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2012年11月

2012年11月28日 (水)

選挙の争点

 週末にANIMAX MUSIXがあったんだね。今回行かなかったけど、KOTOKOさんがSHOOT!を歌ったって?! 行けばよかったかも(笑)。

 最近、私と同じ名字のアニメキャラが増えてきて、どういうブームだよ?!とか思ってたり(笑)。アニメキャラなのに不思議な気分になりますね。下の名前がかぶっている人とか、さらに複雑な気持ちになるんだろうなあ。


●選挙の争点

 衆議院選挙と東京都知事選挙って16日にダブル選挙なんですね。都知事選は猪瀬さんが勝ちそうだなとか思ってます。

 衆議院選挙は争点が曖昧ですよね。与党も野党もうまく争点を決められていない。TPPを争点にしようにも党内で意見がまとまりませんし、自民党が自衛隊を国防軍にしたいと言っても争点にするには弱い。

 しかし、ここにきて明確に経済と関係する争点が生まれてきたように思います。

安倍政権誕生なら日本経済は本当に復活できるか?金融政策で対立する“リフレ派”と“改革派”の長短

 争点は恐らく「リフレ」でしょう。
 最近話題のリフレには「リフレーション」という経済用語と「リフレクソロジー」という医学用語が混在しています(笑)。後者のリフレはマッサージのことみたいですね。

 まずは、反リフレ派の意見です。

安倍晋三氏の無責任な経済政策
インフレで景気はよくなるのか

 「流動性の罠」を強調してますね。また、「GDPギャップ」にも言及しています。
 金融政策では解決できないという主張で、日銀に近い考え方ですね。

 それに対してリフレ派の意見は次のようになります。

「インフレで喜ぶのは資産家だけ」という野田首相は「日銀キッズ」でお勉強したら?「金融政策」が総選挙の争点になったのは、国民にとって福音だ!

 「ハイパーインフレ」は起きないと主張し、インフレ率と失業率の関係を論じています。
 財政支出よりも金融政策が重要という主張ですね。

 個人的に考えで言えば、インフレになると円の価値が下がるので、円安に動くことが予想できます。
 また、日経平均株価をドルにすると基本的にダウ平均株価と連動するので(グローバル経済の影響)、円安になると日経平均株価が上がります。
 こう考えると、インフレになると外需産業にとって都合がよく、景気が良くなる(ように見える)というのは想像できます。全く効果がないとはいえません。

 しかし、「流動性の罠」という意見も賛成です。円を刷っても、それを国民に配る手段がないのです。
 金融政策では、日銀⇔銀行間で資金量を調整しているはずですが、銀行の融資先がないと国債を買ってしまうことになります。
 では、国民に配るために公共事業や給付金・減税・控除などで財政支出を行うと、国の借金がさらに増えるわけです。国の借金が増えても問題ないとするかは議論の余地がありますが、借金が増えることで政策の幅が狭まることは確実だと思います。さらに、IMFなど国際社会からの増税圧力が強まることは確実でしょう。増税しても良いなら財政支出しても良いというトレードオフと考えています(笑)。

 ……それにしても、控除は好きなのに給付金が嫌いな国民性って何なのでしょうね。私は控除よりも平等な給付金が好きです。

息子がだめなら俺が首相になってやる

 おまけとして、石原首相の可能性があるようです。息子が総裁になれなかったから、都知事をやめたという見方は同じ(タイミングがそうだから)なのですが、首相になろうとしているとは考えていませんでした。


自民党「秋葉原を街ごとバージョンアップさせクールジャパンを推進させる」

 「アニメの殿堂」がパワーアップして帰って来ました(笑)。

 個人的に「アニメの殿堂」というか「国立メディア芸術総合センター」には賛成です。イベントホール及び収集機関がほしいというだけですけどね。

 でも、秋葉原にこだわらなくてもいいと思うんですよね。お台場でも構わない。
 秋葉原だと「ベルサール秋葉原」と「秋葉原 UDX」がありますが、「秋葉原 UDX」は使いにくいと思っています。もう少し使いやすいイベントホールができるならば賛成です。

【あいぽん】野中藍さんの神戸マラソン参加まとめ  完走し、しかも笑顔!

 完走できるとはすごいなあ。ペースも一定だったようですし。それに結構速くないですか?

