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2013年2月27日 (水)

感想:レ・ミゼラブル

 最近、「今でしょ」先生が猛プッシュされている気がします。気のせいかな?

 久しぶりに家電を見てみたら、だいぶテレビのフレームが狭くなっていますね。韓国メーカーのテレビが海外で売れたのは、フレームが狭いというデザイン面が大きかったように思います。(安売りしたからという話がありますが、最初に値下げを仕掛けたのはパナソニックだったと記憶しています)
 スマートフォンにも狭いフレームが導入されているようで、大画面でも持ちやすい端末を実現するようになっていっているようですね。

 声優グランプリの女性声優一覧で阿澄佳奈さんの趣味欄に「カメラ」とあって、ようやくカメラが趣味になったんだねとか思ったり。カメラが趣味でいいじゃんと、星ひなにメールを送ったわけですが、それが通じた?
 そういえば、いつの間にか禁書目録の映画が始まっていました。チケットを2枚も買っているから見に行かなきゃね。「もこ歌元気(もこたんの歌は元気が出るね)」ではなく「ゆか歌元気(ゆかちの歌は元気が出るね)」なのかな?

 WBCは打撃陣の調子が上がらず不安は多いですが、ロッテの角中選手の調子がよさそうです。ちなみに、角中選手は昨年の首位打者ですが、育成出身ではありませんし鈍足で非力なわけではありません。独立リーグ出身で普通の走力と普通の長打力を持っています。(育成出身なのは岡田選手で、鈍足なのは福浦選手と思われます)


●感想:レ・ミゼラブル

 全編ミュージカルという話なので、レミゼを観てきました。有名なのに、アニメでもやってたのに、まったく話を知りません。この映画を見てから、「レミゼってジャン・バルジャン物語じゃん!」と思いました。
 時代背景も知らなかったので、この時代のフランスなんだ……! (でも英語なんだ)とか無意味に感動していました。また、拙い英語知識ですが、字幕がうまく訳されていて素晴らしかったです。

 そして、噂通り全編ミュージカルです。歌っていないセリフの方が圧倒的に少ないです。
 男優も女優もひたすら歌っていますが、皆さん上手いですね。最初は歌うのに違和感がありましたが、途中から歌わない方が違和感(笑)。「なんで歌わないんだよ!」と思ってしまいます。
 ひょっとしたらミュージカルの映画が流行ってしまうかもしれませんよ。

 全体的に追いかけっこな作りですね。ルパン三世で銭形がルパンを追いかける感じ。追いかけっこの人物が切り替わる場面転換で、ある人物を綺麗に殺しちゃうのが見事。惜しい人物ですが殺した方が見やすいです。
 神との向き合い方が裏のテーマっぽいのでキリスト教徒の方がより深く楽しめそうです。

 数ある歌の中でも、革命のときの歌(『民衆の歌』)が好きです。高揚します。戦いには歌がつきものなのかもしれません。そして、子役のコゼットが歌ってた哀愁ただよう歌(『Castle on a Cloud』)が何となく好きです。

 大人コゼット役の女優さん(アマンダ・セイフライドさん)が、非常に花澤香菜さんに似ています。
 最初、「誰かに似ているな」と思い、「花澤さんじゃね?」と気づいてしまったら、もう花澤香菜さんにしか見えなくなって(笑)。でも、ちょっと違うんだよなあとか思いつつ見ておりました(コゼットの方が少し面長な気がする)。歌が上手い花澤さんだね!
 ちなみに、花澤香菜さんも最近ファーストアルバムを出しております(公式サイト/インタビュー)。

 この映画は映画館で見た方が良いと思います。映像よりも音響設備が重要です。そういう意味で映画館で見て正解な映画だったと思っています。


メディア芸術祭

 週末にメディア芸術祭に行ってきました! ちょっと!展示スペースが狭くなってません? 以前ならば巨大ロボットを飾っていたっしょ! ゲームコーナーや漫画コーナーももっと広かったっしょ!
 恐らく、展示を複数の建物に分けたのだろうと思うのですが、すべてを見て回るのがしんどいので、新美術館だけにして欲しいなあと思ったり。一昨年の展示が一番好きだったかな?
 メディア芸術総合センターをつくれたら、そこで展示する作戦だったのだろうと思います。鳩山元首相に潰されちゃったから仕方ないですな。

