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2017年12月

2017年12月26日 (火)

キズナアイ

 株価が上がりすぎているように思うので、そろそろ調整が入ると予想して、売れる株式を整理しています。これ半分バブルじゃね?


キズナアイ

 バーチャルYouTuberってバーチャルアイドルの発展形ですよね。
 バーチャルアイドルの最初は(本当の最初ではないらしいですが)伊達杏子ですかね。ちょっとイマイチだった印象が強いです。
 その後に登場したのがテライユキでしょう。伊達杏子よりは良いけど、個人的にはあまり好みではありませんでした。
 そして時代は飛び、2007年初音ミクが登場してMMDでバーチャルアイドルっぽくなったように思います。初音ミクは喋れますしね。
 その後に『すーぱーそに子』が現れるわけですが、これは3DCGではないから、リン・ミンメイや藤崎詩織の方向性なのかもしれません。

 そして、今年、バーチャルYouTuberが大量発生です。
 その代表的な存在が『キズナアイ』。一説によると、中の人は斎藤桃子さんらしいです。桃子に仕事があって良かったなあと思うのは古い声優ファンだからなのかな?
 他には、『ミライアカリ』『バーチャルのじゃロリ狐娘youtuberおじさん』『輝夜月』『電脳少女シロ』とかなりいるようです。
 輝夜月は首絞めハム太郎と言われているように、ちょっとハム太郎っぽいですね。

 ということで、突如大流行らしいです。今年一番か二番のビックウェーブかもよ? 現時点の暫定一番は『けものフレンズ』なのかもしれません。でも、監督降板騒動で盛り下がっちゃったからなあ。今後の展開を考慮するに、バーチャルYouTuberが今年一番と言ってもいいかもしれません。
 ここから声優業界とYouTube業界と3DCG業界が変わるのかもしれないという予感がしています。


柳田悠岐選手「クソ飛びする」V字スイング理論!ホームラン量産の極意

 YouTuberがプロの選手を呼べるんですね。なにげにすごい。
 柳田選手の野球理論を見れる良い動画です。むしろこういうのを福岡のテレビ局はつくるべきなんですよね。でもバラエティ番組にしてしまう。その方が需要があるのかな?

○ドラフト評価続きの続き

 前回の続きで年齢層を知りたくなったので、各選手の生年月日をググって入力して、年齢層による投球回・打席を評価してみました。私の誕生日と同じ月日の選手がひとりもいなかったのが、調査していて非常に悲しかったです。600人ぐらい入力したんだけどなあ。運動が得意じゃない誕生日なのかな?
 2018年4月1日時点の年齢を使用して、選手を若手・中堅・ベテランに分けてみました。若手は24歳以下、中堅は25~33歳、ベテランは34歳以上です。感覚的にこんなものではないですかね。
 境界付近(24歳・33歳)が多い可能性もあるので、投球回や打席で重み付けして平均年齢も算出しました。さらに、規定投球回と規定打席を利用して、全体の平均年齢も算出しています。

□2017年セ・リーグ投球回割合

セ・リーグ,投球回,2017

□2017年セ・リーグ打席割合

セ・リーグ,打席,2017

□2017年セ・リーグ平均年齢

球団投手(投球回)野手(打席)全体
広島26.38歳29.20歳28.02歳
阪神29.97歳30.07歳30.03歳
DeNA26.63歳28.02歳27.43歳
巨人27.98歳31.45歳29.98歳
中日28.65歳30.03歳29.44歳
ヤクルト29.42歳29.41歳29.42歳

 阪神は投打に渡って年齢が高いですね。そして、巨人および中日の野手とヤクルトの投手の年齢が高いです。セ・リーグ全体の年齢を引き上げています。
 投手は27歳、野手は29歳が最も良いように考えています。そう考えるとDeNAは若くて来年に期待できますね。
 広島の平均年齢もかなり良い感じです。しかし、広島は中堅が多いので、一気に高齢化が進む可能性はあります。
 阪神が2位というのは不思議な感じがします。それぐらい年齢が高い。ベテランが頑張っているということですね。

□2017年パ・リーグ投球回割合

パ・リーグ,投球回,2017

□2017年パ・リーグ打席割合

パ・リーグ,打席,2017

□2017年パ・リーグ平均年齢

球団投手(投球回)野手(打席)全体
ソフトバンク28.86歳29.74歳29.37歳
西武28.93歳28.56歳28.71歳
楽天27.93歳29.77歳29.00歳
オリックス28.31歳28.92歳28.66歳
日本ハム27.13歳26.87歳26.98歳
ロッテ27.96歳29.20歳28.67歳

 パ・リーグは相変わらず日本ハムが若すぎます。昨年はこれで優勝できたのですからすごいですよね。
 セに比べるとパの各球団の選手の平均年齢は良い感じに見えます。投手は29歳以上の球団がないですし、野手は30歳以上の球団がありません。
 ソフトバンクがややベテランが多く、西武がやや野手の若手が少ないようですが、それぞれ1位2位なので問題ないのでしょう。
 楽天の投手と、オリックスと日本ハムの野手に若い選手が多く、今後に期待できるのではないかと思います。

神谷浩史、島﨑信長、三石琴乃ら『ありえへん∞世界』にボイスオーバー出演

 「ボイスオーバー」まで記事になる時代になったのか。声優という職業が有名になったということでしょうね。記事にしても、ボイスオーバーを声優オタクですら知らないのではないかと思ったりもします。
 ボイスオーバーとは、再現ドラマの吹き替えなどで、最初と最後に元の言葉を残す技法です。外画の吹き替えとはちょっと違う感じ。外国人が喋ってるんだなという雰囲気を残す必要があるのだろうと思います。最初と最後に元の言葉が聞こえるので、少し早口である必要があるのかな?

