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2016年7月24日 (日)

エニアグラム

 結局、『エクス・マキナ』を見れなかったなあ。人工知能に興味があるので、見ようという気はあったものの、このところのもやもや感でそんな余裕がなかったのでした。

 ようやく、自分がかなり会社に依存していることがわかりました。上司などはそんなつもりはなかったんでしょうけど、期せずして気付かされました。
 同時に、気のせいかもしれませんけど、何となく割り切れるようになった気がします。社会が押し付けたビジョンと自分のビジョンは全く違うんだなーとようやくわかった感じ。情報が溢れすぎていて、社会に洗脳されているんだろうなあ。その洗脳がとけたような気がしています。宗教でなくても洗脳はあるんだね。
 そして、ようやく会社をやめる人の気持ちが理解できました。「新入社員がすぐにやめる」という話があるじゃないですか。
 現代の就職活動では新卒者に相当レベルが高いことを要求しているように思います。それに応えられた人が就職できる。(私はそういうのに無自覚で就職できたからラッキーですね)ということは、「私はあなたの会社に役に立ちます」ということをアピールできる新人が就職できるわけです。
 しかし、企業側は新人の能力を活かす職場を提供できない。自覚的な人にはそれがわかってしまう。だから、転職するんだろうな。嫌なことでも進んでやることも重要なのでしょうが、それがスキルアップにならないことの場合は、やらなくてよいですよね。
 ひょっとすると会社側も「新入社員がすぐにやめる」ことが本気では悪いと思っていないんじゃないかな? 不都合ならば改善するでしょうし。新入社員って安い労働力という認識で、やめたらやめたで仕方ないと思っているような気もしています。

 ホークスはギリギリの戦いをしていますね。打てないけど何とか勝っている感じ。日ハムが迫っているので、非常に厳しいですがファンとしては頑張ってほしいものです。

 糖質制限したせいなのか、体重が減っていました。無糖質ではなく低糖質ですね。昼ごはんは普通に食べて、晩ごはんの白米を食べない感じ。あとはソフトドリンクを飲まないようにしています。我慢できずにときどき飲んでますが、以前よりは健康かなあ?


エニアグラム

 気が滅入るとオカルトに逃げ込むのが、アスペルガーの悪い癖です。最近、占いなどに逃げ込みかけていたのですが、そんなとき「エニアグラム」という性格診断が目に止まりました。
 気になったものの放置していたのですが、どうも就職活動でも利用されているらしい。ということで、何かの助けになることを期待して、本格的に調べてみることにしました。

 エニアグラムでは、全ての人を9つの性格タイプに分けます。そして、この9つの性格タイプは、ほぼ均等らしいのです。同じタイプの人が日本では1000万人以上いるということになります。
 そして、この性格は生まれてから一生変わらないらしいです。(幼少期に決定されるというのも見た)

 サイトによって名称が異なりますが、9つの性格タイプは「完璧主義者」「援助者」「達成者」「芸術家」「観測者」「忠実家」「楽天家」「挑戦者」「調停者」です。

 私はタイプ5の「観測者」だろうと思います。とにかく、1人が好き。定点観測が好き。タイプ5でADHDでアスペルガー(グレーゾーン)とか、世間から見るとかなり変人ですわ。よく引きこもらなかったなあ。タイプ5が日本に1000万人いることにも驚き。本当にいるのかなあ?
 他にはタイプ4「芸術家」とタイプ9「調停者」が変人に見られやすそうです。
 社会的に成功しそうなのは、タイプ3「達成者」とタイプ8「挑戦者」ですね。悪い面が出なければ、今の社会の要請に合致していそうです。多くの人がタイプ3「達成者」に偽装して企業戦士を演じているらしいですし。器用だなあ。

 すべてのタイプは3つのセンターと3つのグループに分けられるらしいです。
 センター(3つのセンター)は本能センター・感情センター・思考センターで、もともと定義されている分類です。
 グループ(ホーネビアン・グループ)は自己主張タイプ・追従タイプ・遊離タイプで、ドン・リチャード・リソとラス・ハドソンが新フロイト派のカレン・ホーナイの理論から導き出した分類です。
 これを整理すると次の表になります。

自己主張追従遊離
本能タイプ8「挑戦者」タイプ1「完璧主義者」タイプ9「調停者」
感情タイプ3「達成者」タイプ2「援助者」タイプ4「芸術家」
思考タイプ7「楽天家」タイプ6「忠実家」タイプ5「観測者」

