる。体がズレたときメガネを外さずに、黒いメタタグ(=コイルタグ)を使用しないと戻ってこれない。コイルタグは現実の体と電脳の体が3m以内のときしか使えない。なんという怖さ。ってゆーか、絶体絶命?
 鳥居の階段はやっぱりあっちの世界だったんだなあ。それにしても、デンスケが頼もしい。デンスケかっこいいよデンスケ。

☆第20話「カンナとヤサコ」

 オバちゃんって暗号屋で元凶なんだねえ。オバちゃんってイサコが理解できるんだろうなあ。それに、電脳コイルの正体が現実の体と電脳の体がズレることだったとは・・・。コイルドメイン(Cドメイン)にヌルという人型イリーガルがいるのか(ヌルポのヌルかなあ?)。謎が次々と明らかになっていく。
 ヤサコって案外行動的なんやね。それにしても、2.0が強すぎる。強化サッチーよりも強い。まさかサッチーが味方になるとは・・・ヤサコとイサコとオバちゃんとが手を組むとは・・・なんとも予想外すぎる(笑)。
 次の敵は猫目だろうなあ。裏があるんだろうけど、目的がまだ見えない。コイルスノード(?)って何? これで第2部が終わった感じかな?(第1部はイサコとキラバグの同化までということで) 第3部はどういう展開になるんだろうね。

☆第21話「黒いオートマトン」

 新校舎が完成して、タケルくん再登場。悪ガキも再登場。個人的にニヤニヤできる回でした。こういう楽しみ方もあるのか(謎)。
 猫目がイサコを裏切った──というか、最初から利用してたんだなあ。小学生を利用するとは根性の悪いヤツ。4423が死んでたとは・・・イマーゴを利用したトリックだったんだなあ。
 この謎の正体を提示してひっくり返すのは、エヴァでおなじみの手法だけど、エヴァをインスパイアしたアニメでこの手法を使ったのって少ないんだよなあ。なんとなく本質を分かってないんじゃね?とか思ったり。ま、難しいんですね。
 誰の電脳ペットかわからないけど、ミゼットって強すぎだね。2.0も強いし、どんどん強い電脳体が出現する。イサコが弱く見える。イサコがんばれ、超がんばれ!

 ・・・過去の感想を書くのって難しい(汗)。リアルタイムで視聴して感想を書くべきだなあと実感しました。

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2007年10月20日 (土)

ネットアニメを調査してみる

 巨人が連敗したけど、優勝できただけいいじゃんかと鷹ファンとしては思ったり。ホークスは1位なのに優勝できなかったんだぞ! それも、2年連続で。それにしても、日ハムは強かったなあ。ダルがここまでの投手になるとは思ってなかったよ。

 どうも最近声優の変更が話題になることが多いような。
 ザ・シンプソンズ MOVIEの声優変更はかなり大きな話題になりました。また、デ・ジ・キャラットの声優変更もちょっとしたネタになっているような気がします。
 そして、テレビアニメ新番組でも声優変更が! なんと、ガンスリンガーガール第2期の声優が変更されてしまいました!(EARL.BOXさんの2007年10月18日参照)これは大変なビックリです。どんな力が働いたんだろ? 第1期のファンは逃げかねないぞ。一度インプットされた声の影響って結構大きいもんだぞ~。

アニメ業界が使い捨てにされない作戦はあるか?

 声優問題に関しては、再放送よりもむしろ以下の流れがあったような・・・

 労働争議
 →ランク制の導入
  (アニメ、外画、ゲーム限定。30分作品の最低ランクは1万5千円、最高は4万5千円。Wikipediaより)
 →ベテラン声優のギャラアップ
 →若手声優起用
 →アイドル声優の登場
 →声優ブーム
 →声優養成所の乱立
 →声優の増加
 →ギャラ抑制
 →ランク制の改正(ベテラン声優のギャラダウン)
 →若手声優の苦境

 結局、声優が儲かる手段はランク制の影響のないナレーターか歌手なんですよね。若手声優が苦しいと言えども、まだアルバイトできるだけいいじゃない。アニメーターはアルバイトするために休業しなきゃいけないんだぞ、という下には下があるという労働環境がありますが・・・