キタサンブラック有終V=GI最多タイ7勝、賞金1位-競馬有馬記念

 キタサンブラックが最初にGIを買ったときに競馬場で見ていたように思います。ネタ馬と判断して買わずに負けた記憶があります。
 当時はこんなに強い馬になるとは思っていませんでした。GIで7勝したので、歴代最多勝馬らしいです。シンボリルドルフやディープインパクトに並んだらしい。
 北島三郎さんも最後に楽しい思いができたのではないかと思います。良い種牡馬になったら良いですね。


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2017年12月20日 (水)

巨大地震

 積極的に地雷を踏みに行くかなあと考えていたり。踏もうとしても避けようとしても、結局踏んでいるんだから考えるだけ無駄っぽいんですよね。疲れると、どうしてもアスペ全開になっちゃうみたいで、どうもなあ。


北海道沖で超巨大地震「切迫している可能性」 地震本部

 文部科学省に「地震本部(地震調査研究推進本部)」という組織があるのですね。阪神・淡路大震災をきっかけに生まれ組織のようです。
 そして、東日本大震災がきっかけとなり、「津波」が大きく評価されるようになったのでしょう。そして、事前の警告が重要ということなのでしょう。

 北海道沖の地震は平均340~380年ごとに発生しており、400年以上巨大地震が起きていないというのは、本当に切迫していますね。地盤がかなり歪んでおり、プレート境界ではエネルギーがたまっていそうです。
 17世紀に超巨大地震が発生しており、それが東日本大震災クラスの津波を引き起こしているようです。今回の予想ではこの地震を重く見たようです。

 私自身は次に発生する巨大地震は房総沖と予想しておりました。
 関東大震災で相模沖のエネルギーは解放されましたが、房総沖はまだらしいのです。だから、関東大震災規模の巨大地震が房総沖で起きるのではないかと予想しています。

 しかし、それよりも北海道沖の方が切迫していそうです。
 つくづく日本は地震大国で津波大国だということが思い知らされます。

東南海で起きている地震と巨大地震の関係が分かってきた

 プレートが跳ね返って元に戻るという話に違和感があったので、このサイトの図なら意味がわかります。プレートの移動の影響で断層が発生するというのはわかりやすい。
 サイトの図はプレートに引き摺られて、その上の層が横ズレを起こしていますが、地盤がひび割れて縦ズレを起こすケースもあるでしょう(この場合も沈み込むプレートに引き摺られているのだろうと思います)。
 縦にずれるのか、横にずれるのか、湾曲するのか、断層に種類があるように地震の原因もまちまちだろうと思います。でも、断層が発生するのが巨大地震の原因だと思います。そして、断層の原因がプレートの移動。
 プレートが移動しているという話は正しいと信じています。実際、少しずつ海岸線が動いているという話もありますしね。でも、プレートが跳ね返るというのは信じていません。
 地層大好きだもん(笑)。地震の原因は断層だよ、きっと。


リニア談合 大手ゼネコンに強制捜査なぜ?
リニア談合 大学同窓会などで情報交換か
大林組 リニア談合認め、自ら公取委に申告

 本当に談合なのかな?という思いがありましたが、かなりガチな談合みたいですね。そして、大林組が裏切ったと(笑)。
 大林組のどういう立場の人が正直に申告しようと考えたのか気になります。
 工事費用はリニア新幹線の乗客の運賃に反映されるらしいので、談合ははっきり悪なのでしょう。でも、裏切った担当者はきつい立場に置かれそうですよね。

○ドラフト評価続き

 前回、xQPで各ドラフト年を順位付けしました。10年間のドラフトの順位を平均してみました。xQPの合計値や平均値よりもイメージに近いのかもしれません。ただし、この順位は大成功や大失敗は加味されないんですよね。そのあたりが難しいです。
 上位にパの球団が並ぶ中、DeNAが3位と健闘しています。2012年・2014年・2015年と1位なんですよね。運営がTBSからDeNAに変わり、一番変わったのはドラフトなのかもしれません。(2011年まではTBS、2012年以降がDeNA)
 ドラフトは成功しているのに順位が上がらない球団は、補強ではなく補充になっている可能性がありますね。
 その点、ソフトバンクはここ数年のドラフトの選手が活躍せずに優勝しているって、どれだけ戦力差があったのかと思い知らされます。ここ数年のドラフトが失敗ですと巨人のように転落すると思うので、今後の成長に注目したいです。(過去のドラフトを見ると4年目から活躍し始めているんですよね)

