« 2010年1月 | トップページ | 2010年3月 »

2010年2月

2010年2月24日 (水)

セカイ系とは何か

 北九州市の小倉駅付近にできそうな北九州市漫画ミュージアム。宮本大人さんが基本構想に関わっているらしく俄然興味が高まっています。ここまで来たら本当に「アニメの殿堂」「市立漫画喫茶」を目指してほしい。できるならば「市立ゲームセンター」も取り込んでほしい。資料館として、メディアセンターとして、成功してほしいです。

 化物語の14話が公開されております。お早めにご視聴くださいませ~。動かないけど萌えのサービスはなかなかですよ。(いろんなキャラが出てきますし、オープニングは実写ですし)
 また、ガンダムUCの評判がいいですね。見たいけど買うところまでは行ってないんだよなあ・・・レンタルするかな?

セカイ系とは何か ポスト・エヴァのオタク史

 これは良書です。久々に感動しました。これは関係者がみんな読んで意識を共有すべきだろうと思います。「ゼロ年代の想像力」すら読んでないので、セカイ系論争をほぼ知らないのですが、「セカイ系」という言葉の奇妙さはなんとなく分かっているつもりです。「セカイ系」に関する理解の深化は、「セカイ系」の次に進むために必要な作業だろうと思います。(今で言うと、「ネトウヨ」も似た感じなんだよなあ。今のところ「嫌韓厨」の言い換えと理解してる)

 しかし・・・「セカイ系」って、当初は「エヴァっぽい」ということだったんですね。大きく誤解して、勝手に解釈してました。だって、ググって意味を調べても意味不明なんだもの。
 セカイ系とは、世界観(はっきりした世界設定)をセカイ観(ぼんやりした世界設定)にして、自意識(自省、自問自答)を接写した作品と理解しました。そのひとつの手法として「ループ」構造が使われることが多いようです。個人的には、エヴァだってゲーム的な(ループに近い)マルチエンディングものと理解してるんですけどね。(TV版と映画版でマルチエンディングでしょ?)

 アニメでは、天使とか悪魔ではなく、もうひとりの主人公が出てきて自問自答するとエヴァっぽいなあと思ってました。天使や悪魔だとコミカルになりますが、もうひとりの主人公が出てきて心象風景を俯瞰すると気味が悪いんですよね。そのザラザラした感覚が、「エヴァっぽい」ということだと感じています。でも、「エヴァっぽい」って人によって感じ方が違うんだよなあ。

 エヴァ以降のアニメって、「エロゲ(18禁Hゲーム)」「ラノベ(ライトノベル)」「萌え四コマ」だったはずなんですよ。それがこの本ではすべて網羅されている。これはかなり嬉しく思いました。でも、もうちょっと萌え四コマに関しては考察があってよかったんじゃないかなあと思います。
 おそらく「エロゲ」を起点に「ラノベ」「萌え四コマ」に割れてるんです。作家と絵師に割れる感じですね。そして、現在は「萌え四コマ」の要素が「ラノベ」に持ち込まれている。本書では「ラノベ」への言及が多いけど、同じタイミングで「萌え四コマ」にも言及があっても良かったように思います。「萌え四コマ」は、食パンをくわえて走っている綾波なんじゃないかなあ? そう考えると、「萌え四コマ」もある意味ではエヴァっぽさがあるわけです。
 現在、「セカイ系」から「空気系」に移行したようですが、その原動力が「萌え四コマ」だろうと思います。(「空気系」って初めて知りました(笑))これは、おそらく「ネガティブからポジティブ」「欝から躁」という変化じゃないでしょうか? 「エヴァっぽいもの」から「セカイ系」がなくなると、「萌え」の日常だけが残った感じですね。

 本書で残念なのは、「セカイ系」の衰退と比例するかのように、現在に近づくにつれて論点が発散していくことです。おそらく、まだ整理しきれていないものの「言及せざるを得ない」という直感だけで記述されているものがあるのではないかと思っています。これに関しては、10年後の高性能レンズではっきりとした画を与えていただけたらと期待しております。

なぜか日本語、「フィギュア・アクション動画」が人気

 日本だけじゃない。世界中にすごい人がいる! 動きが格ゲーやワイヤーアクションっぽくて格好良いですね。アニメだからコマ録りなんだよなあ。大変な労力だと思います。

◯コマ撮り実験アニメ「6566/6566」【Bad Apple!! PV【影絵】アレンジ】

 日本のすごい動画も見比べたらいいじゃない。

これがセガの実力だ! 初音ミクを2.5次元の世界で具現化させた立体ライブ

 セガってこんなことをしたんだ。セガってすげーよなー(いい意味で)。これが家庭に持ち込まれたら、3Dテレビの衝撃を超えるのではないかと思います。半透明のスクリーンに3D映像を映し出すという手法ならば、家庭用プロジェクタでもできるんじゃないかなあ?

◯豊崎愛生vs矢作紗友里

※これはひどい。ファンは見ない方がいいです。

 矢作さん、ちょっとやりすぎだと思いますよー。グレ子とかファンだし、あいなまさんにムカつくのも分からなくはないけど、特典はファンのためのものですぜ。これが特典とかファン涙目だろうよー。

この画像を 二 度 見 す る よ う な 画像にしてくれ!

 twitterで紹介されました。爆笑! これはシュールさのレベルが高い。久々にVIPのパワーを感じた。「ぐりとぐら」で大笑いできるなんて幸せだね!

