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2008年8月19日 (火)

感想:スカイ・クロラ

 コミケも無事に終了したので、戦利品の整理中です。
 スタッフの皆さんは大変だっただろうなあと思った3日間でした。特に、今回は持ち物検査があったり、西館のエスカレーターが止められていたせいで参加者の動きが鈍くなっていました。東館へのルートで動く歩道が立ち入り禁止になっていたのは驚いたなあ。そのせいで血管が詰まったような状態になって遅々として進まないんよね。夏ですしサウナみたいな状態になっていて、かなり息苦しかったですね。

 1日目と2日目はあまり買わなかった(買えなかった。特にUGOを買い損ねた)のに、3日目は鬱憤晴らしなのか無駄に買ってしまってるなあ(笑)。でも、買った同人誌は外れが少なかったです。有名な方はあまり狙わない(ほとんどは買えたら買うかあ程度)ので、表紙に騙されることも多々あるんだよなあ。だいぶ慣れてきたのかもね。
 コミケ3日目には、企業ブースをぶらついていて「RONDO ROBE」ブースでPVをボーっと見ていたところ、どうも公開録音を終えた後藤麻衣さん(だと思う)が目の前を通過して行ったような気がします。私に「ごめんね」と言って後藤さんのために道をあけた人はおそらく偽まるさんだろうなあ。中途半端な身バレしてるかな?
 一瞬の出来事で顔を見れてないのですが、後藤麻衣さんらしき人はかなり小さかったです。140cm台だろうなあ。後藤さんかどうかはラジオを聴けば分かるかな? 電撃ブースでの公開録音だったから、「乃木坂春香の秘密」のラジオだろうなあという予想なんよね。確か後藤麻衣さんがパーソナリティだったはず。
 野島健児さんらしき方も別のブースでファンに写真を撮られてたけど、自分とあまり身長が変わらない印象でした。
 「RONDO ROBE」ブースのPVの方は、「とある魔術の禁書目録」(禁書)と「ケメコデラックス!」がよさそうでした。禁書のPVはかなり痺れるんよね。どうも美琴がかなり好きらしい。おそらく佐藤利奈さんのキャラで一番好き(笑)。ケメコの方は漫画よりもギャグの切れ味が良くなるかもなあというPVでした。この奇妙なキャラに斎藤千和さんの声がのるんだよなあ・・・。efのPVもあったけど、やっぱり雲が良いんだなと再認識。あれで新海誠に近づいた演出になっているはず。残るは新キャラがどこまで前作に迫れるかだな。
 他には、OVAなのに凄い宣伝をしていた「絶対衝撃~プラトニックハート~」が気になりました。こんなに宣伝して売れるんかいな? おそらく百合系のアニメだと思いますが、かわいい声の声優さんが多すぎる気がするなあ・・・

 オリンピックは東原さん関連が面白いです。金メダル数は予想よりちょっと多いかもしれない。野球は期待してないので気楽に見れてます(笑)。甲子園も終わったし(大阪桐蔭がここまで強いとは・・・)、スポーツの夏もそろそろ終盤かな?

「となりの801ちゃん」2009年『TV』アニメ化決定!

 驚きました。コミケと平行して開催されていたTBSアニメフェスタで発表があったらしいですけど、京都アニメーションとかどういうこと? 自分はそろそろ飽きてきたんだけどなあ(早いな)。DVDとかは買わずに楽しむアニメになりそう。

TVA「明日のよいち!」TBS、BS-iにて今冬放送開始
みなもと悠「明日のよいち!」TVアニメ化決定!スタッフ発表!

 佐藤利奈さん、戸松遥さん、花澤香菜さんのターン(笑)。
 高橋龍也が脚本とはびっくり。どんな感じになるんだろう?
 個人的には監督が久城りおんさんであることにちょっと驚き。一応注目している演出家のひとりなんで。漫画も描いてたような気がする・・・合ってるよね?

スカイ・クロラ

 どうやら自分は3D酔いをするらしい。今回はっきり認識しました。3DCGは3Dシューティングゲーム並みに素晴らしい映像なんだけど、見続けることができなかったんよねえ。BDでも買ってちゃんと見るべきかもなあ。

 では、スカイ・クロラの感想を。ネタバレがあると思うので、未見の人は読まない方がいいかもね。
 率直に言って、悪くない、でも面白いわけではない、という感じなんですよねえ。テーマは「エヴァ」や「もののけ姫」と同じはずです。むしろ、メッセージとしてはかなり分かりやすい。でも、今更な気もするんですよね。原作に出会った監督がようやく気づいて、前向きに取り組んだのかなー? でも、結局は「ビューティフル・ドリーマー」的なループをやってるし、監督にとってこの映画は必要だったんだろうか?
 自分は序盤よりも三ツ矢碧(CV栗山千明)が登場してからの方が分かりやすかったし面白かったです。むしろ彼女が主役でも良いくらい悩みを吐露してくれるし、話を転がしてくれた気がする。
 声優は俳優さんが多かったけど、悪くなかったですよ。ただし、草薙水素役の菊池凛子さんの声が幼すぎるというか舌っ足らず過ぎるような気がしたなあ。上官なんだからもうちょっと凛とした声でも良かったような気もするけど、キル・ドレとしてはありなのかもしんない。栗山千明さんが想像以上に上手くて、「さすがアニオタ」という感想を抱いてしまいました。
 あとは・・・鳥は出てこなかったように思うけど、犬を出しすぎ。冗長だから半分でいいよー。半分だったら名作の範疇だったと思います。同じような話ならば、「スカイ・クロラ」よりも「灰羽連盟」の方が好きですけどね。

アニメ演出の光と影~押井と出崎のレイアウト~

 とりあえず、有名監督のレイアウト本が出たら買うつもり。意味わかんないと思うけどとりあえず買って満足する(笑)。できたら分かっている人の解説付きの本がいいなあ。

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