アニメ・コミック

2018年11月22日 (木)

女流AbemaTVトーナメント

 転スラは1巻部分まで終了しました。予想通りのペースですね。ここから先は怒涛の展開なので、このペースでも大丈夫でしょう。


女流AbemaTVトーナメント

 すでに、『第2回AbemaTVトーナメント』が来春行われてることが決まっていますが、女流早指しトーナメントも行われることになったようです。

 私が注目したのは、次の2点です。
 まず、フィッシャールールを採用するのは変わっていませんが、ルールが微妙に変わっています。『第1回AbemaTVトーナメント』では持ち時間5分+1手指すごとに5秒が加算でしたが、今回の『女流AbemaTVトーナメント』では持ち時間7分+1手指すごとに7秒が加算です。少し時間が増えています。
 次に、『女流AbemaTVトーナメント』の優勝者には『第2回AbemaTVトーナメント』への出場権が与えられるということです。実質、『女流AbemaTVトーナメント』は予選と言えます。
 これら2点を総合すると、『第2回AbemaTVトーナメント』では持ち時間7分+1手指すごとに7秒にルール変更される可能性が浮上します。
 実践が始まった際にどのようなるーるになっているのか注目したいと思います。
 個人的には、持ち時間3分+1手指すごとに10秒あたりが良いのかなあと思っていました(笑)。

 『りゅうおうのおしごと』から始まり、いくつかの女流棋戦を見ることで女流棋士について多少詳しくなったのですが、女流棋士は生活が安定しないようですね。対局数が通常のプロ棋士に比べて圧倒的に少ないわけです。
 そういう事情を勘案するに、このようなトーナメントが行われることは有意義だと思います。

 タイトル保持者とタイトル経験者が集うトーナメントなので、これを見るだけで強い女流棋士を把握できるお得な番組となっているように思います。
 早指しだとタイトル戦にするのは難しいかもしれませんが、NHK杯のような位置付けの早指し棋戦に格上げされると面白いですね。


楽天、西武からFA浅村獲得を発表

 東スポ情報は正確でした。裏で話がまとまっていたのでしょう。楽天にあっさり決まりました。
 私は若手好きですが、浅村選手ぐらいならば獲得するのはやむなしという感じでした。他の選手と比較すると、打力が違いすぎるんですよね。
 ただし、二塁以外の守備に疑問があるようで、特に三塁守備がいまいちという情報があります。そうなると松田選手の後釜にならず、ホークスとしてはピンズド補強とは言いづらい面があります。
 このようなことを勘案するに、獲得できたらラッキーという見立てでした。楽天に決まっていたのならば仕方ないですよね。

礒谷真帆女流2級が岩根忍女流三段に勝利 第12期マイナビ女子オープン本戦

 礒谷女流2級は女流棋士になって初めての対局でしたが、岩根女流三段に勝利しました。これにより、女優初段となりました。
 馬切りからの怒涛の展開で寄せ切った強い将棋でした。しかし、あとで検討したら、うまく受けたら案外わからなかったのではないかという疑惑があります。
 5八金ではなく3八金と受けたらどうなっていたのだろう?
 私の棋力がないので、これからの攻め方がわからなくて、うーんという感じです。(5八金に対する攻め方もわかっていません)

 次は、里見香奈女流四冠と清水市代女流六段の勝者との対局。21日、里見香奈女流四冠は清水市代女流六段に勝って、女流王座のタイトルを防衛しました。強い棋士は強い棋士とよく対局するのでしょうね。
 過去の対戦成績より里見女流四冠が勝ち上がる可能性が高いようです。里見女流四冠が勝ち上がると、新人と女流四冠の対局が実現します。楽しみですね。

 礒谷さんや、中学生将棋名人(初の女性名人)の野原さんなどが女流AbemaTVトーナメントに参加したら面白いだろうなと思います。

○雑感

 映画の『ボヘミアン・ラプソディ』を見に行こうかなあと思っています。久々に実写映画を見ようとしています。

 ディープラーニングをやっているとパソコンが壊れてきています。新しいPCを買うことを検討し始めました。まずは、使えなくなったPCの処分からだろうなあ。PCの処分って面倒ですよね。

 転スラの感想を見ていると、「テンポが遅い」「テンポが悪い」というのがあって困っています。
 「ペースが遅い」と言いたいのかなあ?
 テンポが悪いと言う場合、いくつか違うことを指している可能性があります。
 ①セリフの喋り方が遅い
 ②1カットが冗長で無駄な間がある
 ③話がなかなか進まない
 アニメだと多少ゆっくり喋った方が良いらしいので、①は起きにくいのではないかと思います。まったりしているアニメでもそんなに遅く感じないはずです。
 私は②のときにテンポが悪いと感じます。初期の宮崎吾朗監督のアニメがこれで、カットの最初と最後に無駄があるように感じていました。
 転スラで言われているテンポが悪いというのは、③のことではないかと思います。深夜アニメにしてはペースが遅いわけです。

 ライトノベルがアニメ化されると、1巻あたり3話程度になることが多いです。ひどい場合は1巻あたり1話に短縮されます。そういうショートカットアニメに慣れると、1巻あたり8話の転スラは非常に遅く感じるよなあというのが率直な感想です。
 個人的には、1巻あたり4~6話が良いです。1巻あたり盛り上がるのは2箇所程度だと思います。そうなると、半分以上は平坦な話となるわけです。4~6話ならば、2~3話ごとに山場を用意できます。視聴者も飽きません。
 転スラの1巻は地味で山場が少ないです。最初のヴェルドラとの出会いと最後のシズさんとの別れぐらいでしょう。従って、退屈な印象になるのは否めません。しかし、2巻以降は山場が多く1巻あたり3~4回あるので、2~3話ごとに山場があるはずです。
 そうすると、「テンポが悪い」と言えなくなるんだろうなと思うのですが、やっぱりこれって「ペースが遅い」だけだと思うんですよね。私の勘違いかなあ?

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2018年11月 7日 (水)

感想:魔法少女リリカルなのはDetonation

 ホークスの日本一で終わりました。怪我人が多かったので、一気に決めれたのは何よりでした。なぜ広島は盗塁にこだわったんだろう?


●感想:魔法少女リリカルなのはDetonation

 ようやく『なのはDetonation』を見てきました。『なのはReflection』の続編です。
 三部作じゃなく前後編で良かったような気がします。間延びせず、丁度良い感じです。
 Reflectionの内容を忘れてたので、最初にReflectionのあらすじがあって助かりました。だいぶ思い出せました。

 相変わらずダメ絶対音感で、主役三人が一人二役やっているなあぐらいしかわかりませんでした。しかし、ユーリ役が阿澄佳奈さんというのは、途中でようやく気づきました。どこかで聞いたことがある声だと思ったんだよなあ。
 しかし、戸松さん、佐藤さん、日笠さんの声がわからず。どこかで聞いたことがあるのにわからないともどかしいです。
 映画なのにちょっとベルカ式作画があったのが残念です。戦闘シーンは気合が入っていたので、全体的には楽しめました。

 ちょっと一人二役押しがしつこかったように思います。声優ファン向けとか内輪受けのような気がして、興ざめするんですよね。

 内容は相変わらずなのはで、ラスボスがあのキャラだったのはなのはらしさがありました。しかし、戦闘シーンの最後はやりすぎな気がします。吹き出してしまいました。スケールを大きくするとそうなるのでしょうか?