LTE速度でソフトバンク“独り勝ち” ドコモは一度つながれば安定感抜群

 ちょっと前から思っていることだけど、ソフトバンクのLTEはソフトバンクと思わない方がいいですよ。
 「SoftBank 4G」のサイトの下の方に小さく書いてあるのですが、「ソフトバンクグループのWireless City Planning株式会社が提供するネットワークを利用します」なんですよ。
 「Wireless City Planning株式会社」というのが元ウィルコムなわけで、ウィルコムは速いねってことだと思っています。そう考えると納得できるでしょ?
 ただし、元々LTEではなくXGPという次世代PHSだったわけで、本来ならWiMAXのように他社がMVNOとしてサービスを提供できるようにする必要があるんですよね。もうやってるのかな?(「ソフトバンクモバイル」以外に「TOKAIコミュニケーションズ」というところがサービスを提供しているみたい)

 ウィルコムは独自技術を持っていたようなので、それをLTEにも応用できるようならば、速度面での優位は続くのかもしれません。これを売り文句に、アメリカや中国にAXGPというTD-LTEを売り込むのかな?


訂正。間違っているっぽいです。ぎゃふん!

 「SoftBank 4G」と「SoftBank 4G LTE」があって、「SoftBank 4G LTE」はドコモやauと同じ方式(FDD。TD-LTEではない)らしいです。
 帯域も異なるらしいので、ソフトバンクモバイルが頑張ってるんですね。すみませんでした。

○ドラフト評価の比較

 大谷投手は日本ハムに入団するのかもしれません(参考)。
 ただし、日刊スポーツは入団、スポーツニッポンはメジャーなんですよね(参考)。どちらが正解なのでしょうか?

 「週刊ベースボール」、そして「野球小僧」、および、それから分離した本体の「野球太郎」の採点が揃ったので比較してみようと思います。

週ベ小僧太郎せつな
読売ジャイアンツ90点90点100点66.67点
中日ドラゴンズ78点85点85点69.46点
東京ヤクルトスワローズ80点60点80点66.96点
広島東洋カープ50点80点85点52.67点
阪神タイガース100点100点100点86.90点
横浜DeNAベイスターズ80点75点85点76.19点
北海道日本ハムファイターズ90点100点80点80.00点
埼玉西武ライオンズ85点75点85点77.00点
福岡ソフトバンクホークス100点95点100点77.38点
東北楽天ゴールデンイーグルス75点95点100点81.67点
千葉ロッテマリーンズ80点90点90点70.5点
オリックスバファローズ50点80点90点72.14点

 雑誌上で評価が高いのが阪神(すべて100点)・ソフトバンク(95点以上)・巨人(90点以上)ですね。
 私だけが巨人の点数を低くしている。それだけ菅野投手が良いということと、2位以降の選手を低評価し過ぎているということですね。
 ソフトバンクも軒並み好評価ですよね。ファンだから厳し目につけてるのかも。真砂選手と笠原投手を獲得できたのは、それだけ評価が下がってた気がするので、単純にラッキーと言えないようにも思うんですよね。でも、潜在能力はドラフト上位クラスだと思っています。

 雑誌上で評価が割れているのが、広島(週ベが50点)・オリックス(週ベが50点)・ヤクルト(小僧だけ60点)・楽天(週ベだけ低評価)となっています。週刊ベースボールは球団によって採点者が異なるようですので、こういうことになるようです。そのせいで中日の点数に端数があったりね。
 楽天は即戦力が少ないということで、週ベ担当者が判断したように見えます。私の判断は、野球小僧や野球太郎に近いですね。
 広島に関して、私は週ベと同じように低評価にしています。ドラフト2位の鈴木選手はソフトバンクと日本ハムが狙っていたようなので、もっと点数を上げても良かったかも。

 野球小僧と野球太郎の採点は似ていますが、大きく異なるのはヤクルトと日本ハムですね。野球太郎は大谷投手が日本ハムに入団しないと考えているのかもしれません。

 ブログとか見ていると、すごく綺麗に採点している人がいるんですよね。すごいなあ。(こことか)
 来年はもう少し事前調査が必要ですね。特に独自路線の巨人の調査は必要かもなあ。

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2012年11月20日 (火)

普通の婚活パーティに行ってみた

 党首対談があり、衆議院が解散して、一気に総選挙モードですなあ。選挙って日本最大の祭りらしいので、参加する方が楽しめると思います(笑)。でも、後悔しないように慎重に投票した方がいいんよね。後悔すると最高で4年間(参議院選挙だと6年間)は非常に長いですし。
 党首対談の結果は素直に判定すると野田首相が良かったですね。安倍総裁は防戦一方だったように思います。やはり16日と明言したのが大きいですね。でも、首相の評価と民主党の評価が比例しないだろうなあという。民主党に投票して裏切られたと感じた方にとっては、もう一度民主党って投票しにくいでしょ?

