スポーツ

2017年9月26日 (火)

感想:『日本書紀』の呪縛

 左足が打撲のように赤くなっているけど、恐らく内出血だろうなあ。脳梗塞の薬は副作用で内出血になりやすいらしいし。


●感想:『日本書紀』の呪縛

 本書は日本書紀は過去も未来も支配しているという主張です。

 様々な本を読むに、日本書紀には「作られた歴史」を非常に感じます。非常に嘘や脚色が多い。つまり、過去を否定して、現在を肯定する必要があっただろうということのようです。
 このときに重要な地位の人物が、持統天皇と藤原不比等だったのでしょう。だいぶイメージできるようになったのは、乙巳の変(大化の改新)で持統天皇と藤原不比等がともに「父親すげえ」をやっていること。持統天皇は天智天皇を持ち上げ、藤原不比等は中臣鎌足を持ち上げている。そうすることで、自身の家系の地位を安泰させようとしているように見えます。

 後世に万世一系と言われる天皇家の神話も、日本書紀の創作なのでしょう。中国に“天”という概念があることを知ったものの、天皇の家系が王位を継承するにはそれを否定する必要があったように思います。“天”の概念では、天子は天命により天下を治めることになりますが、天子の家系が徳を失うと別の家系が天子となります。日本ではそれを認めたくなかったということでしょう。

 当時は日本書紀が創作だと知っていた人も少なくないはずです。では、なぜそれをしなかったのか? 本書によると利害関係者が共同で作成したかららしいです。そのせいで各論併記になったと。
 それ以降も日本書紀を否定するわけではなく、「日本書紀を尊重するが日本書紀に書かれていない」という異議申し立てがあるわけですが、日本書紀を尊重しないとクーデターと認識されたのかもしれません。
 日本紀講という日本書紀の勉強会が行われて、天皇と貴族の支配を再確認する作業をしているようですが、これが日本の形を定めた可能性があります。近代日本で言えば、教育勅語みたいなものかな?
 武士の時代でも、結局天皇や貴族の家系が重視されています。日本書紀に支配されていると言っても良いと思います。

 本書で1点疑問なのが、「偽書とは何か?」ということです。
 古事記も偽書かもしれないという説があります。本書に明記はされていませんが、成立年代を偽ると“偽書”なのかなと考えています。
 日本書紀も嘘情報が書かれているわけで、ある意味偽書っぽいんですよね。それでも、日本書紀は偽書ではなさそう。そうなると、成立年代を偽ることぐらいしか偽書を定義できないように思いました。

 日本書紀には創作が多いということは、「国記」「天皇記」あたりは本当にはない可能性もあるんですよね。同様に、「帝紀」「旧辞」あたりも本当にない可能性がある。
 本書でも「古いものは正しい」という当時の価値観が示されていますし、日本書紀がより古いものの権威に頼った可能性はあります。
 このあたりの歴史書は実在してほしいという願望があるので、ないかもしれないというのは残念です。歴史も完全に政治ですね。ドロドロしています。


たつき降板?

 事情は分かりませんがたつき監督が降板するようです。
 残念ながら、けものフレンズ2期は全く別物になりそうです。脚本の田辺さんも途中でいなくなったし、けものフレンズ界隈は謎な動きが多いですね。

〇ドラフト

 野球太郎のドラフト直前大特集号が発売されました。
 今回は、社会人と独立リーグを見ていきたいと思います。社会人と独立リーグでは、特に年齢が鍵を握っているように思います。

 JR東日本の田嶋大樹投手は競合ドラ1候補らしいです。佐野日大高校から直接社会人なので若いのが特徴です。96年度生まれで、西武の高橋光成投手、楽天の安楽智大投手、日本ハムの浅間大基選手、ソフトバンクの松本裕樹投手、巨人の岡本和真選手、DeNAの飯塚悟史投手と同じ年代ですね。武器は左サイドハンドから放たれるクロスファイアでしょう。
 ヤマハの鈴木博志投手もドラ1候補で、磐田東高校から直接社会人。96年度生まれです。武器は最速157キロの速球みたいですね。
 日立の鈴木康平投手は、千葉明徳高校から国際武道大を経て社会人です。最近は国際武道大出身の選手が良い感じですね。東海大系列らしいです。93年度生まれで、楽天の茂木栄五郎選手、オリックスの吉田正尚選手、ソフトバンクの武田翔太投手、DeNAの今永昇太投手、中日の高橋周平選手、阪神の高山俊選手と同年代です。武器は縦割れのカーブ?

 NTT東日本の西村天裕投手も上位候補。和歌山商業高校から帝京大を経て社会人です。93年度生まれ。武器は150キロのストレートで、リリーフ向きのようです。
 トヨタ自動車の藤岡裕大選手は大卒ドラフト時に中位候補でした。岡山理科大付属高校から亜細亜大を経て社会人です。93年度生まれ。遊撃手ですが、他のポジションも守れることが売りでしょう。
 JR東日本の丸子達也選手は広陵高校から早稲田大学を経て社会人なのでエリートコースです。93年度生まれ。武器は長打力です。
 ヤマハの前野幹博選手は最後のPL学園出身のプロ選手になるかもしれません(東京ガスの中山悠輝選手もいますがどうなるか)。PL学園高校から直接社会人です。95年度生まれで楽天の松井裕樹投手、西武の森友哉選手、オリックスの山岡泰輔投手、ソフトバンクの上林誠知選手、中日の鈴木翔太投手と同年代。今年のドラフトの大卒組とも同年代です。武器は長打力でしょう。
 日立の田中俊太選手は広島の田中広輔選手の弟らしいです。東海大相模高校から東海大を経て社会人です。93年度生まれ。強打の二塁手というのが売りだと思います。
 日本通運の北川利生選手は大阪桐蔭高校から創価大を経て社会人です。93年度生まれ。武器は三塁転向できる器用さかな?

