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2012年7月18日 (水)

耳かき店に行ってみた

 今期アニメをようやく見始めました。1話切りばかりという声と豊作という声があってどっちだろうと思っていたのですが、売りスレ的に3000枚以上1万枚未満のアニメが多い印象です。個人的に好きなアニメが多いゾーンです(笑)。

 『TARI TARI』はちょっと変わっている主人公が良い感じ。あやひー頑張ってるなあ。
 『人類は衰退しました』は個人的に原作より好みです。分かりやすい感じがします。原作をパラパラ見て合わないと思ったけど、思いのほか毒が強かったのですね。
 『織田信奈』はかな恵ちゃんのツンアニメですね。良い配役だわ。キャラが立った者勝ちというアニメだろうと思います。
 『SAO』は2話で原作改悪があったとか。どんな感じなんだろう?
 あとは『ココロコネクト』も気になります。あまりエロくない入れ替わりものという印象なんですよね。
 まだ見ていませんが、『僕H』と『鬼畜美学』はおそらくおっぱいアニメだろうと予想しています。個人的には、僕Hの遠藤綾さんボイスが気になるかな?

 『ゆるゆり』もこんなものだろうし、そんなに1話切りはないなあという印象です。キャラクターアニメが多いということでしょうね。他には……『中妹』も女の子がかわいいアニメみたいですね。2期の『DOG DAYS』や『ラグランジェ』も見ないとなあ(笑)。多いよ……『トータル・イクリプス』もグロいらしいので確認しないと!

 ようやく『トップをねらえ2!』を見ました。BOXを購入したんですけど、ぼちぼち見てました。3話の泣ける話と4話の熱い話が好きです。5話6話はもう少し盛り上がれたんじゃないかなあ?とちょっと残念な印象。もっと振り切れても良かったように思います。1より上品です。

 もうそろそろ『おおかみこどもの雨と雪』が公開ですね。過去のアニメの焼き直しではなく、細田守監督の完全新作になりそうなので期待しています。
 幼女に大人な艶技をやらせることに(個人的に)定評がある細田監督なので、2匹のおおかみこどもとお母さんの艶技に注目したいと思います。特に泣き顔に注目したいかな?


●耳かき店に行ってみた

 耳かき苦手なんですよ。耳かきすると痛いの。奥の方のある部分を触ると激痛が走ります。歯医者や注射なんか平気なくらいの激痛です。半端ないです。
 実家では妹にやってもらってた(というか、妹が耳かき大好きなんですよね)ので、自分で耳かきするのがすごく苦手です。どうも耳掃除しているんじゃなくて押し込んでいるっぽいんですよ。
 最近知ったのですが、耳かきってしなくても良いらしいです。耳垢は勝手に外に出るんだってさ。だったらしなくてもいいのかなあと思うけど、ガサガサと音が鳴ったり、むず痒くなったりするんですよ。何とかしたい(笑)。

 そこでググってみたところ耳かき店を知ったのですが……ググれば分かりますが、これがどうもアレなんですよ。まあ耳かきだから仕方ないんかなあ?
 その後にさんざん逡巡した挙句、先日ようやく行ってみました。当たって砕けてやる!

 とりあえず、一番有名なお店にしてみました。メイドさんより着物の方がいいんだい!(笑)
 どうでもいいけど高いんですよね。30分2700円という相場はどうなんだろう? もうちょっと出せば他のサービスを受けられそうな値段です。
 でも、30分では物足りないように思ったので、今回は60分コースにしてみました。高いわ……

 前金で支払いを済ませて階段付近で待っていると、個室に呼ばれました。個室は4畳ぐらいなのかな? 畳の部屋に小さめの布団がある(笑)。
 そこに小町(という名前だと後で知った)という女性が登場。お茶をもらうことができます。今回は暖かいお茶をもらいました。抹茶なのかと思ったけど違うのね。お濃茶飲みたいんだよなあ。
 小町さんが自己紹介をしていたのですが、源氏名っぽいの名乗るんですね。今回はアニメキャラ(より正確にはラノベキャラ)と同じ名前を名乗られて「?」でした。秋葉原だから?