 そういう意味で自民党が勝つんだろうなあと思っています。しかし、「衆院 今夕に解散 「0増5減」成立 違憲状態で選挙へ」にあるように、法律は成立したものの違憲状態での選挙になるんですよね。無効にはならないと思っていますが、むず痒さがあります。

 衆院選よりも次の参院選が重要ではないかなあとか考えております。というのも、政府が自由に景気対策を行うにはねじれ国会を解消する必要があるんですよね。仮に衆院選で自民党が過半数を得たとしても、参院選で議席を獲得できないとねじれ国会です。(公明党と連立を組むのでしょうが、参議院で過半数になるには容易ではないと思います)

 経済では、最近「財政の崖(フィスカル・クリフ)」がキーワードですね。アメリカでは、ブッシュ減税の終了と歳出削減が年末に重なるようです。そこで一気に景気悪化が起きるということですね。
 しかし、アメリカだけでなく世界中で大なり小なり財政の崖が発生するんですよね。減税の終了と歳出削減は各国の課題です。
 財政の崖で予想以上に景気が悪化したら、再び恐慌っぽくなって各国が財政出動するのかなあ?(できるの?)中国も景気が後退していますし、非常に不安な年末になりそうです。


●普通の婚活パーティに行ってみた

 さて、日曜日に商工会議所主催の婚活パーティに行って来ました。
 去年の同じようなパーティがきっかけで結婚した人が職場におりまして、半ば強引に登録された感じです。まあ、参加するのはいいのですが、それまでの準備で凹むんですよね。

 まず、周囲のアドバイスで名刺を作成しました。名刺の台紙は家電量販店に売っていますし、名刺作りは何度かやっているので割合得意かもしれません。自分でもできるぐらいですから、誰でも簡単に作れるんですけどね。
 値段がはる台紙があったのでそれを買ってみたら、半透明名刺でした(笑)。こんな名刺もあるんですね。
 半透明ということを忘れて白で文字を書いたら(デフォルトでそうなってた)、全然読めない名刺が出来上がっちゃって、台紙を買い直すことになりました。でも、また同じ台詞。リベンジしたいじゃん。

 前回同様に着ていく服がない(冬になったし)ので、とりあえずららぽーとに行ってみました。ヱヴァ:Qを見ようかなあと思ったら見やすい席が残っていなかったのでパスして買い物に専念。
 ウインドウショッピングは好きですが、店員さんに話しかけられるのが苦手なんですよね。特に買わないつもりのときに話しかけられると何だか悪い感じがする……買うつもりの時はある程度嬉しいのかもしれないんですけど?!
 適当にお店を回ってさくさくっと買ってしまいました。普段は絶対買わないであろう高い洋服を買うきっかけですわな。
 あとでメールを見たらある程度フォーマルの方がいいとか書いてあって、でも買っちゃったしなあとか悶々としました。実際にはラフな格好の人は結構いたので、まあいいかなあとか。

 ホテルで実施されるようで、駅からシャトルバスが出ていました。シャトルバスを待つときに参加者がわかるので、何となく微妙な空気になりますね。(女性は和気藹々?と会話しておりました)
 ホテルで身分証明書を提示して料金を支払ったのですが、男女同額で4000円というのにびっくりしました。同額というのは珍しいんじゃない? 4000円というのも男性にとっては安い方ではないかと思います。

 それに食事があったんですよ。ビールやコーヒーもありましたし、パスタやサンドイッチやケーキもありました。立食パーティ用の食事じゃないかな?
 商工会議所主催だからなのでしょうか? かなり豪華ですわ。4000円にしてはすごいサービスです。オタク婚活よりずっといいじゃん(笑)。

 男女35人ずつの予定だったようなのですが、男性が集まらずに男21女24となったようです。これもまた珍しい。男性側がある程度限定されているせいみたいです。
 5グループ(男女4~5人ずつ)に分けられたのですが、私のグループでは女性が2人キャンセルしたようで(残念)、男性が多かったです。

 食事をとりつつ自己紹介を行い会話を行いました。
 オタク婚活じゃないからオタク会話するわけにいかんよなあということで無難な自己紹介です。会話でもあまり訊かないように注意。といっても訊かない場合にどうやって会話を盛り上げればいいのか……思いっきり下手なんだよなあ。。。
 こういうときのための名刺や!とばかりに名刺を配ったのですが……それを目的にしたらあかんよなあとか思ったりしていました。特別な名刺も必要かもね。

 名簿をいただいたのですが、年齢と登録時の自己PRが書かれているものの氏名が分からず。個人情報を気にする人がいるせいかな? 前回同様に名前を記録するのが大変。覚えられないんですよ(涙)。