 続きまして独立リーグ。若い選手ふたりを押さえておきます。独立リーグは社会人と違い、解禁年がありません。
 徳島の伊藤翔投手は横芝敬愛高校から直接独立リーグです。98年度生まれで楽天の藤平尚真投手、西武の今井達也投手の年代です。武器は150キロのストレートで、伸びしろが大きいようです。
 新潟の知野直人選手は聖光学院高校から通信制の第一学院高校を経て独立リーグらしいです。98年度生まれ。俊足強打の遊撃手というところが売りでしょう。

 私が贔屓にしているソフトバンクは、大卒経由の社会人を獲得しない傾向があります。さらに、最近では独立リーグの選手の獲得も減少傾向ですし、そもそもここ3年は高卒ばかり獲得しており大卒や社会人、独立リーグの指名が激減しています。
 従って、社会人と独立リーグを見るときも若い選手を中心になってしまいます。
 獲得があるとしたら内野手でしょう。古澤選手が期待通りの成長ではないというのがその理由です。しかし、その下の世代は茶谷選手や三森選手が良さそうなので、その蓋をしたくないとなると、年齢が高い社会人の即戦力という選択もあり得ます。
 大卒や社会人の内野手の候補は、奈良学園大の宮本丈選手、立教大の笠松悠哉選手、亜細亜大の北村拓己選手、国学院大の山崎剛選手、上武大の鳥巣誉議選手、トヨタ自動車の藤岡裕大選手ぐらいだと予想しています。(これだけあげて外すんだろうな)

〇雑感

 まとめた資料をプレゼンしてきました。
 プレゼンをやってみて、言いたいことを書けていないことがわかりました(笑)。そこだけぽっかり抜けています。自閉症スペクトラムらしいなあ。

 他の方のプレゼンで豊田真由子代議士の話題がありました。豊田さんは障害らしいのですが、どの障害に当てはまるのかというところが難しいようです。
 私は当初豊田さんは発達障害かなと思いましたが、プレゼンでは豊田さんは境界性人格障害ではないかと語られていました。
 ちなみに、私は元秘書の方がADHDではないかと感じています。

 豊田さんと人格障害で検索してみたのですが、様々なことが言われていますね(笑)。
 候補としては、「境界性人格障害」「サディスティックパーソナリティ障害」「アスペルガー症候群」「自己愛性人格障害」「演技性人格障害」「間欠性爆発性障害」あたりなのかな?
 これだけ候補があるということは、障害の定義が非常に曖昧なのかもしれません。
 「境界性人格障害」は別名ボダらしいです。ボダは聞いたことあるなあ。でも、あまり知りません。調べてみるに、広義の境界性人格障害と狭義の境界性人格障害があるっぽいですね。
 とりあえず「境界性人格障害」と「演技性人格障害」は調べてみようと思っています。号泣議員の野々村さんは演技性人格障害っぽい気がするけどどうかな?

 最近ようやく、自分が奉仕しなければいけない人間関係が苦手ということがわかってきました。しかし、奉仕しなければいけない人間関係でも、受け入れられるのはそこそこあるんですよね。
 仕事で他社の人なら付き合えて、自社内の人間関係が苦手とか。特に、上司との人間関係が受け入れにくいみたいです。特定の上司ではなく、上司という人間関係が苦手。
 また、友達は平気だけど、それ以上近づくと苦手みたいですし。そのせいで婚活も精神的にもまいります。以前提案された別居婚は検討した方が良いかもなあ。
 苦手な理由は恐らく疲れるから。疲れることは私の生命を脅かすようです。従って、疲れることはすべて嫌。疲れるならば回復期間が必要という燃費の悪さです。
 人と会うと、2日ぐらい人と会いたくなくなるからなあ(笑)。この辺が引きこもり体質。究極的には人が嫌いなのかなあ? そういうのは理解はできたけど、対策は疲れない人と会うか、適度に休息をとる程度なんですよね。もっと人を好きになれるように、良い方法を模索したいと思います。

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2017年9月19日 (火)

ホークス球団社長インタビュー

 映画を見に行きたいけど見に行けていません。来週ぐらいには見に行くかなあ? 再来週にはユーフォニアムが公開かな?


●独走Vホークス球団社長を直撃

 ホークスファンにとってはかなり面白い記事を西日本新聞が掲載しています。球団社長の思いが赤裸々に語られており、ファンにとっても腑に落ちる記事です。

【1】ドラフト多数指名と前提にあるポリシー

 “自由契約の選手たちには必ずソフトバンクグループ企業からオファーを出す”そうです。ドラフト候補のご家族にも“育成で取るんじゃなくてソフトバンクグループで取るんですよ”と言って説得しているようです。
 だから、育成で素晴らしい選手を獲得できるのですね。去年の育成は驚愕しましたもの。ドラフト中位指名候補まで育成で獲得するのかと。

 私も“ソフトバンク大学”と揶揄していました(参考)が、球団社長も同じことを考えていたとわかり、ちょっとホッとしました(笑)。
 今後も“ソフトバンク大学”は続きそうです。

 育成指名について、“スカウトチームに信託し権限委譲している”というのがすごいですね。だからこそ面白い選手を獲得できるのでしょう。恐らくこの点が巨人の三軍と大きく違うのだろうと予想します。
 他球団を見ていると、スカウトの力が弱い球団とかありますよね。一番ドラフト候補を知っているのはスカウトだと思うんです。スカウトを信じないで誰を信じるのか。
 球団社長がスカウトを信じれるならば、今後もホークスのドラフトを信用して良さそうです。

 今年のドラフト1位候補はある程度絞られているそうです。そりゃそうですわ。高卒を狙うならば、清宮選手、安田選手、中村捕手の3人に絞られます。外れ1位が難しいドラフトになりそうです。

【2】若手が芽を出す“新陳代謝システム”とは

 今年ぐらいの比率で主力選手が戦列を離れるのは想定済みというのは明るい情報です。最近のペナントレースを見るに、故障者が多い球団が脱落します。
 つまり、常に優勝争いをしたければ、故障者が多くても勝てるチームづくりが必要になります。バックアップが必要ということです。

 “常に20代が主力のチームづくりをする”という発言も私の「強い球団はスタメンの平均年齢が27~30歳である」という思いと合致します。
 野球は投手のピークが27歳ぐらい、野手のピークが30歳ぐらいと考えています。従って、平均年齢が27~30歳の球団が強いだろうという予想です。
 昨年度のホークスの平均年齢は高すぎたと思います。今年は若い選手が増えています。だから勝てたんじゃないかな?

