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2018年11月22日 (木)

女流AbemaTVトーナメント

 転スラは1巻部分まで終了しました。予想通りのペースですね。ここから先は怒涛の展開なので、このペースでも大丈夫でしょう。


女流AbemaTVトーナメント

 すでに、『第2回AbemaTVトーナメント』が来春行われてることが決まっていますが、女流早指しトーナメントも行われることになったようです。

 私が注目したのは、次の2点です。
 まず、フィッシャールールを採用するのは変わっていませんが、ルールが微妙に変わっています。『第1回AbemaTVトーナメント』では持ち時間5分+1手指すごとに5秒が加算でしたが、今回の『女流AbemaTVトーナメント』では持ち時間7分+1手指すごとに7秒が加算です。少し時間が増えています。
 次に、『女流AbemaTVトーナメント』の優勝者には『第2回AbemaTVトーナメント』への出場権が与えられるということです。実質、『女流AbemaTVトーナメント』は予選と言えます。
 これら2点を総合すると、『第2回AbemaTVトーナメント』では持ち時間7分+1手指すごとに7秒にルール変更される可能性が浮上します。
 実践が始まった際にどのようなるーるになっているのか注目したいと思います。
 個人的には、持ち時間3分+1手指すごとに10秒あたりが良いのかなあと思っていました(笑)。

 『りゅうおうのおしごと』から始まり、いくつかの女流棋戦を見ることで女流棋士について多少詳しくなったのですが、女流棋士は生活が安定しないようですね。対局数が通常のプロ棋士に比べて圧倒的に少ないわけです。
 そういう事情を勘案するに、このようなトーナメントが行われることは有意義だと思います。

 タイトル保持者とタイトル経験者が集うトーナメントなので、これを見るだけで強い女流棋士を把握できるお得な番組となっているように思います。
 早指しだとタイトル戦にするのは難しいかもしれませんが、NHK杯のような位置付けの早指し棋戦に格上げされると面白いですね。


楽天、西武からFA浅村獲得を発表

 東スポ情報は正確でした。裏で話がまとまっていたのでしょう。楽天にあっさり決まりました。
 私は若手好きですが、浅村選手ぐらいならば獲得するのはやむなしという感じでした。他の選手と比較すると、打力が違いすぎるんですよね。
 ただし、二塁以外の守備に疑問があるようで、特に三塁守備がいまいちという情報があります。そうなると松田選手の後釜にならず、ホークスとしてはピンズド補強とは言いづらい面があります。
 このようなことを勘案するに、獲得できたらラッキーという見立てでした。楽天に決まっていたのならば仕方ないですよね。

礒谷真帆女流2級が岩根忍女流三段に勝利 第12期マイナビ女子オープン本戦

 礒谷女流2級は女流棋士になって初めての対局でしたが、岩根女流三段に勝利しました。これにより、女優初段となりました。
 馬切りからの怒涛の展開で寄せ切った強い将棋でした。しかし、あとで検討したら、うまく受けたら案外わからなかったのではないかという疑惑があります。
 5八金ではなく3八金と受けたらどうなっていたのだろう?
 私の棋力がないので、これからの攻め方がわからなくて、うーんという感じです。(5八金に対する攻め方もわかっていません)

 次は、里見香奈女流四冠と清水市代女流六段の勝者との対局。21日、里見香奈女流四冠は清水市代女流六段に勝って、女流王座のタイトルを防衛しました。強い棋士は強い棋士とよく対局するのでしょうね。
 過去の対戦成績より里見女流四冠が勝ち上がる可能性が高いようです。里見女流四冠が勝ち上がると、新人と女流四冠の対局が実現します。楽しみですね。

 礒谷さんや、中学生将棋名人(初の女性名人)の野原さんなどが女流AbemaTVトーナメントに参加したら面白いだろうなと思います。

○雑感

 映画の『ボヘミアン・ラプソディ』を見に行こうかなあと思っています。久々に実写映画を見ようとしています。

 ディープラーニングをやっているとパソコンが壊れてきています。新しいPCを買うことを検討し始めました。まずは、使えなくなったPCの処分からだろうなあ。PCの処分って面倒ですよね。

 転スラの感想を見ていると、「テンポが遅い」「テンポが悪い」というのがあって困っています。
 「ペースが遅い」と言いたいのかなあ?
 テンポが悪いと言う場合、いくつか違うことを指している可能性があります。
 ①セリフの喋り方が遅い
 ②1カットが冗長で無駄な間がある
 ③話がなかなか進まない
 アニメだと多少ゆっくり喋った方が良いらしいので、①は起きにくいのではないかと思います。まったりしているアニメでもそんなに遅く感じないはずです。
 私は②のときにテンポが悪いと感じます。初期の宮崎吾朗監督のアニメがこれで、カットの最初と最後に無駄があるように感じていました。
 転スラで言われているテンポが悪いというのは、③のことではないかと思います。深夜アニメにしてはペースが遅いわけです。

 ライトノベルがアニメ化されると、1巻あたり3話程度になることが多いです。ひどい場合は1巻あたり1話に短縮されます。そういうショートカットアニメに慣れると、1巻あたり8話の転スラは非常に遅く感じるよなあというのが率直な感想です。
 個人的には、1巻あたり4~6話が良いです。1巻あたり盛り上がるのは2箇所程度だと思います。そうなると、半分以上は平坦な話となるわけです。4~6話ならば、2~3話ごとに山場を用意できます。視聴者も飽きません。
 転スラの1巻は地味で山場が少ないです。最初のヴェルドラとの出会いと最後のシズさんとの別れぐらいでしょう。従って、退屈な印象になるのは否めません。しかし、2巻以降は山場が多く1巻あたり3~4回あるので、2~3話ごとに山場があるはずです。
 そうすると、「テンポが悪い」と言えなくなるんだろうなと思うのですが、やっぱりこれって「ペースが遅い」だけだと思うんですよね。私の勘違いかなあ?