 そろそろわかってきたと思いますが、そういうお店です。

 ウェブサイトでシステムが説明されていますが、そのままですね。

 まず、膝枕します(笑)。風営法に違反しないように、また小町さん達が嫌がらないようにだと思いますが、太ももの上にタオルをのせて、その上に膝枕です。また、顔の上にもタオルを掛けられるので、全く小町さんの顔を見れなくなります(笑)。最近行っている歯医者のようだなあ。
 その後、耳のマッサージと耳の周辺のお掃除がありました。なぜか産毛も剃ってもらえます。非常にくすぐったいです。
 そして、耳かきしてもらいます。当然膝枕のままです(笑)。膝枕にも段々慣れてきますわ。事前に耳かきが痛いことを伝えていたので、優しくやってもらえたような気がします。結構満足(笑)。

 さらに、耳の穴に馬の毛を入れられてブルブルっと震わせられます。何か金属の音がするんだけど何やってるんでしょう? これに何の意味があるのかわからないのですが、くすぐったいのでそういうプレイなんでしょう(笑)。
 明らかにM向けサービスというか受け向けサービスというか、そんな感じです。自分はドMと言われるけど、Mというよりも「受け」だと思ってるんだけどなあ。誘い受けでもいいよ。単純に攻めたくないだけですわ。怠け者ですなあ。

 その後に、なぜか耳に息を吹きかけられました(笑)。思いっきりサービスなんだなあ。リピーター狙いとかなのでしょう。びっくりしました。

 左耳が終了したら次は右耳で同じような感じです。左右の順番は決まってないはずです。膝枕でほにゃーんとなっちゃいます。そういうお店です(笑)。基本耳かきだけしてもらいたいのですが、会話がないのもあれなので時々は会話しました。

 担当の小町さんは大卒間もないようです。就職がなくてフリーターって世知辛いなあ。小町さんは2日間の研修期間があるようです。2日間でいいものなのね?!

 また、小町さんの源氏名?は予想通りアニメキャラでした。他店舗を希望したけど秋葉原になったって言ってたけど、その名前のせいだと思います(笑)。
 今期のオススメを聞いたけど、かなり1話切りみたい。『TARI TARI』は見ているとか言っていました。
 『とらドラ』『true tears』あたりをすすめておきました。最近ハマってるのは『ロウきゅーぶ!』なわけですが、そのまま言うと引かれるかもしれんしなあ。
 『TARI TARI』の1話を見たら、『true tears』の主題歌リフレクティアを歌っていた(制作会社が同じですし)ので、ttをすすめたのは良かったかも。

 手にクリームを塗ってもらって、肩もみしてもらって終了でした。正確にはお茶を飲んで終了。なんかすっきり。最後にポイントカードをもらいました。
 会話しなくてもいいぶん、メイド喫茶よりもこっちの方がいいや(笑)。もちろん会話したい人は存分にできるはずです。隣の声は筒抜けですが、一応個室ですし……

 ちなみに、耳かきサービスの他にマッサージサービスがあるようです。普通のマッサージね。

 完全にM向け、受け向けのサービスです。風営法スレスレかもしれません。でも、ガールズバーよりは健全かもしれんなあ。メイド喫茶よりも風俗寄りだと思います。いや……半分ぐらいはエステの要素もあるのかもなあ。のんびり気持ちいいって感じ。

 以前、ストーカー殺人事件がありましたが、ストーカーに発展するのがわかるようなサービス内容です。リピーター狙いなんだから、当然ストーカーも出ますわ。(その事件をググったところ、店外で会うことを要求すると出入り禁止なのね)

 機会があったら、また利用してもいいかなあと思います。思ってたよりは怖くなかったんで。でも、ちょっと高いよなあ。


○感想:魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A's

 やっぱりA'sが一番好きですね。なのはとフェイトが協力して戦うというのがすごくいい。そして、A'sは完全な悪役がいないんですよね。道具の暴走でしかない。
 話の内容とか、キャストとかほとんど忘れていました。リインフォースの声ってうまいけど誰だったかなあ?と思いながら見てましたが、小林沙苗さんだったんですね。そりゃあうまいはずだわ。最近StrikerSを見ていたので、ゆかなさんの印象が強いんですよ……
 「なのは」と題されていますが、闇の書の話ですよね。はやても主役ではないかもしれない。主役は闇の書とヴォルケンリッター(4人の守護騎士)だろうと思います。
 バトルシーンは結構凝っていますね。最後のバトルシーンで一箇所だけあまり好きでないのがありましたが、全体的にかっこ良くまとまっていたと思います。3DCGのサンジゲンさんの頑張りもあるのかもしれません。
 そしてバトルシーンで終わるのではなく、その後も丁寧に描かれていたのが嬉しかったですね。この余韻の気持ちよさで全体が綺麗にまとまったのではないかと思います。草川監督がこのような終わり方が好きなのかも。私も大好きです。

 グッズを買おうとしたら、いくつか売り切れていました。1stでは買い逃したパンフレットを買えたので良かったです。来週から1stも上映されるらしいので、1stのパンフレットを買えないものかなあとか思っています。
 鏡を買ってみたのですが、パンフレットを見るに3種類あるらしい(笑)。ぐぬぬ。そして、3回見るとフィルムをもらえるんですよね。A'sはなのはで一番好きなので、3回見ようかなあ。

「大阪都」法案、民・自了承…週末にも法案提出

 ついに提出ですよ! 橋下さんもう国政進出しなくてもいいじゃん(笑)。法案成立まで見守ろうと思います。

小沢新党:略称は「生活」…中央選管に届け出

 数ある略称の中で一番つまらない。宇多田ヒカルさんにキラキラネームと言われた生活党の明日はどっちだ?!