 なのはファンならば楽しめるように思います。どうせならば事前にReflectionを見て予習をした方が良いのではないかと思います。


ソフトバンク、初の下克上日本一 広島を2―0で破る

 初の下克上でした。2年連続日本一になりましたが、来年はリーグ優勝して、それから3年連続日本一を目指してほしいなと思います。
 今回の日本シリーズでは甲斐捕手が注目されましたが、そろそろ三軍に関する書籍がほしいです。誰か書いていただけませんか?

北海道から発信する新たな球場の形 社会・地域との共生目指す日本ハムの思い

 日本ハムの新球場の概要が発表されました。
 収容人数が約3万5000人という身の丈に合った球場のようです。しかし、建設費用が約600億円とかなり大きなプロジェクトのようです。新しい球場ができるのはワクワクしますね。
 その反面、札幌市は下手を打ったなあと思います。かつてライオンズが埼玉へ移転した際に、福岡市はかなり冷たい反応だったそうです。福岡市はかなり後悔して、様々な方法で球団を招致しました。札幌市も、失ってその価値を知ることになるのだろうと思います。

 駐車場が3千~4千台と少なめなので、JR北海道に配慮しているのではないかと思います。2023年3月開業を目指しているそうなので、楽しみにしたいと思います。

○雑感

 私が自作している将棋AIと対局したところ、あっさり勝ってしまいました。自作AIが非常に弱いことがわかりました。今後は強化学習というものに取り組んでみたいと思います。
 ちなみに、将棋AIがまともに動作しなかった理由は、Python2.7がインストールされてたせいでした。将棋AIはPython3で作成していたのでまともに動かなかったようです。

 ホークスのドラフトに関して、上位で野手を指名しないのが不満だったのですが、ドラ2とドラ3に大差がないと考えているのではなかろうかと考えを改めようと思います。
 上位はドラ1とドラ2というのが相場ですが、ドラ2とドラ3に大差がないならば、ドラ3でも上位指名に等しくなります。ホークスはドラ3で野手を補強する戦略なのではないでしょうか?
 2016年は九鬼捕手、2017年は増田選手、そして、2018年は野村選手です。なかなか良い指名だと思います。
 そして、ドラ2で高卒投手を獲得するのをやめたのではないかと推測しています。ホークスのドラ2高卒投手は成功率が低すぎます。ほとんど成功していません。そこで、大卒投手や社会人投手に切り替えた可能性が高いです。
 2017年は高橋投手で、2018年は杉山投手です。これもかなり良い指名ではないでしょうか?
 ホークスは高卒指名をやめたという指摘がありますが、投手は高卒から大卒や社会人にシフトしているものの、野手は高卒指名を続けています。そこを見誤ると間違った評価となるのではないかと思います。

 藤井七段の扇子を買えたのではないかと思います。喜んで藤井九段の扇子まで買ってしまいました。まあファンだから良いのかな?

 転スラのゲームをちまちまやっていますが、あまり好きなゲームではなさそうです。ちょっと残念。
 アニメはヴェルドラ日記をベースにしたらメリハリが効いて面白かったのかもなあと思いつつもかなり楽しんでします。よく動くアニメなので、見ていて気持ち良いです。リムルの独り言(ナレーション)が減って、他のキャラとの掛け合いが増えたらさらに良くなりそうな気がしています。

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2018年10月15日 (月)

叡王戦「24人の棋士」白鳥士郎 特別インタビュー

 ホークスは1stステージ突破できました。西武に勝てるでしょうか? まずは初戦を勝たないと厳しいでしょうね。


叡王戦「24人の棋士」白鳥士郎 特別インタビュー

 24名の棋士すべてにインタビューしているのでしょうか? 『りゅうおうのおしごと!』に元ネタとして使用できると言っても大変な仕事ですね。
 かなり面白い意欲的なインタビューだと思います。事前によく調べられています。郷田九段のインタビューは事前の準備が空振っているようにも思われますが、それ以外は今の所うまくハマっていそうです。

 いくつか印象に残ったものを列挙してみます。

☆藤井七段
・三段のときに矢倉から角換わりに戦法を切り替えている
・ソフトの評価値を参考にしている
・ソフトの種類やハードのスペックなどによって評価値が一定しないことを把握している
・対局中は棋譜で思考しておらず、盤も思い浮かべない(盤は目の前にある)
・詰将棋でも盤面を思い浮かべていない

☆増田六段
・増田六段の矢倉は矢倉ではない
・角を持たれた状態の振り飛車相手の穴熊は終わっている
・藤井七段が佐藤名人に勝った将棋を非常に評価している
・師匠が一番嫌う勉強法で四段になった
・中学のクラスの影響が大きかった
・「詰将棋、意味はないけど、解けちゃう」という迷言

☆丸山九段
・栄養がなくなってしまうと頭が真っ白になる
・水はトイレに行きたいときに我慢できない
・唐揚げはムラがありヒレカツはムラがない
・角換わりは研究しづらい戦型だった

☆郷田九段
・新しい手を見ても一度考えてきた手であれば、そこまで驚きはない
・郷田九段は最善手というものが存在すると考えている

☆金井六段
・金井六段は前期の番勝負でどの将棋もノーチャンスではなかったと捉えている
・髙見さんに序中盤は一気に持って行かれないように封じることはできたのは収穫だった
・「本戦の第1局を見て、皆さんの目でそれを判断していただきたいと思っています」

☆斎藤七段
・大山先生、升田先生、中原先生、米長先生の棋譜を並べ始めた
・長手数の詰将棋は序中盤のためになってるんじゃないか
・大山先生はあの時代にとてもたくさん雁木を指されている
・大山先生は玉を固めるのではなくバランスを取っておられる

 どのインタビューも面白いのですが、藤井七段が脳内将棋盤を使わずに詰将棋をとけることに驚きます。対局中も使っていないようですし、異次元ですね。
 脳内将棋版で駒を動かすのではなく、絵が“見える”のではないかと思います。その絵が将棋盤ではない。
 師匠が藤井七段について「三次元思考」と言っていましたが、三次元の軸のひとつは、実は「時間軸」ではないのかと思いました。数手先の盤面が藤井七段の脳内に“ある”のではないでしょうか?