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2018年11月 7日 (水)

感想:魔法少女リリカルなのはDetonation

 ホークスの日本一で終わりました。怪我人が多かったので、一気に決めれたのは何よりでした。なぜ広島は盗塁にこだわったんだろう?


●感想:魔法少女リリカルなのはDetonation

 ようやく『なのはDetonation』を見てきました。『なのはReflection』の続編です。
 三部作じゃなく前後編で良かったような気がします。間延びせず、丁度良い感じです。
 Reflectionの内容を忘れてたので、最初にReflectionのあらすじがあって助かりました。だいぶ思い出せました。

 相変わらずダメ絶対音感で、主役三人が一人二役やっているなあぐらいしかわかりませんでした。しかし、ユーリ役が阿澄佳奈さんというのは、途中でようやく気づきました。どこかで聞いたことがある声だと思ったんだよなあ。
 しかし、戸松さん、佐藤さん、日笠さんの声がわからず。どこかで聞いたことがあるのにわからないともどかしいです。
 映画なのにちょっとベルカ式作画があったのが残念です。戦闘シーンは気合が入っていたので、全体的には楽しめました。

 ちょっと一人二役押しがしつこかったように思います。声優ファン向けとか内輪受けのような気がして、興ざめするんですよね。

 内容は相変わらずなのはで、ラスボスがあのキャラだったのはなのはらしさがありました。しかし、戦闘シーンの最後はやりすぎな気がします。吹き出してしまいました。スケールを大きくするとそうなるのでしょうか?

 なのはファンならば楽しめるように思います。どうせならば事前にReflectionを見て予習をした方が良いのではないかと思います。


ソフトバンク、初の下克上日本一 広島を2―0で破る

 初の下克上でした。2年連続日本一になりましたが、来年はリーグ優勝して、それから3年連続日本一を目指してほしいなと思います。
 今回の日本シリーズでは甲斐捕手が注目されましたが、そろそろ三軍に関する書籍がほしいです。誰か書いていただけませんか?

北海道から発信する新たな球場の形 社会・地域との共生目指す日本ハムの思い

 日本ハムの新球場の概要が発表されました。
 収容人数が約3万5000人という身の丈に合った球場のようです。しかし、建設費用が約600億円とかなり大きなプロジェクトのようです。新しい球場ができるのはワクワクしますね。
 その反面、札幌市は下手を打ったなあと思います。かつてライオンズが埼玉へ移転した際に、福岡市はかなり冷たい反応だったそうです。福岡市はかなり後悔して、様々な方法で球団を招致しました。札幌市も、失ってその価値を知ることになるのだろうと思います。

 駐車場が3千~4千台と少なめなので、JR北海道に配慮しているのではないかと思います。2023年3月開業を目指しているそうなので、楽しみにしたいと思います。

○雑感

 私が自作している将棋AIと対局したところ、あっさり勝ってしまいました。自作AIが非常に弱いことがわかりました。今後は強化学習というものに取り組んでみたいと思います。
 ちなみに、将棋AIがまともに動作しなかった理由は、Python2.7がインストールされてたせいでした。将棋AIはPython3で作成していたのでまともに動かなかったようです。

 ホークスのドラフトに関して、上位で野手を指名しないのが不満だったのですが、ドラ2とドラ3に大差がないと考えているのではなかろうかと考えを改めようと思います。
 上位はドラ1とドラ2というのが相場ですが、ドラ2とドラ3に大差がないならば、ドラ3でも上位指名に等しくなります。ホークスはドラ3で野手を補強する戦略なのではないでしょうか?
 2016年は九鬼捕手、2017年は増田選手、そして、2018年は野村選手です。なかなか良い指名だと思います。
 そして、ドラ2で高卒投手を獲得するのをやめたのではないかと推測しています。ホークスのドラ2高卒投手は成功率が低すぎます。ほとんど成功していません。そこで、大卒投手や社会人投手に切り替えた可能性が高いです。
 2017年は高橋投手で、2018年は杉山投手です。これもかなり良い指名ではないでしょうか?
 ホークスは高卒指名をやめたという指摘がありますが、投手は高卒から大卒や社会人にシフトしているものの、野手は高卒指名を続けています。そこを見誤ると間違った評価となるのではないかと思います。

 藤井七段の扇子を買えたのではないかと思います。喜んで藤井九段の扇子まで買ってしまいました。まあファンだから良いのかな?

 転スラのゲームをちまちまやっていますが、あまり好きなゲームではなさそうです。ちょっと残念。
 アニメはヴェルドラ日記をベースにしたらメリハリが効いて面白かったのかもなあと思いつつもかなり楽しんでします。よく動くアニメなので、見ていて気持ち良いです。リムルの独り言(ナレーション)が減って、他のキャラとの掛け合いが増えたらさらに良くなりそうな気がしています。

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2018年9月18日 (火)

能登麻美子さんおめでとうございます

 西武との天王山、ホークス三連敗で終わりました。柳田選手も怪我しちゃうし完敗です。残念。


声優・能登麻美子、結婚と妊娠報告

 「結婚しているのでは?」と以前より噂されておりましたが、妊娠を契機に能登麻美子さんが結婚と妊娠のご報告がありました。
 深夜のラジオ番組『おはなしNOTE』で報告があったようで、そのときたまたま起きていたので眠れなくなって大変でした(笑)。深夜の報告は危険だからやめようよ。

 個人的に、大沢事務所の声優さんが結婚を報告するのが意外でした。過去、報告があった声優さんはいたのかな?
 大沢事務所の声優さんでは、川澄綾子さんや種田梨沙さんなど結婚しているのではと噂されている声優さんがおります。
 花澤香菜さんや茅野愛衣さん、井口裕香さんなど、結婚しそうだよねーという声優さんも多く在籍しています。

 このような声優さんも「ご報告」があるのでしょうか?

