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2015年9月 8日 (火)

古代豪族と王朝交代

 竹達さんが演じている文野はじめさんが何者なのか、ようやく理解しました。NOVELiDLEというのはそういうことか。しかし、作者はすべて文野はじめさんで、別にプロデューサーがいるという売り方は正しいのだろうか?

 ついに1台のPCをWindows10にアップグレードしてみました。
 スタートボタンからの操作が大きく変わっているので、そこは使いにくいのですが、他はそんなに使いにくさはないかな?と感じています。アイコンやフォントもそんなに違和感がない。もう少し使用して、評価を下そうと思っています。
 ついでに、Windowsタブレットを買いたいなという心境です。どうせならばWindows10がいい。そこで、最近調査を開始しています。近所に家電のアウトレット店が開店したので、そこも利用できたらいいなと思っています。


●古代豪族と王朝交代

 古代豪族について調べていたら、ふたつの氏族が気になっています。

 ひとつが息長氏。この氏族はやはり謎が多いですね。

 息長氏の出自は意富富杼王(応神天皇の孫)となっていますが、応神天皇の母である神功皇后(息長帯比売命)がすでに息長なのです。意富富杼王の祖母で、応神天皇の后である息長真若中比売も息長。彼女の父が息長田別王で、日本武尊(ヤマトタケル)の息子となっていますが、このあたりはあやしいですね。
 そして、意富富杼王の曽祖父が継体天皇なのです。
 継体天皇は息長氏の流れと考えた方が自然です。そして、継体天皇がなぜ成立したのかという点ですが、「息長氏が大王家である」「以前も同様の継承をしている」ということだろうなと思います。

 まず、神功皇后が超重要人物ということですね。三韓征伐を行ったことになっているぐらいですからね。実際に広開土王陵碑に倭が朝鮮半島を攻撃したことが記述されています。朝鮮半島に何らかの拠点は作っていたのだろうと予想します。

 次に、応神天皇が仲哀天皇と神功皇后の息子というのが非常に怪しいのです。出産を遅らせて福岡県の宇美で応神天皇を出産したということが古事記に書かれています。要するに、怪しいということをはっきりと書いちゃってるわけです(笑)。

 神功皇后までは巫女の時代だと思っています。
 今のところ、私は卑弥呼=倭迹迹日百襲姫命という説を信じているわけですが、そうすると台与=豊鍬入姫命の可能性が高いわけです。そして、倭姫命(豊鍬入姫命の姪)が伊勢神宮の初代斎宮となります。
 伊勢神宮には内宮と外宮があるので、倭迹迹日百襲姫命と豊鍬入姫命を祀ったのではと考えています。それが自然ではないかな?
 ちなみに、記紀では卑弥呼=神功皇后と考えていたようで、そのせいで長く生きた人が増えているのではないかと思います。それだけ神功皇后が重要人物だったということですね。

 巫女の時代に力を持つのは、巫女の父親と兄弟および一族でしょう。だから、倭迹迹日百襲姫命の父親である孝霊天皇相当の人物はいたと思っています。そして、当然地域の有力者がサポートしたのでしょう。

 もうひとつ気になっている氏族が磯城県主です。調べてみるまでまったく知りませんでした。最初に県主になった氏族らしいので、ヤマト王権の中心氏族と考えていいでしょう。
 日本書紀の一書として記載されているだけで、綏靖天皇の皇后、安寧天皇の皇后、懿徳天皇の皇后、孝昭天皇の皇后、孝安天皇の皇后、孝霊天皇の皇后です。欠史八代のほとんどの皇后を輩出しており、相当な有力氏族という認識です。半分は嘘でしょうけどね。

 王朝交替説というものがありますが、私の認識した王朝交代はちょっと違います。

 卑弥呼を初期のヤマト王権とすると、孝霊天皇と磯城県主の王朝があったことになります。仮に、卑弥呼王朝とします。

 その次に、実在が確実視されている崇神天皇の王朝、崇神王朝です。崇神天皇の娘が豊鍬入姫命であり、巫女の時代としては自然な王朝交代です。
 しかし、自然に王朝交代したい。そこで、孝霊天皇(卑弥呼王朝)の子孫を皇后としたわけです。ここに崇神王朝が成立します。

 その後が神功皇后や応神天皇の王朝です。ここでも、自然に王朝交代したいわけで、応神天皇の皇后が景行天皇(崇神王朝)の子孫を皇后とします。その息子が仁徳天皇で、ここに応神王朝が成立します。ちなみに、各地にある八幡神社の八幡神(八幡大菩薩)が応神天皇です。
 仁徳天皇の皇后が磐之媛命(葛城襲津彦の娘)なので、実質、息長葛城王朝です。
 しかし、ここで巫女の時代が終わってしまいます。神功皇后が応神天皇を産んでいるからです。神功皇后を巫女と考えると、巫女が天皇を産むのは前代未聞なわけです。
 