三菱電機,Liイオン・キャパシタとLiイオン2次電池を1セル内で組み合わせた蓄電デバイスを試作

 この技術が案外面白いと思ってたり。充電時間を短くしながら、エネルギー容量を維持している。共通負極と表と裏に別の正極を使って扁平巻という構造にしてるのもなんかいいなあ。キャパシタについては、「電池からキャパシタへ」が詳しいです。近い将来、こういう構造が主流になりそうな予感がするんだよなあ。

◯経済って熱力学にならない?

 フィッシャーの交換方程式という数式があるらしい。貨幣量(M)×流通速度(V)=価格(P)×取引量(T)というものだけど、これって熱力学っぽくならないかなあ?とちょっと妄想。
 貨幣量(M)×流通速度(V)=名目GDP(主に内需)として、「内需→熱量」「貨幣量→体積」「流通速度→圧力」とか考えられないかなあ? PV=nRTのように、貨幣量(M)×流通速度(V)=人口(N)×1人あたりの消費(C)とかできたら面白いなあとか。ちなみにR=1としています。

 内需=貨幣量(M)×流通速度(V)=人口(N)×1人あたりの消費(C)より、少子高齢化だと人口が減少していくから内需(GDP)が下がると予想できます。
 そして、高齢者が増えて1人あたりの消費(C)が下がるだろうから、結果的に内需(GDP)が下がることも推測できます。
 また、子供を増やして人口(N)を増加しても、1人あたりの消費(C)が下がるから、すぐには内需(GDP)は増えないことがなんとなく分かります。

 温度が変化しなかったら体積が増えても圧力が小さくなるだけで熱量が変わらないように、いくら貨幣量(M)を増やしても流通速度(V)が減速したら内需(GDP)は変わらないよなあとなります。
 そして、エントロピーSはdS=dQ/Tなので、これを当てはめるとdS=d(MV)/Cです。仮に1人あたりの消費(C)が変わらないときは、エントロピーが大きくならないと内需(GDP)が上がりません。エントロピーを大きくするには富の再分配なんじゃないかなあ?

 こんな感じで考えて、内需を拡大させるには「人口を増やす」「富の再分配」だろうと予測します。偶然かどうか民主党の政策と合致しているのかな?(ベーシックインカムも富の再分配で内需拡大につながると考えてたり)しかし、その過程で1人あたりの消費(C)が下がってしまうことが予想できるので、そこを公共事業などで下支えしないといけないのでしょうね。(子ども手当は人口を増やす政策であって、景気対策ではないと考えます)

 という数式は、どんなもんでしょう?(笑) もう誰か似たようなことをやってそうだよなあ。

 ※かなり間違っているっぽい(エントロピーとか)ので、ちょっと考え直し中。基本路線は同じだけど。

| | コメント (0)

2010年2月16日 (火)

つぶやきなぅ

 週刊ダイヤモンドのTwitter特集を買ってみたり、フリーをぼちぼち読んでみたり。
 ただし、Twitterは敷居が高いのでGoogleほどすごくはないと思う。Googleは検索のあり方を変えたし、検索は誰もが利用するし、ログインもいらないしね。でも、Twitterは有名人に有利なツールで(情報を集めやすいし広めやすい)、2ちゃんねるよりもノイズをコントロールできるのが強みだと思います。「つぶやかずにひたすらフォローする」ところからはじめると、おそらく勝手につぶやきはじめてるはずです。
 フリーもまだほとんど読んでいないけど過信していなかったり。多くのものが無料になるとデフレになるよね。それでいいのかなあという思いが強かったり。でも、情報の流通革命であることは確かでしょう。おそらく広告モデルや無料ネトゲモデルが多くなるのでしょうが、通信料金は下がっていくしサーバ容量は増えていくので将来的に採算が取れるサービスが増えるはずです。ま、考えが変わるかもしれないし、がんばって読み終えるつもりでいます。どうなるかなあ?

文化庁メディア芸術祭、エンタメ部門シンポジウムを開催 松山氏「キャラクターゲームを軽い気持ちで作るな!」

 うわー。さすがプロですね。私の紹介よりもずっと魅力的な紹介です(笑)。メディア芸術って文化庁がやってるけどこんなものですぜ。この手のシンポジウムをもっと見たかったなあ。日曜日にも行ってみたけど、人大杉なんですよ。キャパオーバーだって。休日は多いのかなあ?(特にカップルが多かった印象)
 次回はがんばろうと心に誓ったのでした。

あるはずのハルヒがない… 「涼宮ハルヒの消失」の消失

 映画の効果はすごいですね。ついでに「劇場予告編」もあるから、宣伝としては最適なページっぽい。ヒロインは長門有希ですよ。ハルヒファンも京アニファンも見に行くがいいさ。

遂にエロゲキャラクターとメールできる時代になりました。

 twitterでいいんじゃね?(botも作れるみたいだし) ドラマCDを聞いている「ひまわり」ですが、こんなことをやっていたとは・・・中の人も大変だね(というか、「ひまわり」の次はないのかな?)
 PSP版の主題歌がeufonius(true tearsのOP曲「リフレクティア」など)なので、かなり期待したいんですけど、ゆかりんファン(など声優ファン)ぐらいしか興味を示さないかなあ?