 実際、能登麻美子さんも結婚していたものの、その報告はしていなかったようですしね。妊娠と同時に報告です。大沢事務所の声優さんはこの感じに落ち着くのかな?
 また、お相手の詳細が不明なので、同業者とか関係者の可能性は十分ありますね。続報はないと思いますので、妄想で終わらせようと思います。


志田未来、一般男性との結婚発表

 こちらも驚きました。予兆を感じていなかったので、こちらの方が驚きは大きいかも。
 お相手が同級生というのが「志田未来さんらしい」と思います。
 志田さんはアニオタということなので、身近な人の方が落ち着くのかもしれません。(そういう傾向ないかなあ?)

将棋叡王戦、藤井七段が本戦進出 逆転勝ちで勢いにのる

 連敗していた藤井七段の叡王戦が17日に行われました。七段戦の本戦進出決定戦です。
 と言っても、2連勝しないと本戦進出できないのですけどね。

 1戦目の小林裕士七段戦が、かなり驚きの結末でした。
 中盤から藤井七段は押されており、AIの評価値も小林七段勝勢を示していました。
 しかし、ここから大逆転。
 いわゆる「頓死」というやつで大逆転勝利です。
 『りゅうおうのおしごと!』では、姉弟子こと空銀子女流二冠の決め台詞「頓死しろ!」で使われる「頓死」です。
 ほとんど勝っている状況で即詰みに討ち取られる「頓死」です。
 検索してみると、「最善手で対応していれば自玉が詰まなかった局面で、応手を間違えて詰まされてしまうこと。あるいは詰めろをうっかり見落としたために自玉が詰まされること。」と書かれています。
 でもなあ。17手詰めらしいんですよね。これを頓死と言うのは厳しくないかなあ? 罠に引っかかったというのが正しいような気がします。

思わず「おぉ!」と声が出た、藤井聡太七段の起死回生の一着

 最後は玉で詰ますので、▲5七玉が「詰めろ」なんですね。
 コメントも「ひとまずは早逃げ。」ですし、「詰めろ」と気付いていません。
 ▲7八歩あたりから読んでいるんだろうなあと思います。小林七段がこの歩を取らなかったので成立したようですが恐ろしい罠だよなあ。

 同時に、藤井七段の攻めは、端攻めが五割だと思います。本局も端攻めが絡んでいます。端攻めがないと案外弱いのかもしれないなあというのが私の見立てです。
 他には、藤井七段の穴熊は絶品です。特に穴熊修復がすごくうまいように思います。従って、振り飛車の棋士の場合、藤井七段を穴熊に組ませたら負ける確率が高くなります。
 藤井七段の端攻めと穴熊を防ぐのが最初の関門で、その次に中盤のジリジリした展開でミスしないこと。最後に、藤井七段より持ち時間を消費しないことが対藤井七段の対策だろうと思います。
 菅井王位や山崎八段の将棋は、藤井七段が苦手な将棋ではないかと思います。菅井王位相手では簡単に穴熊に組めませんし、山崎八段は居玉が得意なので端攻めが有効ではありません。他には、豊島棋聖も苦手な棋士かもしれません。
 このような上位棋士との対局が楽しみです。いずれ克服するとは思いますが、壁はかなり高いのではないでしょうか?

○藤井聡太を打ち破った男
「大橋貴洸四段」が語る攻略法
「上村亘四段」が語る攻略法
「菅井竜也王位」が語る攻略法
「増田康宏六段」が語る攻略法

 FLASHのこのシリーズ、攻略法と言いつつ攻略法がほとんど書かれていないようです。

 大橋四段「公式戦ではあまり指されないような形を選ぶなど、経験値を生かす戦術を取れば、序盤を優位に進めることができて、勝機を見出せるかもしれませんね」
 上村四段「空中戦とか華やかな戦型に比較的弱い気がします。がっちり組み合うよりも、大駒が飛び交って、技がかかりやすい展開。定跡から外れて、研究や経験をしていない将棋が苦手かもしれない」
 菅井王位「どこまで読んでいるかなんて、数値で証明できない。証明できないものを恐れる必要はない」
 増田六段「自分はふだんよりテンポを早めて指しました」「藤井さんは自分が攻められている状況はあまり得意ではないと思います」

 「端攻めと穴熊を防いで、中盤で手を広くして藤井七段のミスを待つ」というのが、私の藤井七段攻略法です。端攻めと穴熊を防げて、中盤のジリジリした展開でミスしない力量が求められるので、結局は強くなければ勝てないんだろうなあ。

○雑感

 久々に婚活してみようかな? 疲れていて気力が伴っていないので、疲れない程度で(笑)。正直、かなり諦めています。気を使わないで良い相手なんて絶対いないわー。

 将棋AIについては、結局もうちょっとレイヤを増やすかなあと検討中。少なく設定しすぎたみたい。でも、不足しているデータも見つかったし、無駄ではなかったと前向きに取り組みます。

 発達障害者の働き方改革について検討中。どうやったら働きやすくなるんだろうなあ。
 会社にこういうことをしてほしいという希望を持っていない人が多いと思うんですよね。しかし、潜在的には持っているはずで、それを自分の中から掘り起こす作業をしてみるかなあ? 若干想像になるような気もするので、どこまでリアリティある話にできるのかでしょうか?
 そういうことができるのならば、すでに今の会社で訴えていますわ(笑)。
 愚痴っぽい話をそれっぽくまとめてみるかなあ。

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2018年9月10日 (月)

感想:君の膵臓をたべたい(劇場アニメ)

 痩せたと思ったのにまた太っていました。ストレスなのか疲れなのか、食欲の抑制が難しいものです。脳梗塞後、食欲の抑制が苦手になっているのかもしれません。


●感想:君の膵臓をたべたい

 原作は既読で、実写映画は未見です。いずれ実写映画を見ようと思います。

 原作を読んだときと同じ感想ですが、アスペ少年とADHD少女のボーイ・ミーツ・ガールに見えます。
 アスペとADHDは惹かれ合うらしいんですよね。特にアスペ男とADHD女。

 アスペ少年がADHD少女に感化されて、次第に心を開く話ですが、現実はこんなにうまくいかないですよね。うまくいったらいいなあと思ってしまいます。

 牛嶋監督が脚本も手がけられているので、相当に気合が入っているのだろうと推測します。それがうまく合致して、かなり良いアニメ映画となっています。全体的にブレが少なく、同じ空気感を維持できています。

 キャラクターデザインが少し貞本義行さんっぽいなあと思いながら見ていました。特に目がところどころ貞本さんっぽいです。また、あまり鼻を描かない、鼻の稜線が白いのが印象に残っています。

 演出面では、『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』よりも花火が印象的で美しかったです。普通にテレビで放送しても良いかもしれません。実写映画はテレ朝で放送されたようなので、放送するならばテレ朝なのかな?

