« 2015年4月 | トップページ | 2015年6月 »

2015年5月

2015年5月25日 (月)

大阪都構想断念

 照ノ富士が優勝しました。大関昇進らしいですね。おめでとうございます。

 DeNAの筒香選手が怪我しちゃったようで、交流戦出場が危ういようです。選手の怪我は本当に怖いですね。怪我せず万全の状態で戦いたいものです。

 東大野球部が法政大学に勝ったそうで。前回勝ったのが斎藤佑樹投手との対戦らしく、2010年以来の勝利とのことです。おめでとうございます。法政大学にとっては、かなり痛い敗戦らしいですよ。

 ISはまだ頑張っているんですね。ニュースになっていないので、ISが縮小しているのかと思い込んでいました。どうやら、イラクで旧主流派(フセイン派)がISに参加しているっぽいです。イラク戦争はアメリカの負けじゃないかな? フセインは打倒したけど、結局負けているのではないかと思います。

 ふと歌声を聞きたくなって聞いてみたのですが、山口百恵さんって声がかなり低いんですね。ということは千年さんこと橋本環奈さんは山口百恵をカバーしてはどうだろう?とか思ったのでした。綺麗にカバーできたら、結構かっこよくね?

 『ダンまち』のアニメってすごく動きがいいですよね。それに反して、異常なまでの説明不足なのではないかと考えてしまいます。要するに構成がおかしい。
 1巻は3話構成でしたが、もう少し設定を説明できるような気がしました。「神とは何か」「ダンジョンとは何か」「冒険者とは何か」「モンスターとは何か」「神の恩恵とは何か」「ステータスとは何か」「アビリティとは何か」。ちっとも説明する気がないのは、もったいないように思います。
 また、2巻を3話で3巻を2話という構成でしたが、2巻を2話構成、3巻を3話構成であるべきように思いました。3話使ってもリリの魅力を伝えられるわけでもないしね。
 ベル君が憧れた英雄譚(ミノタウロスに襲われた姫を助ける話)と、爺さんの教育をしっかり描くべきでしょう。そうじゃないと、ベル君の成長の早さの意味が薄れちゃう。ミノタウロスへの恐れをなくす意味が薄れちゃう。「アルゴノウト」というタイトルにしても視聴者には伝わらないと思っています。
 特訓シーンは面白くならないので省略してよいと思っています。アイズさんの独白を挟めば多少面白くなるかな? このあたりは外伝からの拝借ということで。
 そして、「なぜベル・クラネルがすごいのか」をはっきりと言葉にすべきだろうと思います。普段は説明セリフが嫌いなのですが、ここまで説明を放棄されると説明セリフの方がまだ親切だよと思わずにいられません。
 よく動いて演出も良いのに不親切すぎるというのが、アニメダンまちの評価ですね。


維新、水面下で繰り広げた工作は…大阪都構想

 正直言うと、私はいわゆる賛成派です。
 それは大阪に行った時に「古さ」を感じたからです。地方都市特有の古さ。その原因のひとつが政令指定都市と特別区の差ではないかと考えたわけです。
 要するに、再開発するにあたり二重行政は邪魔ではないかと。青写真をつくる役所が2つあると綱引きになって進展がないのではないかと。机上の空論だと思っています。でも、東京と大阪の差を考えるに、要因のひとつの可能性はあるように考えております。

 今回の住民投票は否決されました。大阪市民は現状維持を選択したのだろうと思います。
 民主主義ですので、その決定が絶対です。今後、大阪市が特別区になる(大阪府が大阪都になる必要はないと思う)のは非常に難しいと思います。

 さて、なぜ維新は負けたのでしょうか? 私は「公明党の罠」と「維新のおごり」と考えております。

 当初、公明党は住民投票に反対していました。しかし突然賛成に回ります。賛成に回った理由は、住民投票で勝てるからではないかと予想します。
 それに対して、維新は勝てると信じ込んでしました。負ける可能性を考えていたのは、橋下市長を含めて一部の上層部だけではないでしょうか?
 戦国時代で言えば今川義元や武田勝頼みたいなものです。これまで順調すぎて、維新の議員は気が緩んでいたのです。負けることを想定して動けなかった。住民投票に持ち込みさえすれば勝てると信じていた。

 その結果、公明党の罠に引っかかります。住民投票決定後の世論調査で愕然としたことでしょう。
 世論調査の時点で反対派が多かったのは、橋下さんが敵をつくりすぎたことに尽きると思います。喧嘩を買いすぎた。一番支持を失ったのが慰安婦問題だろうと予想します。女性票を失ったので、あれがなければ勝っていたように思います。また、高齢者や生活弱者が反対派に回ったのも橋下さんのせいというのが大きいでしょう。
 そこから数多くの下手な動きをすることになります。記事にある公明党との取り引きもそのひとつですが、一番の愚策が「家庭への電話攻撃」だと思います。
 都構想反対派の動きも良くないのでうざいと思われていたはずです。しかし、それと同じうざいことをしてしまいました。橋下さんの声を吹き込んで、直接電話をかけたのです。これは迷っていた人をアンチ橋下にしたと思います。
 多くの失策を犯した方が負けた。それだけだと思います。要するに反対派が勝ったわけではない。従って、今後、反対派も動きが難しいのではないかと予想しています。


