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2008年1月21日 (月)

著作権2.0

 プリズムアークの水橋かおりさんのカウントダウンボイスがたまらなく好きだ(・・・あ、消えてる!)何だろう、男優で言う三枚目が好きというか・・・あ、男優も三枚目の方が好きかも。

オタクでない僕によるオタク第四世代論

 オタクの世代論って、第一世代をどこに置くかによって大きく変わるんよね。Wikipediaによると、1960年前後生まれが第一世代らしいので、それに従うことにします。また、岡田斗司夫氏の「オタク学入門」に従って「オタク」と記述することにします。(中森明夫氏の「おたく」には否定的な意味合いが含まれている模様)

◇オタク第一世代
 キーワード:科学
 コンテンツ:SF小説、漫画
 ライトノベル:未出現

◇オタク第二世代
 キーワード:燃え、メカニック、リアル
 コンテンツ:アニメ、録画
 ライトノベル:ノベライズ、ジュブナイル
 代表作:ヤマト、ガンダム、マクロス

◇オタク第三世代
 キーワード:萌え、ファンタジー、ギャルゲー
 コンテンツ:ゲーム、パソコン通信
 ライトノベル:アニメ化、メディアミックス
 代表作:セーラームーン、ときメモ、エヴァンゲリオン

◇オタク第四世代
 キーワード:ネタ、日常、ゆるさ
 コンテンツ:ニコニコ動画、ネットゲーム
 ライトノベル:ブーム到来
 代表作:涼宮ハルヒ、アイマス

 個人的には、上記のような区分けなんだよなあ。第一世代を「SF世代」、第二世代を「アニメ世代」、第三世代を「萌え世代」、第四世代を「ニコ動世代」と見ています。第三世代のはじまりをエヴァに求めるのは何か違っていて、どうせガイナックスにするならプリンセスメーカーじゃないのかなあ? むしろエヴァは深夜アニメという第四世代の萌芽を生み出しているように思います。
 要するに、1960年代と1970年代前半が第一世代、1970年代後半と1980年代が第二世代、1990年代と2000年代前半が第三世代、2000年代後半から第四世代じゃないのかな?
 現在、4コマ漫画などで日常を描く作品が多いですよね。しかし、ありそうでありえない日常。ある意味において、非常にファンタジー。セカイ系の行き着く先が、世界の危機もない日常なのかもね。おそらく、これが非常に第四世代らしいのではなかろうかと思います。
 それにしても・・・すべての世代に漫画が関わっているんですよね。漫画というコンテンツの奥深きことよ。

そうだ、「Culture First」だ

 これを読むだけではB-CASの問題点が明確にわからないので、池田信夫さんの「B-CASは独禁法違反である」をご覧ください。非常にわかりやすく、B-CASの問題点が提示されています。
 「こわれゆく著作権」を読むに、パラダイムシフトに気づいている人は多いように思うんだけど、発言力がある人がわかっていないのが非常にもどかしく感じます。
 文化庁ではなく、経済産業省でもなく、放送と通信の融合に取り組んでいる総務省が担当する方が分かりやすい問題かもねえ。

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