○良いナショナリズム

 私はナショナリズムそのものが悪いと考えていません。しかし、世間的にはナショナリズムは悪いものだという捉え方が蔓延しているように思います。

 日本は国民国家です。国民国家の定義は様々でしょうが、私は憲法がある国家だと思っています。
 国民国家=ネーションステートで、ステートが国家でネーションが国民ですね。そのネーションをイズム(主義)にすると「ナショナリズム」となるわけです。
 ナショナリズムは共同体主義の右派(国家型)と近いものだと考えます。共同体主義の左派(地域型)は郷土愛であり、ナショナリズムとは遠いでしょう。
 日本の右翼と左翼って自由と平等で争っているのではなく、共同体主義の右派と左派で争っているように見えます。

 ナショナリズムには穏健派と過激派があると思います。そして、イスラム教の過激派が問題なように、ナショナリズムも過激派が問題なだけではないでしょうか?
 過激派は「排他的ナショナリズム」と言い換えても良いでしょう。他国の主張を一切無視したナショナリズムです。
 それとは別に、他国と共存をはかろうとする穏健的なナショナリズムがあります。個人的に、自国を尊重できなければ、他国も尊重できないという思いがあります。そういうナショナリズムはあっていいはずです。

 ナショナリズムは「愛国主義」とみなされているように感じます。しかし、偏狭な愛国主義ではないナショナリズムもあるはずです。
 良いナショナリズムも悪いナショナリズムも一緒にレッテルを貼って、まとめて批判してしまうと、良いナショナリズムを育てられないのではないかと危惧します。
 自国を尊重し、他国も尊重できる、まっとうなナショナリズムを目指すという第三の道を選択できないものでしょうか?

○雑感

 最近のストレスは将棋AIが完成しないことにあるようです。私の貧弱なPCだと、あと数ヶ月かかるなあ。

 B型肝炎ウィルスが体内にいるようで、近々病院に行かなければいけません。そういうのに強い内科を現在探しています。

 ようやく思い立って「エントロピー」について資料をまとめています。何度読んでもわかっていませんね(笑)。新しい発見が多いです。

 『転スラ』のキャラをなかなか覚えられなかったのですが、鬼人キャラの名前は“色”なんだとわかって少しずつ覚えられています。
 そもそも主役の『リムル』さんも『リルム』と曖昧に覚えていたような気がするんですよね。それを考えると数歩前進だなあと思います。

 『転スラ』のアニメは原作4巻までではないかと考えて、原作4巻を読み返したわけですが、ここでは終われませんわ(笑)。中途半端すぎて盛り上がりに欠ける。
 1巻あたり8話で、原作3巻までに修正したいと思います。3巻ならばまあまあ盛り上がるから、4巻よりは良さそうです。漫画では8巻までになるのかな?
 3巻ならばミリムが登場するし、漫画のアニメ化という話とも辻褄が合います。
 原作1巻あたり8話とか贅沢だよなあ。通常は頑張って1巻4話、大抵は2~3話ですしねえ。

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2018年10月10日 (水)

感想:映画「若おかみは小学生!」

 今期はテレビアニメを見ているぞ。まだ1話だけですけどね。


●感想:映画「若おかみは小学生!」

 評判が良かったので、劇場アニメを見てきました。評判良くても見に行きにくいアニメなんだよなあ。
 原作も読んでませんし、TVアニメも見ていません。

 評価としては、すごくはないけど佳作ですね。TVアニメでやってたんだし、テレビで放送できるんじゃないかあ?

 一番良いのはシナリオだと思います。最初と最後がつながってて良いなあと。さすが吉田玲子さんだなあと感心しました。
 全体的に温泉街の雰囲気が良いですね。そのあたりは原作の力と、スタッフのロケハンの成果なのかもしれません。

 おっこ役の小林星蘭さんはかなりうまいですね。最近の女優さんや子役はうまく声優をやっちゃうなあ。
 美陽役の声優が日高里菜さんから遠藤璃菜さんに変わったそうですが、違和感は感じなかったです。TVアニメを見ていると違和感があるのかな?
 グローリー・水領役のホラン千秋さんもかなり良かったです。みんなうまいもんだ。

 ドライブ中に小林星蘭さんの歌が流れたのは笑いました。その曲は選曲しないわー。

 子供が見るべきアニメでしょう。また、子供がいる親が見るべきアニメかもしれません。爽やかなアニメ映画なので、見て損はないと思います。


○感想:天才王子の赤字国家再生術 ~そうだ、売国しよう~

 最近面白かったライトノベルです。
 「そうだ、売国しよう」の元ネタは、恐らく「そうだ難民しよう!」でしょう。
 主人公が国を売りたいのがよく分かる描写となっており、非常に面白いです。
 やはり弱小国がちょっとTUEEEやってるのが良いですね。強国がTUEEEやってもあまり嬉しさがない。
 まだ最新刊は2巻ですし、今後の展開に期待したいです。同時に、タイトルは炎上しそうだなあと期待しています。

○雑感

 ハードディスクが壊れて、復旧作業が大変でした。まだ壊れているわけですが、どうしたものかなあ?
 将棋AIのプログラムを救出できてホッとしています。別のドライブで続けていますけど、ハードディスク(またはSSD)を酷使しないような作りにしないとなあ。

 『ゴブリンスレイヤー』が話題ですが、4話以降が少々心配です。最初に美味しいネタが多いので、その後尻すぼみになりそうなんですよね。どうやって盛り上げるのかに注目したいです。
 『転生したらスライムだった件』はスローペースですね。原作1巻あたり6話で全24話なのかもしれません。こちらは仲間が集ってからが本番なので、10話ぐらいから本番になりそうです。

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2018年9月10日 (月)

感想:君の膵臓をたべたい(劇場アニメ)

 痩せたと思ったのにまた太っていました。ストレスなのか疲れなのか、食欲の抑制が難しいものです。脳梗塞後、食欲の抑制が苦手になっているのかもしれません。


●感想:君の膵臓をたべたい

 原作は既読で、実写映画は未見です。いずれ実写映画を見ようと思います。

 原作を読んだときと同じ感想ですが、アスペ少年とADHD少女のボーイ・ミーツ・ガールに見えます。
 アスペとADHDは惹かれ合うらしいんですよね。特にアスペ男とADHD女。

 アスペ少年がADHD少女に感化されて、次第に心を開く話ですが、現実はこんなにうまくいかないですよね。うまくいったらいいなあと思ってしまいます。

 牛嶋監督が脚本も手がけられているので、相当に気合が入っているのだろうと推測します。それがうまく合致して、かなり良いアニメ映画となっています。全体的にブレが少なく、同じ空気感を維持できています。

 キャラクターデザインが少し貞本義行さんっぽいなあと思いながら見ていました。特に目がところどころ貞本さんっぽいです。また、あまり鼻を描かない、鼻の稜線が白いのが印象に残っています。

 演出面では、『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』よりも花火が印象的で美しかったです。普通にテレビで放送しても良いかもしれません。実写映画はテレ朝で放送されたようなので、放送するならばテレ朝なのかな?