「とらドラ!」アニメ北米版決定に海外ファン大歓喜&ある事実に驚愕

 様々な層のファンが別々のことを言っている感じがする(笑)。そもそも、NIS Americaの実力を知らないんですよね。日本一ソフトウェアと言うと、我らが水橋を贔屓してくれてることぐらいしか知らないし(汗)。どのくらいの規模なんだろう? 良いアニメを選べるのか、良い声優を選べるのか、いつまで続けられるのかに興味があります。

【速報】CDTV恋人にしたい女性アーティスト“7位”に水樹“奈々”でお前ら大勝利!

 これはちょっと見たかったなあ。というか録画したかったような。7位って出来すぎてるしさ。ついにここまでになったのか(笑)。アニソンとか声優ソングって、ようやくポップスのひとつのジャンルになったんじゃね? 水樹奈々さんの次に取り上げられる声優さんが生まれないとね。継続は力なり。
 「ガンダムUC」のPVもいいですね。

○『とある科学の超電磁砲』で一番の人気キャラは佐天さんみたいだね

 7と8で迷って8にしたんだよなあ。佐天さんもよかったよ。佐天さん人気というのは、レベル0の佐天さんが一番視聴者に近いということかもしれません。レベル0でコンプレックスがあっても、がんばってまっとうに生きようじゃん。ところで、初春の頭の花って、初春自身は気づいてないの??

新連載「人類は衰退しました」 人間は旧人類に。現人類となったのは…

 漫画になってるんだ。原作は1巻しか読んでないけど(むずがゆいんだよなあ)、この空気を漫画にできたらすごいね。アニメになったらもっとすごいね。でもなあ・・・再現が相当難しそうで・・・すっごくゆる~いじゃん。絵本の方がいいのかもしれないなあとか思ったり。

「美少女着ぐるみカフェ」に驚愕する中国オタク

 着ぐるみは二次元側からのアプローチ。多分一部の人を揺さぶる効果があるはずで、それを言葉にするのが難しいジャンルだと思います。日本人でも分からないんだから、中国人に理解されてたまるか(笑)。でも、感覚は理解できる人がいるはずなんだよなあ。歌舞伎の女形とか宝塚の男役に近いのかもしれない。メディア芸術祭でこういうのを映像出品したら面白そう(笑)。

| | コメント (0)

2010年2月13日 (土)

感想:マイマイ新子と千年の魔法

 3Dテレビってメガネを使わないタイプもあるらしいんよね。でも、その場合は画面表面に特殊なフィルムを貼るから視野角が限られるっぽい。画面が小さい携帯ゲーム機なら3D可能じゃね?とか思うんだよなあ。ちょうどDSもPSPも2が噂されている時期で売りのひとつになるだろうから、是非とも検討していただきたく。

 政治もゲシュタルト崩壊するのでは?とか思ったり。単に「飽きる」ということかもしれないけど、同じものばかりを見ているとそれに違和感を感じるとか。だから、二大政党政治がいいのかなあ? 8年おきぐらいに交代したら飽きないじゃん(笑)。

 今回は感想3本立てだぜ!

○感想:文化庁メディア芸術祭

 ようやく見に行きました! 国立新美術館は東京メトロ乃木坂駅と連結していて行きやすいですね。しかし、「メディア芸術」って分かりにくいよなあ……と思いました。実際に行って体験しても言語化しにくい(笑)。

 まず驚いたのが、入場料が無料なんですよね。有料でもいいんだけどなあ、と思ってます。アニメフェアの感覚だと有料なんですよね。それでも、規模が大きくて楽しければ参加しますよ!
 学生の作品から受賞作品の方に流れてみたのですが、説明はうまいものの見せ方はちょっといまいちかなあと思いました。特に漫画とアニメがいまいちですね。メディア芸術の中では特殊なジャンルなのかもしれないなあ。
 漫画は何が評価されて受賞したのかわかりにくいですし、漫画家や作品の背景もわかりにくい。原画が展示されているのですが、分かる人にしか分からないのが不親切だと感じました。マンガ夜話の夏目さんの解説ぐらいのレベルは必要じゃないかなあ?
 アニメもただ垂れ流している印象があります。これも原画の展示がありましたが、分かる人にしか分からないはずです。すでに分かっている人にアピールしたって意味ないっしょ?と感じました。このあたりはアニメフェアの方がうまいですね。さすが宣伝のプロの仕事。
 ゲームは、優秀賞受賞作「NARUTO-ナルト- ナルティメットストーム」の展示内容がすばらしかったです。実際に遊べることはもちろんですが、解説動画が良い出来だったと思います。制作で工夫した点がよくまとまっていて、3D格闘ゲームでリミテッドアニメを表現することの難しさが理解しやすかったです。ナルトのゲームはすごいぜ! そういえば、「ラブプラス」もありましたね(笑)。国に認められたのか?!
 メディアアートに関しては、体験できないのが多かったのが残念です。映像で補完していただいてもいいので、展示に工夫が必要かもしれません。学生作品の光ファイバーを使ったのが好きだなあ。イルミネーションとして普通に使えると思うよ。
 映像作品は事前に少し見てたからなあ。一部はyoutubeでも見れるんだよね。短編集は液晶テレビ+ヘッドフォンをいっぱい並べてほしかった。会場だと見にくいし聞き取りにくいよ。規模がもうちょっと大きくなったらできるのかなあ?