□xQPドラフト年順位の平均値

順位球団07年08年09年10年11年12年13年14年15年16年平均
1位日本ハム2位2位9位4位5位2位5位2位5位8位4.4
2位西武9位1位5位1位8位7位4位5位8位3位5.1
3位DeNA6位9位3位7位9位1位9位1位1位7位5.3
4位ロッテ5位3位2位12位3位8位2位7位10位4位5.6
5位オリックス8位6位12位10位2位11位7位3位4位2位6.5
6位楽天4位8位11位5位4位5位12位8位3位6位6.6
6位広島1位11位8位9位1位12位1位6位6位11位6.6
8位中日11位10位1位8位7位9位8位10位7位1位7.2
9位阪神12位7位7位11位12位6位3位9位2位5位7.4
10位ソフトバンク3位4位6位2位6位10位11位11位12位12位7.7
10位巨人10位12位4位6位11位4位6位4位11位9位7.7
12位ヤクルト7位5位10位3位10位3位10位12位9位10位7.9

 続いて、2007~2016年ドラフトの獲得選手数に着目してみました。次の表は10年間の合計値です。
 支配下の数値は、ドラフト選手の中で支配下になった選手数です。どれだけ頻繁に選手の入れ替えをしているのか、ドラフトをあてにしているのかがわかるように思います。
 特に広島は支配下の数値が小さく、獲得した選手に満足している様子がよくわかります。FA流出はあってもFA獲得はないので、選手が球団に長くいる球団と言えそうです。
 ソフトバンクや巨人は総指名数は多いですが、支配下の数値は大きくありません。ソフトバンクは本指名の獲得数が52と最も少なく、巨人は育成から支配下になる選手が少ないようです。
 逆に、楽天・オリックス・DeNA・日本ハムは、ドラフトを活用して選手を入れ替えています。1年あたり7名以上を指名している計算です。パの球団は半数が積極的な入れ替えを行っているということに驚きがあります。そういう意味では、DeNAは編成方針がパに近いのでしょう。DeNAの高田GMが、日本ハムの元GMだからかもしれません。

□ドラフト獲得選手数

球団支配下本指名本指名拒否育成数育成拒否育成⇒支配下育成⇒支配下率
広島60570140321.43%
阪神60570100330.00%
ソフトバンク645204501226.67%
ヤクルト65610120433.33%
西武65620303100.00%
巨人66570512918.37%
ロッテ66581220940.91%
中日68641171531.25%
楽天72670160531.25%
オリックス73700130323.08%
DeNA74680150640.00%
日本ハム74762000-


 ソフトバンクの強さが目立つのに、xQPの調査からはわからないので、2005年と2006年のxQPを調査してみました。2007年から調査を始めたのは、逆指名や希望枠などがなく、純粋に各球団のドラフトの強さを見れると思ったからです。
 2005年と2006年は希望枠があるので、この2年間を調査すると希望枠がある場合の各球団のドラフトの強さがわかるのかもしれません。
 そして、やはり2005年と2006年の2年間は、ソフトバンクが大成功していました。2年間で通常のドラフトの5年分ぐらいは大成功しているように見えます。xQPが10あればその年のドラフトは成功と考えていいと思っています。
 この2年間を入れると、2005~2016年の合計値はソフトバンクが1位になります。そのくらい大成功ドラフトを2年間続けたということになります。

□2005年ドラフト

順位球団名xQP主な選手
1位ソフトバンク30.83松田・本多・藤岡
2位オリックス27.50T岡田・平野・岸田・中山
3位日本ハム23.83武田・陽・八木
4位ヤクルト23.77川端・飯原・村中
5位中日23.03吉見・平田・藤井
6位阪神16.98岩田・大和・渡辺
7位楽天15.66草野・青山・枡田
8位広島13.85
9位巨人13.34山口・脇谷
10位ロッテ10.70根元
11位横浜8.39山口
12位西武5.77炭谷

□2006年ドラフト

順位球団名xQP主な選手
1位楽天32.06田中・嶋・永井・渡辺
2位ソフトバンク25.42長谷川・大隣・森福
3位巨人22.47坂本
4位広島20.44前田・會澤
5位西武18.19
6位横浜15.06梶谷・高崎・下園
7位ロッテ14.28角中・大嶺
8位中日11.26浅尾・堂上
9位オリックス8.01大引・小松
10位日本ハム7.93吉川
11位ヤクルト5.41上田・増渕
12位阪神2.28

 2017年は各ドラフトの選手をどの程度使っているのか気になって調べてみました。でも、ドラフト年よりも年齢で調べる方が良かったように思います。
 最小値が0でないと比率がわからないので、指標はxQPではなく打席と投球回を使っています。
 調査してわかったことは、パ・リーグはどの球団も若い選手を使っているんだなということですね。セ・リーグのBクラス、特に巨人は野手に打席を与えていません。FAや外国人補強は構わないのですが、坂本選手の次の軸はどうするんでしょうね。