 それで。『「強い悪」が滅べば、それで満足なのか?』で「テレビ局止めてYouTubeにすれば良いじゃない」の話題が出ていますが、個人的には、滅ぶ必要はないから、それに並ぶもうひとつの悪の出現を望んでいます。そういう意味で、ソフトバンクなんかは必要悪なんですよ(笑)。結果的に、テレビ局の電波料が下がればいいなーと。ネット利用料金や携帯電話料金が下がったように。
 クリエーターに資金を還元できるシステムをテレビ局はつくる義務があると思う。クリエーターを育成する義務があると思う。それは将来的にテレビ番組を豊かにする。それができないようなら、代替事業者の出現を希望します。

 また、公共事業は麻薬みたいなものだと思うので、依存してしまう危険性が怖いなあと。それに、公共団体が望むアニメなんて面白くないと思うよ。そのあたりを考慮して、それでも公共団体を頼りたいのか?という決断でしょうね。頼らないで何とかやっていく方法を模索すべきだと思うんだよなあ。

○ネットアニメ特集

 取り急ぎ無料ネットアニメを調査してみました。間違いや情報収集不足があると思いますので、詳細をご確認のうえご利用ください。

【アニメ関連サイト】
※提携プロバイダのサイトで視聴します。

バンダイチャンネルRSS配信
 ・灼眼のシャナII
 ・ef - a tale of memories.
 ・BLUE DROP ~天使達の戯曲~
 ・CODE-E
 ・ひぐらしのなく頃に解
 ・ローゼンメーデントロイメント

東映BBプレミアム
 ※おそらくすべての番組が有料です。

【ポータルサイト】
Yahoo動画
 ・特捜戦車隊ドミニオン
 ・はいぱーぽりす
 ・最遊記RELOAD

GyaO
 ・機動戦士ガンダム00
 ・ふしぎの海のナディア
  ※10/25まで全話放送中。
   Yahoo動画(3話~)と@nifty動画(21話~)でも放送中

【プロバイダサイト】
BIGLOBE
 ・キミキス pure rouge
 ・こどものじかん
 ・大江戸ロケット
 ・劇場版AIR

@nifty動画RSS配信
 ・まとめて無料セレクション(バンダイチャンネル)

i-revo
 ・スカイガールズ

【放送局サイト】
WOWOW動画
 ・MOONLIGHT MILE 2ndシーズン

 有料でもレンタルビデオより安いですね。やはり情報がまとまっていないのが問題なので、バンダイチャネルや@nifty動画のようなRSS配信が増加して検索しやすくなるといいですね。
 また、有料コンテンツを視聴してほしいのでしょうが、有料/無料が分かりにくいので、そこも分かりやすくしてほしいです。期間限定の有料コンテンツは敷居が高いんですよ・・・。(有料番組と無料番組をサイトごと分けるべきじゃないかなあ?)1話だけ無料番組とかあるけど、これもまた分かりにくい状況になっているような・・・。

 今回の調査で理解したことは、探せば見たい番組が見つかるということです。ただし、探すのが大変ですね。改善の余地はあると思いました。各サイトの担当者の皆様に期待いたします。

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2007年10月16日 (火)

ネットへの移行を加速させたい

 最近の文藝春秋の特集が良いなあとか思ったり。敗戦に目をそらさずに、人道に逃げずに、戦争の理由を調査して反省すべきだよね。

 ついに、デジカメを買ってしまった・・・SF大会の写真が不満すぎた。携帯電話のカメラではさすがに限界があるのな。ちなみにRICOH製の最新機種です。癖があって面白い(笑)。

 「釘宮病」なるものが流行しているらしい。でも、自分はくぎゅはショタの方が良い(笑)。最初はいいけど、食傷気味だと思うんだ。ショタの方がさわやかじゃね? ツンキャラなら、うちは完全に水橋だなあ。

 先週、劇場版CLANNADを見てきた。劇場版Kanonって見てないような・・・あれ?
 CLANNADは中原麻衣アニメだった。ヒロイン声なんだろうなあ。だんご大家族が脳内再生されてるよ~。全般的にちょっとギャグが古臭かったのと、出崎演出が効果をあげていないのが気になったかな。劇場版Airよりはまとまってたように思います。子供の主張ばかりのアニメが多いので、大人の主張のあるアニメは貴重かもなあ、とも思ったり。