 ちょっと暇だったので「ルノワール展」へ。ドラクロアやモネやマネと同時代なのか(笑)。どの画家がいつなのか全然分かってないんだよなあ…。ボーっと見ていると、人物にしろ静物画にしろ布の皺がはっきり描かれていないんだけど。ひょっとして得意じゃなかったんじゃ…?! 背景は描けるけどわざと描いてない印象だなあ。そのかわりハイライトの使い方が激しくうまい。これって今の絵師に通じる部分があるんじゃ…とか思いました。写真を撮るように描いているんだなあという印象が強かったなあ。

 「メディア芸術とミュージアム」というシンポジウムを聞く。ミュージアムはコレクションが必要らしい。コレクションがないとセンターなんだって。国立新美術館も「The National Art Center」ということらしいよ。そして、センターは常設展がなくてもいいらしい。特設展でまわす感じなんだろうなあ。そして、メディア芸術を扱っているところはセンターばっかりな感じ。「メディア芸術とミュージアム」ではなく「メディア芸術とセンター」なんじゃね?
 博物館に関して、センスオブワンダーという言葉が出てきて驚いた。SFかよ! しかし、「メディア芸術」に関しての説明に皆さん苦労していた(自分は「体験できる芸術」という感じで捉えてた)けど、SFと言ってしまえば腑に落ちる気がするなあ。テクノもメディア芸術っぽいし、アバターとかメディア芸術っぽいじゃん。
 野田さんの「SFは絵だ」という言葉があるけど、それとつながりがあるのかもしれない。「メディア芸術はサイエンスアート」と言ってもいいのかもしれない。日本のSFに漫画・アニメ・ゲームが含まれるようにメディア芸術にもそれらが含まれる感じですね。今回のシンポジウムでは、オタク文化への発言があまりなかったのが残念かなあ。

○感想:マイマイ新子と千年の魔法

 ようやく見れたぜマイマイ新子! 片淵監督ってアリーテ姫(見てないから見なきゃね)の印象はあったけど、ブラクラの印象がなかったよ。そういえば監督だったよねー。
 時代は昭和30年。舞台は山口県防府市国衙。戦争の影がないなあと思ったら戦後なんだね。どっちかなあと思って見てたよ。戦前にしては建物が新しすぎるしテレビがあるっぽいしなあ……とか。かなり納得。
 マイマイってつむじのことだったんですね。新子のつむじ。実は私も新子ちゃんと同じようなところ(右前髪)に2個目のつむじを持っているのです。ぐへへ…。語尾に「ちゃ」とつくのは山口もなんだね。北九州と大分と山口と、あのあたりの方言になるのかな?
 新子ちゃんの声を聞いた時に男の子かと思いました(笑)。小学生にしては低くね? 主人公は男の子みたいな女の子というのが最近の傾向なんだろうか? きっかけは宮崎駿さんかな?
 大きな事件が起きるわけではない(いや…大きな事件ではあるよなあ)ですが、貴伊子ちゃんの変化がいいですね。新子と貴伊子のダブル主人公って気がします。むしろ、貴伊子ちゃんが主人公かもしれない。貴伊子ちゃん大好きだなあ。お嬢様っぽいのにおてんばなのが素敵。でも、新子ちゃんだって田舎のお嬢様だよなあ。
 千年前に思いを馳せたことはあるけど、人物に思いを馳せたことはないなあ。こういう妄想力って大切ですよね。新子ちゃんはすごい! マイマイの力はすごい! そして、諾子ちゃんのひとり遊びにダメージを受けたなあ。子どもの頃に散々やってたし(笑)。いまだにやってる気はするけどさ。
 なんとなく、「トトロ」と「火垂るの墓」の要素を感じるんよね。何でだろうなあ。トトロの世界と千年前をダブらせてるのか、姉妹愛(兄妹愛)からダブらせてるとかかなあ。日テレにはぜひとも放送してほしい。「トトロ」「火垂るの墓」を放送できるならば可能だと思ってます。ジブリじゃないけど放送してほしいんだよなあ。マイマイ新子はそうやって何度も見るアニメだと思います。
 上映後に丸田プロデューサーを見れてお得だったかなあ? できたら監督の話もお聞きしたかったですね。でも、贅沢は言わないぜ。

○感想:もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

 最近話題のビジネスラノベですが、ドラッカーも知らなかったし、作者も知りませんでした。高河ゆんさんにtwitterですすめられたので、読んでみました。
 ビジネス書にありがちなうまくいきすぎ感はありますしベタですけど、綺麗に伏線を回収しているし非常に読みやすいですよ。そこそこ展開が読めて、「それは言った方がいいんじゃ・・・」という気がしつつ読んだけど、一部読みきれなかったのが悔しい(笑)。厚さの割にサクサク読めるのは簡潔な文章のせい? それとも、実はあまり分量がない?
 ちょっと痛いセリフ(ビジネス用語すぎるセリフ)がありますが、良い高校野球小説じゃないかなあと思います。ドラッカーにも興味が湧いたし、ビジネス書としてもなかなかじゃないかなあ? 「マネージャー」と「マネジャー」を使い分けてるのにニヤリ。

超電磁砲のインデックスの声が変なのは音響監督に指摘されたかららしい

 音響監督が違うことをはじめて知りました。最初のアニメの印象が強くなるからなあ。こういうのってどっちがいいとは分かりにくいけど、好き嫌いの問題かなあと思います。そして、おそらく好きな人が多いほどいいのでしょう。