総合区と特別区—大阪の地方自治の新たな方向性

 総合区は自民党と公明党が特別区の対案として提示したものらしいです。記事によると、政府主導でつくられた新しい制度のようです。
 橋下市長は今後この案を検討するそうです。特別区の実現が不可能になった以上、正常な判断だろうと思います。
 恐らく総合区は付け焼き刃で反対のための対案なので、検討した結果、廃案になるのだろうと予想しています。そこまでやって橋下市長がやめるのでしょう。

 その後の自民党と公明党は大変です。維新がここまで支持を得ていた以上、改革しない選択肢は取りにくいでしょう。しかし、総合区は選択しにくい。そうなると、反対派が主張していた「大阪都でなくてもできる」を実施に移していくしかありません。地下鉄の民営化や府と市の水道局の統合などですね。
 一部の人は頭を抱えているんだろうなと想像しています。その点、民主党と共産党は気が楽ですね。すべてに反対すればいいから(笑)。

なぜ若者は遣い潰されるのか――日本のアニメはブラック業界 / くみかおる / 著述・翻訳家

 ネット上では手塚治虫が悪いという言説が幅を利かせているような気がしていて、このような真っ当な主張はあまり見かけません。

 以前、『アニメの骨壷』に入り浸っていたことがあり、この問題に関しては興味・関心が大きいです。
 手塚治虫がアニメ産業に参入した当初は、アニメーターが花形の職種で、高級外車に乗っていたようなのです。
 アニメ関係者(アニメーターだと思う)の方が提示した資料に、ブラックになった本当の理由が示されていました。
 オイルショックまでは他の産業同様に成長していたようなのです。しかし、オイルショックで他の産業はオートメーション化に舵を切りますが、アニメ業界はそれに失敗したそうなのです。要するにアニメを創るには人手がかかるということですね。
 その後、コンピュータが導入されて、彩色と撮影に関しては効率化したのではないかと予想します。しかし、アニメーターなどに関しては効率化されていません。
 ディズニーが3DCGに移行したのは、結局のところ効率化になるような気がします。

 アニメ業界は、ゼネコン業界の行き着く先、IT業界の行き着く先だと思います。元請けがあり、1次下請け、2次下請け、3次下請け…があるわけです。だから、無関係と思ってはいけない。むしろ、ちょっと間違うとアニメ業界と同じ惨状になると覚悟すべきです。

 この記事にあることで重要なのは、「労働者」ではなく「個人事業主」という点ですね。『アニメの骨壷』で聞いた話だと、残業がないらしいです。当然、協定もない。無茶苦茶な状況ですよね。24時間労働だからとか言ってたけど、本当なのか疑問です。
 アニメ会社に就職したとしても、東映やジブリなど固定給が払われるところでなく、完全出来高制の会社では最初は動画を描けないので月数万円しか給料がないそうです。
 このせいで、初任給が10万円を超えていると恵まれた業界だなあと思ってしまうようになりました(笑)。

 この記事によると、テレビアニメの制作費は一本あたり最低でも2300万円は必要なのに、実際の制作費の平均額は740万円らしいです。5割にも満たない。無茶苦茶すぎますね。
 構造的に異常なわけです。電通(などの広告代理店)が悪い、テレビ局が悪いと言っても仕方ない。彼らも商売なので正当な報酬を要求しますよ。

 ちなみに、個人事業主になったり、弱小スタジオが増える理由は、税金対策だろうと予想しています。要するに経費で落ちるんですよ(笑)。

 アニメ業界と共通の問題は、あらゆるところに転がっていると考えています。これを解決できるならば他の問題も解決できるはず。
 だから、私は「アニメの殿堂」と言われた『国立メディア芸術総合センター』に賛成しました。理由はプール金がつくられると信じたからです。若手支援をしようにもアニメ会社には体力がない。その代わりをして欲しかったわけです。ちゃんと入場料をとれば維持費も問題ないと思ってたしね。

声優ラジオ「洲崎西」がまさかのアニメ化 単独ライブイベントも実施決定

 最近聞いてなかったら、こういう展開に発展するんだ。ちょっとびっくりです。
 ろこどるってことは3DCGアニメではなさそう。てさぐれ方式ならば可能かなと思ったら、真っ当にテレビアニメなんですね。脚本が重要になりそうです。