□2017年セ・リーグ

2017年,投球回,セ・リーグ

2017年,打席,セ・リーグ

 打席も投球回も5割は10年目までの選手に与えるべきでしょう。
 セ・リーグを見ていくと、実は広島にも危険があるんですよね。2007年ドラフトの選手の比率が高くて、来年は10年目までの選手の打席が5割を切る可能性があります。
 阪神は投手も超変革が必要そうです。野手は超変革に成功していますね。
 伸びしろを感じるのはここでもDeNAですね。若い選手に打席も投球回も与えています。
 セのBクラスの球団は、投打ともに若い選手の活躍が不可欠だろうと思います。特に打撃面で起用の少なさが気になります。
 巨人は4割を切っています。少なくとも5割程度は若手の起用が必要でしょう。
 中日は投手は良いバランスなので、野手育成が課題です。
 ヤクルトは投打ともに良くないですね。近年のドラフトは失敗と考えて良さそうです。

□2017年パ・リーグ

2017年,投球回,パ・リーグ

2017年,打席,パ・リーグ

 パ・リーグはBクラスでも打席と投球回を若い選手に与えているので、Bクラスの球団がAクラスに入る可能性は十分あるように思います。
 ソフトバンクはここ数年の高卒ドラフトの成否次第だと考えています。案外バランスが良い選手起用みたいです。
 楽天は打席を若い選手に与えられていないのが気になります。外国人野手3人の影響かもしれません。
 西武はバランスが良く見えますが、FAの影響で来年は下位に沈む可能性があります。
 オリックスは新人投手を使いすぎですね。いつものように故障して終わる可能性があります。
 日本ハムもバランスが良いのですが、FAと大谷選手のポスティングの影響が気になります。
 ロッテは打撃のバランスが良さそうです。2009年ドラフトの打者が良い(その反面、2010年ドラフトが失敗)ので、2年後に楽しみがありそうです。

鷹・寺原が700万減の4500万円で更改 来季へ闘志「ここ何年分のダウン取り戻す」

 ホークスの契約更改を見ていると、寺原投手の「ほかの球団も経験してソフトバンクの待遇の良さはわかっている。これが当たり前じゃないんだよということは若手にもわかってもらいたい」というコメントがよくわかります。
 何人1億円プレイヤーがいるのか、他球団ファンから見ると非常に異常な状態だろうと思います。
 でも、それでも球団は黒字なんですよね。
 だから、2軍の待遇改善を選手が物申せる。すごい状況を作り出せたものだと感心してしまいます。

12球団随一の施設が…ソフトB主力が訴えた「筑後」の課題

 筑後の問題点は田舎ということですね。そのせいでこのような要望が出るわけですが……他球団からすると贅沢なのかもしれません。

○雑感

 最近、NHKの『日本人のおなまえっ!』が好きです。面白いことをやってるなと思ったら、大抵この番組。
 紀氏に興味があるので、かなり取り上げてくれるこの番組には感謝です。木村さんも紀氏由来とは!

 現在、心理学の歴史の本を探しています。そのような本は少ないようです。そして、自分が知っている範囲が浅いようで、そういう本があっても登場人物が予想と違ったりします。なかなか全貌を知るのは難しいようです。

 ようやく発達障害者が自尊心を獲得できない理由を掴めてきました。発達障害者には発達凸凹の特性があります。得意なことと苦手なことの差が激しいわけです。
 そして、苦手なことは頑張ってもうまくできないので評価されません。得意なことは頑張らなくてもうまくできるので評価されます。つまり、頑張りと評価がアンバランスで、頑張ったことに対して妥当な評価を得られません。
 そのため、頑張って成功するという成功体験を育みにくく、自尊心につながっていないのだろうと思います。
 苦手なことを頑張ってやっても他人からは評価されないけど、自分で自分の頑張りを褒めることが重要なのかもしれません。そして、頑張らなくてできた得意なことも、評価をそれなりに喜ぶ必要があるのかもしれません。
 発達障害者は自分自身でうまく自尊心を育む必要があるのでしょう。難しいけど、この道しかないように思います。

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2017年12月11日 (月)

ドラフト評価

 家またはマンションを買うことを次の目標にしようか検討中です。グッズ類を置く場所がほしいという、ただそれだけですが(笑)。


●ドラフト評価

 オリジナル指標を利用して、ドラフトを評価してみようと思います。年や守備位置に関係なく同じように評価できる指標がなかったのでつくりました。
 xQP=xQP(打撃)+xQP(投球)
 xQP(打撃)=打席/規定打席+RCWIN/係数
 xQP(投球)=投球回/規定投球回+RSWIN/係数
 係数は凡打のときにxQP(打撃)=0となるように算出します。係数はおよそ10です。
 RCWINではなくXRWINでも良かったのですが、RCWINとRSWINで揃えようかと。また、WARは守備位置補正が大きすぎて、ドラフト評価には使えないと判断しました。
 移籍後の成績は集計していません。出戻りの排除処理を入れていないので、今後追加します。

 今回は2007~2016年のドラフトを評価します。
 2007年は10年経っているので、十分に評価できると思います。2012~2016年はまだ時期尚早かな? それでも、現時点の即戦力の評価はできると思っています。

