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2014年11月12日 (水)

育成枠と三軍制

 解散総選挙がありそうですね。安倍総理としては、内閣改造に失敗したのでこのままではまずい。支持率が高いうちに解散総選挙をしておきたいということなのでしょう。その後は4年間選挙をしないか、別の総理総裁を立てて選挙しようということだろうな。
 そううまく行くとも思えませんが、野党が烏合の衆の今ならば、まだ与党が勝てるでしょうね。

 自閉症スペクトラム(ASP、アスペルガー症候群)の検査も受けてみようかなと思っています。グレーゾーンだと思うんだよな。傾向はあるけど、理屈で無理やり押さえ込んでいる感じ。そういうもんだからしゃーないという諦めかな? ADHDを持っていると自閉症スペクトラムも持つことが多いみたいなんですよね。確認しておきたいなという気分なのです。
 どの程度そういう傾向があるのかは知って損はないと思っています。ADHDに関しては、とにかく注意力が低くてインプットが非常に弱いみたい。正しくインプットできないから、エラーとなってフリーズしてしまう。コンピュータと同じなんですよね。その性質があるせいで、コンピュータの気持ちがわかるというか、エラーの理由がわかる(笑)。インプットが悪いからでしょ?というのは特にわかります。

 ホークスは日本一になったけど、最後の西岡選手の守備妨害に関してはルールの勉強になりました。野球って知らないルールが案外多いですよね。今後、少年野球の教材として使われるんじゃないかな?

 テニスの錦織選手は過小評価されているとずっと思っていたけど、自らの実力で妥当な評価に持って行っていますね。強くなったな。恐ろしく強くなりました。今後の活躍が楽しみです。

 最近エナジードリンクをつい飲んでしまいます。ダイエット継続しているのにね。
 恐らく、「レッドブル」から始まったように思うのですが、「モンスターエナジー」「バーン」「リゲイン」「ビーストアイ」「メガシャキ」など様々なエナジードリンクが登場しています。
 個人的には「ロックスター」がかなり好みです。癖が少なくて飲みやすいです。でも、残念なことにあまり売っていないんですよね。どういう自販機で売っているのか傾向をつかむかな?


ソフトバンク 元DeNA158キロ右腕・北方をテスト
中日、ソフトB自由契約亀沢をキャンプ招待

 北方投手はホークス育成になるのかな? ドラフト時に狙っていたので、獲得はあり得ると思います。イップスらしいので、かなり時間をかけて修正する必要があると思います。ドラ5の島袋投手も同様なので、イップスを克服してほしいものです。
 制球難の山田投手と川原投手はだいぶ良くなっているので、可能性がないわけじゃないと思います。

 亀澤選手は今年支配下に昇格すると思っていました。調子を崩して支配下に昇格できませんでした。そして、入団後3年で自動的に自由契約というルールのせいで、自由契約となっていましたが、中日の支配下に入るのでしょうね。

 さて、三軍制が不当に批判されているような気がするので、ここで反論しようかなと思います。

 その前に、育成枠に関しては、私も不満があります。
 (1)怪我した選手を育成にするDL(故障者リスト)枠のような使い方
 (2)FAの人的補償で育成枠は対象外?
 (3)育成枠はトレードできない?

 特に不満なのが(1)です。そういう使い方をするならばDL枠を作って欲しい。
 (2)はわざと支配下にしていないのではないかという疑念があるためです。FAで選手を獲得する側にとって有利で……何かおかしいよね。
 (3)のトレードに関しても、育成枠という縛りのせいではないかと思っています。道義上トレードできないとかかなと。
 (2)(3)は、そのせいで育成枠の選手の活躍の場を奪っているのではないかと危惧しています。

 ドラフトが好きな人から三軍制は批判されやすいようですが、どうも勘違いもあるようなんですよね。よくある批判は次のようなものだと思います。
 1.活躍した三軍出身の選手がいない
 2.三軍では育成していない
 3.三軍制維持のために選手を乱獲している
 4.支配下に昇格できない
 5.育成枠の選手をすぐに解雇している

 3と5は矛盾しているように思うのですが、同じ人が言っているわけではないので、そこはそういうものだと受け止めます。

 まず、ソフトバンクの三軍が始まったのは2011年です。4年しか経っていません。そのため、活躍した選手はまだ少ないです。
 それでも、今年は怪我しましたが昨年から活躍している千賀投手(2010年育成高卒)、今年先発で起用された飯田投手(2012年育成大卒)、ウエスタン・リーグ首位打者の牧原選手(2010年育成高卒)、ウエスタン・リーグ本塁打王の猪本選手(2008年育成高卒)がいます。
 恐らくコンスタントに活躍する選手が現れないと評価されないのだろうと思いますが、全く育っていないわけではありません。むしろ、本指名で獲得した選手の方が育っていないので心配しています。

 三軍にいるのは育成枠の選手だけではありません。支配下の選手もいます。同様に、二軍にも支配下の選手と育成枠の選手が混在しています。育成枠の選手は一軍の試合には出場できませんが、二軍と三軍は行き来しています。
 さらに、ソフトバンクの三軍には監督とコーチがいます。2014年は監督コーチ合わせて7人(参考)。
 また、四国アイランドリーグの各球団、大学、社会人と試合が組まれます。韓国プロ野球の二軍との対戦のために、韓国に遠征に行くこともあります。二軍と三軍の練習試合もあるので、年間では90試合近く試合を行っています。
 そして、2016年をめどに、筑後市に二軍と三軍の本拠地を移転する予定です。新球場がつくられるので、育成環境はさらに良くなると思います。
 要するに、間違いなく三軍では育成してますし、育成のために人も金も時間も使っています。