 声優面ではLynnさんの高い声が非常に合っていますね。
 高杉真宙さんは、俳優さんですね。声優っぽくない演技、朴訥とした声が非常に良かったように思います。
 個人的には藤井ゆきよさんの声がかなり好きなんだと再認識しました。演技はむちゃくちゃうまいわけではないけど、落ち着く好きな声なようです。

 映像化に恵まれている作品だなあと思います。実写映画も評判が良かったですしね。
 住野よるさんの小説は、きっと、もっと映像化されると思います。映像化しやすいのかもしれません。


藤井聡太七段、早指し棋戦で優勝

 藤井七段が『AbemaTVトーナメント Inspired by 羽生善治』で優勝しました。録画なのでかなり前に収録されているはずです。
 杉本師匠がおっしゃる通り、早指しは相当に強いようです。NHK杯を見る限り、30秒という秒読みが苦手そうに感じます。

 この早指し棋戦は非公式戦で、3局中2局先取すれば勝利となります。

 決勝は佐々木勇気六段。藤井七段の30連勝を止めた相手です。

 1局目は先手の佐々木六段の逆転勝ち。しかし、佐々木六段の研究手を藤井七段が顔面受け(玉が前に出て守る方法)で華麗に受けきって、一時かなりの優位を築きます。勝った佐々木六段の戦後の表情は、あまり勝者という雰囲気ではなかったように思います。
 逆転の一手は▲6四桂でした。藤井七段がこの手を見逃しており、予想よりもずっと強烈な攻めで受けれなかったようです。

 2局目は先手の藤井七段の圧勝。佐々木六段は歩切れが非常に痛い展開で、そこを藤井七段が的確に突いた印象です。
 ▲2五桂と桂馬と捨てた手が鮮やかで、その後飛車が龍に成ることができて、藤井七段が優位を築いた印象です。最近は桂馬を捨てる将棋が増えており、藤井七段はその代表的な棋士なのでしょうね。

 3局目は後手の藤井七段が細い攻めをつないでの勝利でした。
 佐々木六段が受け切ったのかと思われる局面がありましたが、そこから急転直下で投了まで持っていきました。一瞬の出来事であり、切れ味鋭い攻めでした。
 藤井七段の印象的な手はふたつあり、ひとつが△8六歩で次に△7四桂を狙った手。もうひとつが△7七歩で、解説の渡辺棋王曰く「焦点の歩」です。
 特に「焦点の歩」は厄介なようで、どう受けても寄るらしいです。高校生恐ろしい。感想戦で▲8八玉が有力視されていましたが、藤井七段はその後寄せ切ったようです。(参考

 次は新人王戦かなあ? 最後の新人王戦らしいので、ぜひ勝ってほしいように思っています。その次にタイトルを獲得してほしいかな? そして、タイトル2回で八段というのが格好良いように思います。
 そのためには、もう少し後手番で強くなることと、振り駒で先手を獲得することが必要かもしれません。

菅義偉官房長官「死者44人、安否不明ゼロ」

 台風21号が通り過ぎたと思ったら震度7の地震が北海道を襲いました。
 自然災害は怖いですね。
 犠牲者には申し訳ないですが、44名でも少ないと思えてしまう規模の地震だったように思います。
 山体崩壊の映像を見たときに、もっと犠牲者がいるのだろうと感じました。
 札幌市が液状化現象で家が傾いているというのも現実に思えません。
 日本は災害大国ですよね。信じられないぐらい災害が多いです。

○雑感

 ホークスの優勝はちょっと厳しいかなあ? 西武がこのところ勝ってますしね。それでも最後まで食らいついてほしいものです。今年はCSが楽しみかもしれません。ペナントレースの延長と考えられそうですし。

 ドラフト有望選手がU-18に出場していますが、残念ながら3位でした。木製バットへの順応は難しいですね。それでも、今年は高校生野手が有望だと思っています。振りがシャープな選手が多い印象なので、多くの選手を獲得してほしいものです。

 将棋AIは少しずつ前進させていますが、C#でディープラーニングするためのライブラリを作りたくなってきています。どうやって両立するのか検討が必要だなあと思います。

 最近TVアニメを見れていないので、秋アニメのためのトレーニングが必要かもしれません。秋アニメは豊作っぽいんだよなあ。

 大坂なおみさんが優勝しましたが、見ていないので喜べていなかったりします。素直に全米オープン優勝はすごいと思います。
 対戦相手のセリーナ・ウィリアムズが審判に暴言を言って荒れたようですね。1ゲームペナルティもあったようですし。
 完全アウェイの中、よく勝ったものだと思います。まだ伸びしろがあるようですので、今後にも期待したいです。

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2018年9月 5日 (水)

感想:ペンギン・ハイウェイ

 シャドウバースは天狐ビショップデッキによって外界に進出できました。戦績は5割程度かな? 嫌がらせデッキで長く戦えます。


●感想:ペンギン・ハイウェイ

 かなり面白かったです。好きなアニメ映画ですね。
 謎のペンギンがいる街、謎の『海』がある街、謎の『お姉さん』がいる街。そんな街で繰り広げられる、少年少女の冒険譚という感じです。
 「少し不思議」な感じのSFアニメですね。
 ドラえもんやズッコケ三人組の雰囲気があります。ハマモトさんが女の子なので、男の子ばかりよりも少し幅を広げれているように感じました。主人公のアオヤマくんとお姉さんとハマモトさんの三角関係が面白いです。

 本作はいわゆる「おねショタ」です。少年とお姉さんのお話です。この映画が好きということは、私もきっと「おねショタ」が好きなのでしょう。

 作中では相対性理論と言っていましたが、実際は素粒子物理で、恐らく対生成と対消滅のSFなんだろうなと思います。
 声優さんは本職が脇を固める感じですね。主人公のアオヤマくんとお姉さんは俳優さんです。
 アオヤマくん役の北さんは、小賢しい少年をうまく演じていたように思います。また、お姉さん役の蒼井さんも、掴みどころがないお姉さんをうまく演じていたように思います。
 アオヤマくんの友達のウチダくんは釘宮さんで、少年声の釘宮さんはいいなあと改めて思いました。

 監督は石田祐康さん。『フミコの告白』をつくった監督さんです。『フミコの告白』は見たような気がするけどどうだろう?
 スタジオコロリドは石田監督のスタジオらしいです。2011年設立なので新しいスタジオですね。
 現在の細田守さんよりも爽やかな作風なので、一般受けしやすい感じがします。フジテレビが出資しているようなので、いずれテレビで放送されるかもしれませんね。