 永井投手が本部長補佐なんですね。久々に名前を見ました。ダイエー初優勝時に活躍したなあ。その後苦しみましたけど。

 筑後のファーム施設への投資は相当悩んだみたいですね。“全ての観点で、本当にやってよかった”ということは大成功なのでしょう。

【3】李大浩の穴を甘く見て大逆転V逸のトラウマ

 昨年のペナントレースは一部のファンが心配した通りになりました。やはり、巨大戦力を過信していたため、李大浩選手が抜けた穴を埋められなかったようです。
 その反省から、今年はデスパイネ選手を獲得しました。この決断が優勝を手繰り寄せたのでしょう。

 さらに、昨年はスアレス選手、今年はモイネロ投手とコラス選手を獲得しました。『そんなの別にいいから、取れ取れ』と言えるのがすごいですね。ホークスの余裕を感じます。

 FAについては、“常に僕らは真剣に考えて、取りにいく人間は徹底的に取りにいく”ということらしいです。従って、超A級選手は獲得に動くのでしょう。

 “補強という点では、李大浩のケースで学んだ”というのは今後かなり大きいですね。今後絶対に手抜きしないと思います。他球団が頭を抱えるぐらいの補強が続くのでしょう。
 内川選手に代表されるピンズド(ピンポイントでズドン)と言われる補強を、ホークス球団はしたいのだろうと思います。


○ドラフト候補を分析してみる

 今年は不作らしく、ある程度ドラフト候補が絞られます。
 とは言え、あまり調査していないので、これからぼちぼち調査しようと考えています。

 高校生のドラ1候補は、清宮選手(早実)、安田選手(履正社)、中村捕手(広陵)でしょう。外れ1位から2位の選手が、石川投手(青藍泰斗)、増田選手(横浜)、田浦投手(秀岳館)、山下投手(木更津総合)、西川選手(花咲徳栄)、村上捕手(九学)、桜井選手(日大三)あたりでしょうか? ドラフト中位では、山口投手(熊工)、牧投手(啓新)、金久保投手(東海大市原望洋)、平良投手(八重山商工)、園部選手(いわき光洋)、高木選手(真颯館)ぐらいかな?
 個人的には、本田投手(星槎国際湘南)、田中投手(柳ヶ浦)、菊地投手(佐渡)、岡林投手(菰野)、亀岡選手(済美)が気になっています。

 大学生では、外れドラ1から2位の選手として、馬場投手(仙台大)、東投手(立命大)、草場投手(九産大)、宮本選手(奈良学)あたりがあがります。中位に宮台投手(東大)、近藤投手(岡商大)、高橋投手(亜大)、齋藤投手(明治大)、岩見選手(慶応大)、北村選手(亜大)、笠松選手(立教大)ぐらいですか? ちょっと粒が小さい気はします。
 他には、宮川投手(上武大)と山崎選手(国学大)に注目したいです。

 社会人では、田嶋投手(JR東)、鈴木投手(ヤマハ)、鈴木投手(日立)がドラ1候補のようです。中位に西村投手(NTT東)、藤岡選手(トヨタ)、前野選手(ヤマハ)あたりが入りそうです。
 社会人は追いかけていないのでよくわかりません。社会人は投手と内野手を獲得すれば成功率は高そうです。

 独立リーグでは、知野選手(新潟BC)が良いらしいです。
 高校生・大学生以外が相変わらず難しいので、ドラフトまで情報を収集しようと思います。今後続々ドラフト雑誌が発売されるでしょうしね。

 各球団の傾向をさっぱり掴めていないのでしょう。1位までは予想できるのですが、それ以降が予想できないんですよね。予想通りの指名があれば、予想外の指名もありそうです。
 今年は不作らしいので、予想外の指名も増えそうで楽しみです。

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2017年9月16日 (土)

もうすぐ2017年のドラフトです

 現在は週4日で働いていますが、週末はかなりバテています。そして、バテると食べてしまうんで、どうしたものかなと。予想通り体重が増えていました。痩せないとなあ。


ドラフト戦略調査

 10月26日にドラフトがあるようです。プロ志望届の提出も始まりました(高校/大学)。今年のドラフトは不作と言われているので、スカウトの腕の見せ所ではないかと思います。

 それでは、各球団のドラフトの傾向を調査しようと思います。
 各入団の育成率・高卒率・投手率を分析します。育成率・高卒率・投手率は次のように算出しています。 

 育成率=育成ドラフトの指名人数÷全指名人数
 高卒率=高卒の指名人数÷全指名人数
 投手率=投手の指名人数÷全指名人数
 全指名人数=本指名の人数+育成指名の人数

 入団拒否の選手も含めています。高卒は高校卒業直後のみとし、二刀流の選手は投手としてカウントしています。

○育成率

球団名2012年2013年2014年2015年2016年2012~2016年
ソフトバンク40.0%
(4/10)
50.0%
(4/8)
61.5%
(8/13)
45.5%
(5/11)
60.0%
(6/10)
51.9%
(27/52)
巨人28.6%
(2/7)
37.5%
(3/8)
50.0%
(4/8)
50.0%
(8/16)
53.3%
(8/15)
46.3%
(25/54)
中日0.0%
(0/7)
25.0%
(2/8)
30.8%
(4/13)
50.0%
(6/12)
14.3%
(1/7)
27.7%
(13/47)
オリックス25.0%
(2/8)
11.1%
(1/9)
0.0%
(0/9)
16.7%
(2/12)
35.7%
(5/14)
19.2%
(19/52)
楽天14.3%
(1/7)
0.0%
(0/9)
22.2%
(2/9)
22.2%
(2/9)
28.6%
(4/14)
18.8%
(9/48)
DeNA14.3%
(1/7)
25.0%
(2/8)
12.5%
(1/8)
30.0%
(3/10)
10.0%
(1/10)
18.6%
(8/43)
ロッテ0.0%
(0/4)
14.3%
(1/7)
0.0%
(0/7)
22.2%
(2/9)
22.2%
(2/9)
13.9%
(5/36)
広島28.6%
(2/7)
0.0%
(0/5)
22.2%
(2/9)
0.0%
(0/7)
0.0%
(0/6)
11.8%
(4/34)
ヤクルト0.0%
(0/7)
0.0%
(0/6)
12.5%
(1/8)
0.0%
(0/6)
14.3%
(1/7)
5.9%
(2/34)
西武16.7%
(1/6)
0.0%
(0/7)
16.7%
(1/6)
0.0%
(0/10)
0.0%
(0/6)
5.7%
(2/35)
日本ハム0.0%
(0/7)
0.0%
(0/8)
0.0%
(0/9)
0.0%
(0/8)
0.0%
(0/9)
0.0%
(0/41)
阪神0.0%
(0/6)
0.0%
(0/6)
0.0%
(0/5)
0.0%
(0/6)
0.0%
(0/8)
0.0%
(0/31)