☆2007~2016年トータル評価

 まずは、2007~2016年をトータルで評価してみようと思います。
 合計値を使用すると2007~2009年ドラフトで成功した球団が有利になります。2007~2009年ドラフトで活躍した選手の成績が累積で加算されるためです。
 平均値を使用すると2014~2016年ドラフトで即戦力ドラフトに成功した球団が有利になります。1~3年目の成績が今後も続く前提で計算されるためです。

□2007~2016年合計値

順位球団名xQP合計値
1位日本ハム81.58
2位広島77.73
3位西武76.05
4位ロッテ70.06
5位DeNA67.16
6位楽天63.80
7位ソフトバンク59.20
8位オリックス53.73
9位中日53.36
10位巨人52.11
11位ヤクルト50.84
12位阪神42.46

□2007~2016年平均値

順位球団名xQP平均値
1位DeNA1.430
2位日本ハム1.417
3位西武1.407
4位広島1.321
5位ロッテ1.266
6位楽天1.211
7位オリックス1.187
8位中日1.088
9位巨人0.982
10位阪神0.976
11位ヤクルト0.899
12位ソフトバンク0.843

☆各球団のドラフト戦略と傾向

 従って、ドラフト戦略と傾向を見ておかないとドラフトの成否を判断できません。即戦力ドラフトを行っている球団とそうではない球団の1~2年目の評価は異なるものだと思います。最終的には、10年近く経って、それぞれの年のドラフトを評価するのが良いように思います。

 下記のグラフは単年の成績の平均値をグラフ化したものです。
 このグラフを見ると一目瞭然ですが、DeNAが即戦力ドラフトを成功させている球団で、ソフトバンクが即戦力ドラフトをしない球団です。
 ただし、フロントもスカウトも戦略も変わるので、過去の傾向が続くのかは未知数です。

 過去の傾向で言えば、セでは広島が良く、その次がDeNAのようです。パでは、日本ハムと西武が良いようです。
 その他の球団は似たような傾向ですが、1~2年目の成績を見ると「パ>セ」が如実に現れています。DHがあるので、パの方が多少良くなるとは思いますが、それでも差があるように見えます。
 オリックスはパ最下位ですが、セの巨人・ヤクルト・阪神とさほど変わらない感じです。

□セ・リーグ

セ・リーグ

□パ・リーグ

パ・リーグ

☆2007~2009年ドラフト

 ドラフトから8年以上経つと、高卒も26歳以上ですしドラフトの評価は固まると思います。評価が高い球団は、選手名を出せば大成功ドラフトと言える状態でしょう。
 まずは、2007年。広島の大成功ドラフト、阪神の大失敗ドラフトの年でした。ロッテ以上は成功ドラフト、DeNA以下が失敗ドラフトなのでしょう。不作年なので、1人選手を排出できたら成功と言えますね。
 続いて、2008年。西武と日本ハムが大成功ドラフト、楽天およびセ4球団が失敗ドラフトなのでしょう。2008年は2007年以上に不作年なので、1人選手を排出できたら成功と言えます。
 そして、2009年。西武以上が成功で、ソフトバンク以下が失敗ドラフトなのだと思います。今宮選手や原口選手あたりの野手が活躍すれば、今後の逆転も考えられますね。

□2007年ドラフト

順位球団名xQP主な選手
1位広島24.29丸・松山
2位日本ハム16.85中田・宮西
3位ソフトバンク13.60中村・岩嵜
4位楽天13.37聖澤
5位ロッテ10.25唐川
6位横浜5.50
7位ヤクルト4.81
8位オリックス4.77
9位西武4.22
10位巨人3.17
11位中日3.09
12位阪神0.65

□2008年ドラフト

順位球団名xQP主な選手
1位西武18.07浅村・野上
2位日本ハム16.36大野・中島・谷元
3位ロッテ10.31岡田・西野
4位ソフトバンク9.36攝津
5位ヤクルト8.88中村
6位オリックス8.00西
7位阪神7.13上本
8位楽天5.93
9位横浜5.45
10位中日5.44
11位広島4.14
12位巨人4.00

□2009年ドラフト

順位球団名xQP主な選手
1位中日15.36大島・岡田
2位ロッテ14.03清田・荻野・大谷
3位横浜13.23筒香
4位巨人12.31長野
5位西武8.75菊池
6位ソフトバンク6.91今宮
7位阪神6.91秋山・藤川・原口
8位広島6.61今村
9位日本ハム6.42増井
10位ヤクルト5.48
11位楽天3.99
12位オリックス3.32

☆2010~2012年ドラフト

 まずは、2010年。豊作と言われているドラフトです。山田選手と柳田選手と2人もトリプルスリーがいるのですから当然豊作なのでしょう。その中で西武が大成功ドラフトとなっています。ロッテはこの年のドラフトの失敗が今年の最下位に結びついているのかもしれません。
 続いて、2011年。広島の大成功ドラフトです。そして、珍しくオリックスの成功ドラフトです。阪神・巨人・ヤクルトは失敗ドラフトでしょう。阪神は復活しましたが、巨人は低迷を招く遠因となっている可能性があります。
 そして、2012年。この年はどの球団も失敗していないドラフトのようです。いまいちなドラフトでもしっかり戦力を確保すると強さを維持できるようです。この年はエースクラスの投手を獲得できると勝ち組のようです。そんな中、鈴木誠也選手を確保した広島がごぼう抜きするかもしれません。