藤井七段、キラーの菅井王位に敗北 タイトル戦絶たれる

 菅井王位は強いですね。タイトル戦中にもかかわらず藤井七段に勝ちました。
 たしかに藤井七段は後手番が多く、後手の勝率が低いのですが、それでも菅井王位の強さが目を引きました。

 藤井七段は後手番ですと二手目(後手の初手)に必ず8四歩とします。後手番の勝率が悪いので、いずれ変化するのでは?と予想しています。8四歩をいつまで続けるのか、3四歩を指すときの相手棋士が誰になるのか非常に気になっています。
 また、直感ですが、中飛車との相性が悪いのではないでしょうか? 里見女流四冠との対局でも途中まで押されていましたし、中飛車だと穴熊に組みにくいように思います。ちなみに、藤井七段が穴熊に組めたときの勝率は非常に高いようです。
 最後に、藤井七段は優勢を保ちながら勝ち切るスタイルが多いように思います。8割以上の勝利を誇っているものの逆転は少ない印象です。そして、逆転の方策が少ない可能性を感じています。頓死筋と端攻めぐらいなのではないでしょうか? 端攻めできない藤井七段はすごく強いという印象がありません。

 今後はいつタイトルを獲得するのかに注目が集まるのでしょうが、個人的には新人王戦に注目しています。七段になったので最後の新人王戦らしいですよ。

○雑感

 自分の得意なジャンルを「常識」「知っていて当然」「知らないと恥」とやっちゃうのが嫌いだったりします。そういう売り方というのはわかるのですが、すごく気持ち悪い。
 他の話題をするときに、無理やり得意なジャンルに引き込む手法も嫌いです。それは理解したふりであって、本当に理解しているわけではないと思うんだよなあ。

 台風は予想通り大きかったですね。
 気象庁の海水温を眺めていたら、そこまで低いと思えなかったので、勢力は維持するだろうと予想していました。
 結局、台風21号は950hPaを切って(945hPa程度)上陸したようです。
 関空が麻痺したのは予想外でしたが、被害が少なかったのは多くの人が危機感を持っていたからかもしれません。

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2018年8月27日 (月)

感想:朝日ぎらい よりよい世界のためのリベラル進化論

 ついに腕時計のベルトを交換しました。純正のベルトに交換しようかと検討したものの、あまりにも時間がかかりすぎるので防水のベルトに交換しました。質感はいまいちですが長持ちしそうな気はします。


●感想:朝日ぎらい よりよい世界のためのリベラル進化論

 本書に関しては、良い点と悪い点が共存していて、評価が難しいように思います。

 まず、良い点から。
 「デモクラシー」を「民主主義」ではなく「民主政」だとしているのは、正しいように思います。確かに「主義」ではないですよね。
 政治思想を「自由主義」「平等主義」「共同体主義」「功利主義」と大きく4種類に分類している点は非常に有意義に思えます。そのうえで、「平等主義者」を「リベラル」、「自由主義者」を「リバタリアン」と定義しているのがわかりやすいです。
 恐らく、本書では共同体主義者(コミュタリアン)の右派を「ドメスティックス」と表現しており、「ドメスティックス」は国内では強いものの、グローバルにつながることがないので国際社会では弱くなるというのは的を射ています。
 安倍一強の理由も「リベラル」「ネオリベ」「保守」「ネトウヨ」の使い分けと明確に記載されており、なるほどと納得できます。

 しかし、素直に絶賛できないところがあるわけです。
 では、悪い点についてです。
 私は、本書の近い価値観ですが、政治に興味がある人の多くは、政治思想の分類に興味がないように思います。従って、「朝日好き」にも「朝日嫌い」にも刺さらない可能性が非常に高いです。反発だけあって、それで終わってしまうもったいなさがあります。
 そして、最も気になるのは、4種類に分類しているにもかかわらず、「保守」と「リベラル」に集約させてしまっていることです。「保守」と「リベラル」という分類への態度がわかりません。「保守」と「リベラル」から4種類の分類へ移行してくれたら、素直に絶賛していたように思います。

 ちなみに、私自身は共同体主義者(コミュタリアン)の左派ではないかなあと思います。

 本書は、野党党首に読んでいただきたいように思います。
 日本では多くの人が共同体主義者(コミュタリアン)である可能性があります。だから、口でリベラルと言っても、リベラルではなくコミュタリアン左派だったりするわけです(笑)。
 立憲民主党の枝野党首がそのあたりを理解している可能性があることを、本書は示唆しています。しかし、実際のところどうでしょうね?
 ちなみに自民党はコミュタリアン右派なのだろうと思います。「リベラル」「リバタリアン」「功利主義者」は少数派なのかなあ?
 リベラル的な政策よりも、コミュタリアン左派的な政策を全面に押し出せば、今よりも支持を得られるのではないかと思います。


○感想:ミライの未来

 事前情報を仕入れていて良かったです。面白くないですね。オムニバスっぽくて、ストーリーの山がないです。『となりの山田くん』を見たときの感覚と似ているかもしれません。
 そして、『となりの山田くん』ほど技術的なすごさがないので、かなりつまらないという感想になってしまいます。

 細田監督は才能が枯れちゃったのかなあ?

 細田監督の魅力はかっこいい演出なんですよね。本作ではそれを感じませんでした。
 CGを多用していますが、それが技術的にすごいわけでもなく、タイムトラベルをしますがワクワクしない。家族をテーマにしているものの、キャラの距離感が近いわけでもない。
 原作と脚本は別の人の方が良い感じがしました。

 デジモンですごい才能だと感じたので、次は面白いアニメを作って欲しいものです。

○雑感

 夏の甲子園が終わりました。やっぱり大阪桐蔭が強かったですね。予想通りだけど、頭一つ抜けていたなあ。
 東北地方はまた優勝を逃しました。吉田投手は好投手ですがさすがに打たれますよね。次はドラフトの調査かなあ?

 恐らくブログに書き忘れているのですが、『蜘蛛ですが、なにか?』がアニメ化なのですね。蜘蛛なのは悠木碧さんかあ。ちょっとかわいい声を聞けるといいなと思います。

 『ペンギン・ハイウェイ』を見に行こうかなあ。アニメ映画は比較的見に行く主義。根性がなくなってテレビアニメを見れなくなっても映画は見ている方だと思います。

 『盤上のファンタジスタ』を購入してみたものの、私の棋力ではさっぱりわかりません。あっさり放置しています。もう少し棋力が上がらないと面白いと思えないのかもしれません。

 『AbemaTVトーナメント Inspired by 羽生善治』を見ていて、藤井七段の強さは正確な「速度の把握」かもしれないなあと思いました。速度を正確に把握しているので、受けの手も的確なのかもしれません。

 まさか、ホークスが日ハムと西武に連勝するとは思っていませんでした。かなり面白くなったようには思います。ペナントレースはまだ終わっていませんね。グラシアス選手・松田選手・今宮選手の活躍は大きいです。

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2018年7月 2日 (月)

感想:りゅうおう戦in八王子

 梅雨が明けて、夏真っ盛りです。いきなり猛暑らしいので、上着を脱がないといけないのですが、部屋の中は結構寒いんですよね。どうしようかなあ?