 センターは正直わかりにくいように思います。感情と思考はわかるものの本能がわかりにくい。
 グループは比較的分かりやすいです。自己主張は外向的、遊離は内向的、追従はその中間のバランス型というイメージです。

 もうひとつの分け方に「攻撃」「防御」「調和」という行動様式があるらしいです。これを使用すると、さらに2種類の表を作れます。

攻撃防御調和
本能タイプ8「挑戦者」タイプ1「完璧主義者」タイプ9「調停者」
感情タイプ2「援助者」タイプ4「芸術家」タイプ3「達成者」
思考タイプ5「観測者」タイプ7「楽天家」タイプ6「忠実家」

 次の表は恐らくオリジナルになります。これが一番わかり易いのかも。

自己主張追従遊離
攻撃タイプ8「挑戦者」タイプ2「援助者」タイプ5「観測者」
防御タイプ7「楽天家」タイプ1「完璧主義者」タイプ4「芸術家」
調和タイプ3「達成者」タイプ6「忠実家」タイプ9「調停者」

 タイプ5は内向的なのに攻撃的という、かなり危険人物ですね。

 また、主属性だけでなくサブ属性もあるようです。隣のタイプの性質も併せ持っている。とってもゲーム的。そのサブ属性を「ウイング」と言うようです。タイプ5のウイングにはタイプ4またはタイプ6の可能性があり、私はたぶんタイプ4だろうと考えています。これを「5w4」と記載するようです。wはウイングね。
 タイプ1とタイプ9は隣同士と考えます。従って、タイプ1のウイングはタイプ9またはタイプ2の可能性、タイプ9のウイングはタイプ1またはタイプ8の可能性があるみたい。
 結局、ウイングまで含めると18タイプあるということかもしませんね。

 このような性格分けだと大抵4個や12個などの偶数であることが多いので、9個というのが気持ち悪いのですが(笑)、エニアグラムを使用すると長所や短所が明確にわかります。エニアグラムには矢印があって、調子が良いときに現れるタイプと調子が悪いときに現れるタイプがあります。タイプ5ですと、調子が良いときはタイプ8が現れて、調子が悪いときはタイプ7が現れるということらしい。

 エニアグラムでわかることは、十人十色ですよねってことです。得意なことも苦手なことも目的も人によって違うということです。
 私はタイプ5なので、お金を多くもらえるよということに魅力を感じない(笑)。権限を持って調べることができるならば魅力を感じる。

 ソニーなどの一部企業はエニアグラムを使っているようですが、多くの企業が各タイプが求めるものを提供できていると思えないんですよね。結果として、新入社員が辞めていくのでは?
 企業が一部のタイプを重用したら、他のタイプの人が必要な状況に市場が変化した時に対応できなくなるんじゃね?と漠然と思います。画一化した組織ほどもろいものはない、と考えています。だって、みんな同じ結論を導き出すんでしょ?
 だから、様々なタイプの人が求めるものを企業側が提供すべき。甘えかもしれないけど、でも提供できないと優秀な社員からやめちゃうと思うんだよな。

 従って、企業でエニアグラムを使うのはかなり有用かもしれません。
 人それぞれ悩みがあることがわかるので他人に優しくなれますし、自分の性質や囚われを知ることができるので自分にも優しくなれます。
 結果として、円満な人間関係を構築できるのではないかなあ?

 身近な物事を調べるのは悪いことも知れるので怖かったけど、憑き物が落ちたので調べられそうです。悪いことも受け入れられそう。もっと身近なことを知ろうと思います。


Pokemon GOで、いつもの散歩が宝探しに変わった

 インストールして1日もたたずにスマホが壊れました(笑)。数分やってあっさり飽きたからいいんですけどね。収集するだけでは面白くないように思います。ビックリマンシールのような感覚。あれも面白いと思えなかった。マジック・ザ・ギャザリングではじめて面白いと思えました。
 やってみて、予想よりずっとARであることはわかりました。ARではないという指摘があったので、ただの地図ゲーム化と思ったのですが、そうではないようです。ただし、常に背景が現実ではない。いつもは仮想空間があって、そこに現実が情報がのっているようです。ポケモンをゲットするときは背景が現実になります。完全にARですね。

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