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2008年3月 5日 (水)

まるちめでぃあ社会!

 東京国際アニメフェア2008のガイナックスのサイトに、「劇場版グレンラガン」の文字が。思いっきりフライングだったようで、あっさり消されてる・・・。Newtypeで発表されるらしいよ。

パイオニア、プラズマパネル生産から撤退か

 東芝のHD DVD撤退といい、「三菱電機、携帯端末から撤退」というニュースといい、続々と淘汰が進んでいますね。体力のある企業、ブランドを確立できたメーカーが生き残っている印象。そういう意味では、液晶のシャープ、プラズマのパナソニック、Ble-rayのソニーが強いのかも。
 今後の動き次第では実生活に影響が出るので(笑)、いい感じに再編してほしいなあ。

「著作権は混迷」「ダメと言ってもネットは止まらない」──東大中山教授

 ようやく、かねてからの懸念が解消されるのかも。
 というのも、「マルチメディアのNEC」とかマルチメディアがもてはやされた時代、メーカーや世間はどうなのかは知らないけど、自分の抱いていたマルチメディアのイメージって今のニコニコ動画なんよね。マルチメディア≒Web2.0な感じかもしれない。
 そして、自作の音楽とか動画をつくるときってテレビ番組やCDの音楽を使っちゃうけど、それって著作権法違反なんじゃ・・・っていう懸念があったわけですよ。それが著作権法を改正することで解決できるかもしれないと希望を持てた感じです。
 また、クリエイティブ・コモンズの考え方は理想だし、これは制作者が選択できたらいいと思うんよね。ちなみに、クリエイティブ・コモンズは、「コモンズ」に詳しく書かれています。
 結局、著作権法は現状に合わないのだから、法律を変更する方が自然だと思います。著作権者も、消費者=お客様と対立することは望んでないんでしょ?

正直、テレビはもうダメかもしれん

 テレビ局の著作権の感覚がよく分かる記事で。と同時に、製作者(出資者)と制作者(クリエイター)の格差がよく分かる記事となっております。
 ネット中心になるとテレビは終わったと思うのですが、それでも影響力は依然として高いわけです。したがって、まだ終わっていない。しかし、「老いた」と思いますね。まだ生きているが、もう若くはないという感じ。
 「笛吹けど踊らず」という寒い状態が見られるようになってきているので、「裸の王様」になる可能性はあると思います。
 テレビ局のビジネスモデルは崩壊寸前でしょう。「視聴者≠お客様」で「広告主=お客様」というビジネスモデルだけど、広告主のお客様が視聴者だから関連はあるんですよね。今のテレビ局は、ビジネスモデルに固執するあまり、視聴者の期待に応えていない状況になっていると思います。
 それなのに、テレビ局はすごく儲けているイメージが強い。いわば今まで批判してきた大企業とか政治家とか官僚と同じく、視聴者に批判される立場になっているんですよね。
 自分は制作者に還元しろよと思ってしまいます。もっと面白い番組を作れよとか、ネット放送をしろよとか、DVDで売れよとか、著作権をうるさく言うなよとか、様々な意見があることでしょう。その期待に応えられるか、テレビ局も正念場でしょうね。

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