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2013年7月23日 (火)

感想:佐藤竜雄監督生誕祭

 参議院選挙が終わりましたね。予想通り与党の大勝利。
 自民党の憲法草案がいまいちなので、三分の二を獲得しなくて良かったように思います。「自衛隊は軍隊」「個別自衛権と集団的自衛権を持つ」だけ書けばいいように思うんだけどな。「陸海空軍その他の戦力の保持は許されない。国の交戦権は、認められない。 」って、普通に解釈すれば自衛隊があり個別自衛権を持つ段階で違憲状態ですし。

 ジブリの最新作『風立ちぬ』が公開されましたね。人が少なくなって見に行きたいなあ。個人的にはかなり楽しみです。恐らく宮崎監督の思想と趣味の葛藤があると思うんですよね。多分、趣味の方に大きく振れていると思います。そのための庵野監督声優起用かなあと。『紅の豚』にように豚を使ってごまかさずに等身大の人間でやってるのではないかと期待しています。
 同時に、高畑監督の新作『かぐや姫の物語』も面白そうなんですよね。ある意味『風立ちぬ』よりも面白いのかもしれません。

 スパイラルグレープのCMは大泉洋さんと声優の中島愛さんらしい。私のダメ絶対音感じゃ絶対にわからない。というか、リーク元はファンじゃないだろと思ってたりするんだけど、ファンなのかもしれないな。

 結局、デジタル一眼レフカメラを買ってしまいました。3台目かよ! ペンタックスのK-50というのが気になったのですが、K-30というのと変わらないらしいというのを見て、デザインや色を見比べたらK-30の方が好みでした。発売後1年近く経っているので、その分安くなってるしK-30でいいかなあとか思ってしまって(笑)。ミラーレス一眼と迷ったのですが、どうせ買うならミラーレスじゃなくていいかなあとか。(ミラーレス一眼のように撮ることも可能みたいですし)買ってしまったものは仕方ないので、腕を磨きたいと思います。

 最近、完全にロウきゅーばーです。原作の本編は終わってしまいましたが、薄々予想していたので(14巻で終わると思っていた)お疲れ様でしたという気分です。アニメは作画が良くなったのと、5年生や各キャラの両親に声がつくのが楽しいです。原作とは印象が違いますね。特に、藤井雅美さんがすごくかわいい。
 疲れた心身を『ロウきゅーぶ』で回復するのはどうかと思うけど、現状そうなってるんだよなあ。余裕ができたら原作とアニメの試合を比較したいです。
 エンディングの空耳は「show you guts cool say what 最高だぜ」ですが、個人的には「Show Guts! Say "What's 最高だぜ"!」ぐらいがいいなとか思っています。「く」は発音されませんし、これでも空耳レベルには聞こえるかな?とか。
 アニメ化する冊数が多くてシリーズ構成が大変そうですが、SSは全7巻で14話かもしれないので、最後の試合は気合を入れてやってくれることに期待します。3話ぐらいかけてもいいよ!(原作ではつばひーの活躍が不足していたように思うので、もっと活躍させてさ)

 スマホのAndoridを4.1(Jelly Beanかな?)にバージョンアップしたら、電池の持ちが悪くなった気がするんだよなあ。何か対策をとるべきかとか思ってたり。初期化とかして大丈夫なんだろうか?


●感想:佐藤竜雄監督生誕祭

 七夕の日に新宿ロフトプラスワンで行われた『佐藤竜雄監督生誕祭』に行って来ました。かなり遅くなりましたが、感想を書いてみます。
 初めてロフトプラスワンに行きました。こういうお店なんだね。壁一面に少女漫画があるので、大学のサークルっぽかったです。
 前売り券を購入していなかったので、当日抽選券を持って待っていたわけですが、大雨が降っていたせいか抽選なしで入場できました。(抽選なしが決まるまでの待ち時間はウロウロしていたわけですが)

 『佐藤竜雄監督生誕祭』だから監督が話すだけのむっさいイベントかと思っていたら、小松未可子さん、金元寿子さん、安元洋貴さん、松岡禎丞さんが出演するという神イベントでした(笑)。
 あまり広くない店なので、声優さんとの距離が近い! もちろん監督との距離も近い!(『博多や』ほどではないですが)
 大雨で干していた布団が濡れているらしいみかこしに声をかけたりしました。出演者の出入り口付近という良い席に恵まれて声もかけやすかったですわ。