 2回席替えがあり、その都度自己紹介から会話という流れ(2回目は自己紹介がなかったような)という予定だったのですが、今回は3回席替えがありました。2回は男性側が移動し、3回目は女性側が移動。
 女性側が移動というのはいいですね。男女ともに移動というのがあってもいいんじゃないかな?(笑)

 アニメ好きとPRで書かれている方はいるのですが、どういう話題を振られたいものなのでしょう? 私は普通のオタクじゃないと思ってるからなあ(制作者とか製作者の話が好きだし)。でも作画オタのように詳しくもないんよね。記憶力ないし。
 ということで当たり障りのない話題をしておりました。普通の人が多いのにアニメの話題をふられるのっていまいち嬉しくないような気がしない?

 おひとりだけ数学好きという方がおりまして、多少話ができたんかなあ? 物理の話題をしたら食いついてきたのでびっくりしました。珍しい(笑)。食いついてくれてありがとうございます。

 最後に隣の席になった方に連絡先をいただきました。(主催者側が4枚そういうカードを用意していました)
 もらえると嬉しいですね。というか、名刺を渡すだけでなく連絡先をもらいに行く必要があるんじゃなイカ?

 オタク婚活では3名の異性を「君に決めた!」してカップリングを決めていましたが、今回は1名でした。それでも4組成立。(自分は玉砕ですが)良い感じに成立するものですね。
 オタク婚活のように3名でも良いのかも。(そのほうがカップリング率は多少上がるでしょうし)

 気を使ってもらっただけかもしれませんが、全体的に話しやすい方が多かったです。ありがとうございます。


○感想:ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q

 予想通り玉砕したので、当初の予定通りヱヴァ:Qを見に行きました。

 何やら評判が悪いですよね(笑)。前情報は仕入れないようにして、覚悟しつつも真っ白な気持ちで見たつもりです。
 これから見る人のためにネタバレは少なくしたいなあと思いますので、暗喩とか隠喩とかの表現になります。

 まず、ヱヴァ:Qの前に特撮博物館で上映された「巨神兵東京に現わる」が上映されます。
 特撮好きならば楽しめると思うのですが、いかがでしょうか? ミニチュアが精密ですし、ミニチュアとCGを見極める楽しさとかあるんじゃないかな?
 スタッフロールで「巨神兵:宮崎駿」とあったのですが、宮さんが巨神兵のモーションキャプチャをやったってことなんですかね?(そういう意味じゃない? 原作が宮崎駿ってことなの?)

 その後、いよいよヱヴァ:Qです。
 ネタバレしないようにするのが難しいのですが、なぜかネルフが分裂しています。Zガンダムっぽいんかな? また、どことなくナディアっぽい感じ(Ν-ノーチラス?大空魔竜という説もあり)で、なぜかミサトさんが館長をやっています。
 そんな感じで、視聴者も復活したシンジくんと同じようにちんぷんかんぷんな状況になります。呆然とします。

 呆然としたままわけがわからないうちに強引に物語が進むんですよね。ほんとポカーンですわ(笑)。正直、強引すぎる気がします。破にあったようなエンターテイメントでは全然ないです。
 テレビ版を思い起こさせるセリフもあるのですが、無理やりつなげた感じがしてあまり好きではありません。また、どことなく3DCGがしょぼい気がします。

 シンジくんは孤立しています。ミサトさんからは見捨てられますし、ゲンドウはあれですし、アスカはツンデレですし、レイはセリフがほとんどないですし、そういえば鈴原トウジの妹(CV:沢城みゆき)が登場しますよ。
 マリとこの妹とアスカが萌えポイントなんかな? 逆に言えば、そのくらいしか萌えポイントはないですし、燃えポイントはポカーンなので、全然燃えられない(笑)。
 テレビ版の弐拾五話を映像にすると、この映画のようになるのかもしれません。特にミサトさんの態度はどうなんだろう?

 インフィニティやらニアサードインパクトやらフォースインパクトやら、ロンギヌスの槍の他にもう1本槍が出てきたり、2人乗りのエヴァが出てきたり、何がやりたいのかわけがわからないよ状態になると思います。
 情報量だけが増えて、風呂敷を広げるだけ広げて全然畳もうとしないんだよなあ(笑)。テレビ終盤と同じですね。でも、あの時の方が燃えたかな?

