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2016年2月14日 (日)

感想:世界はこのままイスラーム化するのか

 ブログの更新回数が増えているのは、現在かなり精神的にまいっている証左だと思います(笑)。
 精神的にまいるとじっとしていられないらしい。頭の中がざわざわします。ADHDの症状なんかな?

 ついに、東宝の軍門に下ってしまいました。と言っても、ポイントカードを作っただけですが、それでもTOHOシネマズを利用する機会が増えそうです。他の映画館よりちょっと安いんだもの。


●感想:世界はこのままイスラーム化するのか

 ようやく読み終わりました。イスラム教徒は世界的に増えているらしいです。
 スンニ派とシーア派の対立も多少は理解しました。なかなか覚えられないのですが、多少は知識として身についてきたのかもしれません。シーア派はまとまっているが、スンニ派はまとまっていないということも何となくわかりました。そもそもイスラム教は組織をつくる宗教ではないらしい。

 予想した通り、イスラム教とキリスト教発祥の国民国家は水と油ですね。イスラームはひとつで、現在はいないカリフという象徴がいるのが理想のようです。カリフは日本にとっての天皇のようなものかもしれません。日本は島国でよかったねという印象を持ちました。

 イスラム国が行っているいくつかの活動はイスラム教としては正当性があり、いくつかの活動は正当性がないようです。例えばカリフを復活させようという活動は正当性があるが、イスラム国という国をつくる活動には正当性がないという感じ。
 イスラム国が目指しているのはオスマン朝なのでしょう。本書を読んでそのように感じています。

 国民国家や立憲主義といった近代社会は、キリスト教徒によってつくられた。しかし、世界には多様な宗教がある。そこで歪みが生じている。人数が多いイスラム教徒と近代社会は非常に相性が悪い。それに対して、キリスト教社会もイスラム教社会も解決策を提示できない。
 今後、イスラム教徒が増加すると予想されている。衝突が増えることになる。

 私は、イスラム教社会が国民国家に代わる何かを提示する必要があると感じています。そのひとつの形がイランであり、イスラム国なのかもしれませんが。

 むしろ、仏教国や神道国が国民国家の概念を受け入れたことの方が不思議なのかもしれません。
 現状に合わせて国民国家を受け入れ、宗教側を変容させるのも一案のような気はします。


○RCWINと勝ち負けについて

 前々回、RCWINの数字は勝利と同じ価値と書いてしまい、本当にそうなのかな?と思って検証してみました。
 結論は……違いました(笑)。思い込みはいけませんね。

※追記
 もう少し調査したところ、RSWIN+RCWINが得失点差と強い相関があり、得失点差11点が勝ちを1個増やし、負けを1個減らす効果があるようです。そして、RSWIN+RCWINが1増えると、得失点差が10増えるみたい。
 勝率=(RSWIN+RCWIN)×10/11÷試合数+0.5になりそうなので、そういう意味では、ほぼ正しいと言えるかもしれません。

 調査した感じでは、RSWINは失点と強い逆相関があり、RCWINは得点と強い相関があるようです。
 ソフトバンクの李大浩選手が抜けた穴をどの程度か見積もってみようと思います。
 李大浩選手からRCWINが0の選手に代わったと想定します。また、勝率換算はピタゴラス勝率を使用します。

 2015年のソフトバンクの得点は651点、失点は491点でした。ピタゴラス勝率は0.637で91勝52敗となります。
 実際は90勝49敗4分で勝率は0.647でした。ピタゴラス勝率よりも高いですね。

 2015年を計算すると、球団得点=11.27189563×球団RCWIN+573.1642549となるようです。従って、得点=11.27189563×RCWINでよさそうです。
 李大浩選手のRCWINは3.10なので、RCWINが0の選手になると約35点減ることになります。得点が626点、失点が491点とすると、ピタゴラス勝率は0.619で88勝55敗または89勝54敗となります。3勝減って3敗増えた感じですね。
 代わりの選手の打力が今宮選手程度(RCWIN:-2)とすると、得点が594点、失点が491点となり、ピタゴラス勝率は0.594で85勝58敗となります。2015年の2位日本ハムが79勝62敗2分なので、これでも優勝しちゃうらしい。
※計算間違いがあったので修正しました

 長谷川選手や上林選手などRCWINがプラスの選手が多いので、もう少し優勝ラインは高いのではないかと思いますが、失点も増えるでしょうし優勝ラインは85勝程度と考えてよいかもしれません。

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