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2014年2月 7日 (金)

ネタばらしと今後の対策

 水瓶座って占星術では変人ということになってるの? ぐぬぬ。

 ハレ(非日常)が終わり、ケ(日常)が戻ってきたようです。落ち着きを取り戻し、そろそろ今回書くことが意味をなさなくなってそう。ハレのときはみんななぜか口が軽くなるんよね(笑)。

 私は古いタイプの声優ファンなのかもな。アイドル声優ファンとは相容れないところがありますね。彼らは隠して欲しいようですが、私はオープンにしてほしい。「隠さないのはプロではない」と言うけど、声優は声の演技のプロだから隠す必要がないと思うんだよな。(彼らが言っているのは、プロのアイドルという意味でしょうけど)
 私はカプ厨なので、声優さん同士の恋愛や結婚は大歓迎なのです。例えば、私は「ロウきゅーぶ」ファンなので、梶裕貴くんと花澤香菜さんは非常に応援したいわけですわ。周囲にいじられて、「まったく、花澤香菜は最高だぜ!」とか言ってないかなとか妄想したり(笑)。
 今回の阿澄佳奈さんのケースは最悪の選択に見えます。どちらのファンの要望にも応えてない。誰がこの選択をしたのでしょうね。わたし、気になります。

 さて、今回のことをネタばらしをしちゃうと、声優業界関係者やネット工作業者が対策を打つかな?とか考えちゃって、どうしたもんだろうと思い悩んでいました。
 でも、そう簡単に対策は打てないだろうという結論に達したので公開することに。逆に、足並みを乱す効果があるかもしれない(笑)。
 恐らく、自分がドン引きされるのと行動が多少制限されるだけで、それ以外はメリットの方が大きそうです。声優業界は概ね調べ尽くせた気がするので、今後使う機会もないでしょう。


●ネタばらし

(ネタばらしの前に何をやっていたかを書いておかないと意味がわからないことに気づきました。すみません)
1.阿澄さんの結婚相手に見当をつける
2.2ちゃんねるを通じて、業界関係者に確認してみる
3.「証拠を出せ」と言われることが予想できるので、ひたすら証拠を集める
4.阿澄さんサイドに誠意がないことがわかり驚愕する
5.やらおんを使った隠蔽工作にイライラを募らせる
6.ブログに結婚相手と証拠をアップする
7.ネット工作業者の存在に気付く
8.声優業界が声優ファンを馬鹿にしていることに気付く
9.ネット工作業者をあぶり出す(⇒成果
(以下、ネタばらしです)

 「アーツビジョン騒動」というものが2006年12月にありまして、当時は業界内に詳しくなかったうえに、声優ファン(厳密にはアイドル声優ファン)の行動に違和感があり、様々なことを調査しておりました。
※ちなみに、枕営業があったかどうかは黒く塗りつぶされたので詳しいところは……一部わかったけど言わないことにします。まあ、職場恋愛と枕営業の線引きは難しいということですね。
 逮捕された松田社長は当時、アーツビジョン、アイムエンタープライズ、日本ナレーション演技研究所(日ナレ)の社長だったので、「アーツビジョンアイムエンタープライズ」というスレッドをいわゆる「ヲチ」しておりました。

 そこで、「アーツビジョン」「アイムエンタープライズ」が事件の説明を所属声優さんにブログで行うように求めていることがわかったりしました。質問や抗議などが声優さんの方に向うことに期待したのだろうと思います。
 また、当該スレッドでは、「アーツビジョン」「アイムエンタープライズ」の声優さんへのお悩み相談的なことが何故か行われていました。匿名ですが生の声優さんの声が聞ける機会ですので、誰だろうなと予想しながらヲチしていました。
 ある日、突然正義感にあふれる関係者が犯行予告みたいなことを言い出して、スレッドが騒然としたことがあったわけです。そのとき、「声優業界を潰す気か?」といった感じの怒涛の書き込みがあり、ようやくこのスレッドには声優業界関係者が大量にいることが判明します。
 恐らく、お悩み相談というのは建前で、他事務所の人が「アーツビジョン」「アイムエンタープライズ」の声優さんを引き抜こうとしてたんだと思います。執拗に「本当に声優なのか?」を確認していたので、この予想で当たっているんじゃないかな?

 こういう事情があって、2ちゃんねるのスレッドには業界関係者がいるし、騒ぎのときは多くの関係者が見ていることを知っていました。

 私は「2ちゃんねるには本当のことも書かれている」と思っているのですが、この事件の時に調べた感想なんですね。嘘を交えて本当のことを書く人が多いみたいです。一部具体的なことがあったら、そこだけ本当とかね。
 匿名掲示板なので、「王様の耳はロバの耳」をやるには最適なのかもしれません。このとき、「王様」を「普通のおやじ」とかにしちゃって書き込んでしまうということね。

 次にネット工作業者についてですが、ネット工作業者が失敗して事務連絡を書き込んだのを見たことが何度かあり、ネット工作業者がいることを知っていました(笑)。
 コピペなどでネット工作業者情報が流れてきますが、業者名は意識しない方が良いように思います。「所詮噂でしょ?」と思う人が多いのですが、そういう仕事があると思った方が良いです。

 今回私がやったことは、「関係者の人の見極め」と「ネット工作業者いぢめ」です。これがドン引きされそうなんだよな。
 信憑性を上げてこちらの言うことを信じてもらうしかないと思ったんですわ。特にネット工作業者がいると分かるのは効果が大きいでしょ?