「暗黒物質」とらえる目、東大施設でほぼ完成

 ダークマターが重要なのは、ビッグクランチの有無がわかるからのはずなんですよね。開いた宇宙、閉じた宇宙、平衡宇宙があって、現在の宇宙はどれなんだろう?という問いかけから宇宙の質量が重要だったということだったと思います。だから、ダークマターが23%というのも一説でしかないんじゃないかなあ?
 スーパーカミオカンデって純水でニュートリノの光を捕まえようとしてたように思うけど、今回は液体キセノンなんですね。今回捕まえたいのはニュートリノの光じゃないの?(ニュートリノにもいくつか種類があるっぽいしなあ…)

Pa++ern

 メディア芸術祭で紹介されていましたが、刺繍をお手軽に注文するシステムらしいです。「+>!^().*」などの記号を使ってプログラムのようなことができて、それで刺繍の形や色をつくれるっぽい。Tシャツが売れないと言っていたけど、単純にAA職人がいなかっただけじゃないかなあ? こういうのはyoutubeよりもニコニコ動画に向いていると思います。Forzaみたいな感じで痛車っぽくすれば、痛シャツとして売れるんじゃね?(ちょっと高いように思うけど、刺繍と考えればありな気がする)

○電気グルーヴ/Fake It!
(文化庁メディア芸術祭2009 エンターテインメント部門 優秀賞受賞作)

○日々の音色
(文化庁メディア芸術祭2009 エンターテインメント部門 大賞受賞作)

| | コメント (0)

2010年2月 8日 (月)

感想:涼宮ハルヒの消失

 クォークの本を読み終わったものの、分かったことより分からないことが多いわ。強い相互作用(強い力)と弱い相互作用(弱い力)がなんとなく分かって、素粒子物理学のセンスがないことがはっきり分かったぐらい。分からないことが分かったんだから一歩前進だね! いつかはきっと分かるものさ!

感想:涼宮ハルヒの消失

 ──エンディングのスタッフロールが流れるときに、観客は誰ひとりとして立ち上がらなかった。

 ネタバレしそうで怖いんだよなあ。なるべくストーリーやネタには触れないつもりですが、ネタバレが怖い人は読まない方がいいかもしれません。それだけ良い映画だったってことで(笑)。やっぱりハルヒは面白かった! 食い入るように見ちゃったもん。

 消失長門の破壊力は凄まじいですね。はじらう表情。常時メガネ。袖をつかむ指。綾波に匹敵する笑顔──キョンが選択を迷ったのは、消失長門のせいでしょう。消失における最大の敵は、消失長門の魅力だったと思います。
 ハルヒはセカイ系と言われていますが、自分が定義した箱庭系(「作者が無茶な設定(世界観)を定義する」「主人公キャラがその設定を否定する」「設定の否定に成功して世界は救われました」)とは違うんですよね。「作者が無茶な設定(世界観)を定義する」ところまでは箱庭系なんですけど、設定を否定したり上書きするのがキョン以外の誰か(主にハルヒ)なんです。そして、キョンは「元の設定の方がいい!」と奮闘する。変わらない方がいいんだから超保守的な構造だよなあと思います(笑)。そして、消失も典型的なこういう話です。
 全体の完成度で言えば、消失はアバターよりも上かもしれない。完璧に近い出来ではないかと思います。京都アニメーションの底力に恐れ入りました。人間関係は序盤でわかるので、ぜひゴールデンタイムに放送してほしいです。

 演出面では、キョンの目覚め方が素晴らしいと思いました。エンドレスエイトで繰り返した成果じゃないかなあ? 途中で目覚め方が変わったんだろうと思います。元の目覚め方に戻ったら、キョンと一緒に安心する構造なんでしょう。そして、(原作ではどうだったか思い出せないけど)オチの省略ですね。省略されても腑に落ちるところがすごい。観客の想像力で補完することを前提としている──観客を信頼しているのでしょう。
 作画では歩きがすごいです。階段、廊下、通学路。全身を使って歩きます。個人的に、手先と足先の表情が豊かだったら上手い作画だと思っているので、今回は感動しながら見れました。すごく活き活きしてます。
 たぶん作画と演出で合わせたんでしょうが、BGMと動きのテンポが同じような感じの箇所が多かったように思えます。それにCMで使われている曲が効果的で、非常に切なくなるんだよなあ。
 エンディングの茅原実里さんの曲にもびっくりしました(CDはどうなってるのか分からないけど、すでに知っている人もいるんだろうなあ)。こういうのって初めてかもしれない。でも、おかげで誰も席を立たず静かにスタッフロールのあとを見ようとしたんだと思います。茅原さんは本当に良いアニメと巡り会えましたよね・・・

 今回は強く言っていいような気がします。

 「『涼宮ハルヒの消失』を絶対に見なさい!以上!」(CV平野綾)

佐藤大輔×佐藤ショウジ「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」アニメ化大決定!