 今回の印象は、ゲームが少なかったですね。短編アニメはシュールなのが多かったです。ミュージックビデオもPerfumeぐらいしかなかったのかな?(企画であってミュージックビデオではないかも)
 個人的には「勝手に入るゴミ箱」が最も面白かったです。その次がウダーという楽器ですね。着想が面白くて、少し実用的かもと思える感じが好きです。

☆勝手に入るゴミ箱作った Smart Trashbox

☆電子楽器ウダーの解説

 ちなみに、necomimiも審査員推薦作品で展示されていました。2つ持っているんだよなあ(笑)。女の子がつける方が絶対かわいいですよね!

☆脳波で動くネコミミ【necomimi】発売中♪

 漫画では『GUNSLINGER GIRL』の受賞が意外でした。アニメでは『アシュラ』を見るべきっぽいと思いました。3DCGがだいぶ違和感なくなっていますね。

強い力と弱い力

 この新書を読んでようやく強い力と弱い力がなんなのか理解してきた気がします。気のせいかもしれませんが(笑)。強い力はクォークの色を変える力で、弱い力はレプトンの種類を変える力と理解したけど、合ってるんかな?
 物理やってたのにさっぱり理解できてないんですよね……理解できてたら理論物理に進んでたよ。

 しかし、ヒッグス粒子が質量をつくっているという理解は間違っていました。ヒッグス粒子起源の質量は2%だけらしいです。
 強い力のエネルギーが質量の大部分らしいです。E=mc^2なのでエネルギーを質量に変換できるためこうなるのですが、強い力のエネルギーというものが理解できてないんですよね。強い力ってクォークの色を変える力では?

 「ダウンクォーク+ニュートリノ ─Wボゾン:弱い力→ アップクォーク+電子」というのをぼーっと見ていると、ダウンクォークの中に電子があり、アップクォークの中にニュートリノがあるように見えてしまいました。
 そして、「ダウンクォーク→X+電子」「アップクォーク→X+ニュートリノ」となるようなX(何か)と、X-レプトン間の力があってもいいじゃんとか思えてしまいました。Xの電荷は+2/3ね。
 でも、こんなの物理学者がすでに検討してるよなあ。。。

 結局、ヒッグス粒子は弱い力の理論が成立する証拠(ヒッグス場の存在)で、弱い力のボゾン(WボゾンとかZボゾン)に質量があることを示すものらしいです。
 恐らく、まだ理解できてないな……この新書は物理をかじった人が読む方が良いと思います。

日本書記の真実

 日本書紀より天皇の治世の年代を特定しています。120年ずらすというのが主流らしいですが、本書では複数の軸を用意して多層的に年代を特定しています。

 また、賛と讚および珍と祖禰を別人と捉えており、倭の五王は七王という解釈になっており、年代の重なりを根拠に二朝並立を主張しています。

 面白い解釈だとは思うのですが、倭の五王の捉え方は無理筋の可能性があるように思いました。ただし、二朝並立は可能性がありますね。

 個人的には、那珂博士の「上代年紀考」が面白そうだと思いました。通説らしいので他に資料がないか探してみたいです。

天皇名日本書紀末年那珂説
崇神紀元前三〇年二五八年
垂仁七〇年
景行一三〇年
成務一九〇年三五五年
仲哀二〇〇年三六二年
応神三一〇年三九四年
仁徳三九九年四二七年
履中四〇五年四三二年
反正四一〇年四三七年
允恭四五三年四五四年
安康四五六年
雄略四七九年四八九年
清寧四八四年
顕宗四八七年
仁賢四九八年
武烈五〇六年
継体五三一年五二七年
安閑五三五年五三五年
宣化五三九年
欽明五七一年
敏達五八五年五八四年
用明五八七年五八七年
崇峻五九二年五九二年
推古六二八年六二八年

 日本書紀よりはずっと現実的な年代になっているので、その根拠を知りたいですね。

GyaO&グリー : アニメコンテンツへの投資ファンド創設で合意

 グリーが迷走していますね。こういう投資ファンドって今まで失敗しているからなあ。アニメの投資って長期スパンで考えるべきらしいんですよね。5年後にBOXを売ってもとをとるようなイメージ。そういう投資ファンドにできたらメリットはあると思います。

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