●感想:りゅうおう戦in八王子

 昼の部も夜の部も参加しました。

 円盤特典を申し込んだものの、昼の部はチケットを確保し忘れたので、一般席でした。夜の部は円盤特典で前の方ね。でも、一般席の方が見やすかったかもしれません(笑)。
 すごく近くじゃないと結局は画面を見ているんですよね。目が良くないので、生の顔はあまり見えません。

 内容では、生アフレコがすごく良かったです。ちょっと内田雄馬さんが暴走していましたが、かなりプロの技を堪能できました。声優さんってやっぱりすごいのね。

 ラジオのコーナーも含めてクイズが満載で、出演者の皆様が楽しそうだったのが印象的でした。
 内田雄馬さんの「小倉唯は最高だぜ!」は強烈なインパクトを残しましたしね。
 小倉唯さんはペヤング押しでした。
 そう言えば、金元寿子さんは料理が苦手なんですね。非常に姉弟子っぽいなあ。

 ラジオのコーナーでは、キャラデザ・作画監督の矢野茜さんが小さいながらも頑張って印象的なシーンの紹介をされていました。
 矢野茜さんは本当に小さい女の子が好きなんだなあと思わずにはいられません。

 将棋崩しでは静かにしないといけなかったのですが、大きな声を出してしまい、前の人に睨まれたように思います。申し訳ない。

 昼の部も夜の部も、最後にMachicoさんの「コレカラ」の生歌があったのですが、やっぱりこの歌は好きですね。曲調も歌詞もかなり好きです。「自分との一騎打ち」というのが特に好きです。

 そう言えば、八王子に八一が隠れているんですね。だから八王子だったのか? なぜ八王子なのか疑問だったんですよね。
 楽しいアニメでしたし、2期があったら嬉しいなと思いました。


ひどい10分、アンフェアな「他力」頼みのパス回し

 単純にサッカーとして面白くなかったので、好きではありません。
 そりゃあ決勝トーナメントに行くことが重要ですよ。でも、セネガルが負けることに賭けた采配なわけで、もしもセネガルが1点取った場合はさらに批判されていたと思います。
 まあ、攻めていたら負けていたのでしょう。それならば、先発を6人変える采配が納得できません。
 勝ちに行こうよと思ってしまいます。
 ベスト8のために選手を休ませるのは理解できるし、その博打は評価しています。でも、6人は変えすぎじゃない? 負けているときに元の選手に戻せないもの。
 正直なところ、運が良かったと思います。
 決勝トーナメントに進出したら、監督交代も西野監督も絶賛したいと思ってたのに、保留せざるを得ない。ベスト8に進出できたら絶賛しようと思います。

藤井七段が「待った」? 反則ではないが…師匠が注意へ

 藤井七段が竜王戦で負けてしまったので、九頭竜八一の最年少竜王を超えることができませんでした。ラノベが現実に勝った瞬間です。

 この対局で、残念なことに、この対局で藤井七段は「二度指し」してしまったのです。いわゆる「待った」「今のなし」というやつです。
 厳密に言えば、確かに駒から手が離れているように見えるので、「待った」なのでしょう。
 しかし、対局相手や記録係などが「反則」を指摘しないと反則にはならないようです。この対局で増田六段は反則を指摘せず、藤井七段が投了して終局しました。
 終局すると、「反則」を問えないようです。従って、反則ではないと言っても良さそうです。

 問題となったのは、この対局が配信されていたからだろうと思います。誰の目にもわかるわけです。過去似たようなことがあっても、映像に残らなければ大丈夫だったのでしょう。
 結果的に、藤井七段が負けたわけですが、藤井七段が勝った場合にはさらに問題が大きくなっていたように思います。負けて良かったのではないかなあ?

 藤井七段は秒読みでぎりぎりに指すことが多く、非常にドキドキします。今回の「待った」は、この癖が悪い方に出たのではないかと思います。
 そして、これを避けようとすると、集中力が落ちることが懸念されます。集中力が落ちると読みの深さも浅くなります。今後、藤井七段は多少弱くなるのではないかなあ?
 しかし、それを克服して、また強くなる予感があります。ぎりぎりまで読まずに指せる強さを身に着けたときに、本物の藤井聡太が誕生するのだろうと予想します。

○岡咲美保さん

アニメ『転生したらスライムだった件』メインビジュアルとキャスト情報が解禁

 天スラのキャストが公開されていました。リルム役は岡咲美保さんらしいです。おそらく新人さんですね。

 岡咲さんですが、ちょっと有名な方だったようです。NHKのど自慢で歌を披露しており、アニソングランプリにも出場していたらしいです。


 アイムエンタープライズ所属ということは、日ナレ特待生なのでしょうか? 本名「伊丹美保子さん」が芸名「岡咲美保さん」になっているので、日ナレ出身者らしく「子」がなくなっていますね。
 リルムのイメージからすると声が高めですが、歌の方で期待したいです。

 公式サイトには岡咲さんのコメントがあります。期待したいですね。

スタッフ&キャスト

 そう言えば……大賢者は女性だったのですね。ちょっと意外です。

○雑感

 パ・リーグは混戦でAクラスが5球団らしいです。
 ホークスは岩嵜投手もスアレス投手も今シーズン絶望の可能性が高く、優勝は厳しいように思います。

 今年の高校野球は福岡代表が2校なのですが、北部と南部で1校ずつ選ばれます。
 そして、今年は北部に強豪校が揃っているのです。なんと運が悪い。
 河浦投手が柳ヶ浦との練習試合でノーノーを達成したらしいのですが、東筑には石田投手がいますし、九国も強いらしいです。他にも、八幡や東筑紫、真颯館なども強いらしいので、もうちょっと南部と分散してほしかったなあと思います。

 人工知能関連は、Chainerを使ってみようとしているのですが、入出力データを作成するだけで四苦八苦しています。データが大きすぎるんだよなあ。デバッグが大変です。
 そもそもGPUを使えなさそうなので、この先に進んでも茨の道感があるのが残念です。

 シャドウバースで新しいカードパックが出ました。久々に遊んだら弱いのなんの。デッキをうまく作らないといけませんね。
 そして、新しいカードパックが出ると、古いカードパックはゲットできないのね。先にゲットしておけばよかった。2パックほどゲットできていません。
 シャドウバースってハースストーンというゲームが元ネタらしくて、インストールしてみたのですが、確かにシステムが似ていますね。ただし、日本人にはシャドウバースの方が遊びやすいんだろうなあ。
 楽しければそれで良いのではないかと思います。カードゲームって遊んでいると作りたくなるんですよね。結局作れないわけですが。