 2010年と2011年は三軍をつくるために育成枠を乱獲したと思います。2010年に6人、2011年に7人の育成選手を指名しました。また、今年は血の入れ替えということで8人の育成選手を獲得しましたが、高校生6人と将来のための獲得になっています。この3年は乱獲と言えます。
 1軍野手が飽和しており、なかなか割りこむのが難しい状況です。内川選手や松田選手が衰えた時に軸となれる選手を獲得したいという思惑があるのでしょう。
 しかし、三軍制維持のための乱獲とは違うと思っています。素質がある選手を獲得しています。しかし、怪我や実力不足で支配下になれない選手も多いのは事実です。

 ドラフトファンはアマチュアが育てた選手が上位で指名されるのを見たいのでしょう。私もドラフトファンだから理解できます。しかし、アマチュア──特に社会人の受け皿が小さくなり独立リーグが増えています。そのような受け皿のひとつとして三軍が存在していると認識しています。
 三軍は社会人や独立リーグと同等の強さを維持しています。今後は高校生を積極的に獲得しそうなので、もう少し弱くなるかもしれませんが、大学生よりは強いと思います。
 ドラフトファンのためではなく、選手のために三軍はあっていいように思います。他球団も三軍を持てば裾野が広がるのでしょうが、三軍制にはお金がかかります。どうしても親会社の体力が必要になるわけで、安易に三軍制を始めるのは難しいのかもしれません。

 三軍制なので支配下に昇格できないと思われていますが、そこそこ昇格できます。また、すぐには解雇していません。

※○は支配下に昇格した選手
◆2005年
 1位○小斉祐輔
 2位○西山道隆 引退
◆2006年
 1位○山田大樹
◆2008年
 1位 内田好治 引退
 2位○二保旭
 3位○柳川洋平 引退
 4位○猪本健太郎
 5位○堂上隼人 引退
◆2010年
 1位 安田圭佑 戦力外
 2位 中原大樹 戦力外
 3位 伊藤大智郎
 4位○千賀滉大
 5位○牧原大成
 6位○甲斐拓也
◆2011年
 1位 釜元豪
 2位 亀澤恭平 中日?
 3位 三浦翔太 戦力外
 4位 清水貴之
 5位 新崎慎弥 戦力外
 6位 笹沼明広
 7位 飯田一弥 引退(ブルペン捕手)
◆2012年
 1位 八木健史 戦力外
 2位 大滝勇佑
 3位○飯田優也
 4位 宮崎駿
◆2013年
 1位 石川柊太
 2位 東方伸友
 3位 曽根海成
 4位 張本優大
◆2014年
 1位 幸山一大
 2位 斎藤誠哉
 3位 山下亜文
 4位 堀内汰門
 5位 柿木映二
 6位 金子将太
 7位 河野大樹
 8位 中村恵吾

 2013年指名選手までで29人中11人支配下登録されています。(亀澤選手は除いています)支配下登録率は約38%で、他球団が2~3割程度のため悪くないように思います。三軍に在籍していない2005年と2006年を除いても26人中8人で約31%。三軍のせいで支配下登録されていないということはありません。
 また、戦力外となった選手は29人中10人。三軍制を成立させるための乱獲が必要なぐらいなら、そう簡単に戦力外にしない方が有益でしょう。だから、八木捕手のように怪我でもない限り、簡単にはやめさせていません。おおよそ3年ぐらい見て判断しているようです。

 ドラフトファンなら、もうちょっとデータを調べてよという指摘が多かったりします。ちょっと調べればどこかに書かれている情報だったりね。
 個人的に三軍制は面白いと思っているだけに、情報は正しく伝わって欲しいです。


○2013年ドラフト雑感

 2013年はドラフトの総評をさぼっていたので、ちょっと計算してみました。ホークスの順位が低いです。1~3位は1個ずつ順位を上げて獲得したように思っているからですね。

オリックス・バファローズ89.6点
東北楽天ゴールデンイーグルス83.8点
中日ドラゴンズ82.6点
横浜DeNAベイスターズ75.5点
広島東洋カープ73.7点
北海道日本ハムファイターズ73.1点
東京ヤクルトスワローズ71.7点
千葉ロッテマリーンズ71.1点
埼玉西武ライオンズ70.7点
阪神タイガース66.4点
読売ジャイアンツ64.0点
福岡ソフトバンクホークス50.0点

 オリックスのドラフトが素晴らしかったという記憶が強いです。点をつけてみると案外中日がいいですね。

ロシアは男性不足、49%の女性は独身

 ロシアって中国と反対で女性の方が多いんですね。隣の国なので、ロシアと中国で協力したりはしないものでしょうか? 言葉が通じないだろうから難しいのかな?
 ロシアというと若い美女というイメージがありますが、そのへんはイメージ通りなんですかね?(反対に、中高年は美女ではないというイメージ)
 「多くのロシア人エリートが離婚し、若い女性と再婚している」ということなので、このイメージは正しいのかもしれませんね。

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