 育成率から読み取れるのは三軍制への姿勢です。正確に読み取るには、指名人数も分析が必要になります。さらに正確に読み取るには、保有選手の人数の分析も必要になるのでしょう。

 ソフトバンクと巨人は育成率が極端に高くなっています。恐らく三軍制のためでしょう。
 ソフトバンクは5年で52名(うち育成が27名)、巨人は5年で54名(うち育成が25名)なので、三軍制には年間10名以上の指名が必要ということがわかります。

 中日の育成率が高い(20%超)のですが、2014年は4名、2015年は6名を育成指名で指名しているにもかかわらず、2016年は1名に減少しています。三軍制を始めようとして頓挫したのかもしれません。もしくは迷っているように思います。
 オリックスは育成率が高め(20%近い)で、指名人数が5年で52名とソフトバンクと同じです。すでに三軍制を始めると宣言しているので、今後育成率が高まると思われます。
 オリックスと同じくらい育成率が高いのが楽天・DeNAです。指名人数も年間8名以上なので、三軍制の準備を進めているのかもしれません。

 育成率が15%未満で、指名人数が年間7名程度なのがロッテ・広島・ヤクルト・西武です。育成ドラフトは使用するが、三軍制に興味がないということだと思います。

 現状、育成ドラフトに現状興味がないのが、日本ハムと阪神です。
 日本ハムは育成枠を使用していないはずです。
 日本ハムは育成枠を使用していないのに、指名人数は41名と他球団に見劣りしません。積極的に古い選手を新しい選手と入れ替えています。
 しかし、阪神は指名人数が5年間で31人で、12球団で最小です。古い選手を新しい選手と入れ替えることには消極的なのかもしれません。

 本指名の指名人数は、広島(5年間で30名)、巨人(5年間で29名)、ソフトバンク(5年間で25名)と阪神以上に少数精鋭の指名もあります。
 広島は下位指名の代わりに育成指名を利用しているようです。巨人とソフトバンクは三軍から人材の供給があるため少なくなっている可能性があります。
 特にソフトバンクの本指名は極端に少ないです。今年は不作らしいので本指名は4名程度でしょうか?

 今年のドラフトの育成率と全指名人数(=本指名人数+育成指名人数)を見ると、中日・オリックス・楽天・DeNAの三軍制への姿勢が見えてくる可能性が高いです。
 ソフトバンクと巨人を参考にすると、三軍制に取り組むならば育成率は30%以上必要ですし、全指名人数は年平均10名以上必要でしょう。

○高卒率

球団名2012年2013年2014年2015年2016年2012~2016年
ソフトバンク30.0%
(3/10)
37.5%
(3/8)
76.9%
(10/13)
81.8%
(9/11)
90.0%
(9/10)
64.5%
(34/52)
日本ハム42.9%
(3/7)
37.5%
(3/8)
77.8%
(7/9)
25.0%
(2/8)
55.6%
(5/9)
48.8%
(20/41)
広島57.1%
(4/7)
20.0%
(1/5)
55.6%
(5/9)
28.6%
(2/7)
66.7%
(4/6)
47.1%
(16/34)
楽天57.1%
(4/7)
33.3%
(3/9)
33.3%
(3/9)
55.6%
(5/9)
28.6%
(4/14)
39.6%
(19/48)
DeNA14.3%
(1/7)
25.0%
(2/8)
50.0%
(4/8)
40.0%
(4/10)
30.0%
(3/10)
32.6%
(14/43)
西武33.3%
(2/6)
28.6%
(2/7)
50.0%
(3/6)
20.0%
(2/10)
33.3%
(2/6)
31.4%
(11/35)
オリックス12.5%
(1/8)
44.4%
(4/9)
44.4%
(4/9)
16.7%
(2/12)
35.7%
(5/14)
30.8%
(16/52)
ロッテ25.0%
(1/4)
28.6%
(2/7)
42.9%
(3/7)
33.3%
(3/9)
22.2%
(2/9)
30.6%
(11/36)
ヤクルト14.3%
(1/7)
16.7%
(1/6)
12.5%
(1/8)
66.7%
(4/6)
42.9%
(3/7)
29.4%
(10/34)
巨人28.6%
(2/7)
62.5%
(5/8)
12.5%
(1/8)
18.8%
(3/16)
26.7%
(4/15)
27.8%
(15/54)
中日42.9%
(3/7)
25.0%
(2/8)
23.1%
(3/13)
16.7%
(2/12)
28.6%
(2/7)
25.5%
(12/47)
阪神33.3%
(2/6)
16.7%
(1/6)
20.0%
(1/5)
16.7%
(1/6)
25.0%
(2/8)
22.6%
(7/31)

 ソフトバンクの高卒率がぶっちぎりで高いです。特に2014~2016年の3年間はほとんど高卒ばかり指名しています。現有戦力に自信があるということなのでしょう。
 次に高いのが日本ハムと広島で、ともに2015年は2位、2016年は1位という球団です。
 高卒率が高いから強いのか、強いから高卒率を高められるのか、因果関係の分析が必要ではないかと思います。
 ソフトバンクは2012年と2013年は優勝しておらず、2014年に優勝してから高卒率が高まっています。従って、強いから高卒率を高められると考える方が無難でしょう。しかし、ソフトバンク・日本ハム・広島はもともと高卒率が高い球団ですので、弱くなっても30%程度を維持するのだろうと思います。
 日本ハムは下位に沈んだため、今年のドラフトでは高卒率が低くなると予想します。恐らく30%程度が目安でしょうか?

