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2012年11月12日 (月)

感想:のぼうの城/感想:ねらわれた学園

 『中二病でも恋がしたい!』を見ていて、私は中二病をまだ患っているのだろうなあと思ったり。「せつな」って中二病フレーズなんだね(笑)。あ…中二病と言っても伊集院光的な中二病ではなくて邪気眼的な中二病です。
 「せつな」はペンネームをつけようってことになって適当につけただけで、大して意味はないんですよね。
 大きな数の単位は覚えてて、「恒河沙」「阿僧祇」「那由多」「不可思議」「無量大数」あたりを使おうかなあと思ったものの、いまいちそれっぽくなかったのです。
 野球ファンなので小さな数な単位は「分」「厘」「毛」「糸」は知っていたのですが、それ以降は覚えられなかったんですよね。そこで、調べてみたところ「模糊」「逡巡」「須臾」「瞬息」「弾指」「刹那」「六徳」「虚空」…とかあるわけですよ。その中で「刹那」と「須臾」を使ってみましたってだけなんです。文字を変えるあたりは微妙に中二病ですな。
 「せつな」もそうですが、『中二病でも恋がしたい!』で竜破斬(ドラグ・スレイブ)もどきの詠唱があったときにかなりときめいたので、中二病かもなあと思った次第です。邪気眼的なものに憧れというかときめきはありますわ(笑)。

 ドラフトでパ・リーグの方が左投手を指名しているという情報を得たので、ちょっと調べてみようと思います。

読売ジャイアンツ:2人(公文投手・田原投手)
中日ドラゴンズ:1人(濱田投手)
東京ヤクルトスワローズ:1人(江村投手)
広島東洋カープ:0人
阪神タイガース:0人
横浜DeNAベイスターズ:0人

北海道日本ハムファイターズ:0人
埼玉西武ライオンズ:2人(高橋投手・佐藤投手)
福岡ソフトバンクホークス:3人(伊藤投手・笠原投手・飯田投手)
東北楽天ゴールデンイーグルス:2人(森投手・大塚投手)
千葉ロッテマリーンズ:2人(松永投手・川満投手)
オリックスバファローズ:1人(松葉投手)

 今回は育成枠も入れております。
 圧倒的にパ・リーグの方が多いですね。特にパ・リーグは下位球団が積極的に獲得しています。セ・リーグの下位球団は0人というのが驚きです。
 トレードで有利な要素に、左腕・捕手・遊撃手があります。そういう意味では、左腕を獲得している球団は将来的にトレードで戦力補強したいという思惑があると思われます。逆に、左腕を獲得できなかった球団は、高い代償を払いながら左腕をトレードなどで獲得する必要があるわけです。
 また、同一リーグとのトレードは行いにくいという事情もあります。これを考えると、結果的に良い選手がパ・リーグに集まって、パ・リーグの方が強くなるのかもしれません。(FAなどで是正されるのかもしれませんが)

 『好きっていいなよ。』のヒロイン役って茅野愛衣さんなんですね。最初、花澤香菜さんに聞こえました。どんだけポテンシャルがあるんだよこの人?!


●感想:のぼうの城

 震災、そして、津波のせいで公開が延期されていた映画を見てきました。およそ1年半前には公開されるはずだった映画になりますね。芦田愛菜ちゃんが出演していますが、まだ幼いです。

 かなり良い映画でした。そして、「津波を思い起こさせる」というのがよく分かる、見事な特撮だと思います。樋口特撮監督の面目躍如かも。(監督は犬童さんですね)
 一部気に入っていないのは、ところどころ空と人物の合成が分かるんですよね。その違和感をなくしてほしかったです。

 恐らく半分以上はフィクションなんですよ。でも、フィクションでいいじゃんと思えます。「のぼうと呼ばれた城代がいて石田三成と戦った」だけでは面白くないですしね。ちなみに「のぼう」は「でくのぼう」の意味らしいです。
 のぼう(成田長親)が何となくうつけものの織田信長っぽく脚色されています。実際、百姓に愛された城代であろうことは想像できます。
 石田三成の真面目さも脚色されているように思われます。秀吉に頭を下げないといけない状況なのに、生真面目さを押し通し過ぎです。恐らく、実際はちょっと違うのだろうなあと思いつつ見ていました。
 と言っても、関ヶ原でも有利に進めながら負けていますし、戦には弱かったんだろうなあ。