 声優面ではLynnさんの高い声が非常に合っていますね。
 高杉真宙さんは、俳優さんですね。声優っぽくない演技、朴訥とした声が非常に良かったように思います。
 個人的には藤井ゆきよさんの声がかなり好きなんだと再認識しました。演技はむちゃくちゃうまいわけではないけど、落ち着く好きな声なようです。

 映像化に恵まれている作品だなあと思います。実写映画も評判が良かったですしね。
 住野よるさんの小説は、きっと、もっと映像化されると思います。映像化しやすいのかもしれません。


藤井聡太七段、早指し棋戦で優勝

 藤井七段が『AbemaTVトーナメント Inspired by 羽生善治』で優勝しました。録画なのでかなり前に収録されているはずです。
 杉本師匠がおっしゃる通り、早指しは相当に強いようです。NHK杯を見る限り、30秒という秒読みが苦手そうに感じます。

 この早指し棋戦は非公式戦で、3局中2局先取すれば勝利となります。

 決勝は佐々木勇気六段。藤井七段の30連勝を止めた相手です。

 1局目は先手の佐々木六段の逆転勝ち。しかし、佐々木六段の研究手を藤井七段が顔面受け(玉が前に出て守る方法)で華麗に受けきって、一時かなりの優位を築きます。勝った佐々木六段の戦後の表情は、あまり勝者という雰囲気ではなかったように思います。
 逆転の一手は▲6四桂でした。藤井七段がこの手を見逃しており、予想よりもずっと強烈な攻めで受けれなかったようです。

 2局目は先手の藤井七段の圧勝。佐々木六段は歩切れが非常に痛い展開で、そこを藤井七段が的確に突いた印象です。
 ▲2五桂と桂馬と捨てた手が鮮やかで、その後飛車が龍に成ることができて、藤井七段が優位を築いた印象です。最近は桂馬を捨てる将棋が増えており、藤井七段はその代表的な棋士なのでしょうね。

 3局目は後手の藤井七段が細い攻めをつないでの勝利でした。
 佐々木六段が受け切ったのかと思われる局面がありましたが、そこから急転直下で投了まで持っていきました。一瞬の出来事であり、切れ味鋭い攻めでした。
 藤井七段の印象的な手はふたつあり、ひとつが△8六歩で次に△7四桂を狙った手。もうひとつが△7七歩で、解説の渡辺棋王曰く「焦点の歩」です。
 特に「焦点の歩」は厄介なようで、どう受けても寄るらしいです。高校生恐ろしい。感想戦で▲8八玉が有力視されていましたが、藤井七段はその後寄せ切ったようです。(参考

 次は新人王戦かなあ? 最後の新人王戦らしいので、ぜひ勝ってほしいように思っています。その次にタイトルを獲得してほしいかな? そして、タイトル2回で八段というのが格好良いように思います。
 そのためには、もう少し後手番で強くなることと、振り駒で先手を獲得することが必要かもしれません。

菅義偉官房長官「死者44人、安否不明ゼロ」

 台風21号が通り過ぎたと思ったら震度7の地震が北海道を襲いました。
 自然災害は怖いですね。
 犠牲者には申し訳ないですが、44名でも少ないと思えてしまう規模の地震だったように思います。
 山体崩壊の映像を見たときに、もっと犠牲者がいるのだろうと感じました。
 札幌市が液状化現象で家が傾いているというのも現実に思えません。
 日本は災害大国ですよね。信じられないぐらい災害が多いです。

○雑感

 ホークスの優勝はちょっと厳しいかなあ? 西武がこのところ勝ってますしね。それでも最後まで食らいついてほしいものです。今年はCSが楽しみかもしれません。ペナントレースの延長と考えられそうですし。

 ドラフト有望選手がU-18に出場していますが、残念ながら3位でした。木製バットへの順応は難しいですね。それでも、今年は高校生野手が有望だと思っています。振りがシャープな選手が多い印象なので、多くの選手を獲得してほしいものです。

 将棋AIは少しずつ前進させていますが、C#でディープラーニングするためのライブラリを作りたくなってきています。どうやって両立するのか検討が必要だなあと思います。

 最近TVアニメを見れていないので、秋アニメのためのトレーニングが必要かもしれません。秋アニメは豊作っぽいんだよなあ。

 大坂なおみさんが優勝しましたが、見ていないので喜べていなかったりします。素直に全米オープン優勝はすごいと思います。
 対戦相手のセリーナ・ウィリアムズが審判に暴言を言って荒れたようですね。1ゲームペナルティもあったようですし。
 完全アウェイの中、よく勝ったものだと思います。まだ伸びしろがあるようですので、今後にも期待したいです。

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2018年9月 5日 (水)

感想:ペンギン・ハイウェイ

 シャドウバースは天狐ビショップデッキによって外界に進出できました。戦績は5割程度かな? 嫌がらせデッキで長く戦えます。


●感想:ペンギン・ハイウェイ

 かなり面白かったです。好きなアニメ映画ですね。
 謎のペンギンがいる街、謎の『海』がある街、謎の『お姉さん』がいる街。そんな街で繰り広げられる、少年少女の冒険譚という感じです。
 「少し不思議」な感じのSFアニメですね。
 ドラえもんやズッコケ三人組の雰囲気があります。ハマモトさんが女の子なので、男の子ばかりよりも少し幅を広げれているように感じました。主人公のアオヤマくんとお姉さんとハマモトさんの三角関係が面白いです。

