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2017年12月20日 (水)

巨大地震

 積極的に地雷を踏みに行くかなあと考えていたり。踏もうとしても避けようとしても、結局踏んでいるんだから考えるだけ無駄っぽいんですよね。疲れると、どうしてもアスペ全開になっちゃうみたいで、どうもなあ。


北海道沖で超巨大地震「切迫している可能性」 地震本部

 文部科学省に「地震本部(地震調査研究推進本部)」という組織があるのですね。阪神・淡路大震災をきっかけに生まれ組織のようです。
 そして、東日本大震災がきっかけとなり、「津波」が大きく評価されるようになったのでしょう。そして、事前の警告が重要ということなのでしょう。

 北海道沖の地震は平均340~380年ごとに発生しており、400年以上巨大地震が起きていないというのは、本当に切迫していますね。地盤がかなり歪んでおり、プレート境界ではエネルギーがたまっていそうです。
 17世紀に超巨大地震が発生しており、それが東日本大震災クラスの津波を引き起こしているようです。今回の予想ではこの地震を重く見たようです。

 私自身は次に発生する巨大地震は房総沖と予想しておりました。
 関東大震災で相模沖のエネルギーは解放されましたが、房総沖はまだらしいのです。だから、関東大震災規模の巨大地震が房総沖で起きるのではないかと予想しています。

 しかし、それよりも北海道沖の方が切迫していそうです。
 つくづく日本は地震大国で津波大国だということが思い知らされます。

東南海で起きている地震と巨大地震の関係が分かってきた

 プレートが跳ね返って元に戻るという話に違和感があったので、このサイトの図なら意味がわかります。プレートの移動の影響で断層が発生するというのはわかりやすい。
 サイトの図はプレートに引き摺られて、その上の層が横ズレを起こしていますが、地盤がひび割れて縦ズレを起こすケースもあるでしょう(この場合も沈み込むプレートに引き摺られているのだろうと思います)。
 縦にずれるのか、横にずれるのか、湾曲するのか、断層に種類があるように地震の原因もまちまちだろうと思います。でも、断層が発生するのが巨大地震の原因だと思います。そして、断層の原因がプレートの移動。
 プレートが移動しているという話は正しいと信じています。実際、少しずつ海岸線が動いているという話もありますしね。でも、プレートが跳ね返るというのは信じていません。
 地層大好きだもん(笑)。地震の原因は断層だよ、きっと。


リニア談合 大手ゼネコンに強制捜査なぜ?
リニア談合 大学同窓会などで情報交換か
大林組 リニア談合認め、自ら公取委に申告

 本当に談合なのかな?という思いがありましたが、かなりガチな談合みたいですね。そして、大林組が裏切ったと(笑)。
 大林組のどういう立場の人が正直に申告しようと考えたのか気になります。
 工事費用はリニア新幹線の乗客の運賃に反映されるらしいので、談合ははっきり悪なのでしょう。でも、裏切った担当者はきつい立場に置かれそうですよね。

○ドラフト評価続き

 前回、xQPで各ドラフト年を順位付けしました。10年間のドラフトの順位を平均してみました。xQPの合計値や平均値よりもイメージに近いのかもしれません。ただし、この順位は大成功や大失敗は加味されないんですよね。そのあたりが難しいです。
 上位にパの球団が並ぶ中、DeNAが3位と健闘しています。2012年・2014年・2015年と1位なんですよね。運営がTBSからDeNAに変わり、一番変わったのはドラフトなのかもしれません。(2011年まではTBS、2012年以降がDeNA)
 ドラフトは成功しているのに順位が上がらない球団は、補強ではなく補充になっている可能性がありますね。
 その点、ソフトバンクはここ数年のドラフトの選手が活躍せずに優勝しているって、どれだけ戦力差があったのかと思い知らされます。ここ数年のドラフトが失敗ですと巨人のように転落すると思うので、今後の成長に注目したいです。(過去のドラフトを見ると4年目から活躍し始めているんですよね)

