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2011年7月15日 (金)

電子書籍はなぜ売れないのか?

 iPad2を使ってブログを書いてみるテスト。まだ慣れてない部分があるので試行錯誤で書いています。ブラウザが違うので、いくつか機能を使えないのかな? そこはあとで修正するということで。

 iPad2のためにBluetooth機器を買ってみました。イヤホンが欲しかったけど、Bluetoothのイヤホンは音質が悪いらしいのでパス。結局、「BT-HP02AD-DX」+「HF5-RUBY」にしました。このくらいの音質ならいいんじゃね?(個人的にEtymotic Researchのイヤホンが好きです。高音が素晴らしいので女性歌手や女性声優の声が映えるんよね)

 それにしても、なでしこジャパンすごいですね。機動戦艦ナデシコでも撫子でもなく、平仮名の「なでしこ」。最初は名前負けかと思いましたがそんなことはなかった! ガチで強いじゃん。決勝はアメリカ戦。強そうですがパスを回せたら勝機はあるかも。期待しております。

 また新しい言葉が菅首相の口から飛び出しました。「脱原発依存」って「脱原発」とは何が違うの?
 個人的には菅さんの意見は間違ってないと思うんですよ。どうやっても原発依存度を50%(これまでの目標)に上げるのは無理でしょ? 現在の原発政策って、戦前の満州事変→日中戦争→大東亜戦争と同じように、誰かが止めなきゃいけない状況ではあるんですよ。
 自民党の中にも、原発推進は難しいと考えている人が少なくないと思うので、渡りに船の可能性はあります。
 でも、今の状態の菅首相が止めようとして効果があるのか疑問です。90年比でCO2を25%削減すると鳩山前首相が言いました(鳩山イニシアチブ)が、そのために民主党は原発を50%以上にしようとしていました。それに言及して謝罪し、すべてを撤回する必要がありますが、そこまで踏み込めていません。根回しもしていないようで、官房長官が「脱原発依存」を否定したようです。
 どうせ菅首相が何もできないのならば、「資源エネルギー庁」を「自然エネルギー庁」に改名して欲しいかなあ。言霊思想のある日本なら効果あるかもしれないですし。

 急に円高になってしまいましたねえ。外貨でも買うといいの? 海外旅行に行くとお得なんだろうけど……何かしてみるかなあ? 輸出関連銘柄は、購入のチャンスかも知れませんね。(ただしもっと下がる可能性も高いので、下げ止まったあとの上がりかけを狙ったほうが安全でしょう)

 アニメの新番組は、石原都知事に喧嘩を売っている感じですね(笑)。「ピングドラム」「神様ドォルズ」はシスコンっぽいですし、「ロウきゅーぶ」「うさぎドロップ」「神様のメモ帳」「異国迷路のクロワーゼ」「ゆるゆり」は非常にロリ路線です。
 「うたの☆プリンスさまっ」の方が「アイドルマスター」よりも動きがいいらしいので見てみようかなと思っています。女性向けらしいけどBLではないということで見やすいみたい。ニコ動で見てみようと思います。

電子書籍に「黒船」待望論 購入方法分かりにくく…国内市場は停滞

 電子書籍のサイトと電子書籍端末をを見ていて、納得がいかない点がいくつかあります。多少でも改善して、より普及するようにしていただけたらと思います。

1.新刊が少ない
 圧倒的に新刊が少ないです。本当に売る気があるのかというレベル。新刊どころか漫画などは現在進行形のシリーズすら売っていない。「7SEEDS」や「鋼の錬金術師」が見つからないのは驚愕なんですが……
 ほぼ100%出版社の取り分にして、広告収入だけで儲ける戦略の電子書籍サイトは現れないものでしょうか? そうすれば新刊も増えるんじゃないかなあとか思います。

2.総合的なサイトがない
 一部の出版社の本しか売っていないので、非常に買いにくいサイトが多くなっています。こうなるとワクワク感がないわけですよ。ついで買いとかしにくい状況です。
 最近になってようやくソニーやパナソニック、楽天などが共同でサイトを運営しようという動きができてきましたが、3グループぐらいが限界ではないかと思います。もっとまとまって欲しいものです。