 案外高卒率が高いのが楽天です。約40%です。Bクラスが多い球団ですので、従来より高卒指名が多いということでしょう。
 DeNA・西武・オリックス・ロッテが30%以上です。DeNAがセ・リーグでは高卒率が高いのに対し、西武・オリックス・ロッテはパ・リーグでは高卒率が低いグループです。ここからもパ・リーグの方が多く高卒を獲得していることが読み取れます。
 DeNAもBクラスが多い球団ですので、従来より高卒指名が多いということになります。イメージに反して、西武は高卒指名が少なめです。そして、西武とロッテはコンスタントに獲得しています。
 オリックスは2014年と2015年の比率が上がっています。2016年は35.7%ですが5名指名しています。今後三軍制を行うにあたり、高卒指名を増やして高卒率を上げるのかに注目したいです。特に、育成指名で50%以上高卒を指名するのかに注目しています。

 ヤクルト・巨人・中日・阪神は30%以下です。
 ヤクルトは2015年と2016年の高卒率が高くなっているので、山田選手の成功や優勝によって方針転換したのかもしれません。その前の高卒指名が少ない理由は、過去に獲得した高卒選手が期待通りに活躍しなかったためと考えられます。その時の気分によって指名が変わるのがヤクルトなのだろうと思います。
 巨人は三軍制にも関わらず、高卒率が低くなっています。三軍は高卒を育てるのに最適だと思うので、育成指名の50%以上は高卒であってほしいです。
 ただし、育成で高卒を指名するのは一部のドラフトマニアからは評判が悪いですね。大学や社会人に進めば数年後にドラフトで楽しめるというのはあると思いますし、若い選手を搾取しているという批判もあるようです。育成であれ早めにプロの世界に入ることは、私は指導者や環境・設備の面で圧倒的に良いのではないかと考えています。
 中日と阪神は予想通りに高卒率が低いです。この2球団はコンスタントに少ないです。高卒を指名しない方針なのか、もしくは高校側から嫌がられているのかもしれません。小関さんのような高卒好きのドラフトマニアからは嫌がられる指名だろうと思います。

 2014年のヤクルトと中日が象徴的ですが、高卒が少ないと即戦力外のドラフトになる可能性があります。高卒は成功率が低いと言われています。しかし、近年は環境が変化しています。
 少子化で有望な選手が大学や社会人に流れなくなっています。社会人チームが減って、独立リーグの球団が増えています。逆指名の廃止で、大学に有望な選手が進学しなくなっています。有名大学では勝つことを優先しており、地方大学がドラフト指名選手を育成しようとしています。
 従って、高卒の成功率は以前ほどの大卒や社会人と差はなくなっているのかもしれません。この点に関しては、今後集計することで、変化がわかるようになるのだと思います。

○投手率

球団名2012年2013年2014年2015年2016年2012~2016年
ヤクルト71.4%
(5/7)
66.7%
(4/6)
75.0%
(6/8)
50.0%
(3/6)
71.4%
(5/7)
67.6%
(23/34)
西武66.7%
(4/6)
42.9%
(3/7)
50.0%
(3/6)
80.0%
(8/10)
66.7%
(4/6)
62.9%
(22/35)
中日57.1%
(4/7)
62.5%
(5/8)
46.2%
(6/13)
66.7%
(8/12)
71.4%
(5/7)
59.6%
(28/47)
ロッテ50.0%
(2/4)
42.9%
(3/7)
42.9%
(3/7)
66.7%
(6/9)
58.3%
(7/9)
58.3%
(21/36)
オリックス50.0%
(4/8)
44.4%
(4/9)
66.7%
(6/9)
58.3%
(7/12)
64.3%
(9/14)
57.7%
(30/52)
楽天57.1%
(4/7)
88.9%
(8/9)
44.4%
(4/9)
11.1%
(1/9)
71.4%
(10/14)
56.3%
(27/48)
日本ハム71.4%
(5/7)
50.0%
(4/8)
44.4%
(4/9)
62.5%
(5/8)
55.6%
(5/9)
56.1%
(23/41)
DeNA57.1%
(4/7)
75.0%
(6/8)
37.5%
(3/8)
50.0%
(5/10)
60.0%
(6/10)
55.8%
(24/43)
阪神50.0%
(3/6)
50.0%
(3/6)
60.0%
(3/5)
50.0%
(3/6)
62.5%
(5/8)
54.8%
(17/31)
広島14.3%
(1/7)
80.0%
(4/5)
44.4%
(4/9)
57.1%
(4/7)
83.3%
(5/6)
52.9%
(18/34)
巨人42.9%
(3/7)
37.5%
(3/8)
50.0%
(4/8)
50.0%
(8/16)
66.7%
(10/15)
51.9%
(28/54)
ソフトバンク50.0%
(5/10)
62.5%
(5/8)
53.8%
(7/13)
54.5%
(6/11)
30.0%
(3/10)
50.0%
(26/52)

 投手率から読み取れる情報は少なそうです。
 ヤクルトと西武は投手率が高いので投手のやりくりに苦労しているようです。逆に言えば野手には満足しているのかもしれません。
 阪神はコンスタントに投手を獲得していますが、広島と楽天は年によって偏らせています。どちらのやり方が正しいのかはわかりません。阪神の投手力は常に安定しているように見えるので、阪神のやり方の方が安定しそうです。
 奇しくも、巨人とソフトバンクの投手率がかなり低い(11位と12位)のですが、その理由を三軍制に求めて良いものかわかっていません。ソフトバンクが投手率を下げたのは、2016年であまり投手を獲得しなかったことが大きいように見えます。
 しかし、三軍制では野手も必要になるので、投手偏重ドラフトは難しくなるようには思います。三軍制は投手率が低い理由にはなるが、低すぎる理由にはならないというところかもしれません。

 ドラフト関連のデータの分析は以上です。
 ドラフト1~3位は成功率が高いので、投手の指名は少し抑えて、5割程度は野手を獲得した方が良いと思います。
 そして、ドラフト上位(1位と2位)は長距離砲を獲得する方が良いと私は考えています。成功した時に大きいのは長距離砲でしょう。
 また、捕手と遊撃手も1~3位で指名できるのが理想です。2位と3位の成功率に大きな差がないため、1位と2位が投手ならば、3位は捕手または遊撃手という指名は理想に近そうです。


ソフトバンクホークス優勝!