○電子書籍の進化

 部屋を片付けるにあたり電子書籍を再調査。本を電子化したい欲求が復活してきた。

 ここを見るとWords Gearが進化してた! XMDF書籍閲覧とPDF閲覧に対応しているよ~。
 ただし、PDF閲覧は有料でKeyringPDFには未対応。PDF閲覧が無料だったら会社で使えると思うんだけどな。セキュリティに厳しくなっていて家にPDFファイルを持って帰れないんだよね。それに、KeyringPDFに対応すると、購読可能な書籍数が大幅に増加しそうなんだけどな。惜しいよなあ。
 とにかく、PDF閲覧は無料でKeyringPDF閲覧は有料にしてくれると非常にうれしいんだが・・・。

 また、ボイジャーの「.book」とセルシスの「ComicSurfing」が合体して「BookSurfing」なるものができてるんやね。Words Gearは「.book」を読めるけど、まだ「ComicSurfing」を取り込んでない模様。「ComicSurfing」は漫画に強いようなので、早急に対応してほしいな。

 様々な記事を読むに、現状は電子書籍専門端末よりも携帯の電子書籍が優位なんだろうなあ。(電子書籍専用端末なんて物好きしか買わない罠)

アニメ『鉄腕アトム』の制作費神話について・1:宮崎駿の手塚治虫批判テキスト全文その他
アニメ『鉄腕アトム』の制作費神話について・2:萬年社の「三十万円」
アニメ『鉄腕アトム』の制作費神話について・3:アニメーターは儲かる職業だった

 ついに、書籍として「手塚元凶論」を否定するものが出てきたっぽい。鉄腕アトム放映当時、アニメーターは貧乏ではなかった。これは事実と認定していいんじゃないかな? 手塚さんは経営戦略があったんだろうけど、そのあとに続いた連中に経営戦略がなかっただけだと思うんだよなあ。ということで、この本をゲット!
 アニメの骨壷では、オイルショックに対応できずに貧乏になったという説を読んだんだよね。他産業は機械化・自動化で乗り切ったのに、アニメ業界はそれができなかったんだろうなあと自分は考えてたり。

アニメ----破綻したビジネスモデル

 個人的にはちょっと違うんだよなあ。キングレコードの大月プロデューサーが製作委員会方式を始めて、テレビ東京が深夜枠アニメを始めて、PS2によりDVDが普及したことで、ビジネスモデルが変わったんだと思うんですよ。
 キャラクター商品が中心だったビジネスモデルが、DVDとCDが中心のビジネスモデルに変わったということです。これは同時に、視聴率重視の評価基準がDVD売上数重視に変わったことも示しています。

 そして、現在、このビジネスモデルが崩壊しようとしているんじゃないかなー? DVD売上が減少しているわけです。秋アニメの減少を考えるに、アニメバブルははじけたととらえるのが正しいと思います。
 原因は様々でしょうが、最も大きいのはアニメファンが疲弊したのではないかと。ゲームバブルやアメリカのアニメバブルの後を追った感じもします。デジタル放送の方が綺麗だからDVDを買わない、YouTubeやニコニコ動画で見れるからDVDを買わない──というのは、表面的なものじゃないかな? 要するに、そういう理由付けで買わなくなるくらい、飽きたような気がするんだよね・・・
 アニメ業界としては悲観するのではなく、むしろ、ニコニコ動画(および、その類似サイト)と提携して、上手くマルチメディア展開した商品を売っていくビジネスモデルを構築すべきだと思います。(といっても、テレビ業界の資本が入っていてスムーズにネットに移行できないだろうなと予測はできるんだが、そこをなんとか・・・)

日本アニメーター・演出協会設立発表 アニメーションの向上目指す

 アニメ産業に関する公文書を見ても分かるように、テレビ局と広告代理店に中間搾取されなきゃ十分成り立つと思うんですよ。テレビ業界は、携帯電話業界と同様に電波利権がすごく大きいと思う。携帯電話料金がすごく高いというのと同じことがテレビ番組制作(アニメだけじゃないしなあ)で起きていると考えると想像しやすいかも。
 アニメはバラエティよりも制作費がかかるんですよね。そのせいで、より困窮してしまう。当たればバラエティよりも大きいけど、著作権や商品化権などのおいしい部分は搾取されてしまっている。(それでも大ヒットすると、脱税したくなるほど十分に潤うみたいだけど)

