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2017年11月 8日 (水)

ホークスさよなら日本一

 少しずつ体力は回復していると思うのですが、疲れが取れません。精神的に疲れているのかもしれないなあ。


ソフトBサヨナラ日本一 内川9回同点弾 サファテ男気3イニングMVP

 最終戦は十分に見れませんでした。怖くて。逆転されたところで見れなくなってました。この試合を負けたら、かなりの確率で最終戦は勝てなかったのではないかと思います。
 意を決して最終回だけ見ようと思ったところ、内川選手の同点ホームラン。凄い選手ですね。そして、サファテ投手が3イニングを投げて、川島選手のさよならタイムリーヒット。劇的な日本一決定でした。

 選手層と守備以外はDeNAが勝っていたのではないかと思います。
 3戦目まで3連勝していたものの、2戦目と3戦目は薄氷の勝利。4戦目に決めきれなかったこと、攝津投手が打たれたことにより、完全にDeNA打線が勢いに乗りました。すべての打者が調子を上げてしまいました。
 さらに、DeNAにはホークス打線が苦手なチェンジアップ投手が多く、ホークス打線は沈黙していました。5戦目まででホークス打線のホームランは長谷川選手と中村選手の2本だけでした。打線だけで言えば完全にDeNAに分があります。

 そして、千賀投手の故障。6戦目の先発は東浜投手でした。絶体絶命です。松田選手のホームランで先制したものの、石川投手が打たれ逆転されて3対1。完全に窮地に立たされたと思います。
 8回に何とかピッチャーゴロの間に1点をもぎ取ります。ピッチャーゴロの処理で、砂田投手や嶺井捕手の判断に物言いがつけられていますが、これが経験の差なのかもしれません。結果的に、3対2としてもアウトカウントを増やす選択でした。

 9回。サファテ投手が登板したことで、工藤監督は勝とうとしているのだと思いました。
 その裏に内川選手の狙い撃ちホームラン。正確には狙い撃ちではないと思います。ストレートもツーシームも両方対応できるようにスイングしているはずです。
 内川選手がすごかったのは、ファールにしなかったことだと思います。完璧に振り抜くとファールになることが多いので、わざと右手を離して力を抜いているようなのです。

 サファテ投手が志願して3イニングを投げ切ります。10回表を抑えた際のサファテ投手の喜びようは初めて見たように思います。
 10回裏にフォアボール2つでツーアウト一塁二塁のチャンス。バッターは川島選手。DeNAの外野は超前進守備です。
 川島選手の打球が二塁手の柴田選手の脇を抜けて、外野に達します。そして、村松コーチがギャンブルで腕を回したようです。二塁ランナーの中村選手がホームイン。梶谷選手の返球は無情にも大きく跳ねて、嶺井捕手の頭の上を越えていきました。

 最終回の守備の問題は、嶺井捕手の位置と梶谷選手の返球だろうと思います。
 嶺井捕手はベースの前に位置取るか、ベースの真後ろに位置取る必要があったように思います。良い返球でも今回の嶺井捕手の位置ではセーフになりかねません。どういう意図があってあの位置にいたのかは、今後語られるのではないかと思うので、楽しみにしたいと思います。
 そして、梶谷選手は前進守備しているのですからノーバウンド送球の必要があったように思います。ヤフオクドームって妙に弾むところがあるんですよね。今回はそこでバウンドしてしまったように見えました。また、2戦目の送球でもクロスプレイになりましたが、梶谷選手は送球がうまくないか肩が弱いのでしょうか? ちょっと気になりました。

 CSと日本シリーズを通じてDeNAは強くなったと思います。近い将来優勝できるのではないかと思いました。
 広島と横浜が強くなるなんて、10年前は考えられなかったので、現在のドラフトは機能しているのだろうと思います。


○感想:応仁の乱 - 戦国時代を生んだ大乱

 ようやく読み終わったのですが、難しすぎました。正直、観応の擾乱よりも難しいと思います。
 まず、人名がわかりにくい。肉親で争っているので、登場人物が似た名前です。それに坊主が活躍するので、輪をかけてわかりにくくなっているように思います。本書では、かなりの人名にふりがながふられていません。何と読むのかと調べるだけでいっぱいいっぱいになってしまいました(笑)。
 そして、長期戦の割に大きな戦いがないように思えます。防御中心みたいなんですよね。関ヶ原のように1日で終わる爽快さがありません。
 最後に、なし崩しの戦いすぎて、原因がわかりにくいです。畠山氏の家督争いらしいということはわかりました。以前の知識だと、足利将軍家の後継者争いという認識だったのですが、本書を読むに畠山氏の家督争いの方がしっくりきます。その延長線上に将軍家の後継者争いがあったと見る方が自然なのかもしれません。