 ポカーンとなるのは映画を見てからでいいと思います。ネタバレになるからとにかく見てください(笑)。

 それよりも、エヴァ特有の邪推の方が面白そうです。とりあえずテレビ版の設定のおさらい。

 そして、「魂のルフラン」(「奇跡は起こるよ何度でも」「心も体もくりかえす」)および序におけるS-DATの繰り返し描写、さらに「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」の「:||」とかを考えるに、明らかに「ループ」なんですよね。
 旧劇はマルチエンディングだと思っていたけど、「魂のルフラン」の歌詞より最初からループ設定だったのかもしれないなあとか思ったり。

 「ひぐらしのなく頃に」や「涼宮ハルヒの憂鬱」は的確にエヴァの後継だったのかもしれません。特に「涼宮ハルヒの憂鬱」は、アスカのような涼宮ハルヒと綾波のような長門有希を用意していますし、分かってやっていたのかもしれません。
 最近でも「シュタインズ・ゲート」や「魔法少女まどか☆マギカ」がありますし、ループってオタクアニメに付きものなのかもしれませんね。(「うる星やつら2ビューティフル・ドリーマー」もありますし)

 そして、Qですよ。Oがループとすると、Qですからループではない。だから「ニアサードインパクト」なのかなあとか妄想したり。ちなみに、ループと知っている古手梨花(ひぐらしのなく頃に)や暁美ほむら(魔法少女まどか☆マギカ)の立場にあるのは、エヴァではカヲルくんっぽいですよ。

 正直、ループでもいいから「ゲンドウVSゼーレ」を見たいんだよなあ。ゲンドウ視点で描いたエヴァを見たいです。

「20年来最少の倒産件数」は景気回復の兆しなのか!? 「金融モラトリアム法」の麻薬効果の裏に潜む副作用とは

 「財政の崖」とともに年末から話題になりそうなのが、「金融モラトリアム法」です。国民新党が盛り込んだ法律で、非常に劇薬です。
 幾度も延長されましたが、その効果が2013年3月末に終了します。これ以上の延長はないと考えています。
 しかし、この政策が終了すると同時に倒産が始まります。中小企業だけでなく、不良債権を抱えた地方銀行まで波及するかもしれません。
 恐らくモラトリアム法で隠された不良債権が見えない状況だろうと思います。景気が悪くなっていますし、想像以上に倒産が起こりそうだと予想しています。
 年末以降、世界経済と日本経済はともに危険だろうなあと考えております。現在株価が上昇していても、年明けにはどうなってるかわかりませんよ?!

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2012年11月12日 (月)

感想:のぼうの城/感想:ねらわれた学園

 『中二病でも恋がしたい!』を見ていて、私は中二病をまだ患っているのだろうなあと思ったり。「せつな」って中二病フレーズなんだね(笑)。あ…中二病と言っても伊集院光的な中二病ではなくて邪気眼的な中二病です。
 「せつな」はペンネームをつけようってことになって適当につけただけで、大して意味はないんですよね。
 大きな数の単位は覚えてて、「恒河沙」「阿僧祇」「那由多」「不可思議」「無量大数」あたりを使おうかなあと思ったものの、いまいちそれっぽくなかったのです。
 野球ファンなので小さな数な単位は「分」「厘」「毛」「糸」は知っていたのですが、それ以降は覚えられなかったんですよね。そこで、調べてみたところ「模糊」「逡巡」「須臾」「瞬息」「弾指」「刹那」「六徳」「虚空」…とかあるわけですよ。その中で「刹那」と「須臾」を使ってみましたってだけなんです。文字を変えるあたりは微妙に中二病ですな。
 「せつな」もそうですが、『中二病でも恋がしたい!』で竜破斬(ドラグ・スレイブ)もどきの詠唱があったときにかなりときめいたので、中二病かもなあと思った次第です。邪気眼的なものに憧れというかときめきはありますわ(笑)。

 ドラフトでパ・リーグの方が左投手を指名しているという情報を得たので、ちょっと調べてみようと思います。

読売ジャイアンツ:2人(公文投手・田原投手)
中日ドラゴンズ:1人(濱田投手)
東京ヤクルトスワローズ:1人(江村投手)
広島東洋カープ:0人
阪神タイガース:0人
横浜DeNAベイスターズ:0人

北海道日本ハムファイターズ:0人
埼玉西武ライオンズ:2人(高橋投手・佐藤投手)
福岡ソフトバンクホークス:3人(伊藤投手・笠原投手・飯田投手)
東北楽天ゴールデンイーグルス:2人(森投手・大塚投手)
千葉ロッテマリーンズ:2人(松永投手・川満投手)
オリックスバファローズ:1人(松葉投手)

 今回は育成枠も入れております。
 圧倒的にパ・リーグの方が多いですね。特にパ・リーグは下位球団が積極的に獲得しています。セ・リーグの下位球団は0人というのが驚きです。
 トレードで有利な要素に、左腕・捕手・遊撃手があります。そういう意味では、左腕を獲得している球団は将来的にトレードで戦力補強したいという思惑があると思われます。逆に、左腕を獲得できなかった球団は、高い代償を払いながら左腕をトレードなどで獲得する必要があるわけです。
 また、同一リーグとのトレードは行いにくいという事情もあります。これを考えると、結果的に良い選手がパ・リーグに集まって、パ・リーグの方が強くなるのかもしれません。(FAなどで是正されるのかもしれませんが)

 『好きっていいなよ。』のヒロイン役って茅野愛衣さんなんですね。最初、花澤香菜さんに聞こえました。どんだけポテンシャルがあるんだよこの人?!