 本作はいわゆる「おねショタ」です。少年とお姉さんのお話です。この映画が好きということは、私もきっと「おねショタ」が好きなのでしょう。

 作中では相対性理論と言っていましたが、実際は素粒子物理で、恐らく対生成と対消滅のSFなんだろうなと思います。
 声優さんは本職が脇を固める感じですね。主人公のアオヤマくんとお姉さんは俳優さんです。
 アオヤマくん役の北さんは、小賢しい少年をうまく演じていたように思います。また、お姉さん役の蒼井さんも、掴みどころがないお姉さんをうまく演じていたように思います。
 アオヤマくんの友達のウチダくんは釘宮さんで、少年声の釘宮さんはいいなあと改めて思いました。

 監督は石田祐康さん。『フミコの告白』をつくった監督さんです。『フミコの告白』は見たような気がするけどどうだろう?
 スタジオコロリドは石田監督のスタジオらしいです。2011年設立なので新しいスタジオですね。
 現在の細田守さんよりも爽やかな作風なので、一般受けしやすい感じがします。フジテレビが出資しているようなので、いずれテレビで放送されるかもしれませんね。


藤井七段、キラーの菅井王位に敗北 タイトル戦絶たれる

 菅井王位は強いですね。タイトル戦中にもかかわらず藤井七段に勝ちました。
 たしかに藤井七段は後手番が多く、後手の勝率が低いのですが、それでも菅井王位の強さが目を引きました。

 藤井七段は後手番ですと二手目(後手の初手)に必ず8四歩とします。後手番の勝率が悪いので、いずれ変化するのでは?と予想しています。8四歩をいつまで続けるのか、3四歩を指すときの相手棋士が誰になるのか非常に気になっています。
 また、直感ですが、中飛車との相性が悪いのではないでしょうか? 里見女流四冠との対局でも途中まで押されていましたし、中飛車だと穴熊に組みにくいように思います。ちなみに、藤井七段が穴熊に組めたときの勝率は非常に高いようです。
 最後に、藤井七段は優勢を保ちながら勝ち切るスタイルが多いように思います。8割以上の勝利を誇っているものの逆転は少ない印象です。そして、逆転の方策が少ない可能性を感じています。頓死筋と端攻めぐらいなのではないでしょうか? 端攻めできない藤井七段はすごく強いという印象がありません。

 今後はいつタイトルを獲得するのかに注目が集まるのでしょうが、個人的には新人王戦に注目しています。七段になったので最後の新人王戦らしいですよ。

○雑感

 自分の得意なジャンルを「常識」「知っていて当然」「知らないと恥」とやっちゃうのが嫌いだったりします。そういう売り方というのはわかるのですが、すごく気持ち悪い。
 他の話題をするときに、無理やり得意なジャンルに引き込む手法も嫌いです。それは理解したふりであって、本当に理解しているわけではないと思うんだよなあ。

 台風は予想通り大きかったですね。
 気象庁の海水温を眺めていたら、そこまで低いと思えなかったので、勢力は維持するだろうと予想していました。
 結局、台風21号は950hPaを切って(945hPa程度)上陸したようです。
 関空が麻痺したのは予想外でしたが、被害が少なかったのは多くの人が危機感を持っていたからかもしれません。

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2018年8月 6日 (月)

社会人の抱える問題など

 腕時計が壊れてきているのでオーバーホールの時期なのかなあ? 道具も体も心もメンテナンスが重要ですね。


●社会人の抱える問題

 今回は特に書きたい話題がないので、頭の中にこびりついていることの棚卸しをしようと思います。

 まず、社会人の抱える問題は、主に次の4つだろうと思います。
 
 人:上司や同僚や部下など
 組織内:部や課など
 組織間:隣の部や課など他の組織
 制度:運用ルールや承認フローなど

 人と組織はよく問題とされるのですが、組織間と制度が問題とみなされることが少ない印象です。
 組織の問題では、部長や課長など、その組織のトップが非難されることが多いので、これも人の問題かもしれません。しかし、人を責めても解決しない問題はあるはずです。
 「組織間の力関係」や「ルールに従っているだけ」ということもあるはずです。

 私はアスペルガー症候群は視野が狭くて正義感が強いので、ついつい目についたものを責めてしまいがちです。そういうときは少し視野を広げたいなあと思います。

●当事者会
 
 当事者会の話題は、参加者に迷惑になるので、ブログに書きにくいですね。

 そろそろ新しい当事者会を開拓すべきなのかなあ? 私のキャパが小さいので新しいところに広げるのも厳しいのですよね。今月は新しいところに参加してみようと思いますが。

 当事者会に参加してみて、ASDとADHDを混同している当事者がかなり多いように感じました。
 ASDは想像力の障害、ADHDは記憶力の障害だと考えています。
 ADHDだと本人が主張していても思い込みが激しくてASDのように見えたり、ASDだと本人が主張していても体が細かく動いていてADHDのように見えたりするのです。
 そのたびに当事者に聞くのですが、その傾向も承知しているようなのです。ということは、併発なのかなあ?