 パ・リーグでは史上最速Vらしいです。今年は若手が活躍できて良かったです。
 去年が失速して2位でしたからね。やはり野手の若手の台頭と外国人大砲が必要ですね。
 セパ同日優勝の可能性もあるようですが、現在広島が負けています。このままならば鷹単独優勝かな?
 では、勝利の美酒に酔いしれましょう! CSと日本シリーズにも期待したいです。

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2017年9月 5日 (火)

感想:比べてわかる! フロイトとアドラーの心理学

 案外忙しくて、気が滅入っています。入院すると心身ともに衰えるんだなあ。気力が湧いていないので、どうも後ろ向きです。もうちょっと前向きに生きよう。


●感想:比べてわかる! フロイトとアドラーの心理学

 脳梗塞後、発達障害の性質が強まっているように思います。脳梗塞の部位が脳幹だからかもしれませんが、少し感情的になっているような気もしています。抑えようとしているものの、気がすまない状態になるので、とりあえず自分の気持ちに正直に動いて失敗しています。

 さて、本書の感想としては、自分がわかっていないところを確認できたなあと思い、ちょっとほっとしています。専門家ではないから、どうしても専門知識がないんですよね。様々なことを調べて、ようやく多少知れた程度。
 フロイトも正直避けていたと思います。理解しようと思えば理解できるだろうけど、おそらく立場が違うだろうなということが理由ですね。実際、考え方はかなり違いましたが、同じようなことを考えているのかという点もありました。
 「意識」「前意識」「無意識」の三つの層にわけて人間の心を理解しようとする「局所論モデル」や、「エス」「自我」「超自我」の三つで構成する「構造論モデル」は知らなかったので新鮮でした。「無意識」とか「自我」って間違って使ってそうですし、「エス」や「超自我」は聞いたことがあるものの間違った理解だったように思います。
 私は、発達障害、性格・愛着障害、人格障害の順で獲得していくと考えています。だから、発達障害は先天性の疾患という認識です。「エス」を獲得するのが発達障害ぐらいの段階なのかなとか、愛直障害やアダルト・チルドレンは超自我の影響が大きそうとか、人格障害はエスト自我の葛藤なのかなとか、様々に考えられそうです。

 本書で最も安心できたのは、アドラー心理学と森田療法を似たようなものとしているところです。私は、それに加えて、エニアグラムも森田療法と似たようなものだと考えています。アドラーも6個のライフスタイルを提示したようなので、アドラー心理学とエニアグラムにも似たようなところがあるのかもしれません。

 本書でも私の考え方と同じ弱点にぶち当たっているように感じました。
 人それぞれに適切な治療法があるのではないかという着地点なので、どうしても総花的になりがちなんですよね。だから、今困っている人に届きにくい。「わかるけどどうしたらいいの!」って感じになってしまうのが問題なのかなあと思います。
 そういうときは「専門医を頼ってください」としか言えないのですが、専門医を見つけるのがまた難しいんですよね。

 しかし、薬に頼りすぎている現状への問題提起にはなっていると思います。
 私は心の病気は外科手術で取り出すようなイメージを持っていました(だから患者自身が取り除くイメージ)が、本書ではそうではないアプローチとなっており、本書の方がより森田療法に近いと感じました。
 患者自身が意識せずに改善できたらそれが一番いいんですよね。どうしても発達障害を言い訳に使いがちになってしまいますし。

 私の考えは『大人の発達障害を改善するために』にまとめております。いまいちまとまっていないんですけどね。


〇4スタンス理論と吉見塾

 4スタンス理論は廣戸聡一さんが考案した理論で、野球界では藤井康雄コーチが有名なのかな? 重心の位置が「つま先」か「かかと」か、「内側」か「外側」かによって4つのタイプに分類できるそうです。最近では阪神の選手が取り入れているようです。
 中日の吉見投手が自主トレしているコウノエスポーツアカデミーでは、人間を「猫背型」と「反り腰型」という2つのパターンに分けるらしいです。ホークスの石川投手は猫背型なのに反り腰型の千賀投手を真似て失敗していたようで、同じ猫背型の吉見投手を参考にしたところ、今年度ブレイクしました。

 これでわかることは、体の使い方のタイプによって、目指す方向は違うんだろうなということですね。「猫背型」と「反り腰型」という分類は、「つま先」と「かかと」という分類に近いので、コウノエスポーツアカデミーでは「内側」と「外側」という分類をしていないのかな?と思います。そして、それをしないでも効果を得ているということは、少なくとも投手にとっては前後の方が重要ということかもしれません。

 投手は低めで勝負すべきだということに、私は納得できていません。高めで勝負する投手もいるはずです。そして、その場合は高めはストレート、低めは変化球であるべきだと思います。
 高橋純平投手を見るに、パワーピッチャーとか力投型とか言われる投手だと思います。巨人の澤村投手やソフトバンクの中田投手や松坂投手がこのタイプだと思っていますが、高めのストレートで勝負する投手です。
 そういう投手は無理に低めの制球をつける必要がないのではないかと思います。フライボールレボリューションと言われるようなフライを打つブームがありますし、その場合は低めの方が打たれやすくなります。高めのストレートは大いに武器になると考えています。
 アーム式と言われる投げ方も、それで成功するならば問題ないと思います。アーム式は故障しやすいらしいので、そこだけ注意してほしいです。
 メジャー流の投げ方をする投手が増えてもいいように思います。沈み込まずに前足を軸に回転して球速を上げる投げ方が向いている投手だっているはずです。日本だから日本流の投げ方が正しいわけではないと考えています。
 要するに、抑えられるならもっと自由でいいのではないかなあ?と考えています。型にはめすぎていませんか?

〇雑感

 最近、体の違和感があって、ちょっと気持ち悪いです。
 1点目は、左足に熱感があること。まだ、感覚を取り戻せていないので、外からの熱に対しては熱さを感じないのですが、四六時中左足が熱い気がします。左足の血流を感じているのかもしれませんが、気持ち悪さがあります。
 2点目は、頭痛と首痛。退院後しばらくして痛くなくなったのですが、このところ痛くなっており、かなり不安です。気持ち悪さというより不安感が強いのだろうと思います。激痛ではないので病院に行くほどではないのですが、痛いのは確かなので、休みを取る回数を増やすなどの対策を行っています。
 3点目は血圧。たまに血圧が上がるので気持ち悪さがあります。過集中時はひょっとすると血圧が高くなっているのだろうか? 過集中は寿命を縮めるって本当なのかもしれないなあと思ったり。

 最近、再び古事記や日本書紀に関する本を読んでいます。
 しかし、ADHDなので読んでも記憶していません。再読した時に、初めて読むように新鮮に読めるのはメリットですが、ある意味時間の無駄って感じもします(笑)。
 そこで、本を読んだら重要なことはパワーポイントで資料化したいなあと漠然と考えています。その方がきっと記憶に残るのではないかと期待しています。今読んでいる本で試してみようかなあ。
 以前から検討はしていたものの、先送りでまったく資料化できずにいたので、そろそろ真剣に取り組むべきだろうと思っています。

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2017年8月20日 (日)

感想:打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?