 芦田さんが始めたことは十分に評価しているけど戦術でしかないと思うので、長期的戦略で中抜きを排除していく動きがあってもいいと思う。深夜アニメとネット放送だとネットの方が視聴可能な人数が多いんじゃない? あとはどこまで宣伝できるかだけでしょう。

今秋よりネットで無料配信される新作アニメ一覧

 つーことで、ネットアニメ。まとめようと思ってたらまとまってた。こう見るとバンダイが頑張ってるね。
 今後はネットアニメを頻繁に取り上げて、アニメ業界を盛り上げていこうかな?(ネットアニメって独占配信じゃないとダメなんだろうか?)

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2007年10月10日 (水)

創の続き

 なんとなく創竜伝みたいなタイトルだなあ。
 新型PSPを買うと同時にiPod touchが届いたものの、部屋の片付けが終わらない~。

 さて、CS1stは1勝1敗のタイになりました。選手の皆さんには悔いが残らないように全力を尽くしていただきたい。松中さんの復活は大きいかも!

 アニメ新番組では、しゅごキャラがすごく面白かった。予想以上でした! 今期は良作が多いよね。数が少ない分、濃いアニメが多いのかもしれないですね。

 DTMマガジンで初音ミクの中の人(=藤田咲さん)のインタビューを読んだけど、細田守ファンなんやね。細田守ファンに悪い人はいないとは思わないけど(というか、「悪い人はいない」って元ネタは何なんだろ?)、これは興味深かったです。「ぼくらのウォーゲーム!」は良いアニメだよね。

アニメ版『キミキス』が原作プレーヤーに波紋をひろげた件について

 主人公が2人に分裂したことについて、自分は好意的です。この方が濃密な話を展開できそう。ゲームはやってなくて、漫画は読んでいます。ラジオも聴いています。
 むしろ、通常のギャルゲアニメの方が違和感があるんよね。ハーレムアニメも同様かも。どうせヒロインエンドだろという諦観もあるし、カタログになっていてキャラの掘り下げが甘い気がするんよね。むしろ想像力で補完できるから、キャラ萌えできる人にとってはおいしいんだろうなあ。女性キャラが3人程度ならば、喧嘩したり葛藤したりが面白いんだけどなあ。キャラが増えると表面をなぞっただけになってしまうような気がするんよね。キャラ・物語・世界観のバランスが良いのが好きなんだよー。

 寝取られ=NTRなんやね。初めて知った。使う機会はないだろうけど覚えておこう。

○創(2007年11月号)「声優業界セクハラ事情本誌に寄せられた内部の声」

 さて、創の続編(11月号ですが)が刊行されたので、気まずいなーと思いつつもまとめておこうと思います。ここまで追いかけたんだから最後まで追うつもり。正直思いっきり痛いんだけどね(汗)。

 今回は衝撃的な内容はなく(というよりも、某スレの書き込みで散々見かけたので)、全体的に問題を真摯に見つめているのかな?という印象です。

 今回の情報としては以下のとおりです。
 ・あまりにセクハラがひどかったから結局訴えたという話を聞いた
 ・松田前社長は今回の事件をかなり軽く考えていた
 ・松田前社長は社員やスタッフにも詳しい事情説明を行わず冤罪を主張している
 ・声優事業者協会(=業界団体)には事件前に「運営向上委員会」が設立されていた
 ・運営向上委員会には女性声優や女性マネージャーが受けたセクハラの相談が多かった
 ・松田前社長は4~5年前に脳梗塞になってちょっとおかしくなった
 ・松田前社長は業界の中では“比較的マシ”な人
 ・業界内では江崎アイム社長(前マウス社長)の評判が悪い
 ・江崎社長がアーツビジョングループに移籍したのは「わいせつ行為」とほぼ同時期
 ・現体制は新人を派遣する仕事で法外な額に引き上げた
 ・現体制は声優にワークショップの出席を強要した
 ・事件前後に古株マネージャーが複数退社している
 ・残っているマネージャーには江崎社長になって別人のようになった人もいる
  (※田村ゆかりさんのマネージャーの津田さんという噂)
 ・松田前社長の息子は若い人たちと『一緒にやっていこう』という雰囲気を作れる人物
 ・現体制は現在の状況を利用している
 ・アーツビジョングループからは退職者が出始めている
  (※声優さんよりもマネージャーさんの方が多そうだね。
    たかはし智秋さんとかアーツは辞めた声優さんがいるけど、
    アイムは少なめなのかなー?
    若い声優さんが多いから無理もないかもとか思ったり)
 ・江崎社長は女性マネージャーに対してのセクハラのエピソードが多い
 ・江崎社長のセクハラの手口は同じだと関係者の間では有名
 ・辞めさせてしまえば、セクハラが表沙汰になりにくくなる
 ・現状を憂う内部の声がたくさん寄せられた
 ・朝まで飲む現場はたくさんある
 ・一部でディレクターによる演技指導というセクハラが行われている
 ・アーツにしてもアイムにしても何も変わっていない
 ・ベテラン声優の中には若い子達からの相談があまりにも多くて困っている人もいる
 ・声優業界を成立させているあるシステムが存在する