 だいぶ私自身の精神状態が安定してきたので、今後の当事者会の参加目的も再検討が必要な感じがします。
 私の場合、不安障害傾向があるので、不安感を和らげる方法を模索していくのが良いのかもしれません。

 そう言えば、「人を褒める」のって、「褒めること」が必要なのではなく「承認」が必要なのですね。もっと言えば、「その方向で間違っていませんよ」という意思表示が必要。
 それだけで人は漠然とした不安感をなくして邁進できるはずです。不安感がなくなると生産性が高まります。これが生産性というものだと思うなあ。
 まあ、私も不安感をなくすために、最近は「確認」しようとしているわけですが。不安だなと感じたら、とりあえず確認すると、不安感が和らいで不安障害には効果的みたいです。これを邪魔するのがASDの特性だったりします。そこがきついのかもね。

●発達障害者の働き方改革

 研修で学習したのですが、日本は特殊な社会らしいです。社員の仕事がカチッと決められていない、その場の空気で作業が割り振られる社会。スペシャリストよりジェネラリストが評価される社会。

 アスペルガー症候群でかつ自分の信念が揺らいでいる人にとっては相当に生きにくい社会だと思います。
 アスペルガー症候群でかつ自分の信念が強い人は、パワハラで乗り切っていたはずです。従って、今後は厳しくなるのかもしれません。
 ADHDでも他人を利用できれば快適でしょう。小さな会社の社長のように振る舞えば良いわけです。他人をうまく利用できないADHDは苦しむのだろうと思います。

 外国の対策を日本で応用するのも案外間違っているのかもしれません。日本の発達障害者は日本社会で通用する対策を模索する必要があるようです。


「将棋界は創作を超えた!」 人気ライトノベル作家が語る「かつてないブーム」

 事実は小説より奇なり。棋界はそういうことが起きる世界のようです。
 「現実をなぞりすぎないようにしないといけない」のが悩みらしいです。現実を元ネタにしているがための悩みでしょうね。
 現実に引きずられすぎないように、面白いドラマを紡ぎ出してほしいものです。今月は9巻が発売されます。天ちゃんが主役のようです。

○第12期マイナビ女子オープン予選一斉対局勝利者インタビュー

☆小野ゆかりアマ

☆礒谷真帆アマ

 礒谷アマは感覚が藤井七段に近いような気がしています。将棋では、紙一重の切り合いが好きなのではないかと思います。そして、インタビューでは「そうですね」が多いです。

○雑感

 今年はコミケに行くかなあ? 迷っていますが行きそうな気配。熱中症に気を付けよう。

 今週は台風が来るようです。今年は海水温が高いせいで、台風が多いようですね。被害が少なければいいなあ。

 1964年の東京オリンピックは10月10日~24日だったようです。今回もずらせばいいのになあと思ってしまいます。欧米の人気スポーツが原因らしい(人気スポーツが始まらない時期が良い)ですが、盛夏の時期に開催する必要があるのでしょうか?

 そろそろ人工知能に飽きてきています。自分自身まで戦えるところまでつくらないと!
 次は「ブロックチェーン」に興味があります。

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2018年7月24日 (火)

感想:うつ病九段 プロ棋士が将棋を失くした一年間

 細田守監督の『未来のミライ』が酷評されていて、見に行くのがちょっと怖いです。どれだけひどいのだろう?


●感想:うつ病九段 プロ棋士が将棋を失くした一年間

 将棋関連で書籍を探していたときに見つけたのですが、かなり良い本でした。「うつ病とは何か?」を知るのに適した良書だと思います。
 私が経験したのは、うつ病(大うつ病性障害)とは少し違う何かだったのでしょう。恐らく、過集中に伴う虚脱と適応障害だと思います。

 著者の先崎九段は有名な棋士です。米長永世棋聖の内弟子で、同時期の内弟子として林葉さんがいて、かつての天才です。羽生竜王を「羽生」と言えちゃう人です。
 「3月のライオン」を監修している人としても有名です。
 ちなみに、林葉さんは元女流棋士で、若い頃はアイドル棋士で、『しおんの王』の原作者で、一時期ライトノベル作家として活躍した人で、ヌード写真集や中原十六世名人との関係などで話題になったすごい方ですよね。
 このお二方は、『りゅうおうのおしごと!』の八一と銀子の内弟子設定の元ネタでもあります。

 本書を読んでいて感じたのは、先崎九段は文才があるなあということです。文才があったからうつ病になった可能性もあります。
 林葉さんも文才があったはずです。彼女も多才だから人生が狂ったのかもしれません。

 さて、先崎九段はカンニング事件の余波で多忙を極めており、急に将棋を指せなくなったそうです。うつ病は突然起きますね。入院しているので相当ひどい状態だったのでしょう。
 本書ではところどころ先崎九段の「俺は強いんだ」という自負が垣間見れます。
 私は七手詰めの詰将棋で四苦八苦しているのに、先崎九段は七手詰めをすんなり解けなくなったと落ち込んでいますもの。ああすごいすごい。棋士というものは化物ですね。

 藤井聡太ブームをうつ病の中過ごしたというのは残念ですね。将棋の普及に多大な貢献をされた方という認識ですし。
 今年度復帰されて、すでに数局対局されています。本書を読んだせいか応援してしまいますね。


先崎学九段が勝ち進む 叡王戦予選九段戦

 高橋道雄九段に読み抜けがあったようで、大差で先崎九段が勝利しました。先崎九段は復帰後初勝利じゃないかな?
 高橋道雄九段はアニオタ棋士として有名なので、この結果は複雑なものがあります。
 しかし、プロの世界なので、勝った方が強いのだろうと思います。この勝利を糧に、先崎九段には生き残って欲しいものです。次戦は佐藤会長らしいです。これも楽しみ。

○雑感

 将棋AIを作っていて、畳込みニューラルネットワークを七層にして計算しているのですが、時間がかかって仕方ありません(笑)。GPGPUを使いたくなりますね。10,000件の入力データを使用しても収束しないのが問題なのでしょうけど、どうしても時間がかかるのは否めません。
 七層にしたのです、将棋なので9×9なのですよね。九層以上必要なのでは疑惑が浮上しています。どうしようかなあ?
 GPGPUを使いたくても、GPUがインテルみたいです。OpenCLだとどうなるのでしょう? 様々な調査が必要そうです。

 母校が負けて意気消沈です。
 ホークスも最近負け続き。日ハムとの相性が悪いようです。今年は割り切りが必要そうですね。

 最近、ぴよ将棋にボコボコに負けています。さっぱり強くなれないなあ。三手先すら読めないからでしょうね。

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2018年7月17日 (火)

豊島強いよね?