 いよいよ社会復帰です。どきどきしています。朝早く起きれるのかな? 早く寝るように努力しようと思います。


●感想:打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?

 実写は見ていないです。
 前評判でそこそこはわかっていたのですが、面白い映画ではないと思います。残念な映画ですね。

 ネタバレしてしまうと、中途半端な『バタフライ・エフェクト』なんですよ。『シュタインズ・ゲート』ではなく『バタフライ・エフェクト』。幾つもの平行世界があるわけです。
 しかし、最後が非常に曖昧です。綺麗に収束しないわけです。こういう平行世界ものって、綺麗に収束するとカタルシスみたいなものが生まれるじゃないですか?
 この映画はそれがなく、何となくで終わってしまいます。すっきりしない。
 そういう意味で面白くないです。

 また、中盤は見どころが多いのですが、序盤がつまらないと思います。ちょっと冗長かなあ? 物語の導入として失敗しているように感じました。

 細田守監督が監督すべき作品のようにも感じました。細田守監督って分岐が好きじゃないですか? 分岐を提示して、どちらを選択するの?という演出。
 この作品は「if」がテーマなんですよ。駅名も「もしも」ですし。要するに分岐をテーマとしている作品なんだから、同じ感覚を持った監督の方が良いのではないかなあと思った次第。
 細田守監督はオリジナルじゃないから断ったのかもしれませんけどね。個人的には、細田守監督は原作がある方が良いと思っています。

 キャラクターデザインは、ヒロインが非常に戦場ヶ原ひたぎさんっぽいです。性格も声も違うのですが、髪の色が似ているせいか、ガハラさんを想起しました。そして、性格や声が違うことで、「違うんだな」と認識します。インパクトがちょっと薄いキャラだと思います。

 作画では、一部の3DCGがしょぼかったように思います。特に序盤の3DCGは修正できなかったのかな?
 手書きの作画は良くも悪くもシャフトでした。すごく良いわけでもないと思います。

 演出面は、映画だと新房監督(およびシャフト)の演出って面白みに欠けるように感じます。シャフトの演出ってレイアウトと激しいカット割りの印象が強いです。ある意味、庵野監督と同じ。
 この映画が新房総監督の演出なのか、武内監督の演出なのかわかっていないので、シャフトの演出とちょっとごまかしています。
 庵野監督はそれに加えて、戦闘シーンにおける強烈なアクションを持っているわけですが、シャフト演出にはそれがない。シャフトのアクションシーンって、そんなにかっこよくないわけです。庵野監督ほどオタクじゃないんだろうなあ。
 テレビだと激しいカット割りで動いているように見せられるのですが、映画だと激しいカット割りを多用できないように思います。ひとつのカットで長回しする必要があるんじゃないかなあ? シャフトの映画は、それがあまり嬉しくないんですよね。
 『君の名は。』とか『聲の形』の方が演技しているなあと感じて嬉しかったです。記号じゃなく演技しようよと思っているのかもしれません。

 声優は花澤さんが良かったです。先生役が似合ってるなあ。個人的にメインヒロイン。
 また、広瀬すずさんは予想より良かったです。姉の広瀬アリスさんがかなりのアニメ好きという影響はあるのかな? 菅田将暉さんはちょっといまいちに感じました。主役を俳優にしたせいで、その周辺の声優の声が浮いています。もう少し俳優を増やしても良かったのではないかと思います。

 見どころはあるけど、面白くはないアニメってところですね。『ポッピンQ』よりも面白いと思うけど、それって褒めてないですもんね。
 『君の名は。』とは似ていないと思います。プロデューサーが同じだけです。
 シャフトファンなら見てもいいんじゃない?程度なのかなあ。シャフトは「物語シリーズ」と心中したいの? あれが一般向けと思っているかもしれないけど違うと思います。


○感想:観応の擾乱 - 室町幕府を二つに裂いた足利尊氏・直義兄弟の戦い

 室町幕府に興味津々です。子供の頃、太平記を読んで以来かなあ?
 家系図に間違いがあることが分かっていて、恐らく偽物なのですが(笑)、先祖が関連する時代なのでもう少し興味を持つべきかもしれません。

 正直なところ『応仁の乱 - 戦国時代を生んだ大乱』を先に読もうと思ったんですよ。でも、放置していました。その間に、『観応の擾乱』が刊行されてしまい、そちらを先に読んでしまいました。観応の擾乱のあとに多少平和な時代を経て応仁の乱ですし、応仁の乱を先に読みにくかったんだと思います。
 『応仁の乱』の筆者の呉座勇一さんが『戦争の日本中世史: 「下剋上」は本当にあったのか』という選書を刊行しており、こちらも興味深い書籍のようです。併せて読もうと思っています。

 そもそも室町時代って、敵味方が入れ替わるのでわかりにくいんですよね。1年前までの敵が味方というのが非常にわかりにくい。こういう時代って大河ドラマにしても人気が出ない。女性ファンがつかない。

 本書を読んでいても違和感が大きいのですが、特に足利尊氏が敵方の武将を許すんですよ。そのせいで、敵だった武将が味方になるんですね。
 本書を読んで、ようやく南北朝時代が長く続いたのかわかりました。幕府内の負け組が、南朝と同盟を結ぶせいです(笑)。南朝が調子に乗って幕府を潰しにかかると、幕府が団結して南朝を叩くという図式。

 観応の擾乱は、足利尊氏・高師直(尊氏の執事)・足利義詮(尊氏の子)と足利直義(尊氏の弟)・足利直冬(尊氏の子)の間に起きた権力争いおよび内乱です。結局、義詮と直冬の争いにも見えるんですよね。
 直義の子が誕生したことや、若くして亡くなったことも影響しているようですが。
 室町幕府を当初主導したのは、足利尊氏ではなく足利直義と高師直みたいです。しかし、足利直義は高師直と対立するようになり、高師直が後ろ盾の足利義詮は足利直義と対立するようになります。それに巻き込まれたのが足利尊氏ってことみたい。ただし、足利尊氏は直冬を嫌っていて、直冬は直義派になってしまうんですね。
 足利尊氏は後醍醐天皇や南朝に思い入れがあったようです。積極的に敵対したいと思っていない。それを強引に裏切らせたのが足利直義なのですが、観応の擾乱では直義が南朝と同盟を結ぶわけです。思いっきり禁じ手です。
 観応の擾乱の後半では、足利尊氏が南朝と同盟を結んでいます。その後、南朝が幕府をつぶそうとしたため同盟は破綻。観応の擾乱の負け組武将が南朝に流れます(笑)。きっかけは直義の禁じ手でしょう。不利になったら南朝と同盟。