 騒動がおきますと、「業界関係者」「関係者の周辺」「ネット工作業者」「ファン」「野次馬」「荒らし」「ウォッチャー」ぐらいが現場に集まります。「アフィリエイトサイト関係者」を警戒する人がいますが、無視した方が良いです。「荒らし」と同類と思いましょう。気にするだけ無駄ですよ。
 「ファン」「野次馬」「荒らし」「ウォッチャー」は今回は無視して、「業界関係者」「関係者の周辺」「ネット工作業者」の見極めをするのが重要です。
 また、見極めが終わる前に「犯人はお前だ」と言っちゃダメです。「犯人は俺だ」と言う人はいませんから、そこはグッと我慢が必要なのです(自分もできてないよな)。実際の釣りってある程度“泳がせる”んでしょ? それが必要なんですね。
 どの場合も共通ですが、ファンとしての発言と実際に読んで欲しい人に向けた発言を同時に入れる必要があるのが難しいです。本当に難しいですわ。

 業界関係者に向けた発言は、「疑念」とか「確認」、もう一歩進められたら「抗議」というスタイルが良いように思います。
 業界関係者は非常に口が固く優しくありません。でも、本当に重要なことは「~(という設定)だから、それはありえない」と強い口調で教えてくれます。
 声優ファンが否定するときは「それは無理があるだろ?」という感じの比較的柔らかい言い回しになるので区別がつくように思っています。
 つまり、業界関係者は核心に迫ったときに情報の確度を再確認できるので非常に役立ちます(笑)。コンパスの役割ですね。

 関係者の周辺に向けた発言は、丁寧な書き方だったら何でもいいように思います。ただし、こちらから引っ張りだすことは難しいです。
 正直、関係者の周辺が一番狙い目です。口が軽くて教えてくれやすい。優しい人が多い印象です。丁寧にコミュニケーションをとると様々な情報を入手できます。
 普段は傍観者で見ているだけで、極稀に書き込んでくれる感じですので、チャンスを生かせたらいいですね。

 厄介なのがネット工作業者ですが、弱点を知っていれば案外やりやすいと思います。
 ネット工作業者は「ネット工作業者と知られちゃいけない」わけです。スパイがスパイと知られるとアウトな感じですね。そして、ネット工作業者は「ネット工作業者が工作していることを知られていない」と思い込んでいます。
 これを利用して、「ネット工作業者を混乱させて足並みを乱す」作戦が有効です。分かりやすいのは、書き込みの間違いを指摘するとかですね。「マニュアル」の間違いを指摘するわけです。
 他には、工作の失敗を指摘するとかですね。これも直接的になり過ぎない方が良いように思います。
 ネット工作業者がミスをして馬脚を現してくれると周囲もネット工作に気付くので「勝負あり」でしょう。そこから先の深入りは不要だと思います。
 最後に。都合が悪い情報があったら当該スレッドに大量書き込みをして埋める作戦を取るらしいと分かってきました。中国で事故車両を土に埋めたような感じなのかも?

 今回ネット工作業者がいると思ったのは正直なところ直感なのですが、振り返ってみると、「やらおんで工作が行われている」→「大規模な印象操作が行われていそう」→「ネット工作業者を雇わないと対応できない規模だ」という発想だったように思います。

 今後は、いわゆる「まとめブログ」をやっている人で業界関係者がどの程度いるのかを調べると面白そうです。業界に都合が良いまとめブログは、「外に出して良い情報」を知っている必要があると思うんですよね(笑)。

(追記)
 今後の対策が不足しているので、工作業者や工作員への対策を追記します。

 匿名掲示板で特定の相手に向かって「工作業者だろ」「工作員だろ」と言ってはいけません。犯人に「犯人だろ」と言ってもスルーされるか否定されるだけです。
 漠然と「工作員がいるね」程度ならば意味はあると思いますが、これも誤魔化されるので効果は高くありません。

 工作員に工作を仕掛けて、お漏らし(誤爆)を誘うのが良いと思います。

 まず、工作員を雇う理由や時間的な猶予などを検討して、工作員がいるのか関係者がいるのか釣り師がいるのかを判断します。情報の正確さや誰に向けての発言なのかを探って見極めてください。
 次に、間違いを指摘します。工作員は工作内容に詳しくないことがあるので、間違いを指摘すると焦ることがあります。
 焦った様子がわかれば、「工作しているよね。知っているよ」という雰囲気だけをうまく演出して、お漏らし(誤爆)を待ちます。
 このとき誰が工作員なのかを追求しないようにしましょう。ひたすら工作員がミスするのを待つ方が良いです。

 最後に。お漏らし(誤爆)してくれなかった場合は、あっさり諦めましょう。深入りしても良いことはありません。


 マスコミの工作も嫌いなんですよね。まったく本質じゃないから。

 新聞で言えば、「批判を浴びそうだ」「批判が集まりそうだ」「議論を呼びそうだ」「波紋を呼びそうだ」などの表現。そうしてほしいってことなのですかね? 記者本人がそれを正しいと思っているのか間違っていると思っているのかすらぼかしているのが気に入りません。

 テレビで言えば、記者が政治家を煽って映像として切り取る手法が嫌いです。
 有名なところでは福田元首相の「あなたとは違うんです」です。福田元首相にとっては「あなた=記者」なわけです。でも、視聴者は「あなた=視聴者」と錯覚してしまう。カメラが記者と同じ方向を向いているのでそのように錯覚してしまうのです。
 カメラを逆に記者に向けたら、どれだけ印象が悪いのだろうとか想像してしまいます。取材を受ける側が主人公のドラマなどではそれを感じることもできますよね。

 逆に言えば、カメラの向こうに大衆がいると思って話す必要があるんだろうな。ネットでも向こうに様々な読み手がいると思って書く必要があるのでしょう。難しいけど大切な視点だとは思います。

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