 佐藤大輔さんの作品をアニメ化していいのだろうか? 知らない人が多いと思うし、自分もあまり知らないけど、佐藤大輔さんは未完の帝王なんですよ。小説家なのに完結させないし、漫画は口出しして途中で打ち切られるし・・・。アニメも完結するのか不安になります。ファンの数が物語るように、作品自体はすごく面白いんですよね・・・完結できないのが玉に瑕らしいです。

スポコン・ロリコン ロウきゅーぶ!4巻 「紳士にオススメw」

 まだ買っただけで読んでませんが、最近の展開は「ロウきゅーぶ」>「アクセルワールド」ですね。アクセルワールドも面白いけど、ロウきゅーぶの方が読んでて楽しい。別にロリだからというわけじゃないと思う。たぶん・・・

「ヱヴァ破」Blu-ray、DVDと同時発売

 ブルーレイ購入決定ですな。これで再び撫子(「暦お兄ちゃんはもう大人だから・・・」)を抜くことになるのか・・・短い命だったな。

劇場版いばらの王、激レアポスター付き前売り券発売開始

 5月公開ですね。5/1は花澤さんデイ。なんと文学少女も5/1公開なのです。恐ろしい声優さんですね。センコロールもヒロインだったし、花澤さんおいしすぎます。ということで、5月も劇場アニメをいっぱい見なくてはいけないのでした。

【検証】 PSP『ゴッドイーター』の金無限増殖バグを実際に試してみた

 前評判は良かったのに、この致命的なバグは何?! 開発予算(主にテストの予算)が削られてるのかなあ? それにしても誰でも気づくバグなのに、なぜ気づかなかったんだろう? すごく疑問だなあ。

| | コメント (0)

2010年2月 7日 (日)

感想:Fate / stay night

 事件はリアルで起きてるんじゃない。Twitter上で起きてるんだ。様々な人をフォローするとそんな気分。(鶴岡法斎さんの激白、声優さんの雑談、ネットスターなどは特に・・・)
 そして、Twitter上のコミュニティが肥大化しすぎるとネットの力を過信するのかなあ?とか思ったり。ネットユーザーって全員が同じ方向を向いているわけじゃなく「総意」なんてないから、いくら集まっても烏合の衆だと思うんだよねー。煽動はできるし何らかのきっかけは生み出せるけど、強引に決定する力はないと思っています。
 現実でマスコミなどの一部の人が知り得た情報を、無料で持たざる人が知るようになったのが一番大きいのかなあとか思ったりはするけどね。

 オリックスの小瀬外野手の亡くなり方にかなり驚いています。自殺と報道されてたけど、本当にそうなのかなあ? 現役選手が亡くなるのは悲しいですね・・・

○感想:Fate / stay night

 最初にファンに謝っておきます。ゲームを遊んでなければテレビシリーズを見てなかったけど、このアニメは合わないわ(笑)。ひょっとすると、TYPE-MOONさんのってあまり合わないのかなあ?(他の作品もハマってないし・・・)キャラと設定は好きだけど、物語が苦手なのかもしれない。
 セカイ系と言ったら範囲が広いので、あえて造語で「箱庭系」としておきます。箱庭系の定義は、「作者が無茶な設定(世界観)を定義する」「主人公キャラがその設定を否定する」「設定の否定に成功して世界は救われました」──としておきます(笑)。この構造があまり得意ではない。おそらく、キャラに感情移入して感情を加速しないとハマれないからだろうなあ・・・「設定がおかしい」と一歩引いた途端に感情移入できないんだよね。
 そして、今回のFateがその構造に見えてなあ・・・聖杯戦争って結局何なの? そこから分かってない(汗)。最終的にアーチャー視点で見てました。アーチャーかっこいい! コピーや紛い物が勝利するのはおかしい(笑)。
 他には遠坂凛はいいなあと思ったり。セイバーよりは遠坂だなあ。セイバーが活躍しなさすぎ。また、叫び声を除いて(声が割れてる気がするんだよねえ)植田佳奈さんの評価大幅アップだわー。良いツンデレ声だなあ。咲でも良かったし、活躍の場が一層増えるだろうなあ。

"メディア芸術とは何か"を体感できる「第13回メディア芸術祭」開催

 「アニメの殿堂」の元ネタ、それが「メディア芸術祭」。このメディア芸術祭の参加者が増えたから、ハコモノがほしいねえってなってたんだよ! 「アニメの殿堂」の賛成派も反対派も興味がある人は見に行こうぜー。
 来週見に行くつもりで休みも予約したし、ついでだから今日にでも様子を見に行ってもいいかもしれないなあとか思ってます。

「チャンピオンREDいちご」掲載で話題を呼んだあの作品がOVAに!? アニメ「あきそら~夢の中~」発売決定

 18禁にした方が安全な気がしますが、いかがでしょうか? しかし・・・「あきそら」はつい買ってしまいたくなる。前回のおまけDVDの出来が良かったんだよなあ。

永野護初監督、新作アニメーションついに解禁!

 うはっ。完結させられるんだろうか?(笑)

今のANIMEファンは板野サーカスを知らない!