□2010年ドラフト

順位球団名xQP主な選手
1位西武19.57秋山・牧田
2位ソフトバンク13.42柳田・千賀
3位ヤクルト11.69山田
4位日本ハム11.01西川
5位楽天10.18美馬・塩見
6位巨人10.09澤村・宮國
7位横浜8.38荒波
8位中日7.62大野
9位広島6.53福井
10位オリックス5.23後藤
11位阪神4.37
12位ロッテ3.96

□2011年ドラフト

順位球団名xQP主な選手
1位広島15.51菊池・野村
2位オリックス13.42安達・佐藤
3位ロッテ12.66鈴木・藤岡・益田
4位楽天11.55岡島・島内
5位日本ハム7.71近藤・上沢
6位ソフトバンク5.96武田
7位中日5.54田島・高橋
8位西武5.53十亀
9位横浜5.45桑原
10位ヤクルト3.75
11位巨人3.67
12位阪神2.62

□2012年ドラフト

順位球団名xQP主な選手
1位DeNA10.89井納・宮崎
2位日本ハム9.88大谷
3位ヤクルト8.82小川
4位巨人8.39菅野
5位楽天8.33則本
6位阪神7.77藤浪
7位西武7.05金子・増田
8位ロッテ6.04田村
9位中日5.40若松・福谷
10位ソフトバンク5.29東浜
11位オリックス4.47松葉
12位広島4.41鈴木

☆2013~2016年ドラフト

 まずは、2013年。この年の成功が広島の二連覇に貢献しているようです。この年はどの球団も成功ドラフトで、極端に沈んでいる球団がないように見えます。xQPという指標の性質上、中継ぎや抑えは評価が伸びない傾向にあるため、楽天の松井投手を評価できていません。
 続いて、2014年。DeNAの躍進はこの年のおかげでしょう。2014年は不作年なので立派です。高卒の選手があまり活躍していないので、今後の展開に注目だろうと思います。
 そして、2015年。DeNAの即戦力ドラフトが成功しています。超変革の阪神と野手ドラフトの楽天が成功に見えます。オリックス以上は即戦力で成功したのではないでしょうか?
 最後に、2016年。DeNA以上は即戦力ドラフトで成功したのではないかと思います。豊作年なので、高卒選手の成長に注目したいです。広島とソフトバンクが似たような傾向のドラフトになっているのが面白いです。

 2013~2016年はソフトバンクが下位です。4年目以降活躍する選手が出てくる傾向があるので、2013年・2014年・2016年は良いのですが、2015年が少し心配です。WLを見ていても、少し成長が遅いように思えます。


□2013年ドラフト

順位球団名xQP主な選手
1位広島11.20田中・大瀬良・久里
2位ロッテ8.03石川・二木
3位阪神6.33岩崎・岩貞・梅野
4位西武5.73森・山川
5位日本ハム5.58高梨・浦野・岡・白村
6位巨人5.53田口・小林
7位オリックス5.43吉田・東明・若月
8位中日5.30又吉・祖父江
9位DeNA4.92三上・砂田
10位ヤクルト4.90秋吉・西浦
11位ソフトバンク4.23森・上林・石川
12位楽天3.80松井

□2014年ドラフト

順位球団名xQP主な選手
1位DeNA7.55石田・倉本・山崎
2位日本ハム4.13有原
3位オリックス3.89西野・山崎
4位巨人3.01高木
5位西武2.97外崎・高橋
6位広島2.25
7位ロッテ2.03
8位楽天1.92
9位阪神1.58
10位中日1.14
11位ソフトバンク0.43
12位ヤクルト0.06

□2015年ドラフト

順位球団名xQP主な選手
1位DeNA4.62今永・戸柱・柴田
2位阪神3.58髙山・青柳
3位楽天3.53茂木・オコエ・足立
4位オリックス3.28吉田・大城
5位日本ハム2.75加藤・井口
6位広島2.48岡田・西川
7位中日2.43小笠原
8位西武2.31多和田・野田
9位ヤクルト1.83
10位ロッテ1.16
11位巨人1.06
12位ソフトバンク-0.01

□2016年ドラフト

順位球団名xQP主な選手
1位中日2.04京田・笠原
2位オリックス1.92山岡・黒木
3位西武1.84源田・平井
4位ロッテ1.58佐々木・酒居・有吉
5位阪神1.53大山・小野・糸原
6位楽天1.22藤平・高梨
7位DeNA1.15濵口
8位日本ハム0.88
9位巨人0.88
10位ヤクルト0.62
11位広島0.30
12位ソフトバンク0.00

☆総合コメント

 10年経つとドラフトを正確に評価できますね。5年目までは途中経過でしかないと思います。
 2014年のヤクルトのようにわかりやすく失敗すると評価が決まるのでしょうが、そんなケースはめったにありませんし、毎年チェックしながら10年経過するのを待つ方針で行きたいと思います。


