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2014年5月15日 (木)

マッチポンプ(自作自演)ビジネス

 株を持っている企業でも平気で批判しています(笑)。というか、株を持っているからこそ真っ当であってほしいという思いもあったりするんよね。

 交流戦を2回に分けて8~9月にも開催する計画があるようで。優勝が決まる頃に直接対決の可能性が減るというのも勿体ない気がするんよな。どうせならば、7~8月が良いかと思います。9月には入らないで欲しいかも。

 加藤英美里さんの話題は、最初の「ここ掘れわんわん」は関係者だと思っています。そして、ここまではアンダー・コントロールだったのに、その後、予想以上に掘られてコントロールを失い、今に至っているのではないかと予想。
 来月に結婚報告の予定という書き込み(タレコミ)もあったようなので、そのダメージを小さくするために情報を出したのではないかと予想しているのですが、真相は当事者しかわからないので予想しかできません。答え合わせもできないからちょっとつまらないですね。


Twitterと2ch専門「炎上検知サービス」始まる--24時間365日監視

 西村博之さんとホットリンクを追っていると、どうも“マッチポンプ”を行っているのではないかという疑惑を持ってしまいます。
 マッチポンプという言葉は普段使わないので知らない方も多いと思いますが、「マッチで自ら火事を起こし、それを自らポンプで消す」行為です。私は朝日新聞のKY事件(記者がサンゴにKYと書いて記事にした事件)の頃に知ったと記憶しています。要するに「自作自演」のことです。

 2ちゃんねるをご存知の方は、「炎上」もご存知でしょう。ネット上で誹謗中傷に晒される状態です。
 そして、それを「監視する」サービス(「ネット風評監視サービス」と言われているようです)や「鎮火する」サービスがあります。
 他方、「ステマ(ステルスマーケティング)する」サービスや「ネット工作する」サービスもあるわけです。
 これらを組み合わせるとどうでしょう? ネット工作(着火)→炎上→監視→鎮火と自作自演ができてしまうわけです。自分らが工作したら鎮火も容易ですしね。まさにマッチポンプ。

 ホットリンクのビジネスを見るとどうでしょう?
 まず、2ちゃんねるの書き込みデータを使った「e-mining」という検知サービスがあります。今回の「炎上検知サービス」も検知サービスです。
 また、電通などとやっている「ネット風評被害バスターズ」というサービスがあるようです。鎮火サービスです。
 さらに、グループ会社のオプトがeマーケティング事業を行っており、「ソーシャルメディア広告」というサービスがありますし、ステルスマーケティング的なことは行っているのでしょう。
 そして、この時に競業他社のネガティブキャンペーンが行われている可能性もあります。(オフィシャルサイトには当然書けないと思います)
 もしも、ネガティブキャンペーンが行われていれば、まさにマッチポンプ(自作自演)ビジネスです。総会屋もびっくりです。
 こういうことが行われているんじゃないの?という疑惑の目が向けられている状態です。2ちゃんねるで規制して●やp2を売っていたことを考えるとぶっちゃけやりかねないですよね。

 2ちゃんねるの書き込みデータを持っていると、ネット工作時に工作員の仕事を申告通りかを確認できると思うんですよね。どうやらホットリンクが独占的に2ちゃんねると契約してきた経緯があるようですので、他の業者よりも動きやすいのではないかと思います。(ネット工作を専門に行なっている他社と組んでもいいわけですし)
 従って、ホットリンクは、2ちゃんねるでたびたび話題となるネット工作業者の「ピットクルー」よりも有利に工作できる立場です。ピットクルーはデコイとして利用されていた可能性も否定できない気もします。どの企業がやっているかよりも何をやっているかを重視した方が良さそうです。

 さて、2ちゃんねるの書き込みデータをいつから扱っているかについて新情報が浮上しています。
 ホットリンクは2012年にガーラバズと経営統合することで「e-mining」という2ちゃんねるの書き込みデータを活用したサービスを入手しています。
 ガーラの経営陣を見ると、見事に韓国人ばかりです。ネトウヨ(嫌韓厨)の多い2ちゃんねると取引していた企業は韓国人が多かったという衝撃の事実。

 ガーラは2006年に東京プラス株式会社と「2 ちゃんねる」及び「まちBBS」のサイト掲載情報の商用利用に関する許諾契約を締結します。
 2003年にも「2ちゃんねる」情報の商用利用許諾を取得しています。
 そして、e-miningは「2000年から13年続く信頼と実績」と書かれています(参考)。
 「ガーラは14、5年前から2chデータを商用利用」「ホットリンク所有の2ちゃんねるデータ取得時期は2000年から」など、正式な契約は結ばれていないものの2000年から2ちゃんねるの書き込みデータを商用利用している実態がわかってきています。

 2000年と言えば2ちゃんねる黎明期です。西鉄バスジャック事件があった年と言えば分かる人もいるかもしれません。このときから儲けに走っていた西村博之さんはすごいですね。
 そして、韓国人の多い企業と取り引きしながら、ネトウヨを育成した手腕もすごいです。最近のライブドアに通じるものがあると思います。(現在のライブドアの親会社は韓国企業ですが、ライブドアには嫌韓の記事もよく掲載されます)

 嫌韓ビジネスに韓国が絡んでいるというのも面白いのですが、それに乗っかってしまうのも何だかなという気分です。これもマッチポンプビジネスなのかな?

 ステマや工作が多いと、恣意的なデータになりすぎて、統計から算出しにくくなったりしないんだろうか? 統計は恣意的な抽出を嫌いますし。ビッグデータが使いにくくなっているなと最近感じています。


角川・ドワンゴ、15年春にも持ち株会社 統合発表へ

 最近飛ばし記事が多かった日経ですが、今回は当たりでした。
 角川とドワンゴがついにゴールインです。規模は角川の方が圧倒的に大きいのに、対等合併に見えてしまう図ですね。それだけ角川はドワンゴに期待しているのでしょう。

 角川と言えばステマ企業として有名です。特に傘下のメディアワークス(電撃文庫)の編集者がステマを行っている疑惑があります。また、ドワンゴの運営するニコニコ動画も2ちゃんねる同様にステマの舞台として使われているようです。また、西村博之さんも一時期ドワンゴの取締役でした。
 従って、「危険な配合」「悪魔合体」としてとらえる人もいるようです。どうせならば、同じくステマで有名なアニプレックスでも買収したら面白いような(笑)。

 書籍での生き残りに見切りをつけて、動画配信サービスを伸ばしていこうというのが角川の思惑でしょう。
 そして、角川の本当の狙いは、ドワンゴ会長の川上さんがジブリのプロデューサーになりそうなので、ジブリを手に入れたいというところだと思います。角川はガンダム・マクロス・エヴァと狙った獲物は逃さない企業だと思います。
 これは角川春樹さんから角川歴彦さんに社長が交代して顕著になりました。春樹さんは実写映画の人で、歴彦さんがマンガ・アニメ・ライトノベルな人ですね。メディアミックスという言葉は春樹さんの時代からあるけど、意味合いが変わっています。

 しかし、オタク業界は狭いですね。知り合いの知り合いは知り合い的なところがあるなとつくづく思います。

人気恋愛ADVが原作のTVアニメ「大図書館の羊飼い」は今秋放送

 最近、エロゲの元気がなくなっているように感じています。
 これはそこそこビッグタイトルのアニメ化ではないでしょうか? エロゲに詳しくないけど、自分でも知ってるから有名なエロゲだと思っています。

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コメント

ホットリンクのサービスで、怪しいのがあるようです。

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投稿: せつな朱遊 | 2014年6月 2日 (月) 23時21分

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