 個人的に気に入っているのが、丸墓山古墳に陣を構えたところですね。古墳を利用するのって頻繁にあったのでしょうね。当時は丸墓山とだけ呼ばれてたようです。
 あとは、水攻め終了後の風景かな? よくあれを作ったなあと感心しました。悲惨な様子がわかりやすくて見事です。
 映画の舞台が、石田三成にちなんで「石田堤」として現代に残っているというのも、面白いですね。そういう意味でもスタッフロールが好きです。

 俳優では、狂言師・野村萬斎さんの独壇場ですな。野村萬斎がいて成立している映画です。ヒロイン役の榮倉奈々さんも好きなキャラでした。「愚か者!」はいまいちですが、この役はかわいいなあと思います。結局、男勝りの女性キャラが好きなんですわ。

 他に際立っていたのがDonDokoDonの山口さん(ぐっさん)ですね。面白いメイクですが不思議と魅力的です。良い芸人さんって良い役者となるんだなあと思いました。(コントとかで演じますしね)

 非常に男っぽいですが、気持ちのよい映画、明日への活力を得られる映画だと思います。

●感想:ねらわれた学園

 久しぶりに新しいアニメに出会いました。新しい才能に出会ったといってもいいかも。

 初めて新海誠フォロワーに出会ったのかもしれません。一見すると本当に新海誠さんっぽいです。キャラはTARI TARIか電脳コイルに近く、描写はところどころスタドラに近いです。
 新海誠さんのアニメの美しい景色を持ちつつ、従来のアニメの文脈と言うべきかもしれないような、分かりやすいアニメになっています。新海誠さんのアニメって特殊すぎて一般化しにくいんですよね。それよりはずっと大衆受けする綺麗なアニメです。

 舞台が鎌倉なのですが、景色(正確には光の表現)が綺麗なので、鎌倉アニメ認定して良いと思います。本当に鎌倉が美しいアニメですよ。

 主人公が登場したとき、最初女の子に見えました。男の声が聞こえてきて、主人公だと気づいたり(笑)。原作も実写映画も知らないのですが、BOY MEETS BOYなんですよね。ところどころそれっぽい描写もあります(笑)。
 実際は四角関係です。このあたりは実際に見てもらった方がいいかな?

 主人公(ケンジ)とナツキはどちらかと言うと少年漫画っぽい感じの関係ですが、京極とカホリは少女漫画っぽい感じの関係です。
 花澤香菜 : 共演の小野大輔の役を猛アピール「かっこよかった!」で「京極くん、かっこよかったなーって心から思いました! 小野さんかっこいーなーって!」と花澤さんが言っていますが、本当に演じながらときめいていたんだろうなあと思いました。思いっきり少女漫画のキュン死ですわ。小野Dの甘い声にキュンキュンする感じ(笑)。
 ナツキ役はまゆゆ(渡辺麻友さん)だったのですが、これがめちゃくちゃうまいの。ひとりで録ったらしいので、何度もリテイクしたのかもしれませんが、うまいなあと思いながら見ていました。アイドルがここまでできたら、本職の声優さんは大変だね。

 携帯電話や糸電話が重要な意味を持つ道具になっているので、恐らく原作とは大きく変えていると予想しています。あまり違和感なく設定を現代に置き換えられているので、これはこれで面白いなあと思います。

 「え?バッドエンド?!」って感じでスタッフロールに入ったのですが、スタッフロールを見終わって幸せになりました。こういう演出もいいですね! このアニメはハッピーエンドじゃないといけないよ。ということで、スタッフロールは最後まで見ましょう。
 せっかく渡辺麻友さんが出演されているので、テレビで放送されることを希望しております。そして、細田守版『時をかける少女』みたいに、多くの人に愛されたらなあとか思ってしまいます。
 SF的なところは分かりにくいかもしれないけど、綺麗な景色とハッピーエンドでお茶の間にも届くアニメだと思います。どこか放送しませんか?


変態王子と笑わない猫。

 「変態王子と笑わない猫。」もアニメ化です。漫画を楽しく読んでます。カントクさんの絵柄が好きなので期待しています。

アニメ演出の道 大地監督の行く草木の道

 大地監督の良い話ですね。演出って何が正しいというのがないので大変だろうなあ。

サークルapricot+(蒼樹うめ)同人誌委託開始。オリジナルイラスト本は当日完売

 うめてんてーの同人誌って、何年か前に1冊買って以来全然入手できないんですけど(笑)。

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