4年で3度優勝のソフトバンクホークス、常勝球団を支える経営サイクル
ホークスは育てて勝つ!3軍制度に見る戦略的育成術

 今回は記事よりもサイトに注目です。このサイトについて知りませんでしたが、そこそこ面白い記事がありそうです。ただし、読みにくい作りですね(笑)。
 そこそこ有名な方がコメントを書き込んでいたり、他のサイトとは毛色が違うように感じています。
 三軍についての新書を書いてほしいので、このサイトのライターに期待しようと思います(笑)。

鷹サファテ、大谷は「地球上で最高の選手」 米誌で絶賛、課題は「制球」「内角

 大谷選手の移籍先がエンゼルスに決定しました。ヤンキースは悔しそうです。
 サファテ投手が大谷選手の長所と短所を語っています。
 打者大谷は内角が弱かったんですね。あまりわかっていませんでした。その代わり、投手大谷のコントロールが弱点というのはわかっていました。ファールで粘れば何とかなる投手という印象でしたし。

オーバースペック神話が日本のものづくりを蝕んでいる

 すごく良いことが指摘されているように思います。
 ものづくり日本の品質が現在揺らいでいます。オーバースペックは神話となりました。
 大手企業幹部の「もともと必要とされる以上の品質なのだから、文句を言われる筋合いは本来ない」という発言は、コンプライアンス違反なのではなかろうかと思います。契約を守るのも法令遵守ですよね?(違うのかなあ)
 そして、小企業経営者の「無駄でも、誰も気が付かないことでもなかった」というのは、強烈なコメントだと思います。アジア人なら誰でも気付くのかもしれない、たまたま日本人が気付いただけなのかもしれないということですね。
 すでに手遅れなのでしょうが、日本の大企業は奢ってしまったということなのでしょう。残念ですね。

○雑感

 最近、脳内物質に再び興味を持ち始めています。細かく調べないと本当の効果がわからないような感じがしていて。発達障害の原因も脳内物質にあるようですし、調べて損はないように考えています。

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2017年12月 5日 (火)

羽生永世七冠誕生!

 最近、電車にバッグを置き忘れたり、特別列車に間違えて乗って追加料金をとられたりと、電車がらみのミスが多いので注意したいと思います。
 体力的に活動量に限界があるなあと思ってるので、当事者会での活動を模索しています。とりあえず様々な当事者会に出て、発達障害者と当事者会をつなげる(紹介する)活動をしてみるかなあ。


将棋 羽生棋聖が前人未到の「永世七冠」達成

 今年は将棋の年になりました。
 ついに羽生さんが永世竜王となり、永世七冠となりました。

 今年は王位戦、王座戦と立て続けに負けたので、羽生さんも衰えたのかなと思っていました。しかし、そんなことはなかった。羽生棋聖が竜王に返り咲きました。通算七期の竜王なので、永世竜王です。このために力をためていたのかもしれません。

 子供の頃に読んだ将棋の本で、羽生少年とプロ棋士の戦い(駒落ちだったと思う)を読んだ記憶があります。プロ棋士と互角に渡り合える子供として、「羽生」という名前が強烈に心に残っています。誤記憶ではなければいいなあ。
 最近では、羽生と言えば「羽生善治」ではなく、「羽生結弦」かもしれませんね。でも、再び「羽生善治」の名前を強くアピールできたのではないかと思います。

 恐らく最初のタイトルが竜王なんですよね。羽生竜王というフレーズはかなり印象に残っています。その後、羽生七冠の時代があったのを覚えています。すべてのタイトルを羽生さんが独占です。(現在は叡王戦が加わったので8個のタイトルです)半端なく強いことがわかります。
 もちろん、その頃と比べると、衰えたのでしょう。絶対的な強さではないのだろうと思います。それでも竜王に返り咲けるのは、「強い」と言い切れます。

 永世〇〇というのはタイトルごとに条件が異なるようで、将棋に興味が薄い人にとっては分かりにくいので、永世七冠と言っても恐らくすごさがわからないことでしょう。
 羽生さんが竜王となって以来、プロ棋士の頂点を決めるタイトル戦の全タイトルの半分近くを羽生さんが獲得したと言えばそのすごさがわかるのかもしれません。30年も強さを維持しているのですから恐ろしい棋士です。
 タイトルを1個獲得しただけで強い棋士ですし、永世タイトルを1個獲得しただけですごく強い棋士です。羽生さんは、タイトルを99個獲得し、永世タイトルを7個獲得した(永世七冠)わけですから、前人未到の半端なく強い棋士ということです。

 今年は藤井四段が話題になりました。羽生さんの記録は厳しいと思いますが、藤井四段は近い将来タイトルを獲得できると信じています。そのときの対戦相手が羽生さんだったら面白いだろうなと期待しています。


〇ソフトバンク大学2018

 ウィンターリーグが始まっていますが、今年はいまいち活躍できていませんね。
 ドラフトが終わり新入団選手も決まったので、2018年の大学生と同じ年齢の選手構成をまとめてみます。

★大学4年生
 松本 裕樹(投手)
 栗原 陵矢(捕手)
 古澤 勝吾(内野手)
 笠谷 俊介(投手)
 幸山 一大(外野手)
 斎藤 誠哉(投手)
 山下 亜文(投手)
 堀内 汰門(捕手)
 柿木 映二(投手) ※戦力外
 金子 将太(外野手) ※戦力外