○ライトノベルレーベルが増えすぎている

 最近、ライトノベルのレーベルが増えすぎだと思います。キャラノベとかいうのも、ぶっちゃけライトノベルっしょ。ちょっと自分の整理のためにまとめてみようと思います。

1975年:ソノラマ文庫(朝日ソノラマ)※2007年終了
1976年:コバルト文庫(集英社)
1982年:C★NOVELS(中央公論新社)
1987年:講談社X文庫ティーンズハート(講談社)※2006年終了
1988年:富士見ファンタジア文庫(富士見書房)
1988年:パレット文庫(小学館)※2006年終了
1989年:角川スニーカー文庫(角川書店)
1991年:講談社X文庫ホワイトハート(講談社)
1991年:スーパーファンタジー文庫(集英社)※2001年終了
1992年:角川ルビー文庫(角川書店)
1992年:スーパークエスト文庫(小学館)※2001年終了
1993年:電撃文庫(メディアワークス)
1993年:キャンバス文庫(小学館)※2005年終了
1998年:ファミ通文庫(エンターブレイン)
1999年:角川ティーンズルビー文庫(角川書店)※2001年終了
2000年:富士見ミステリー文庫(富士見書房)※2009年終了
2000年:徳間デュアル文庫(徳間書店)※2010年終了
2000年:スーパーダッシュ文庫(集英社)
2001年:角川ビーンズ文庫(角川書店)
2002年:MF文庫J(メディアファクトリー)
2006年:GA文庫(ソフトバンククリエイティブ)
2006年:講談社BOX(講談社)
2006年:B's-LOG文庫(エンターブレイン)
2006年:HJ文庫(ホビージャパン)
2007年:ガガガ文庫(小学館)
2007年:ルルル文庫(小学館)
2007年:芳文社KR文庫(芳文社)
2008年:朝日ノベルズ(朝日新聞出版)
2008年:一迅社文庫(一迅社)
2008年:一迅社文庫アイリス(一迅社)
2008年:VA文庫(ビジュアルアーツ)
2009年:メディアワークス文庫(メディアワークス)
2010年:このライトノベルがすごい!文庫(宝島社)
2010年:スマッシュ文庫(PHP研究所)
2011年:講談社ラノベ文庫(講談社)
2011年:KAエスマ文庫(京都アニメーション)
2011年:桜ノ社ぶんこ(一二三書房)
2012年:KCG文庫(角川コンテンツゲート)

 これを眺めると、2002年にメディアファクトリーが参入し、2006年に様相が変わった感じですね。『涼宮ハルヒの憂鬱』が2006年に放送されています。2006年はライトノベルの転換期かもしれません。
 それまでと大きく異なるのが、レーベルよりもむしろ出版社でしょうね。これまで参入しなかった出版社が急激に参入しています。ソフトバンククリエイティブ・ホビージャパン・芳文社・一迅社・ビジュアルアーツ・宝島社・PHP研究所・京都アニメーションといった面々。
 そして、小学館や講談社も本気で参入していますね。ガガガ文庫やルルル文庫、及び、講談社BOXやラノベ文庫です。

 今期アニメでは、『ソードアート・オンライン』『境界線上のホライゾン』が電撃文庫、『だから僕はHができない』が富士見ファンタジア文庫、『ココロコネクト』『トータル・イクリプス』がファミ通文庫、『人類は衰退しました』がガガガ文庫、『カンピオーネ』がスーパーダッシュ文庫、『この中に1人妹がいる』がMF文庫J、『織田信奈の野望』がGA文庫、『はぐれ勇者の鬼畜美学』がHJ文庫、『アルヴ・レズル』が講談社BOX──とレーベルも多種多様です。
 KAエスマ文庫も『中二病でも恋がしたい』がアニメ化されますし、群雄割拠の時代に突入ですね。1990年代はじめのレーベルの多くが淘汰されたことを考えると、半分は消えると考えていた方が良さそうです。

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