 そして、次回はこのシステムの解明らしいです(笑)。次回持ち越しかよ~。何というか創としてはおいしいよね。興味深い内容なので、自分としてもおいしい記事ではあるんだよね。こんなことがきっかけで内部の情報を知るなんて思ってなかったけど……

 ま、黒い話は結局「天知る地知る」ということで。当事者にしか真実はわからない。でも、騒ぐことで抑止効果があるのならば・・・ないのかもしれんけどね。

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2007年10月 6日 (土)

マイブームというかねえ

 どう考えても、個人的な第2次声優ブームなんですけど(汗)。おっかしいなあ。音泉などのネトラジの影響が最も強くて、その後の事件やら出会いが波及効果として・・・なんだかなあ。ここ2~3年ほどは野球ブームだったから、まあいいのか?!

帰ってきた!ひだまりラジオ

 なんだかアスミスのブログが荒らされているらしいですが、そういうのはやめてやれよ~。コメント欄が生き残るのは大変なことなんだぞー。貴重なんだかんなー。
 そんなことはともかく、ひだまりラジオ復活らしいです。ひぃぃだぁぁまぁぁりぃぃらぁぁぁじをおぉぉぉぅ! その代わり、武装神姫のラジオが終わるらしい。ま、暇なときに聞こう。(ネットラジオのいいところ♪)

女性声優と男性声優の…とある関係。
続(つづき)・女性声優と男性声優…とある関係

 ほんとね。真剣に作ってるんですね。通常演じない役でしょうから、若い男性声優さんにはとても勉強になるんでしょうなあ。そして、だからこそ、使用前と使用後(違います)のギャップが面白いんだろうな。個人的には面白いと同時に嬉しい感覚かな。

○秋アニメ1話

 「バンブーブレード」「スケッチブック」「CLANNAD」と見てみましたが、どれもいい感じですね。面白い。
 ただし、バンブーブレードは経験者視点で見るに素振りがおかしく感じてしまう。実際の素振りの映像をもとに作画してないのかなあ? 腕が下がりすぎじゃね? 剣先が弧を描くように竹刀を振ると腕は下がらないと思うんだけどなあ。
 スケッチブックはARIAな雰囲気ですねえ。オールを筆に持ち替えて、ゴンドラをキャンバスに持ち替えた感じかな? 博多弁を使っているように感じたけど、ゆかりんがお師匠さんなのかな?
 CLANNADは京アニクオリティ炸裂だなあと。安心して見れます。メカビの記事のとおりテンポよくさわやかに進行してた印象ですね。京アニは、らき☆すたよりもこういうアニメの方が向いていると思うんだよなあ。原作重視だしね。
 各アニメでどの声優さんが声を当てているのかを詳しく調べていなかったので声優予想をしてみたけど、さっぱりわからない(笑)。声優好きなのに、全然聞き分け出来ないんだよなあ。1割当たればいい方かも?

実写版「ドラゴンボールZ」の監督決定か?