 恐らく『モーレツ宇宙海賊』の新しい情報は少なかったのですが、モーパイについてあまり詳しくなかったので結構新鮮でした。宇宙船なのに顔の形だったのですね。
 花澤香菜さんや堀江由衣さんの音声コメントもあり、声優ファン的には美味しいイベントだったのかもしれません。花澤香菜さんの残念エピソード、堀江由衣さんの残念エピソード(ますみん曰く「ゆりえほい」です)も聞けたしね。

 もちろん生誕祭なので、劇場版モーパイで現在絶賛缶詰中の監督を労って、ケーキやプレゼントが用意されていました。ケーキには監督の絵が書かれており、みかこしとひーちゃんがケーキにロウソクを立てたのですが、ロウソクを抜いたらクリリンのようになってました。(その前に、みかこしが店員のふりをしてケーキを運ぶイベントなどがありました)
 プレゼントは監督が好きな酒ばかりなのですが、『博多や』の酒がすごく大きかったですね。二升以上はあるかな? さすがに五升はない…? 瓶のくびれ方が一升瓶とは全く違います。
 みかこしは七夕にちなんで笹を、ひーちゃんは花を、男性声優陣はデジカメをプレゼントしていました。

 生誕祭恒例なのか、ロフトプラスワン恒例なのかはわかりませんが、料理などを注文すると「くじ」をもらえるシステムで、最後にサインやポスター、グッズなどをプレゼントしていました。かなりプレゼントは多かったように思います。残念ながら私は当たらなかったけど、金元さんが描いたスク水つきサイン色紙はほしかった(笑)。(欲しいグッズを出演者が描く企画があったわけです)

 一番面白かったのは松岡くんだったと思います。お客さんにウォッカを飲まされたのかな?(近くにいるお客さんが注文したっぽい)途中から泥酔ですわ。イベントなのに、監督の誕生日なのに、思いっきり酔いつぶれていました。
 イベント会場にいる声優さんの音声コメントは流れないはずなのですが、松岡くんのは特別に2回も流していました。このときの松岡くんの反応も面白い。
 最後に「松岡くん頑張った!感動した!」という気持ちを込めて、ハイタッチできたのが思い出に残っています。

 監督も出演者もファンも楽しめる、アットホームで良いイベントでした。


カトゆー家断絶 おしまい☆

 使いやすかったサイトが終わってしまいました。12周年ということで、11年間お疲れ様でした。

○ロウきゅーぶ!SS『慧心学園初等部女子バスケ部活動日誌・その1 by湊智花
○ロウきゅーぶ!SS『慧心学園初等部女子バスケ部活動日誌・その2 by三沢真帆
○ロウきゅーぶ!SS『慧心学園初等部女子バスケ部活動日誌・その3 by永塚紗季

 このブログって公式サイトからリンクが貼られていないの?! もっかんの日誌はもうすぐ終わってしまいますのでお早めに! まほまほの日誌が作者の趣味全開で面白かったです。
 そういえば、アニメで紗季の漢字を間違えていたらしい。いくら人気がないからって間違えないでほしい。ここにファンがいるのだから……

○児童ポルノ法について本気出して考えてみる

 児童ポルノ法について様々なことが言われていますが、個人的におかしいよなあと思っていることを述べてみます。

 まず、改正案では「3年後を目処にアニメや漫画、CGなどの規制も視野に入れる」予定らしいですが、小説はなぜか対象外です。現時点で官能小説は18歳未満でも買えてしまいます。全く規制されていないわけです。個人的には、官能小説も18禁指定すべきだと思うのですが、いかがでしょうか?(エロゲってほとんど小説だよ?)

 次に、18歳未満だとすべて児童になります。高校生も児童です。小学生も高校生も同じく「児童」として扱う理由がわかりません。区別すべきだと思いますが、いかがでしょうか? もしもアニメや漫画が規制対象になったとして、高校生の裸はOKだけど小学生の裸はNGなどの規制はできないわけです。どちらかに統一する必要がある。法律だから仕方ないのでしょうか?