 自分もながらく「板野サーカス」を知らなかったし。リアルタイムじゃないと知らないっしょ。でも、そういうミサイルはリアルタイムで見ているから知ってるんだよね・・・

ザ☆ネットスター!の打ち上げ風景がUSTで流れる。本放送中も流しっぱなし

 これがかなりびっくりでね。twitterとUSTの可能性を感じました。テレビなのに双方向性という・・・ニコニコ生放送よりもすごいことかもしれない。

雑誌に平野綾の愛称が「あーや」「デコビッチ」と記載された件

 わざとじゃないよなあ。蔑称を愛称と書くのは、「興味ありません」と言っているようなものかと。そういうおざなりな企画って読者は分かるものだよね・・・

○小沢幹事長を信じていない理由

 小沢信者っているんですよね。自分は信じてない。その理由を列挙しておこうかと・・・

1.バブルの反省がない
 小沢さんは80年代後半に自民党で権力をもっていた政治家です。当然、バブルの責任はあるはずです。でも、その反省をせずに「政治改革」という主張に刷りかえている。政治家としてはうまいけど、それに気づいてからは胡散臭くて信用できない。

2.政策がない
 小沢さんは選挙に強いし、政局にも強い方だし、理念はあるかもしれない。でも、政策がないと思います。小沢さんの理念を実現するための政策が分からない。「日本改造計画」に関しては、小沢さんが考えたものじゃないと思うんですよね・・・。

3.ブレーンがいない
 小沢さんに政策がないとします。そのときに、ブレーンがいればいいのですが、現状いるような話が出てこない。唯一、郵政で斎藤次郎さんの名前が出たくらい。結局、ブレーンは財務省(旧大蔵省)なのではないかと考えています。

4.負の感情が強い
 小沢さんは自民党に恨みがあるのではないかと思います。小沢さんを捨てた恨みみたいなもの。そして、盟友のような政治家が次々と離れていく──猜疑心が強いかららしいんですけど・・・これもそういう政治家が批判したことへの恨みだと思います。むちゃくちゃ典型的な悪役っぽいんですよね。恨みだけで世の中が良くなるとは思えません。

| | コメント (0)

2010年2月 2日 (火)

金融ビッグクランチ

 twitterの現在地表記が面白い(特に声優)。田村ゆかりさんは「ゆかり王国」で、清水愛さんは「2.5次元(主に胸的な意味で」だったりする。うちはこういうのってあまり無茶なことを書けないんだよなあ・・・
 twitterではブロックされない程度にきついことも書くつもり。馴れ合い好きだけど慣れ合ってばかりじゃあ発展性がないし、相手の嫌がる行為をしてブロックされても意味がない。とか思ってるけど、きついことを書くのは勇気がいるのだー。
 小心者でミーハーなので、声優さんから返信をもらえるだけで嬉しかったり。キャーキャー(笑)。「返信ゲットだぜっ!」みたいな。浅野真澄さん、仙台エリさんから返信をもらえたのは運が良かったかな? ラジオのお便りのような感じで、返信しやすいツイートを考えてしまうのはどうかと思うが・・・やっぱり絡みたいのー。
 という感じで、twitterはミーハーに楽しめることが分かりました。あとは、邪魔にならない程度にReTweetしてます。だいぶ感覚はつかめてきたかなあと思うけど、公式ReTweetがかなり使い勝手が悪いと思ってたりします。だって引用したいだけだもの。
 まだ参加してないけど興味がある方は、くっちゃべってみてもいいじゃない。最近ジャンプ漫画家が増えてるよ!

 twitterをやっていると無駄なことを思いついてしまう。
 「金融ビッグバン」というのがあったじゃん。これは規制緩和による金融の自由化ということだろうと思うんだけど(イギリスと日本では実施したことが違うらしいけど)、現在オバマ大統領が実施しようとしている金融に対する規制って、これと逆じゃね? ビッグバンの反対はビッグクランチだから、「金融ビッグクランチ政策」「金融ビッグクランチ法案」と呼称してみたらどうだろうと思うんだよね。その方が危険性もわかりやすいっしょ。ビッグクランチを知らない人が多いから、ひょっとすると意味が分からずスルーされちゃうかな?
 農協も民営化をしたらどうだろうとかぼんやり考えたり。もしくは企業が参画するとか。農業法人がいくらあっても、大部分は現在の農家なわけで農協の重要性は変化しないんですよね。ということは、農協を強引に改革すべきなのではないかと思うわけです。暴論かなあ?
 iPadによって電子書籍が盛り上がっているけど、少なくとも日本では同人で使えないと意味をなさないと思うんですよね。だって、出版社が超後ろ向きなんだもの。期待するだけ無駄です。ComicStudioなどのソフトから電子書籍を出力できて、無料で配布した電子書籍をiPadで読み、ヒットした電子書籍が単行本として出版される流れが一番日本らしい。それと、iPad用ノベルゲーム制作ソフトがあれば面白いなあと思います。

釘宮理恵、台湾の発行部数一位の大衆紙の一面を飾る!

 映像を見るだけですごく楽しい。大ニュースになってる感じがゲラゲラ笑える。くぎゅ大人気だね。くぎゅもファンも幸せだろうなあと思いました。失神するほどまで熱心なファンってすごいねー。

秋葉原に「美少女着ぐるみカフェ」-2.5次元少女が身振り手振りで意思疎通

 ついに、「着ぐるみ」ですよ。これは行ってみたい感じ。なんか面白そう。前は見えるもの? ドジっ娘になったりしない? でも、1日限定の予約制かあ・・・どうしようかなあ?

ペパクラ キャラクター

 これは見事だと思います。よく作れるよなあ・・・感心する。こういうのも折り紙の延長になるんだろうか? こういうものを集めた展示会とかやっても面白そうだよね。

劇場版「魔法少女リリカルなのは」のメモリアルフィルムがオークションでとんでもない額になっている

 こういうことなのかあ(笑)。3回見に行くのはきついから、パンフレットを購入しにもう1回行ってみる予定。おそらく見ないで帰る。しかし、10万円ってすごいなあ。持っているフィルムの中で最高はルリルリだなあ。横顔だから大して価値はないですね。(案外ガンドレスの方が価値が高いのかな?)