★大学3年生
 高橋 純平(投手)
 小澤 怜史(投手)
 谷川原 健太(捕手)
 茶谷 健太(内野手)
 黒瀬 健太(内野手)
 川瀬 晃(内野手)
 野澤 佑斗(投手)
 中村 晨(投手)
 渡辺 健史(投手)

★大学2年生
 古谷 優人(投手)
 九鬼 隆平(捕手)
 三森 大貴(内野手)
 大本 将吾(外野手)
 長谷川 宙輝(投手)
 田城 飛翔(外野手)
 森山 孔介(内野手)
 清水 陸哉(外野手)
 松本 龍憲(内野手)

★大学1年生
 吉住 晴斗(投手)
 増田 珠(外野手)
 田浦 文丸(投手)
 尾形 崇斗(投手)
 砂川 リチャード(内野手)
 日暮 矢麻人(外野手)

★打順
1 (三)増田
2 (二)三森
3 (遊)茶谷
4 (一)黒瀬
5 (DH)九鬼
6 (捕)栗原
7 (右)田城
8 (左)幸山
9 (中)清水

 増田選手は内野手で育てるらしいので、三塁手としました。
 外野手は迷いましたが、田城選手と清水選手は有望だと思います。

★先発
右投:松本・高橋・小澤
左投:笠谷・古谷・長谷川

★控え
投手(右):野澤・中村・吉住
投手(左):斎藤・山下・渡辺・田浦
捕手:堀内・谷川原・(九鬼)
内野手:川瀬・森山・松本・砂川
外野手:大本・日暮

 投手陣はかなり良いですが、野手がもう一歩という気がします。新入団選手に期待したいです。特に、砂川選手が入団してくれてほっとしております。

〇雑感

 野球データを指標化してみて、非常にPythonの勉強になりました。癖もだいぶわかってきました。非常に満足なのですが、次第に飽きてきています(笑)。

 現在、独自指標のxQPを算出して、ドラフトを評価しようとしています。xQPは試合に出場した選手を評価しようという指標になります。
 以前は、打撃ならば「xQP(打撃)=打席/規定打席+RCWIN/10」、投球ならば「xQP(投球)=投球回/規定投球回+RSWIN/10」と10で割っていたのですが、これを正確に算出しようと思っています。
 ちなみに、「xQP=xQP(打撃)+xQP(投球)」です。また、「QP(打撃)=打席/規定打席」「QP(投球)=投球回/規定投球回」だったりします。QPはクォリティポイントで、QPの拡張だからxQPにしたはずです。オリジナル指標なので、正直なところ名称は何でもいいのです。

 さて、1打席で凡打だった場合、「xQP=0」にしたいと考えています。凡打ならば打席に立った意味がないからというのが、その理由です。
 ところが、詳細を検証していくと、凡打でも三振や併殺打だとRCWINの数値が小さくなるのです。でも、三振のときに「xQP=0」とすると計算が難しくなる。そこで、三振でも併殺打でもない凡打として係数を計算することにしました。
 その結果、「係数=規定打席×(リーグRC/リーグ打席+0.1)/RPW」ということになりました。三振を入れると、式の0.1付近の計算が非常に面倒になってわかりにくいのです。些細な違いなので簡単な方がいいと思っています。三振したら、残念ながらxQPはマイナスになります。
 RCはRCWINを生み出す元の数値です。RPWは得点と失点を勝利数へ変換する数値で、リーグ得失点から算出します。
 この計算を行うと、どの年の係数もおよそ10となりました。これで試合数が変わっても問題なく使える指標になったように思います。その代わり、リーグごと年ごとに係数を計算する必要があります。

 もう少ししたら、xQPを使ったドラフト評価の記事を書こうと思います。試合に出場した選手が多く、活躍した選手が多いと、xQPも大きくなります。ドラフトの成否はこれで判定できるはずです。(以前も1度やってるけど、より正確だと思います)
 どのような形でデータを出すのかは検討します。データの出し方によって、有利な球団・不利な球団があるみたい。
 現在、選手名のチェックに時間がかかっています。高と髙、沢と澤、辺と邊と邉、崎と﨑と㟢など異字が多いので選手名の確認が大変ですし、選手名と登録名が異なることがあるので登録名の確認が大変です。いくつかチェック漏れがありそうなんだよなあ。気付いたら修正するようにします。

 人狼ゲームを遊んでみました。
 「汝は人狼なりや?」の頃から、存在とルールは知っていましたが、遊んだことがありませんでした。
 最近では人狼ゲームと呼ばれていて、様々なルールや役職があるのですね。
 これまで2日やって、1日目はすべて負けましたが、2日目は勝てました。
 やってみてわかったことは、人狼役の動きが難しすぎることと、私自身が疑われたときに諦めが早すぎてうまい言い訳ができないことですね。これは仕事や日常生活にも通じるように思いました。
 皆さんしっかり言い訳をするのですが、私は言い訳が下手すぎる。冷静に考えたら、うまく言い訳すれば勝てたような気もしています。
 次回は言い訳がうまくなることを目標にしたいですね。

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