□xQPドラフト年順位の平均値

順位球団07年08年09年10年11年12年13年14年15年16年平均
1位日本ハム2位2位9位4位5位2位5位2位5位8位4.4
2位西武9位1位5位1位8位7位4位5位8位3位5.1
3位DeNA6位9位3位7位9位1位9位1位1位7位5.3
4位ロッテ5位3位2位12位3位8位2位7位10位4位5.6
5位オリックス8位6位12位10位2位11位7位3位4位2位6.5
6位楽天4位8位11位5位4位5位12位8位3位6位6.6
6位広島1位11位8位9位1位12位1位6位6位11位6.6
8位中日11位10位1位8位7位9位8位10位7位1位7.2
9位阪神12位7位7位11位12位6位3位9位2位5位7.4
10位ソフトバンク3位4位6位2位6位10位11位11位12位12位7.7
10位巨人10位12位4位6位11位4位6位4位11位9位7.7
12位ヤクルト7位5位10位3位10位3位10位12位9位10位7.9

 続いて、2007~2016年ドラフトの獲得選手数に着目してみました。次の表は10年間の合計値です。
 支配下の数値は、ドラフト選手の中で支配下になった選手数です。どれだけ頻繁に選手の入れ替えをしているのか、ドラフトをあてにしているのかがわかるように思います。
 特に広島は支配下の数値が小さく、獲得した選手に満足している様子がよくわかります。FA流出はあってもFA獲得はないので、選手が球団に長くいる球団と言えそうです。
 ソフトバンクや巨人は総指名数は多いですが、支配下の数値は大きくありません。ソフトバンクは本指名の獲得数が52と最も少なく、巨人は育成から支配下になる選手が少ないようです。
 逆に、楽天・オリックス・DeNA・日本ハムは、ドラフトを活用して選手を入れ替えています。1年あたり7名以上を指名している計算です。パの球団は半数が積極的な入れ替えを行っているということに驚きがあります。そういう意味では、DeNAは編成方針がパに近いのでしょう。DeNAの高田GMが、日本ハムの元GMだからかもしれません。

□ドラフト獲得選手数

球団支配下本指名本指名拒否育成数育成拒否育成⇒支配下育成⇒支配下率
広島60570140321.43%
阪神60570100330.00%
ソフトバンク645204501226.67%
ヤクルト65610120433.33%
西武65620303100.00%
巨人66570512918.37%
ロッテ66581220940.91%
中日68641171531.25%
楽天72670160531.25%
オリックス73700130323.08%
DeNA74680150640.00%
日本ハム74762000-


 ソフトバンクの強さが目立つのに、xQPの調査からはわからないので、2005年と2006年のxQPを調査してみました。2007年から調査を始めたのは、逆指名や希望枠などがなく、純粋に各球団のドラフトの強さを見れると思ったからです。
 2005年と2006年は希望枠があるので、この2年間を調査すると希望枠がある場合の各球団のドラフトの強さがわかるのかもしれません。
 そして、やはり2005年と2006年の2年間は、ソフトバンクが大成功していました。2年間で通常のドラフトの5年分ぐらいは大成功しているように見えます。xQPが10あればその年のドラフトは成功と考えていいと思っています。
 この2年間を入れると、2005~2016年の合計値はソフトバンクが1位になります。そのくらい大成功ドラフトを2年間続けたということになります。

□2005年ドラフト

順位球団名xQP主な選手
1位ソフトバンク30.83松田・本多・藤岡
2位オリックス27.50T岡田・平野・岸田・中山
3位日本ハム23.83武田・陽・八木
4位ヤクルト23.77川端・飯原・村中
5位中日23.03吉見・平田・藤井
6位阪神16.98岩田・大和・渡辺
7位楽天15.66草野・青山・枡田
8位広島13.85
9位巨人13.34山口・脇谷
10位ロッテ10.70根元
11位横浜8.39山口
12位西武5.77炭谷

□2006年ドラフト

順位球団名xQP主な選手
1位楽天32.06田中・嶋・永井・渡辺
2位ソフトバンク25.42長谷川・大隣・森福
3位巨人22.47坂本
4位広島20.44前田・會澤
5位西武18.19
6位横浜15.06梶谷・高崎・下園
7位ロッテ14.28角中・大嶺
8位中日11.26浅尾・堂上
9位オリックス8.01大引・小松
10位日本ハム7.93吉川
11位ヤクルト5.41上田・増渕
12位阪神2.28