「インターネットの闇は深い」 匿名の「誹謗中傷」と戦う唐澤貴洋弁護士インタビュー

 カラコロ民ではないので、バタフライエフェクト(そういえば見ようとして見てないや)っぽい展開がすべてわかってなかったりします。

1.なんJで高校生H(現大学生?)が煽り行為と自分語りを繰り返す
2.Hが長谷川亮太と特定される
3.Hの元カノや住所(ちばけんま)が特定される
4.唐澤弁護士(Hの弁護士)が登場する
5.唐澤弁護士がIPアドレス開示を連発する
6.カラコロが出現する
7.唐澤弁護士のIPアドレス開示がエスカレートする
8.大規模規制が始まる
9.●購入者の個人情報がハッキングされる(2ちゃんねる個人情報流出事件)
10.ラノベ作家・杉井光の自作自演が明らかになる
11.●による収入を失ったJimがクーデターを起こして2ch.netを乗っ取る
12.2ch.scが誕生する

 こんな感じで合っているのだろうか? 唐澤弁護士は関係ない人もIP開示したんですよね。多くの人に恨みをかってしまった(笑)。その結果、様々な個人情報が晒されて、「無能」と言われるようになるんだよなあ。
 しかし、ここまでになるとは私も想像できませんでした。(正直、この人らは何やってるんだろうと思ってた)
 恒心綜合法律事務所から「恒心教」と言われるようになって、「声なき声に力を」「愛なき時代に愛を」が標語になり、あげく尊師と呼ばれるようになってMMDモデルまで作成されるんだもんなあ。
 この展開は意味がわかりませんよ。

 唐澤弁護士は使命で動いているようなので、IPアドレスの開示が終わることはないのでしょう。それにしても真っ直ぐな人なんだなあ。真っ直ぐすぎてちょっと怖いかも。

| | コメント (0)

2015年5月13日 (水)

感想:中国文明の歴史

 『放課後のプレアデス』の4話と5話がすごい好き!
 youtube版から追ってたとか、中の人的に見る動機があるとか、ガイナだとか、色々あるけどかなり良いと思います! ラピュタ、トップ、エヴァあたりのパロディはわかったけど、たぶん他にもちょいちょい小ネタを挟んでるんだよなあ。水饅頭の人形が販売されますように。

★ニコニコ動画にて今週末16日(土)に第1~5話の振り返り配信とキャストトークの生配信が決定らしいですよ!
第1~5話振り返り上映会
キャストトークパート

 『ダンまち』はアニメを見て、7巻を読んで、ようやくこれは極道な話なんだと気づきました。そう見るとコメディですね。ラブコメとは別な意味で。

 『天鏡のアルデラミン』の最新刊をようやく読み終わって、えーっ?!という心境です。この作者はここまで計画的に行うのですね。恐ろしいです。血も涙もない。今後の展開も少し読めて、ちょっとげんなりです。面白いけど読むのがきついですよ。


●感想:中国文明の歴史

 中国が面白いです。
 Kindleで読んでいるのですが、本書は良い新書です。中国の歴史を一望できて、何となく知れる。
 それぞれの王朝がどこの民族出身なのか、どういう経緯で王朝が起こり、そして滅んだのか、ほとんど知らなかったので面白いです。
 歴史的に北と西の民族、北狄と西戎が強いですね。古代中国では西戎が強く、近現代は北狄が強い。特に元以降の北狄の強さは異常ですね。

 本来の漢民族の国は中原だけなんですね。三国志を読んで(と言っても漫画とゲームですが)中原ってどういう意味だろうと漠然と思っていたものが解消しました。日本で言えば京都(畿内)で、中原を征服するのは上洛みたいなものなのでしょう。
 中原の東が東夷、西が西戎、南が南蛮、北が北狄と異民族に囲まれていますが、異民族に征服されつつも領土を広げている感じです。

 満州は女真族だと思っていたのですが、実は「女直族」かもしれないようです。文献では女直の方が多いみたい。本書では女直が採用されています。
 ダライ・ラマの重要性もわかりました。宗教だけでなく政治的にも軍事的にも歴史的には重要なようです。
 黄河流域、長江流域、遼河流域と文明があるんですね。また、なぜ現在北京が首都なのか、歴史を追っていくと見えてきました。
 東夷・長江下流域から夏が発生していると本書では述べていますが、東側から王朝が発生することはこれ以降ないので面白いなと思います。(最近、長江文明すげーと思っていますし)

 中国が近代化したのも謎だったのですが、そのきっかけは日清戦争だというのはその通りのように思います。ただし、中国が日本を模倣しているというのは少し疑問です。
 たしかに、中国共産党は自民党の政治システムを真似しています。これは間違いないでしょう。
 中国も韓国同様に日本を追っているのでしょうか? 個人的には韓国と中国の真似の仕方が異なっているように感じています。韓国は日本化を嫌がりながら日本と同じ轍を踏もうとしており、中国は日本化を積極的に進めながら日本と同じ轍は踏まないようにしているように見えます。
 そのひとつが中華思想です。日本化しながら中華思想を見せようとしているように思います。これは日本にはないリーダーシップになりえるのではないでしょうか?