 その次が継体天皇の王朝です。ここでも、自然に王朝交代したいので、仁賢天皇(応神王朝)の娘を皇后とします。ただし、継体天皇が息長王朝の一族だったのは事実だろうなと予想します。そうでないと、安閑天皇と宣化天皇が成立しません。欽明天皇の時代となって、継体王朝が成立します。過去、女系天皇(婿入り)が成立していたためになされた措置でしょう。
 欽明天皇の后が堅塩媛(蘇我稲目の娘)なので、実質、息長蘇我王朝です。

 王朝交代で何が起きていたのかを考えるに、実は、恐らく間違いなく「女系天皇」がいます。「卑弥呼王朝→崇神王朝」「崇神王朝→応神王朝」が怪しい。男系による万世一系ではありません。
 なぜ女系天皇を許さなくなったのか? それは巫女の時代が終わったからでしょう。巫女の時代は巫女の血筋ならば正統だったのです。しかし、巫女の時代から大王の時代に移行したのです。それには、息長氏の思想も関連しているように思います。

 これをまとめると、次のようになります。

王朝巫女天皇続柄有力豪族
卑弥呼王朝倭迹迹日百襲姫命孝霊天皇磯城県主
崇神王朝豊鍬入姫命崇神天皇尾張氏・吉備氏?
応神王朝神功皇后応神天皇息長氏・葛城氏(尾張氏)
継体王朝継体天皇息長氏・蘇我氏(物部氏・大伴氏)

 王朝交代説では卑弥呼の王朝を無視しています。しかし、天皇の実在はともかく、王朝としては認めても良いのではないかと思います。


尾木ママ、佐野氏謝罪に「一般国民の常識では理解出来ません」

 佐野さんのエンブレム問題について、これまであまり興味がありませんでしたが、「一般国民」という発言への反応でようやく興味を持ちました。
 佐野さんは一般国民と別の世界にいるという認識なのでしょう。かつてのオタクの「パンピー」という言い方と近いかな? 「一般ピープル」ね。
 広告業界ってすごくガラパゴスなんですよね。日本に閉じているのではなく、さらに根深く広告業界に閉じている。日本人ですら呆れるほどの閉じ方。
 だから、自然と内と外の意識が芽生えるんだろうなと思います。

 当然、「一般国民」と言われた外側の人には、立腹する人や不快感を示す人がいるでしょう。

 私は、かつて同じような感覚を味わったことがあります。
 阿澄佳奈さんの結婚に端を発したわけですが、そのときの調査で声優業界の思惑が何となくわかったんですね。それも、今回と同様に内と外の意識。「ファンはファンでしかないでしょ」という拒絶。それを察したときに、すごく悲しくなりました。
 調査してわかったのが「一緒に盛り上げていきましょう」とやっていたのは建前だってこと。本音は拒絶でしかない。彼女の身を守ろうとしすぎて、本音を晒してしまったわけです。恐らく多くのファンが察したと思います。
 事情はわかるのですが、ネット工作までやっていると、それはやり過ぎだろうと言わざるを得ません。彼女ではなく、周囲がやりすぎたのです。

 政治家が「一緒に盛り上げていきましょう」とやっていても、それは何となく嘘っぽい。多くの人が感じていると思います。
 しかし、今回は政治家でなくデザイナーのひとりがそれをやってしまったんですね。「あなた方は外側の人ですよね」って。国民全員が参加するオリンピックということを理解せずに。
 芸能人は内側の人なので、その中には内側の論理を言ってしまう人がいると思います。しかし、それは残念ながらガラパゴスなのです。

 オリンピックも外圧のひとつですね。オリンピックによって多少でもガラパゴスな日本が解放できたら良いなと考えるようになっています。

 そう言えば、佐野研二郎さんの兄は佐野究一郎さんで、経済産業省の官僚らしいですね。
 そして、その友人のひとりが平井卓也さんで、自民党のIT戦略特命委員長でJ-NSC(自民党ネットサポーターズクラブ)代表だった人です。
 ネットに強い人が揃っているので、様々なネット工作が行われるのではないかと邪推します。

東芝、378億円赤字…不採算事業の整理加速

 本来は上場廃止になって逮捕されるべきだと思います。悪質な利益操作です。

 とりあえず今回の決算は発表されました。
 新しい体制と次の決算で、新生東芝をアピールできるかが鍵だろうと思います。次の決算は恐らく黒字でしょうが、きっと疑いの目で見られます。これをどのように払拭するのか、信頼を取り戻すのかに注目したいです。

森下、上野ら進学へ、オコエらプロ/志望進路一覧

 残念ながら決勝で負けてしまいましたが、上野投手が良かったですね。想像していたよりもずっと良かったです。将来ドラフト候補になるのかな?
 進路が掲載されていますが、森下投手も進学なのですね。プロだと思っていたので意外です。大学経由でドラ2以上の評価をもらえるかというとそうでもないように思うのですが、将来が不安なのかもしれません。

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