 漫画があるようなので、そちらで復習しようかな? 全体の流れがまだわかっていないように思えます。

○ドラフト採点の振り返り

 ドラフトの採点をするものの、その採点が正しいのかを振り返る必要があるなあと思っています。採点するからには、採点の評価も必要だろうと。

 そうは言っても採点の評価って難しいです。特にドラフトの成否はかなり難しい。今回の振り返りでは、数字ではなく印象で行いたいと思います。従って、かなりふんわりしたものです。

 私がドラフトの採点を始めたのは2012年だと思います。2012年~2014年をふんわり振り返ろうと思います。

2012年ドラフト採点

 高評価選手は比較的正しいように思います。菅野投手と鈴木誠也選手を低評価してしまったのが残念です。

阪神86.90点田面投手と緒方選手を高評価しすぎた
楽天81.67点下妻捕手と島井選手を高評価しすぎた
日本ハム80.00点大谷選手と鍵谷投手の高評価は妥当
ソフトバンク77.38点東浜投手の高評価は妥当。笠原投手を高評価しすぎた
西武77.00点金子選手と高橋投手の高評価は妥当
DeNA76.19点三嶋投手の高評価は妥当。宮崎選手を低評価しすぎた
オリックス72.14点佐藤投手を高評価しすぎた
千葉ロッテ70.50点加藤選手を低評価しすぎた
中日69.46点若松投手の高評価は妥当
東京ヤクルト66.96点小川投手と谷内選手の高評価は妥当
巨人66.67点菅野投手を低評価、坂口選手を高評価しすぎた
広島52.67点鈴木選手を低評価しすぎた

2013年ドラフト採点

 選手個々の評価は妥当なのが多いように思いますが、球団の評価が芳しくないように思えます。どの球団もまずまずのドラフトに見えます。

オリックス89.58点吉田投手と園部選手を高評価しすぎた
楽天83.78点松井投手の高評価は妥当
中日82.62点桂捕手を高評価しすぎた
DeNA75.48点平田投手を低評価しすぎた
広島73.67点田中選手をもう少し高評価したかった
日本ハム73.06点浦野投手を高評価、高梨投手を低評価しすぎた
ヤクルト71.67点秋吉投手をもう少し高評価したかった
ロッテ71.19点井上選手を高評価しすぎた
西武70.71点山川選手をもう少し高評価したかった
阪神66.43点陽川選手を低評価、梅野捕手を高評価しすぎた
巨人64.00点田口選手をもう少し高評価したかった
ソフトバンク50.00点森投手を低評価しすぎた

2014年ドラフト採点

 中日とヤクルトを高評価しすぎています。この年はドラフトを失敗した球団が多いように思います。また、高卒の選手を評価するのは3年目なので少し早いように思います。
 広島の薮田投手は無名だったので注目できていませんでした。そのため、低評価。難しいですね。

日本ハム84.56点瀬川投手を高評価しすぎた
オリックス83.56点佐野選手と高木投手を高評価しすぎた
西武79.33点佐野投手を高評価しすぎた
中日75.22点全体的に評価が高すぎた。遠藤選手を高評価しすぎた
阪神74.67点江越選手を高評価しすぎた
ヤクルト74.11点全体的に評価が高すぎた。寺田投手を高評価しすぎた
楽天72.50点安楽投手の高評価は妥当
DeNA72.32点山崎投手と石田投手を低評価しすぎた
ソフトバンク72.00点島袋投手を高評価しすぎた
巨人71.00点高木投手を低評価しすぎた
ロッテ70.89点寺嶋捕手を高評価しすぎた
広島55.36点薮田投手を低評価しすぎた

 広島の鈴木誠也選手と薮田投手を正確に評価できていないのが残念です。スカウトはすごいですね。

○雑感

 発達障害は適応障害のひとつなのかもしれないと考えて以来、「適応障害とは何か」が気になっています。参考書を読んでみようかな?
 過集中とゾーンの違いが何か調べてみたいです。似て非なるものだと思うんですよね。過集中は疲れるけど、ゾーンは疲れにくいはず。自分の場合は多くが過集中だと思います。

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