 先崎九段の「うつ病九段 プロ棋士が将棋を失くした一年間」はなかなか読み応えがあります。うつ病あるあるネタが豊富ですし、文章がうまいですね。


豊島八段が初タイトル、新棋聖に 羽生竜王は一冠に後退

 ついに、豊島八段がタイトルを獲得しました!
 第2局で豊島八段が勝勢だったのに、頓死級の見落としで逆転負けしています。5番勝負は3勝2敗でしたが、4勝1敗に近いんですよね。さらに、本局は後手番です。ついに羽生さんを超えられたと言っても良いのでしょう。

☆豊島将之新棋聖会見
 「長かった。諦めずに良かったなと思います」
 「将棋が楽しいと思えない時期もあった」
 藤井聡太世代「相当強いし、のびしろがある」

 「3月のライオン」の桐山零のモデルが豊島棋聖らしいです。藤井七段が登場する前は、次代のタイトル候補だったわけです。
 年齢は適当になっていますが、毎年のようにタイトル挑戦しています。そもそも20歳でタイトル挑戦というのもまたすごいことです。 
 2010年度王将戦挑戦(20歳)
 2014年度王座戦挑戦(24歳)
 2015年度棋聖戦挑戦(25歳)
 2016年度JT将棋日本シリーズ優勝(26歳)
 2016年度A級昇級(26歳)
 2017年度王将戦挑戦(27歳)
 2018年度棋聖獲得(28歳)
 2018年度王位戦挑戦予定(28歳)
 
 今年度は王位戦の挑戦権を獲得しましたし、竜王戦でも生き残っています。初タイトルをきっかけとして、他のタイトルも獲得するかもしれません。
 むしろ、実力からすると豊島時代をつくってほしいものです。
 「豊島?強いよね。序盤、中盤、終盤、隙がないと思うよ」と言われていますが、実は終盤が弱いという噂です。「鈍足の寄せ」と揶揄されています。終盤が強くなれば、豊島棋聖が複数タイトルを持つことでしょう。

 個人的には、次の世代の佐々木六段と増田六段、さらに次の世代の藤井七段に注目しています。しかし、この世代はまだタイトル挑戦まで行けていないので、豊島世代(25~30歳を想定)がタイトルを席巻する可能性があります。
 佐藤名人、菅井王位、中村王座、糸谷八段、永瀬七段、斎藤七段あたりがどこまでタイトルを獲得できるのかでしょうか? 次の世代ですが高見叡王も注目したいです。
 世代のくくり方って難しいですね。1年後には変えるのかなあ?

 タイトル保持者が8人になりました。天スラで言えば、八星魔王(オクタグラム)みたいなものです。

 ちなみにこの画像は、振り飛車党だけ顔の向きが違うらしいですよ。


野原未蘭さん中学生将棋名人

 野原さんが女性で初めて中学生将棋名人となったようです。少なくとも女流棋士にはなれると思います。奨励会入りしてプロ棋士を目指すのか注目したいです。
 野原さんはマイナビ女子オープンのチャレンジマッチを勝ち抜いて、予選に参加していました。予選では1勝しましたが竹俣女流初段に敗れています。
 中学2年生のときには女流アマ名人になっているようです。まだ中学3年生ということで今後が楽しみです。

○雑感

 夏アニメを見たいなあと思いつつ、将棋AIと格闘しています。まだ全然AIではなく、部品づくりの日々。面倒くさいです。人工知能についての知見は深まったように思います。

 ワールドカップはフランスの優勝でした。フランスの得点力を見て、これは強いなあと思いましたが、決勝でも4点取れるのですね。(実は見ていない)

 いよいよ整理整頓に着手する必要に迫られてます。少々げんなりですが、身から出た錆なんだよなあ。果たしてADHDに整理整頓ができるのでしょうか?

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2018年7月10日 (火)

マイナビ女子オープン

 今年の「鷹の祭典」は打たれすぎて散々でしたね。今年の優勝争いは厳しいのかなあ?


マイナビ女子オープン予選

 『りゅうおうのおしごと!』を読んでいないと恐らく見てないでしょう。
 マイナビ女子オープンの予選がありました。
 『りゅうおうのおしごと!』の影響で、どうしてもアマ棋士に注目してしまいますね。

 すべての対局の棋譜があるわけではありませんが、注目カードは棋譜が公開されるようです。(参考

 アマ棋士の礒谷真帆アマと小野ゆかりアマに注目したいです。
 棋譜を見るとわかりますが、実際、かなり強いですしね。女流棋士でも強い方ではないかという勝ち方です。

 まず、礒谷アマですが、大庭美夏女流初段の娘さんで、高校2年生のようです。大庭女流が日本女子プロ将棋協会(LPSA)所属だったので、女流棋士の資格を満たしたらLPSA所属となるのでしょう。
 「全国中学生選抜将棋選手権 千葉県予選」を見ると、三年連続予選通過なんですよね。小高女流に勝っているので、相当に強いのでしょう。
 棋風は攻め将棋ですが、女性棋士らしくなく紙一重の戦い方が好きな印象です。ちょっと藤井七段と近いのかなあ?

 小野アマはプロにならないアマでは有名な方らしいです。女流棋士になっても、生活が保証されるわけではないですしね。
竹俣紅女流を破りマイナビ女子オープン本戦入り! 小野ゆかりさんインタビュー
 「女流アマ名人戦」で2回優勝していることから、女性のアマ棋士では一番強いのかもしれません。
 本人は攻め将棋で受けが苦手と言っています(参考)が、棋譜を眺めていると受けもなかなか強いのではないかなあ?