●感想:のぼうの城

 震災、そして、津波のせいで公開が延期されていた映画を見てきました。およそ1年半前には公開されるはずだった映画になりますね。芦田愛菜ちゃんが出演していますが、まだ幼いです。

 かなり良い映画でした。そして、「津波を思い起こさせる」というのがよく分かる、見事な特撮だと思います。樋口特撮監督の面目躍如かも。(監督は犬童さんですね)
 一部気に入っていないのは、ところどころ空と人物の合成が分かるんですよね。その違和感をなくしてほしかったです。

 恐らく半分以上はフィクションなんですよ。でも、フィクションでいいじゃんと思えます。「のぼうと呼ばれた城代がいて石田三成と戦った」だけでは面白くないですしね。ちなみに「のぼう」は「でくのぼう」の意味らしいです。
 のぼう(成田長親)が何となくうつけものの織田信長っぽく脚色されています。実際、百姓に愛された城代であろうことは想像できます。
 石田三成の真面目さも脚色されているように思われます。秀吉に頭を下げないといけない状況なのに、生真面目さを押し通し過ぎです。恐らく、実際はちょっと違うのだろうなあと思いつつ見ていました。
 と言っても、関ヶ原でも有利に進めながら負けていますし、戦には弱かったんだろうなあ。

 個人的に気に入っているのが、丸墓山古墳に陣を構えたところですね。古墳を利用するのって頻繁にあったのでしょうね。当時は丸墓山とだけ呼ばれてたようです。
 あとは、水攻め終了後の風景かな? よくあれを作ったなあと感心しました。悲惨な様子がわかりやすくて見事です。
 映画の舞台が、石田三成にちなんで「石田堤」として現代に残っているというのも、面白いですね。そういう意味でもスタッフロールが好きです。

 俳優では、狂言師・野村萬斎さんの独壇場ですな。野村萬斎がいて成立している映画です。ヒロイン役の榮倉奈々さんも好きなキャラでした。「愚か者!」はいまいちですが、この役はかわいいなあと思います。結局、男勝りの女性キャラが好きなんですわ。

 他に際立っていたのがDonDokoDonの山口さん(ぐっさん)ですね。面白いメイクですが不思議と魅力的です。良い芸人さんって良い役者となるんだなあと思いました。(コントとかで演じますしね)

 非常に男っぽいですが、気持ちのよい映画、明日への活力を得られる映画だと思います。

●感想:ねらわれた学園

 久しぶりに新しいアニメに出会いました。新しい才能に出会ったといってもいいかも。

 初めて新海誠フォロワーに出会ったのかもしれません。一見すると本当に新海誠さんっぽいです。キャラはTARI TARIか電脳コイルに近く、描写はところどころスタドラに近いです。
 新海誠さんのアニメの美しい景色を持ちつつ、従来のアニメの文脈と言うべきかもしれないような、分かりやすいアニメになっています。新海誠さんのアニメって特殊すぎて一般化しにくいんですよね。それよりはずっと大衆受けする綺麗なアニメです。

 舞台が鎌倉なのですが、景色(正確には光の表現)が綺麗なので、鎌倉アニメ認定して良いと思います。本当に鎌倉が美しいアニメですよ。

 主人公が登場したとき、最初女の子に見えました。男の声が聞こえてきて、主人公だと気づいたり(笑)。原作も実写映画も知らないのですが、BOY MEETS BOYなんですよね。ところどころそれっぽい描写もあります(笑)。
 実際は四角関係です。このあたりは実際に見てもらった方がいいかな?