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2018年5月 9日 (水)

感想:リズと青い鳥

 『りゅうおうのおしごと!』のイベントで、1巻購入特典のイベント参加申し込みは行ったものの、そのチケットを取りに行くのを忘れてたら、どうやら期限切れになったらしいです。マジでショックなんですけど。


●感想:リズと青い鳥

 GWは帰省しましたが、その時にこの映画を見てきました。

 予告を見たときも思ったのですが、実際に映画を見て再び思いました。この映画ってユーフォニアムじゃん。

 ということで、『響け!ユーフォニアム』の続編です。鎧塚みぞれと傘木希美のダブル主人公です。
 女性向けの百合アニメまたはレズアニメだと感じました。
 男が考える百合ではないように思います。説明しにくいのですが、もっと女性的に感じました。

 『リズと青い鳥』という童話があり、その童話もリズともうひとりの少女の百合物語です。その童話と現実のふたりを重ね合わせて物語が進行します。

 現実の北宇治高校吹奏楽部のシーンの合間に、童話『リズと青い鳥』のシーンがはさまっており、交互に歌っているようでした。
 童話のシーンは非常に絵本的に感じました。かなり力を入れたんだろうなあ。技術的に非常に難しそうという印象です。背景は省略されており、キャラは非常に頭身が高くなっています。つながっていない線も多かったように思います。キャラの色も工夫されていたように感じました。手法としては、高畑勲監督の『かぐや姫の物語』に近い感じです。

 みぞれ役の種﨑敦美さんと希美役の東山奈央さんの本気の演技を堪能できます。おふたりにとっても思い入れが深いのではないかと思えました。
 また、リズ役は本田望結さんでした。そして、実は一人二役らしいので、他に誰の役をやっているのか楽しみにするのも良いかと思います。

 ユーフォニアムとして見ると、ひょっとすると物足りないのかもしれません。ユーフォニアムらしさは少ないように思いました。しかし、別の作品として見ると、実に良くまとまっていたように思います。
 百合やレズなので、大ヒットは難しそうだなあと思います。こういう映画って他人にすすめにくい。
 好きな人にとってはすごく好きな映画になる要素が多いです。どちらかに共感できたらなおさらのめり込むでしょう。
 童話と現実の交差も綺麗なので、抵抗がない方は見てみるのも良いかなあと思います。


弟子・藤井聡太の学び方

 知っている話も多かったですが、楽しく読めました。杉本七段が師匠で良かったのかもしれませんね。

 最も気になったのは、藤井六段が角と桂馬の使い方がうまいということです。
 桂馬の使い方がうまいのは、私でもすぐにわかりました。29連勝中には気付いていたと思います。
 しかし、角の使い方がうまいのには、私は気付けていませんでした。藤井六段の得意戦法は角換わりです。従って、持ち駒に角があることが多いわけです。この持ち駒の角の使い方が非常にうまいように思います。
 適切なタイミングで適切な位置に角を打ち込む。これが藤井六段の中盤の強さの秘密なのかもしれません。

 今後ますます強くなると思いますので、角と桂馬に注意しながら、見ていきたいと思います。

○カードゲーム

 『シャドウバース』で遊んでいると、カードゲームを作りたくなってしまいます。
 しかし、どうせ作らないので、かつて健闘したカードゲームの基本的なルールを列挙したいと思います。

 ・火(Fire)・水(Water)・空気(Air)・大地(Earth)の4元素と混沌(Chaos)の全部で5種類の属性
 ・コストは火・水・空気・大地と混沌に加えて、無属性も使用できる
 ・火・水・空気・大地と混沌は無属性コストとしても使用できる
 ・場のモンスターをタップすると、その属性のコストを出せる
 ・手札を1枚捨てると無属性のコストを出せる
 ・1デッキ50枚で、同一カードは最大3枚までとする
 ・デッキの枚数が本体のライフで、デッキが0枚になった瞬間に負けとなる
 ・MtGのタフネスではなく、ライフを採用して、ダメージは次のターンに持ち越す
 ・MtG同様に場にモンスターを召喚したターンは攻撃できない
 ・防御力を強くしたいので、アンタップフェーズはターンエンド前とする
 ・MtG同様に、モンスターには歩行と飛行があり、歩行モンスターは飛行モンスターを防御できない
 ・場に出せるカード枚数は、モンスターカードは最大5枚、フィールドカードは最大3枚
 ・エンチャントワールドを少しゆるく採用して、同一ユーザは場に同じカードを出せない
 ・同じターンに同一カードを使えない

 このあたりまでは考えたのですが、さっぱり作れていません。ゲーム作りって難しいですね。
 他にはMtGのプロテクションよりもゆるい、相性のようなものも採用しようかと検討していました。

○若手棋士

 藤井六段が異次元の強さだとわかってきて、興味が若手棋士に移行しています。23~25歳に魅力的な棋士が多い感じがしますね。

永瀬拓矢七段25歳第87期棋聖戦の挑戦者
高見泰地六段24歳第3期叡王戦の挑戦者(熱戦中)
澤田真吾六段26歳藤井六段28連勝目の相手棋士
佐々木勇気六段23歳藤井六段の連勝を止めた相手棋士
横歩取りの戦型で勇気流を考案
千田翔太六段24歳AI将棋を普及した棋士のひとり
第42期棋王戦の挑戦者
阿部光瑠六段23歳第45期新人王戦で優勝
都成竜馬五段28歳第44期新人王戦で優勝
増田康宏五段20歳藤井六段29連勝目の相手棋士
第46期新人王戦と第47期新人王戦で優勝
「矢倉は終わった」発言が有名
大橋貴洸四段25歳2017年度勝率2位(1位が藤井六段)

 都成五段が28歳で増田五段が20歳なので、少し世代が違うように思いますが、共に楽しみな棋士だと思います。
 また、高見六段と増田五段の顔が似ていると話題です。

 そして、伊藤匠三段(奨励会三段なのでプロ棋士ではない)は、藤井六段と同世代ということで楽しみな棋士です。
 十代のプロ棋士としては、齋藤明日斗四段がいますね。藤井六段の次に若いプロ棋士です。(昨年度は増田五段が藤井六段の次に若い棋士でした)

○雑感

 GWに実家に帰省したところ風邪をひいてしまいました。のどが痛いです。

 GW中に心理学の歴史を学習したいと思ったのですが、予想よりずっと難しいですね。教科書や参考書のようなもので学習したいです。

 ようやく人工知能に関する資料作成を始めました。人工知能の中に機械学習があり、機械学習のひとつがディープラーニングのようです。多少は理解が進みました。

 名人戦第三局は羽生竜王の勝利でした。竜王・名人が誕生してしまうのでしょうか?