3.導線がおかしい
 個人的に書店でレイアウトを見るのが好きなのですが、電子書籍のレイアウトがあまりにも書店と異なっています。酷いところは、図書館と同じ分類になっていて、売る気がないんだなあと思わずにはいられません。(図書館では小説でひとかたまりになる)
 サイトでも書店と同様に、最初に売れ筋や新刊を並べて、その次に雑誌を並べ、その後に生活関連の本を挟んで、小説やノンフィクションを並べ、新書や文庫を配置して、参考書などを置いて、その隣に漫画を置くような流れが欲しいです。
 yahooのように左側に分類を並べるような感じでいいので、せめて分類は書店と似た感じにして欲しいなあ。書店員を紀伊国屋書店とかもサイトを持っているのですから、積極的に書店ならではの導線を見せて欲しいものです。

4.電子書籍が高い
 目に見える何らかの割引があってもいいのではないかと思います。手元に既刊があったりするので、それを電子書籍に切り替えるきっかけが必要ではないかなあ。
 本来ならばブックオフなどの古書店と組んで割引を行えたら良いのでしょうが、出版社と古書店は仲が良いとは言えません。
 せめて2割ほど安ければ電子書籍を買う人も増えると思うのですが、現状はあまり安くないですよね。出版業界は再販制度に守られているので、割引の感覚に鈍い可能性があるのかな?

5.電子書籍専用端末は売れないのでは?
 電子書籍のサービスが充実していないので、専用端末を作っても売れないだろうと予想しております。この状況で専用端末にするメリットが分かりません。専用端末に数万円出すような人はすでに何らかの端末を持っているはずです。
 アメリカでkindleが売れたからと言って、状況が異なる日本で売れるとは限りません。ePUB3はブラウザで読めるようなので、タブレットや携帯電話という方向性が妥当ではないでしょうか? 別にパソコンが必要な端末ではなく、無線LANか3Gのあるワイヤレスな端末ならば十分だと思います。


○感想:星を追う子ども

 うーん。新海さんのアニメの中では、最も良くないアニメに思えました。「ラピュタ」と「もののけ姫」が中途半端に混ざっていて。それにエヴァが入り込んでいるような感じで、さらには設定がうまく練れていない印象です。
 動きは非常に良くて斬新な動きもありますし、金元さんなど声優さんの演技も素晴らしいのですが、設定がうまく練られていないせいで、発散したアニメになっています。何とも言えず残念でした。

○感想:鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星

 こちらはファンサービスの映画でした。どことなくガンダムっぽい? 真保さん脚本らしい設定でした。でも、狼キメラという言葉はハガレンっぽくないと思うなあ。
 前回の映画がすごいと思ったので(原作ファンには不評でしょうが)、残念ながらそれに比べて大きく落ちます。
 あくまでもファン向けの映画なので、ハガレンを楽しみたい場合は楽しく見れると思います。

○感想:下妻物語

 中古で買ったDVDを見ました。半端なく面白かったです。これは日本好きのヨーロッパ人に受けるはずだわ。
 原作は読んでないのですが、構成とカット割りが恐ろしくうまいです。違和感なく場面が転換します。途中にパワーパフガールズっぽいかわいいアニメが挟まるのですが、それも違和感がない。
 伏線と思っていなかったことが伏線になっていて、最後まで楽しく見れました。
 アニメと実写の融合としても、戦闘美少女ものとしても素晴らしい映画です。単純に甘ロリの映画と舐めてかかっていましたが、想像をずっと超えて凄かったです。

キャラに恋をした経験、ありませんか? 私が腐女子になった理由
オマエが! おまえだから好きなんだ! BLは脳の知的スポーツ

 フォローしている人が、腐女子のコラムを始めたんですが(笑)。なぜ腐女子? まあ、面白いからいいんだけどさ。隠れ腐女子も多いと思いますので、こういう特集は敵を増やしそうな気もしますが、理解が進むのは良いことかもしれません。何となく理解されないような気はしますけどね……

ごはんかいじゅうパップ

 耳に残って困るんですけど(笑)。ポポポポーン以上かもしれんよ。みんなにもお裾分けしますので、お聴きください。


 ……結局、PCで書いちゃいました。もう少し工夫しないとダメだね。

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