 主人公(ケンジ)とナツキはどちらかと言うと少年漫画っぽい感じの関係ですが、京極とカホリは少女漫画っぽい感じの関係です。
 花澤香菜 : 共演の小野大輔の役を猛アピール「かっこよかった!」で「京極くん、かっこよかったなーって心から思いました! 小野さんかっこいーなーって!」と花澤さんが言っていますが、本当に演じながらときめいていたんだろうなあと思いました。思いっきり少女漫画のキュン死ですわ。小野Dの甘い声にキュンキュンする感じ(笑)。
 ナツキ役はまゆゆ(渡辺麻友さん)だったのですが、これがめちゃくちゃうまいの。ひとりで録ったらしいので、何度もリテイクしたのかもしれませんが、うまいなあと思いながら見ていました。アイドルがここまでできたら、本職の声優さんは大変だね。

 携帯電話や糸電話が重要な意味を持つ道具になっているので、恐らく原作とは大きく変えていると予想しています。あまり違和感なく設定を現代に置き換えられているので、これはこれで面白いなあと思います。

 「え?バッドエンド?!」って感じでスタッフロールに入ったのですが、スタッフロールを見終わって幸せになりました。こういう演出もいいですね! このアニメはハッピーエンドじゃないといけないよ。ということで、スタッフロールは最後まで見ましょう。
 せっかく渡辺麻友さんが出演されているので、テレビで放送されることを希望しております。そして、細田守版『時をかける少女』みたいに、多くの人に愛されたらなあとか思ってしまいます。
 SF的なところは分かりにくいかもしれないけど、綺麗な景色とハッピーエンドでお茶の間にも届くアニメだと思います。どこか放送しませんか?


変態王子と笑わない猫。

 「変態王子と笑わない猫。」もアニメ化です。漫画を楽しく読んでます。カントクさんの絵柄が好きなので期待しています。

アニメ演出の道 大地監督の行く草木の道

 大地監督の良い話ですね。演出って何が正しいというのがないので大変だろうなあ。

サークルapricot+(蒼樹うめ)同人誌委託開始。オリジナルイラスト本は当日完売

 うめてんてーの同人誌って、何年か前に1冊買って以来全然入手できないんですけど(笑)。

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2012年11月 4日 (日)

感想:009 RE:CYBORG

 このところアクセス数が急増してて、調べてみたら婚活記事を見られてる(笑)。「何でだろう?」と更に調べてみたら、検索サイトで上位に来るようになってました。恥ずかしいわ! 細々やっているブログなので、あまりジロジロと眺めないでね。

 読売ジャイアンツが日本一になりましたね。やはり強かった。予想通りの強さでした。2000年の日本シリーズを思い出してたんですよね。いくら日本ハムが善戦しても強力打線と強力投手陣にやられる。今年のジャイアンツは強かったので、来年はリベンジしたいです。(今年の交流戦はひどかったしねえ)

 EPub3のフォーマットを眺めているのですが、XMLとかHTMLとかだねえ。まだ全然理解できていないから、理解したいものです。


●感想:009 RE:CYBORG

 楽しみに見に行ったのですが、個人的にはいまいちでした。「神」らしきものがテーマっぽいのですが、これが一神教の唯一神なのか、インドの神なのか道教の神なのかすごく曖昧でイライラしちゃったんですね。宗教ということで一括りにされた印象。キリスト教について多少わかったので、気になるようになったのかもしれません。
 でも、最後の終わり方は『まどか☆マギカ』以上に「分からないハッピーエンド」になっていて、言葉で概念っぽいことが語られるのですが、胸に響きませんでした。

 ……と、愚痴はさておき、良かったところを紹介します。

 まず、3DCGが映画レベルになっていました。3D映画で見たのですが、ところどころ違和感があるものの入り込めたら気になりません。遠くの人物とか普通の2Dアニメと変わらないかも。これに関してはサンジゲンさんの技術だろうと思います。
 また、3DCGにできたからアニメを3D映画にできたんだろうなと思いました。2Dアニメだと、技術的に3D映画にするのはきついと思います。昔の赤と青でやっていた飛び出すアニメレベルになってしまいます。3D映画用に3D立体視技術(左右の視点で映像を変える技術)を開発したようですし、この経験は次に活かせそうですね。
 次に、声優さんが以前とは変わっていましたが、かなり好みでした。特に、千和ちゃんの大人っぽい声は好きですね。演技が好きなので、良い役をもらえるようになって嬉しい限りです。あとは004役の大川さんと005役の丹沢さんと007役の吉野さんが良かったわ。
 最後に、アメリカ同時多発テロ事件以降少なくなっていた、ビルの崩壊やテロリズムに向かい合っていたのは良かったです。「彼の声」という設定もかなり好きですし、009と002の確執も悪くないと思います。そのへんが好きなだけにオチが嫌いなのかもしれません(笑)。