 実写版が動いているんですね。いよいよアニメが続々と実写化されますね。2年後の2009年はすごいことになっていそうな予感がするなあ。

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2007年10月 4日 (木)

次代を考えてみたり

 ホークスは中田に行って、くじで外しちゃった──ドラフト予想、今年は思い切り外しちゃいましたね。個人的に、次世代エースとなりうる右腕がよかったので、まったく予想していなかったとはいえ岩嵜はかなり良いと思います。中日との競合というのも良いですね。(中日の投手ドラフトは信用できると思う)
 3巡目は巧打で4巡目は強打って決まってるんでしょうか? 高校生の3巡目と4巡目は毎年良い指名ですね。中村はアメリカでの試合でタイムリーを打ちまくってた印象が強いです。藤井はフォームが面白いらしいですね。

 本棚が壊れたせいで、部屋がカオス過ぎる。この狭い部屋に1000冊超の本があるのがそもそもの問題だから「泣いて○○を切る」を連呼しながら処分しています(笑)。どうせ読まないんだけど、近くに置いていたい・・・

 そういえば、アニメ新作が激減しているらしい。特に地方の惨状は笑えないらしい。景気と同様に関東にいるから惨状を実感できないんだよな。アニメバブルは終わったと考えてよいのかもしれません。深夜枠+DVDモデルが終焉を迎えたので、次のビジネスモデルの構築が待たれます。それができないと再び冬の時代になるのかもしれません。ネット放送+ダウンロード(iPodまたはPSP)が現実的だと思いますけどね。

○CEATEC JAPAN 2007

 先日、勉強がてら見学に行ってまいりました。ソニーの有機ELテレビと日立の極薄液晶テレビが衝撃的でしたね。特に、ソニーは一発逆転の可能性を秘めているなと感じました。他には、東芝の廉価版CELLとも言うべきSpursEngineが面白く感じました。エンコード・デコード用のプロセッサみたいですね。
 暇がある方は見学に行くと楽しめると思いますよ。その場合は、事前登録をお忘れなく!

具体の「フェチ」と抽象の「萌え」

 萌えのエロ問題は成立初期から語られていますが、自分はエロを含めない派。むしろ、中にはエロを忌避する人もいると思うなあ。
 これは「テヅカ・イズ・デッド」のキャラクターとキャラの対比に通じるものがあるのかもしれない。生活感の有無が問題なんかな? 生活感がなくても生死を語ってしまうというのが面白いと思ってたり。

アニメ残酷物語

 手塚さんに逃げずに書いてるのがいいですね。なぜ玩具・お菓子の版権を奪われたのかが問題です。
 動画を経験せずに原画になるのは問題が大きいようですね。何を描いてきたのか、その経験が原画で表現されるのでしょうから、様々な種類のキャラを描いている方がいいに決まってますよね。
 自動動画割ソフトの話はずいぶん前にスタジオぴえろだったかであったような記憶がありますが、実用段階に近づいているのですね。これでいよいよアニメーターが育たなくなるということが決定しました。
 でも、結局どこの業界も育成に関しては問題を抱えているので、対岸の火事ではないと思いますよ。

TOKYO MXのアニメ番組の編成をしている人は天才だと思う

 天才というよりはセンスがいいというか、優れた選択をしている印象。せっかく見れるのだから、『DARKER THAN BLACK 黒の契約者』などは見ようかと思います。途中で脱落したら、そのあと面白くなったらしいんだよなあ。

第5回 「コピーし放題」でも儲かる!? DRMフリー音楽の今

 いよいよDRMフリーの流れが! 安心してユーザが2次利用できるような販売方法の構築が待たれています。多少高くても、これに敏感に反応したところが売れると思うんですけどね。数百円程度で2次利用できるのならばそんなに高いとは思わないんじゃないかな?
 とはいえ、着うたフルが売れているんですね。着うたフルはおいしい商売だと思いますね。オタク以外は着うたフルに流れている可能性は高そうです。だからこそオリコンでアニソンが高順位を獲得できるんでしょうけどね。「もってけ!セーラーふく」ぐらい波及効果があれば、CDでも着うたでも関係ないと思うけど、それ以外のアニソンはCDの方が売れているんじゃないかなあ?
 このDRMフリーの流れは、動画にも及びますぜ。業界関係者の方々には、がちがちに著作権を保護するだけでなく、利用してもらう方法を考えてほしいものです。
 ユーザは2次利用の許可を求めている。でも、申し込みとか面倒な作業が伴うと誰も利用しないんですよね。個人情報を渡して有料というのも解せないというか敷居が高いんだよなあ。

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