 また、どういう経緯なのかわかりませんが、「18禁漫画」「18禁アニメ」「18禁ゲーム」というものがあります。コンシューマーゲームはCEROがA/B/C/Zと分類していますが、アニメや漫画では細かい分類がない。12禁や15禁が存在しないわけです。このせいで行き過ぎた表現が許容されたり、逆にそれに対して規制したい人が現れる状況となっているので、細かくレーティングするように変えたほうが良いように思っています。

 そして、個人的に気になっているのは「単純所持」です。「単純所持」を禁止するということは、「発禁処分」よりも強力ですよね。そして、この規制がアニメや漫画に及ぶ場合、「発禁処分」以上の状態になるアニメや漫画が生まれるわけです。その可能性を規制する人は考えているのか疑問です。発禁ですら相当に激しい反発が生まれることが予想できるのに、それ以上のことをやろうとしているわけですから、相当の覚悟なんだろうなと思います。こういうのってどうせネット拡散されてしまうんですよね。(片山さつき衆院議員が提示した18禁漫画が拡散されたようなものです)

 最後に、商業誌と同人誌の違いについてです。商業誌は規制可能だと思うのですが、同人誌は難しくないですか? 同人ショップならば規制できますし、コミックマーケットなどの大きな同人誌即売会ならば規制しやすいと思います。でも、同人誌ってそれだけじゃないですよね。小さな即売会は多いわけです。そういうものに規制の網をかけるのか、そもそも同列に取り扱っていいのか、法律で同人誌を規制できるのかなど、非常に疑問に感じております。

第44回星雲賞、日本長編部門に「屍者の帝国」 メディア部門アニメ「モーレツ宇宙海賊」

 もうSF大会が終わってしまったんですね。ということで、「モーレツ宇宙海賊」が星雲賞らしいです。

「暗殺教室」アニメ化、高速で動くヌルヌル触手を映像で

 早くもアニメ化するんですね。そう言えば、まだ読んでないや。早く読まないと!

デスマーチが止まらない 「ブラック会社によろしく」が涙なしに読めない

 二次利用を自由にする利点はこれか! 企業が同人誌をつくれる(笑)。というか、実際につくってしまうところがあるなんて驚きですな。元々の漫画が面白いからこそ成立する感じではあります。

○打撃指標を考えてみた

 WHIPという投球指標があるじゃないですか? 投球回あたりの与四球+被安打数ですね。これに近い打撃指標を作ってみたいってだけです。とりあえず、四球を1ポイント、単打を2ポイント、二塁打を3ポイント、三塁打を4ポイント、本塁打を5ポイントとして、1アウトとられる間に何ポイント取れるかという指標です。
 計算方法は、(四球数+安打数+塁打数)/(打数-安打数+犠飛数)です。(Walk + Hit + Total bases)/Outということで、とりあえず「WHTO」としておきます。

 前半戦のパ・リーグの選手の成績をこの指標で表すと以下のようになります。四球から本塁打まで12345としているので、OPSよりも出塁率の方が強い指標になっています。

選手名WHTOOPS出塁率長打率
井口 資仁1.50250.99600.40770.5882
浅村 栄斗1.47660.97090.37970.5912
中田 翔1.40640.94180.38310.5587
李 大浩1.35550.89800.38480.5132
アブレイユ1.35200.92650.37180.5547

 6打数1安打1本塁打や、4打数1安打1二塁打、2打数0安打2四球で1ポイントです。ちょっと四球が強すぎかな? アウトにならないことが重要という指標なので、このようにしました。WHIPのようにするならば、塁打数を使わないようにすればいいかな?

 パ・リーグを調査すると球団の総得点と球団のWHTOの相関が0.93だった(相関が1ならば完全な相関で、-1ならば完全な逆相関)ので優秀かなと思ったのですが、セ・リーグを調査すると0.74で全然ダメ。
 DeNAの死球数が異常なので、出塁率を見習って四球数もカウントした方がいいですね。(四球数+死球数+安打数+塁打数)/(打数-安打数+犠飛数)に変更しよう。0.81までは改善します。これでもいまいちかもね。
 WHTOをやめて、WHTPOにしようかな? PはPerね。
 そして、どの球団もWHTPOが1.0付近なので、おそらく1.0を超えたら優秀という指標にはなると思います。

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