 不満なのは、恐らく9人が平等に活躍していないことが大きいと思います。結局5人程度で戦っているんですよ。戦隊ものは5人程度がフレームにおさまりやすいらしいですけど、9人いるんだから9人をチームとして活躍させて欲しかった。入れ代わり立ち代りでもいいのです。そういうのが見れたら満足したのかもしれません。(原作とか1作目2作目を見ているわけじゃないから、009の捉え方を間違っているかもしれません)


発見!幻の巨大軍船~モンゴル帝国vs日本730年目の真実~

 NHKで元寇について放送していました。実況スレッドでは散々文句を言われていましたが、個人的には結構好きな番組ですね。NHKだからできる番組だと思います。
 沈没船が泥の中に埋まっていたことと、元軍の軍船の大きさ、そして、元軍が上陸後の準備をしていたことは初めて知りました。

 14万人を運ぶのですからそれなりに大きい必要はあるんですよね。高麗でつくられた粗造品と思っていたのですが、どうやら2回目の弘安の役の主力は元南宋軍だったようです。そして、今回発見された軍船も南宋製。本当に大軍勢だったようです。

 そして、上陸後の準備をしていたということは、上陸後に城を作られたらかなりやばかったということになります。中国大陸は遠くても朝鮮半島は近いわけで、救援物資の輸送に障碍はなかったと思います。着実に壱岐・対馬に拠点をつくられていたら本当に危なかったのかも。
 そういう意味では上陸させない作戦は有効だったのでしょう。

 また、神風について解説されていましたが、元軍は連環の計で自滅したようです(笑)。鎖で繋がった船同士が近づいたり遠ざかったりすると波が高くなるようで、それで沈没したんじゃないかということです。鎖で繋がっていると一隻沈むと他の船も巻き添えだもんなあ。
 神風の正体は台風の南風らしく、元軍の軍船が停留した唐津湾では南風だと荒れるらしいです。14万人を一晩で滅ぼしたのですから本当に神風だったんですね。もしもそれがなかったら、鎌倉武士と言えど被害は甚大だっただろうと思います。

 今回の沈没船は活断層調査で使われる音波探知機が使用されたようですし、技術が他の分野で生かされるのは面白いと思いました。このようなコラボレーションが増えるといいですね。

TVアニメ 『ビビッドレッド・オペレーション』 メインキャスト5人からの動画メッセージ公開!

 イベント後の映像が公開されています。村川さんが面白い動きをしています。
 あと、ニックネームをつけてほしいようですよ。

手塚治虫さんの未発表作品発見

 これはすごい! 古本屋の方が手塚プロに知らせたのかな?
 やなせたかしさんの「石ノ森章太郎や浦沢直樹の10代のころの絵に比べると非常に拙いが、手塚君には「手塚治虫」というお手本がなかったのだからしょうがない」という言葉は重いですね。やなせさんだから言える発言。
 やなせさんの「手塚君」を聞けたのは大きいかもしれません。「古い日本漫画の描き方」というのも、古い人は知っているんだなあと思いました。手塚で漫画が始まったわけじゃないんだよ!(関連:テヅカ・イズ・デッド

「自殺」→「自死」へ ネット上では反発の声も

 確かにこの方が実体を表しているようにも思うけど……広まるんですかね?

芳文社や小学館などの二次創作禁止(?)ガイドラインの真相について、出版社の中の人が解説してくれました。

 ダウンロード違法化でMADムービーは潰されたし、本当に同人業界はぎりぎりのところで成り立っていますね。

中身重視の「オタ婚活」、全員お面をかぶって参加 カップル5割

 ひょっとしてアクセス増加の原因はこれだったりするの?? お面をかぶっても、あかんと思うんだわ。

劇場版 とあるラジオの禁書目録

 もうそろそろ劇場版公開ですね。最近はアニメ映画が多いよなあ。毎週のように見に行っている気がする(笑)。

宇宙船や古墳みたいなデザインも 新国立競技場はこの中から選ばれる

 あれ? 日本人のデザインセンスは向上してるんじゃね? どれもいいわ。
 メーカーがうまく吸い上げられていないだけかもしれんなあ。韓国メーカーに負けたのはデザインの軽視だと思うし。技術に固執しすぎ。

「2012年ヒット商品ベスト30」が発表 - 1位は「東京スカイツリー」

 今年のヒットかあ。個人的にはLTEとオランジーナですね。
 LTEはNTTドコモがすでにXiとしてサービスを提供していたけど、ソフトバンクとauがiPhone5ではじめて広く知られるようになったように思います。ドコモもあわてて「docomo LTE Xi」とか言ってるし。
 オランジーナは海外の炭酸飲料が受けたのが大きいかなと。サントリーがオランジーナ社を買収してたんですね。面白いなあ。

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