 内川選手がようやく2000安打を達成しました。ちょっと時間がかかりすぎでは? プレッシャーから解放されたので、今後は大いに打ってほしいものです。

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2018年4月28日 (土)

save your dream

 ついに痩せるように言われてしまいました。ダイエットします。覚悟しよう。


第3期叡王戦 決勝七番勝負 第1局観戦記『save your dream』

 『りゅうおうのおしごと!』の白鳥先生の観戦記です。観戦記というものを普段読まないので、初めて読んだように思います。作中では鵠さんの仕事ですね。

 叡王戦は第2期までは一般棋戦でしたが、第3期よりタイトル戦に昇格しました。その結果、七大タイトルから八大タイトルに変わったわけです。
 第3期叡王戦ですが、タイトル戦で言えば第1期です。その1局目の観戦記を、ラノベ作家に任せるというところがすごいように思います。

 その観戦記ですが、第1譜から第7譜まで、全7回という大作です。さすがラノベ作家。読んでいただけばわかりますが、将棋そのものよりも棋士の気持ちに寄り添ったものとなっています。
 そして、様々な人々が関わって、叡王戦が開催されていることがよくわかります。将棋好きなら読んでも良いかもよ。

 さて、叡王戦ですが、今回は初めてのタイトル戦なので、タイトル保持者と挑戦者という図式ではありません。タイトル保持者がいないので、お互いに挑戦者になるのでしょうか?
 そして、ニコニコ動画主催のタイトル戦で、ニコニコ動画が独占しているので、AbemaTVでは配信されていません。そこは残念ですね。

 調べてみると叡王戦って少々特殊なんですね。
 まず、叡王戦は七番勝負です。他には竜王戦・名人戦・王位戦・王将戦があります。王座戦・棋王戦・棋聖戦が五番勝負ですね。
 次に、叡王戦は1日制ですね。竜王戦・名人戦・王位戦・王将戦が2日制で、王座戦・棋王戦・棋聖戦が1日制です。七番勝負で1日制は唯一ではないかと思います。
 そして、叡王戦は変則持ち時間制です。「第1局・第2局」「第3局・第4局」「第5局・第6局」のいずれかに、「各1時間」「各3時間」「各5時間」が振り分けられるそうです。振り駒の結果、第1局の先手・後手が決まりますが、第1局の先手が「第1局・第2局」の持ち時間を選択します。そして、第1局の後手が「第3局・第4局」の持ち時間を選択します。「第5局・第6局」の持ち時間は、選択されなかった持ち時間らしいです。第7局は6時間の持ち時間です。
 変則持ち時間制は佐藤会長考案らしく、観戦記にも登場しますが、佐藤会長らしい変態ルールだなあと思いました。普通の棋士はこんなルールを考えないでしょう。

 第1局は高見六段が勝利しました。第2局が本日4月28日に行われます。
 「第1局・第2局」の持ち時間は各5時間、「第3局・第4局」の持ち時間は各3時間、「第5局・第6局」の持ち時間は各1時間です。1日制なので見やすいと思います。暇な方は観戦したらいかがでしょうか?


ソフトBサファテ一時帰国へ 痛めたのは右股関節…花粉症説は「自分のアイデア」と謝罪

 サファテ投手と中村晃選手が怪我で離脱です。ホークスは怪我人が多すぎて火の車です。
 特に中継ぎ抑えは、岩嵜投手とサファテ投手が抜けるとかなり厳しいと思います。
 高谷捕手が戻ってきたので、捕手はひとまず安泰になりました。
 7月まで辛抱すれば選手が戻ってくることを信じて、ホークスの選手には頑張って欲しいものです。

ソフトバンク、日本ハムから市川を獲得 金銭トレード

 捕手は安泰と書きましたが、市川捕手を金銭トレードで獲得しました。やはりすぐ使える捕手は必要なようです。

『りゅうおうのおしごと!』本局の見どころ

 アニメの『りゅうおうのおしごと!』の公式サイトに、野月八段の解説が掲載されています。現在は第三局(3話)まで掲載されています。元ネタを知りたい方はぜひご覧ください。オリジナルなのか、過去の棋譜なのかわかります。

『りゅうおうのおしごと!』メーカー特典&法人別特典情報

 ようやくブルーレイ購入特典が掲載されました。
 「とらのあな」の全巻購入特典が良いかなあ? そこまで肌色が好きというわけでもないんですよね。着物は丹念に描いてくれそうで、良さそうだなあと思います。

○雑感

 イベントのスタッフをやったら難しいです。特に、トラブル対応。
 事前準備が不足しているのもあるのですが、役割分担がしっかりしていないと誰がやっていいのかわかりませんね。簡単な作業ならば誰かができるのでしょうが。
 あれ? 自分の役割を全うできていない気がしてきました。WiFiのトラブル対応って私がやるべきだったのでは?

 久しぶりにボードゲームで遊べました。
 ブロックスと麻雀のやり方が多少わかったのかもしれません。基本がわかっていないと戦えないものですね。

 ついに、「シャドウバース」を始めてしまいました。
 ギャザリングと守備の感覚が違いますね。そのせいで攻撃していいのに攻撃しないことがあって、次のターンに後悔しています。
 コストが軽いカードが有利なのかなと思いましたが、長期戦ではコストが重い方が有利ですね。
 強いデッキがあるようなので、それを参考にカード集めをしてみたいと思います。

 冒頭に書いたように、久々にダイエットを始めました。
 まずは、糖質依存(アイスとチョコレートとジュース)からの脱却を目指しています。
 胃を小さくして、腹の脂肪を柔らかくするところまでは行けたと思います。(太る最中は脂肪細胞が大きいので腹の脂肪が固い)
 次は基礎代謝維持のために軽い筋トレを行おうと思います。3ヶ月続けてみます。どこまで痩せられるかな?

 南北首脳会談が行われましたね。金正恩委員長は相当に外交が上手いのではないかと思えてしまいます。
 核兵器を廃棄すると言っても、どれだけ持っているのか正確にはわからないので、すべて廃棄したのかわからないわけです。そうなると、他国は持っていることを前提に行動するしかない。特にアメリカはそういう行動になるでしょう。その結果、アメリカと対等に交渉できると考えているように思います。
 日本や韓国よりも立場が上というわけです。そのための日朝首脳会談だと思います。二国間会談に持っていけたことが、金正恩委員長の外交の強さでしょう。今後の展開は読めませんが、金正恩委員長とトランプ大統領が主導することになると予想します。
 その中で、韓国の文在寅大統領もしたたかに存在感をアピールしているなあと思いました。かなり北朝鮮に譲歩しているのでしょうが、それでも南北首脳会談を成し遂げたのは大きな成果だと思います。

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