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2007年11月19日 (月)

感想:真・女立喰師列伝

 めっきり冷え込んでまいりました。季節の変わり目なので、お互い健康には気をつけましょうね。

 前日のリベンジで『真・女立喰師列伝』を見てきました。クジで押井監督サイン入りパンフレットが当たったから、今日でよかったのかも。

○真・女立喰師列伝

 オムニバス形式なうえ「女立喰師」以外のつながりがないので、それぞれの映画に対して感想を書いてみようかと思います。ネタバレになるので多くは書きませんし、あまり書くことがない(笑)。
 全体の感想としては、予算が少ないのにつくれるもんだなあと思うと同時に、手作り感にあふれているなあという。役者が監督の関係者だったりすると、おもわず笑ってしまったり。
 今後の邦画にとっては、この程度の予算規模の映画を定期的に制作できたらいいのにねえ。そうしたら、邦画ももっと盛り上がるのではないでしょうか。(一時期に比べると、現状でも十分盛り上がっていますけどね)

☆オープニング
 オープニングから兵藤まこさんです。押井監督の過去作品を知らないと意味不明です。オープニングだなあと思うのが一番いいのかもしれません。

☆金魚姫 鼈甲雨の有理
 押井監督がひし美ゆり子さんを脱がせた映画です。ひし美さん、一体何歳だよ?! すごく綺麗に撮れてます。ストーリーなどは完全におまけになってますね。押井監督って案外ストーリーが弱いのかなあ?
 友情出演の某編集長に笑ってしまいました。出演しなくてもいいやん。

☆荒野の弐挺拳銃 バーボンのミキ
 水野美紀さんの銃捌きが見所です。ただし、アクションは一番いいけど、セリフになると弱いですね。もっとかっこよく見せてほしかったなあ。また、関係者を除いて(演技がいまいちなのがはっきり分かるね)、脇役が良い演技を見せてくれます。
 全体的に明るすぎるように感じたので、もうちょっと暗くても良かったのではないかと思います。もしくは、夕焼け程度でも良かったかと。

☆Dandelion 学食のマブ
 神山監督の初実写映画です。監督が出演していますが、演技が案外上手い(笑)。どうやら声は吹き替えているみたいなので、そのせいかもしれません。安藤麻吹さんが主演ですが・・・何となくですが水樹奈々さんっぽさを感じました。(こっちの方が分かる人は多かろう)
 映像に関しては、回想シーンの学生は無理があるだろうと思ったりもしますが、本当にきっちり作ってますね。この映画のために監督が髪を切ったのも計算のうちのように思いました。

☆CM
 閑話休題ですが、監督が数人出演しています。珍しい企画ですね(笑)。

☆草間のささやき 氷苺の玖実
 最も映像が綺麗に感じました。監督の湯浅さんは色を出すのが上手いですね。感情を揺さぶる映像表現も上手いし、地平線の位置も個人的に納得。でも、ストーリーは意味不明なんだよなあ。自分はよく分かりませんでした。倫理的にもそれでいいのか?という気がするしなあ。疑問に思っちゃダメなのかな?

☆歌謡の天使 クリープのマミ
 タイトルの元ネタは、もろに「クリーミーマミ」ですね。個人的に最も面白かった映画です。こういう壮大なホラ設定が大好きらしい。
 小倉優子もよく出演したよなあと思うけど、アイドル出演映画にありがちな痛さがありません。神谷誠監督はアイドルが本当に好きなんだなあと思います。映画という虚構の中でアイドルという偶像を上手く表現したのではないでしょうか?

☆ASSAULT GIRL ケンタッキーの日菜子
 押井監督が佐伯日菜子さんの甲冑姿を見たかったという映画です。低予算でここまでできるんだなあという3DCGとかSFXも見所ですが、やっぱり佐伯さんがメインでしょう。立ち姿がかっこいい。(顔が隠れているのがもったいないような)
 でも、ストーリーは皆無に等しいです。最後のオチはなかったことにできませんか?

 公開映画館が少ないので、事前調査して見に行く必要があります。そうじゃないと失敗するよorz

NARUTO 北米で有料オンライン配信開始 1話1.99ドルで

 待ってました! ・・・というか、すでにやってたんだね。 1話1.99ドルって安くない? 画質はどの程度なんだろう? 日本でもダウンロード販売の流れがくることを期待します。VODだとコレクターにはつらいんですよ・・・いや、自分は大してコレクターではないんですけどね。100円で有料放送と500円でダウンロード販売だったら後者を選んじゃうよなあというオタクの性でしてね。

アニメ『スケッチブック』における「視点」の多様化・相対化とその対立構造分析

 きっちり文字に起こして分析できるのはすごいなあ。分かっているんだけど、どうしても表現しきれないんよね。表現する言葉を持ち合わせていないからなんだよなあ。そのうえ、どうも自分の思考は飛びやすいようで。
 カメラを意識した構図って、始めたのは宮崎駿監督ですよね。システム化したのが押井守監督で、以後Production I.Gが得意とする手法ですよね・・・たぶん。今では様々なアニメが普通に使用していますし、カメラワークと影と反射は日本アニメの特徴となってますよね。

関連:これはスゴイ!『ef-a tale of memories.』第7話が大変な領域に足を踏み入れて来た

 自分もこの演出には鳥肌が立ちました。千尋話の違和感の演出も、みやこ話の文字演出も、最後の消去も、すべてが挑戦的で挑発的で・・・だからこそ、感想を書いちゃったように思います。

「ひだまりスケッチ×365」2008年放送!!

 超ひだまつりで「ひだまりスケッチ第2期制作決定!」の告知がなされたようで。すごく話題になっているようです。アスミスにフラグ立ちまくり! 第2期よりもひだまりラジオが続くだろうことの方が嬉しい・・・ひねくれすぎだなあ。第2期はアニメも見ようと思います。
 36.5度ってうちの平熱なんだよなあ。子供の頃は一時的に37度を超えてましたよ・・・

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