テレビ評論家達 小沢から金を貰って擁護していた!

 こういうのはよくあることだと思っているので、視聴者が発言から裏を推測する必要があると思っています。面倒くさいけど、それがメディアであり政治なんですよね。小沢幹事長はうまく味方を増やしたよなあ。
 でも、これが表に出たのは面白いと考えていて、それでも小沢幹事長を応援する発言を行えるのか、「小沢も悪いけど検察もおかしいよね」という逃げ方をしないかに注目しようと思います。

鳩山「対米依存。脱却していく認識で一致」→外務省「そんなこと言ってない」…メキシコ大統領との会談後

 民主党って意図的にウソをついていると思っていて、ひどい政党だなあと考えていました。その考えを改めざるを得ないかもしれないですね。民主党は天然でウソを言っている。本人はつじつまがあわないことに気付いていない。当然、戦略性もなければ、ウソをついたあとの想定もしていない。たぶん、これが真実に近いんだろうなあ。

| | コメント (0)

2010年2月 1日 (月)

感想:魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st

 twitter声優が増えてきた。かなり嬉しい。twitterを続ける理由になる(笑)。しかし、ゆかりんもますみんもiPhoneだし、本当にiPhoneが売れているのを感じる。身の回りに使い方を教えてくれる人が増えたのが大きいのかな?

 「クォーク」の本をぼちぼち読んでいるけど、正直難しすぎてあまり理解できてない。学生を卒業してからかなり経っているとはいえ、分かってなさすぎるわー。この内容だと新聞記者とかには全く理解されないなあとか思ったり。理系であっても、基礎知識がないとつらすぎるよ。
 その中に強い相互作用のポテンシャルがexp(-μR)/Rとなると書かれていたけど、電界強度にexp(-jkr)/rというのがあるんよね。i=-jらしいから、物理的には符号が逆かも。(なぜ物理と工学で虚数記号が違うの? 電場と電界のように用語も異なるし・・・)似たような数式だし、素粒子にも波動的な性質があるわけだから関連があるんだろうなあ。ちょっと考えてみると面白いのかもしれん。

◯感想:魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st

 個人的に「なのは」は、美少女キャラを使ったロボットアニメなんですよね。(同様のアニメに「ストライクウィッチーズ」がある)テレビシリーズはそこまで熱心に見ていなかったと思います。それでも釣り針にひっかかっているということは、餌がおいしく見えるのでしょう。意識しないところで好きな要素が多いと思います。
 なのはファンとしては文句ない映画だと思います。映画としての完成度で言えば、途中の戦闘を省略するならば、ジュエルシードの数を変えた方が良かった気がするぐらいですね。ファン向けとして考えるならば、あまり設定を変えないでほしいです(笑)。そういう意味でも、完全にファン向けの映画です。
 変身シーンはロボットアニメの合体シーンのようですし、「これがわたしの全力全開」「友達になりたいんだ」などの決め台詞は「よっ、なのは!」と叫びたくなるぐらい熱いですし、なのはとフェイトのデートは激しく萌えるし・・・。的確にツボを突かれるので、映画館で見るのはやばいです(笑)。
 でも、大画面でなのはやフェイトを堪能できるチャンスなので、ファンならば見に行った方が絶対いいです。やっぱりアニメは素晴らしいですね。

「アニメを観光資源に」東京都が世界に情報発信

 成功した地域があれば失敗した地域があります。どうすれば成功できるのか、ノウハウの蓄積が重要だろうと思います。メディアセンターがあれば、そこで大規模な講習会とかできたんだろうけどなあ・・・惜しいぜ、まったく。

本当は「コールドジャパン」、日本のコンテンツ産業の存亡を決める今後の10年

 確実にファンはいるものの、それが収益につながっていないことが問題なんだろうと思います。特にアニメがひどいんですよね。日本と外国で価格差が大きすぎる。ポケモン以来輸出が増えていると思うけど、この価格差を解消できていない。収益をあげるビジネスモデル確立を目指していたものの日本で失敗したのがGONZOかなあ?
 ゲームは任天堂を中心に、漫画では小学館を中心に次第に収益をあげているように思えますが、アニメはジブリですら成功できないんですよね。ここを突破するのが今後10年で最重要だと考えます。

PSP『ときめきメモリアル4』、公式サイトで隠しヒロイン2人を公開

 ヒロインに水橋キャラがいてちょっとびっくり。ついに、ときメモ声優だよ! それにしても、ユーノくんよかったなあ・・・

「鉄人」の街にアニメの制作スタジオ設立へ 神戸・長田区

 失敗するかもしれないけど、こういう取り組みは評価したいと思います。何かやらなきゃ何も変わらない。100人規模のスタジオという大きな夢だけど、成功したら地域にとっても有用だと思います。「アニタス神戸」というスタジオ名をテレビで見るのを楽しみにしよう。

◯アッチの世界を覗ける窓を作ってみた

 これは3Dテレビよりも3Dらしい。頭部の動きに合わせて映像を変えているらしいので完全にひとり用なのですが、携帯ゲームとかではひとり用でいいですよね。ユーザーとしては投資が少なくてリターンが大きいと思いますので、まずはゲームでぜひとも実現してほしいものです。

| | コメント (0)

« 2010年1月 | トップページ | 2010年3月 »