 『りゅうおうのおしごと!』にあるように、予選に加えて本戦トーナメントの抽選まであったようです。
 本戦の組み合わせは次の通り。

 岩根女流三段-武富女流初段
 礒谷アマ-中村(真)女流三段
 清水女流六段-甲斐女流五段
 和田女流初段-里見女流四冠
 伊藤女流二段-加藤(結)女流2級
 鈴木女流二段-香川女流三段
 谷口女流二段-小野アマ
 塚田女流1級-加藤(桃)奨励会初段

 中村女流の「礒谷さんは、今日の将棋を見ていた方からも強い内容という声が多かったので、気を引き締めて頑張りたいと思います」、清水女流の「お互いのことをよく知っている相手となっております」、谷口女流の「1回戦の相手の小野さんとは小学生の頃からの戦友でして、東京と大阪で場所は離れていたんですが、同い年で、大会で顔をあわせることが多くて(中略)アマチュア強豪で……まあ、私はアマチュアとも思っていないんですけども」、小野アマの「私が会社員で谷口さんが女流棋士という形で再び戦えることをすごくうれしく思っています」あたりのコメントが印象的でした。


羽生善治棋聖が第4局制し、決着は最終局へ

 羽生さんが勝ち、最終局での決着となりました。
 豊島さんはなかなかタイトルに手が届きませんね。応援しがいのある棋士だと思います。

○いけいけわたし

 メリットのCMの歌って、電通の本間絹子さんという方が作詞作曲に加えて歌っているのですね。

 電通ってほんと様々なことをしているなあ。

○雑感

 『師弟 棋士たち魂の伝承』がなかなか面白いです。若手棋士の性格がよくわかります。同時に師匠のベテラン棋士の思いも強く響きます。
 増田六段の性格が面白いですね。あと、石田門下の棋士に興味を持ちました。

 シャドウバースは「テミスの粛清」が好きそうです。MtGで「神の怒り/Wrath of God」が好きだった影響でしょう。かつては「テミスの審判」というカードがあったようですね。コストは「テミスの粛清」より少ないのね。まあ、でも全体除去は好きだなあ。
 「天狐の社」も好きそうなカードだったので、ビショップ中心になりそうです。強くできるかなあ?

 最近、バテてます。良くないですね。体調を整えたいと思います。
 また、気が緩んでダイエットが滞っている気がするのでもう一度気合を入れたいです。疲れると食べたくなるんですよね。太るだけで効果がないのはわかっているのですが。

 豪雨の被害が想像以上で驚いています。梅雨前線+台風だったようですね。この被害は予想できなかっただろうなあ。

 『りゅうおうのおしごと』のブルーレイについている短編小説「りゅうおうが生まれた日」で碓氷前竜王の「碓氷システム」や「碓氷矢倉」が登場しました。
 碓氷前竜王の元ネタのひとりは藤井九段だったのですね。渡辺棋王と思っていましたが、ひとりだけではなかった。角交換四間飛車も登場したので調べてみたら、藤井九段が流行らせたのですね。てんてーすごいです。
 これが伏線となって、小説本編にも「碓氷システム」が登場したら面白いですね。

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2018年6月18日 (月)

藤井聡太七段、決勝T進出

 大阪で震度6弱らしいですね。地震は怖いよなあ。犠牲者もいるようですし、震度6強ぐらいあっても不思議じゃないなあと思いました。


藤井聡太七段、橋本崇載八段にも連勝!合計4連勝で決勝T進出

 フィッシャールールは見ていて楽しかったです。今回は5分+5秒ルールですが、3分+10秒でも良いかもしれません。切れ負けなので、1手が5秒だと終盤かなりドキドキします。10秒ならばもう少し見やすいかも?
 また、心が折れると負けですね。指せなくなります。強い心がないと勝てないルールのようです。

 将棋を見るだけで疲れる番組でした。対局者はさらに疲れることでしょう。まるで格闘技を見ているようでした。
 また、同一対局者と最大3局対局して、2戦先勝すれば勝ちというルールなので、剣道を見ているようでもありました。
 正直なところ、速すぎて有効打なのかわからない(笑)。解説者がうまく拾わないと視聴者は理解できませんね。
 今回は斎藤七段と藤森五段が解説者でした。かなりわかりやすかったように思います。
 解説者の技量も問われるので、解説者も試されている感じがします。

 そして、藤井七段ですが……強すぎます。
 1回負けるとズルズル行く可能性もあるかと思っていたのですが、あっさり4連勝で決勝トーナメント進出です。4局の中にはかなり危険な状況になっていた対局もありますが、それでも逆転勝利です。

 近藤五段戦の2戦目と橋本八段戦の1戦目が面白かったです。
 近藤五段戦の2戦目は銀不成の王手が印象的でしたし、橋本八段戦の1戦目は穴熊の再生が印象的でした。
 これだけ強ければ藤井七段が優勝しちゃうんじゃないかなあ? 若い方が有利だろうと思われるルールですし。


第2局 豊島将之八段、痛恨の見落とし…羽生善治棋聖が押し切りタイに

 結果を見て驚きました。途中まで豊島八段が優勢だったんですよ。急転直下、羽生棋聖の勝利。
 豊島八段の頓死に近い見落としで羽生棋聖が勝利しました。

 飛車金両取りに釣られたようですが、豊島八段はこういう見落としがあるとタイトルを獲得できないよなあと思いました。豊島ファンはどういう気分なんだろうなあ。

里見女流四冠が勝利、次戦は藤井七段と 第90期棋聖戦1次予選

 こちらは棋聖戦の予選です。里見さん勝利です。やはり強いですね。それでも、四段に上がれなかったという。魔の三段リーグですなあ。
 次戦は藤井七段らしいです。注目したい一戦ですね。

○雑感

 将棋AIを作成しようと思って、コードを書いているわけですが、本に載っているのは一部だけという。その裏に様々なプログラムがあってGitHubから入手可能なわけですが、それをそのまま使うのが気に入らないので、独自で組もうとしています(笑)。
 評価値の学習方法について、まだ悩んでいます。シグモイド関数よりもtanh(双曲線正接)を使いたいなあ。完全な勝ちや負けは判断できるのですが、途中の状態をどうやって判断するのかが難しいですね。
 評価値以外のプログラムを組んで、その間に考えたいなあと思います。

 ワールドカップはほとんど見ていません。今回は予想外の国が優勝しそうです。

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