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2018年5月 9日 (水)

感想:リズと青い鳥

 『りゅうおうのおしごと!』のイベントで、1巻購入特典のイベント参加申し込みは行ったものの、そのチケットを取りに行くのを忘れてたら、どうやら期限切れになったらしいです。マジでショックなんですけど。


●感想:リズと青い鳥

 GWは帰省しましたが、その時にこの映画を見てきました。

 予告を見たときも思ったのですが、実際に映画を見て再び思いました。この映画ってユーフォニアムじゃん。

 ということで、『響け!ユーフォニアム』の続編です。鎧塚みぞれと傘木希美のダブル主人公です。
 女性向けの百合アニメまたはレズアニメだと感じました。
 男が考える百合ではないように思います。説明しにくいのですが、もっと女性的に感じました。

 『リズと青い鳥』という童話があり、その童話もリズともうひとりの少女の百合物語です。その童話と現実のふたりを重ね合わせて物語が進行します。

 現実の北宇治高校吹奏楽部のシーンの合間に、童話『リズと青い鳥』のシーンがはさまっており、交互に歌っているようでした。
 童話のシーンは非常に絵本的に感じました。かなり力を入れたんだろうなあ。技術的に非常に難しそうという印象です。背景は省略されており、キャラは非常に頭身が高くなっています。つながっていない線も多かったように思います。キャラの色も工夫されていたように感じました。手法としては、高畑勲監督の『かぐや姫の物語』に近い感じです。

 みぞれ役の種﨑敦美さんと希美役の東山奈央さんの本気の演技を堪能できます。おふたりにとっても思い入れが深いのではないかと思えました。
 また、リズ役は本田望結さんでした。そして、実は一人二役らしいので、他に誰の役をやっているのか楽しみにするのも良いかと思います。

 ユーフォニアムとして見ると、ひょっとすると物足りないのかもしれません。ユーフォニアムらしさは少ないように思いました。しかし、別の作品として見ると、実に良くまとまっていたように思います。
 百合やレズなので、大ヒットは難しそうだなあと思います。こういう映画って他人にすすめにくい。
 好きな人にとってはすごく好きな映画になる要素が多いです。どちらかに共感できたらなおさらのめり込むでしょう。
 童話と現実の交差も綺麗なので、抵抗がない方は見てみるのも良いかなあと思います。


弟子・藤井聡太の学び方

 知っている話も多かったですが、楽しく読めました。杉本七段が師匠で良かったのかもしれませんね。

 最も気になったのは、藤井六段が角と桂馬の使い方がうまいということです。
 桂馬の使い方がうまいのは、私でもすぐにわかりました。29連勝中には気付いていたと思います。
 しかし、角の使い方がうまいのには、私は気付けていませんでした。藤井六段の得意戦法は角換わりです。従って、持ち駒に角があることが多いわけです。この持ち駒の角の使い方が非常にうまいように思います。
 適切なタイミングで適切な位置に角を打ち込む。これが藤井六段の中盤の強さの秘密なのかもしれません。

 今後ますます強くなると思いますので、角と桂馬に注意しながら、見ていきたいと思います。

○カードゲーム

 『シャドウバース』で遊んでいると、カードゲームを作りたくなってしまいます。
 しかし、どうせ作らないので、かつて健闘したカードゲームの基本的なルールを列挙したいと思います。

 ・火(Fire)・水(Water)・空気(Air)・大地(Earth)の4元素と混沌(Chaos)の全部で5種類の属性
 ・コストは火・水・空気・大地と混沌に加えて、無属性も使用できる
 ・火・水・空気・大地と混沌は無属性コストとしても使用できる
 ・場のモンスターをタップすると、その属性のコストを出せる
 ・手札を1枚捨てると無属性のコストを出せる
 ・1デッキ50枚で、同一カードは最大3枚までとする
 ・デッキの枚数が本体のライフで、デッキが0枚になった瞬間に負けとなる
 ・MtGのタフネスではなく、ライフを採用して、ダメージは次のターンに持ち越す
 ・MtG同様に場にモンスターを召喚したターンは攻撃できない
 ・防御力を強くしたいので、アンタップフェーズはターンエンド前とする
 ・MtG同様に、モンスターには歩行と飛行があり、歩行モンスターは飛行モンスターを防御できない
 ・場に出せるカード枚数は、モンスターカードは最大5枚、フィールドカードは最大3枚
 ・エンチャントワールドを少しゆるく採用して、同一ユーザは場に同じカードを出せない
 ・同じターンに同一カードを使えない

 このあたりまでは考えたのですが、さっぱり作れていません。ゲーム作りって難しいですね。
 他にはMtGのプロテクションよりもゆるい、相性のようなものも採用しようかと検討していました。

○若手棋士

 藤井六段が異次元の強さだとわかってきて、興味が若手棋士に移行しています。23~25歳に魅力的な棋士が多い感じがしますね。

永瀬拓矢七段25歳第87期棋聖戦の挑戦者
高見泰地六段24歳第3期叡王戦の挑戦者(熱戦中)
澤田真吾六段26歳藤井六段28連勝目の相手棋士
佐々木勇気六段23歳藤井六段の連勝を止めた相手棋士
横歩取りの戦型で勇気流を考案
千田翔太六段24歳AI将棋を普及した棋士のひとり
第42期棋王戦の挑戦者
阿部光瑠六段23歳第45期新人王戦で優勝
都成竜馬五段28歳第44期新人王戦で優勝
増田康宏五段20歳藤井六段29連勝目の相手棋士
第46期新人王戦と第47期新人王戦で優勝
「矢倉は終わった」発言が有名
大橋貴洸四段25歳2017年度勝率2位(1位が藤井六段)

 都成五段が28歳で増田五段が20歳なので、少し世代が違うように思いますが、共に楽しみな棋士だと思います。
 また、高見六段と増田五段の顔が似ていると話題です。

 そして、伊藤匠三段(奨励会三段なのでプロ棋士ではない)は、藤井六段と同世代ということで楽しみな棋士です。
 十代のプロ棋士としては、齋藤明日斗四段がいますね。藤井六段の次に若いプロ棋士です。(昨年度は増田五段が藤井六段の次に若い棋士でした)

○雑感

 GWに実家に帰省したところ風邪をひいてしまいました。のどが痛いです。

 GW中に心理学の歴史を学習したいと思ったのですが、予想よりずっと難しいですね。教科書や参考書のようなもので学習したいです。

 ようやく人工知能に関する資料作成を始めました。人工知能の中に機械学習があり、機械学習のひとつがディープラーニングのようです。多少は理解が進みました。

 名人戦第三局は羽生竜王の勝利でした。竜王・名人が誕生してしまうのでしょうか?

 内川選手がようやく2000安打を達成しました。ちょっと時間がかかりすぎでは? プレッシャーから解放されたので、今後は大いに打ってほしいものです。

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