 2017年は各ドラフトの選手をどの程度使っているのか気になって調べてみました。でも、ドラフト年よりも年齢で調べる方が良かったように思います。
 最小値が0でないと比率がわからないので、指標はxQPではなく打席と投球回を使っています。
 調査してわかったことは、パ・リーグはどの球団も若い選手を使っているんだなということですね。セ・リーグのBクラス、特に巨人は野手に打席を与えていません。FAや外国人補強は構わないのですが、坂本選手の次の軸はどうするんでしょうね。

□2017年セ・リーグ

2017年,投球回,セ・リーグ

2017年,打席,セ・リーグ

 打席も投球回も5割は10年目までの選手に与えるべきでしょう。
 セ・リーグを見ていくと、実は広島にも危険があるんですよね。2007年ドラフトの選手の比率が高くて、来年は10年目までの選手の打席が5割を切る可能性があります。
 阪神は投手も超変革が必要そうです。野手は超変革に成功していますね。
 伸びしろを感じるのはここでもDeNAですね。若い選手に打席も投球回も与えています。
 セのBクラスの球団は、投打ともに若い選手の活躍が不可欠だろうと思います。特に打撃面で起用の少なさが気になります。
 巨人は4割を切っています。少なくとも5割程度は若手の起用が必要でしょう。
 中日は投手は良いバランスなので、野手育成が課題です。
 ヤクルトは投打ともに良くないですね。近年のドラフトは失敗と考えて良さそうです。

□2017年パ・リーグ

2017年,投球回,パ・リーグ

2017年,打席,パ・リーグ

 パ・リーグはBクラスでも打席と投球回を若い選手に与えているので、Bクラスの球団がAクラスに入る可能性は十分あるように思います。
 ソフトバンクはここ数年の高卒ドラフトの成否次第だと考えています。案外バランスが良い選手起用みたいです。
 楽天は打席を若い選手に与えられていないのが気になります。外国人野手3人の影響かもしれません。
 西武はバランスが良く見えますが、FAの影響で来年は下位に沈む可能性があります。
 オリックスは新人投手を使いすぎですね。いつものように故障して終わる可能性があります。
 日本ハムもバランスが良いのですが、FAと大谷選手のポスティングの影響が気になります。
 ロッテは打撃のバランスが良さそうです。2009年ドラフトの打者が良い(その反面、2010年ドラフトが失敗)ので、2年後に楽しみがありそうです。

鷹・寺原が700万減の4500万円で更改 来季へ闘志「ここ何年分のダウン取り戻す」

 ホークスの契約更改を見ていると、寺原投手の「ほかの球団も経験してソフトバンクの待遇の良さはわかっている。これが当たり前じゃないんだよということは若手にもわかってもらいたい」というコメントがよくわかります。
 何人1億円プレイヤーがいるのか、他球団ファンから見ると非常に異常な状態だろうと思います。
 でも、それでも球団は黒字なんですよね。
 だから、2軍の待遇改善を選手が物申せる。すごい状況を作り出せたものだと感心してしまいます。

12球団随一の施設が…ソフトB主力が訴えた「筑後」の課題

 筑後の問題点は田舎ということですね。そのせいでこのような要望が出るわけですが……他球団からすると贅沢なのかもしれません。

○雑感

 最近、NHKの『日本人のおなまえっ!』が好きです。面白いことをやってるなと思ったら、大抵この番組。
 紀氏に興味があるので、かなり取り上げてくれるこの番組には感謝です。木村さんも紀氏由来とは!

 現在、心理学の歴史の本を探しています。そのような本は少ないようです。そして、自分が知っている範囲が浅いようで、そういう本があっても登場人物が予想と違ったりします。なかなか全貌を知るのは難しいようです。

 ようやく発達障害者が自尊心を獲得できない理由を掴めてきました。発達障害者には発達凸凹の特性があります。得意なことと苦手なことの差が激しいわけです。
 そして、苦手なことは頑張ってもうまくできないので評価されません。得意なことは頑張らなくてもうまくできるので評価されます。つまり、頑張りと評価がアンバランスで、頑張ったことに対して妥当な評価を得られません。
 そのため、頑張って成功するという成功体験を育みにくく、自尊心につながっていないのだろうと思います。
 苦手なことを頑張ってやっても他人からは評価されないけど、自分で自分の頑張りを褒めることが重要なのかもしれません。そして、頑張らなくてできた得意なことも、評価をそれなりに喜ぶ必要があるのかもしれません。
 発達障害者は自分自身でうまく自尊心を育む必要があるのでしょう。難しいけど、この道しかないように思います。

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