 中国を理解するには良書なので、お暇でしたらご一読を。中国を見ると近代化も理解できるかもね。


東芝、不適切会計で過年度訂正の可能性 外部の調査委を設置へ

 予想以上に大きな感じです。それは逮捕されてもおかしくない。追徴課税覚悟で、信用をなくすこと覚悟で、膿を出そうとしているように感じます。東芝も焦りがあったのかな? 今後の動向に注目したいです。

シャープ、資本金1億円への減資を検討 累損一掃へ=関係者

 シャープが中小企業だと?! こうなると株主の保有株式も減資ですよね。デノミみたいなもんですよね。一体どうなるのでしょう? 今後の動向に注目したいです。
 東芝とシャープ、どちらを底値で買うべきか、それとも買わざるべきか(笑)。

“陸と海のシルクロード”中国の「一帯一路」構想とは?

 「一帯一路」を見た時、私は「自由と繁栄の弧」を思い出しました。「自由と繁栄の弧」は自民党政権が民主党へ政権交代する前に打ち出した外交方針で、中国包囲網ではないと言っていますが、中国包囲網的な色合いが強い同盟・協力方針です。
 「一帯一路」はこれに楔を打つと同時に、逆に中国の味方に取り込んでしまおうという外交方針に思えます。

 AIIBに焦点が当たりますが、これはTPPへの対抗の色合いが強いと思います。
 自由貿易に関してはFTAAP(アジア太平洋自由貿易圏)が将来的に構想されており、アメリカ主導か中国主導かで駆け引きが行われてきました。そこで鍵を握るのが日本で、日本を取り込んだ方が勝つ構図だったわけです。
 自由貿易圏としてはTPPと日中韓FTAがありました。このうち、アメリカが乗っ取り主導するTPPが先行して締結されようとしております。日中韓FTAも将来的には結ばれるでしょうが、日本としては優先順位が低いわけです。
 この時点で自由貿易の駆け引きはアメリカの勝利でしょう。ただし、TPPがアメリカの企業や産業にメリットがあるとは限りませんが。

 AIIBはそういう状況を嫌って生まれたものだと思います。イギリスを取り込んだのは中国の戦略的勝利ですが、日本を取り込めなかったのが痛いのではないかと思います。要するに財布がない。
 日本はアメリカにつくことがはっきりした。これは歴史的な事実です。例えば、鳩山由紀夫元首相はアジア主義なので中国につきたかったはずです。

 「一帯一路」が勝つのか「自由と繁栄の弧」が勝つのかは不明ですが、資源のためにも中央アジアと中東が需要になるのは必至だと思います。
 韓国には戦略的勝利を収めようとしている安倍政権ですが、中国は容易な相手ではありません。どうするのか注目していきたいです。

【コラム】朴槿恵、金大中の親日に学べ
朴槿恵外交に噴出する「無能」批判

 安倍首相の外交がいいとは思えませんが、それ以上に朴槿恵大統領の外交がお粗末なので、日韓関係は日本の外交的勝利みたいです。

 まず、韓国の朴槿恵政権は、鳩山由紀夫元首相のように、アメリカと中国ともに対等に付き合おうとしています。それに対して、安倍首相は明確にアメリカ重視です。
 これを前提にすると、アメリカの言い分が分かりやすいと思います。

 TPPに韓国は参加していませんし、AIIBには参加しています。ミサイル防衛に関しても韓国は難色を示しています。要するにアメリカとしては面白くない状態です。
 安倍首相は徹底的に韓国を無視しています。そして、中国とだけ関係を改善しようとしています。韓国は、一緒に走ろうねと言っていた中国に先行された(出し抜かれて日本との関係を改善された)のですから、中国との関係も中途半端になってしまっているわけです。
 韓国は、アメリカから孤立し、中国の顔色を伺っている状態。旧来の事大主義に戻っているのではないかと思えます。

 朴槿恵大統領は慌てて訪米しようとしているものの、すでに日本外交が先行しているのは火を見るより明らかなので、従軍慰安婦問題などを「告げ口外交」して終わるのが関の山だろうと思います。
 人口オーナスやウォン高円安で韓国経済は悪化していくと思われます。特に、人口オーナスで内需が厳しくなります。朴槿恵政権の支持率はきっと下がっていくことでしょう。そうするとますます反日になるのでしょうか?

 しかし、安倍外交に負ける韓国って何だろう? 韓国のマスコミや識者が嘆くのもわかるように思います。

| | コメント (0)

« 2015年4月 | トップページ | 2015年6月 »