 政治で言えば、与党主流派・与党反主流派・野党があって、常に与党反主流派と野党が手を結んでいるわけです。そんなの安定するわけがない。
 戦争が絡んでいますが、観応の擾乱は今の政治のガラガラポンとそんなに変わらないのだろうと思います。民主党と自由党がくっついて自民党を倒し、与党となった民主党が小沢派と反小沢派に割れて、最終的に反小沢派が勝利したとかね。その後に自民党が復権したとかね。

 鎌倉時代と室町時代の違いとか、管領の成り立ちとか、少しわかったような気がしますがまだぼんやりしています。もう少し諸々の書物を読んでみたいと思います。
 また、二代将軍の足利義詮が想像以上に有能なことがわかりました。長生きしたらもう少し権力を持ったのだろうと思います。
 この時代をうまく大河ドラマにできたら面白いんだろうなあ。戦争よりも政治劇で良いような気がします。三代将軍義満を主役とすると観応の擾乱ができないしなあ。本書を読むと、佐々木道誉はなかなか魅力的に感じました。

ホークス育成出身右腕の覚醒導いた“魔球”パワーカーブ その秘密とは?

 ちょっと古い記事ですが、石川投手の「パワーカーブ」について書かれています。「パワーカーブ」と言われるようになったのは今年の途中からと記憶しています。石川投手がカーブを投げていることすら知りませんでした。石川投手はスライダー投手だと思っていたからです。
 この記事により疑問が氷解しました。伊藤智仁投手のスライダーと一緒の握りで投げていたスライダーを、6月頃に「パワーカーブ」に名称変更したようです。
 曲がりが大きく使いづらい球種だったようですが、カーブみたいな使い方で使えるのに気づいたというのがすごいですね。非常に才能を感じます。
 最近、このパワーカーブを見切られることが増えているようですので、ストライクゾーンで勝負できる変化球がほしいのかもしれません。

 ちなみに、福岡のテレビ番組で紹介されていたようですが、千賀投手の「お化けフォーク」はジャイロ回転しているジャイロフォークらしいです。ちなみに普通のフォークは無回転ではなく横回転らしいです。
 ジャイロフォークってメジャーの主人公・茂野吾郎の持ち球らしいですが、私はメジャーを読んだり見たりしてないんですよね。千賀投手は吾郎を意識してるんじゃないかな?

 武田投手のドロップカーブ(レジェンドカーブ)、石川投手のパワーカーブ、千賀投手のお化けフォーク(ジャイロフォーク)、東浜投手の亜大シンカー(亜大ツーシーム)と個性のある球種をもっている投手が多くて楽しいです。
 他にも、ナックルカーブを投げる投手がかなりいたり、ホークスは特徴がある投手を指名しているのかもしれません。
 古くは杉内投手の中指を立てるチェンジアップ(ファックボール)とかも面白いです。一部の選手はこのボールを投げてますよね。

○雑感

 ホークスは首位攻防戦を優位に進めています。楽天は投打ともにかなり調子が悪いですね。今のうちに差を広げたいです。
 東浜投手がここまで投げれるようになったので、田中正義投手は心配していません。田中正義投手は怪我をしやすそうな投球フォームだったので、投球フォームの変更は個人的に歓迎しています。

 高校野球はベスト8まで出揃いました。予想はことごとく外れますね。ベスト16で予想しても半分しか当たりません。
 今年はホームランが非常に多いですね。そのせいで打者がよく見えてしまいます。
 当初注目していたのは、横浜高校の増田選手です。その後、済美高校の亀岡選手が気になりましたが、今は広陵高校の中村捕手と盛岡大付属高校の植田選手が非常に気になっています。
 特に、広陵高校の中村捕手はドラ1ですね。非常に肩も強く、走力もあり、長打力もあり、打率も高いです。予選で敗退した高校の選手も魅力的な選手が多いので、多少調べたいかなと思っています。

 最近、NHKが良質なドキュメンタリーを生み出しているようです。「戦慄の記録インパール」では目を背けたいことを映像に残してくれたことに感謝。
 番組が変わったのは、会長が変わったのが大きいのかな? テレビ局は政治の影響を受けてほしくないなと思っています。映像の力は本当に強いからなあ。
 最近のNHKはバラエティ要素が増していますが、そのせいで演出過多になってほしくないです。演出のために事実を捻じ曲げたり、結論ありきのつくりになったりね。
 真実であるなら、そのまま報道した方が効果は大きいはず。事実は小説よりも奇なり、じゃないかな?

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2017年8月 4日 (金)

大人の発達障害を改善するために

 『凸凹プレゼンテーション』に触発されて資料を作成してみましたが、文字が多すぎてわかりにくい(笑)。それでも公表します。誰かの心が軽くなればそれでいいのさ。


●大人の発達障害を改善するために

 自閉症スペクトラム(アスペルガー症候群など)やADHDなどの発達障害について、人格障害や不安障害・愛着障害などの精神障害との違いおよび二次障害をまとめました。
 発達障害は治療できないと考えているので、“治療”ではなく“改善”としています。
 さらに、エニアグラムによる性格診断を紹介し、認知行動療法や森田療法などの薬物を利用しない治療方法も紹介しています。

(☆8/23更新)
PDFファイル

Developmental_disability_r5_001
Developmental_disability_r5_002
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Developmental_disability_r5_023
Developmental_disability_r5_024
Developmental_disability_r5_025
Developmental_disability_r5_026
Developmental_disability_r5_027
Developmental_disability_r5_028
Developmental_disability_r5_029
Developmental_disability_r5_030
Developmental_disability_r5_031
Developmental_disability_r5_032

※過去バージョン
8月4日版のPDFファイル
8月7日版のPDFファイル
8月9日版のPDFファイル
8月14日版のPDFファイル
8月20日版のPDFファイル


○雑感

 脳梗塞後、自宅療養しております。仕事復帰は先送りになりました。(必要書類を集めているところ)
 現在、夜寝れず朝起きれず困っています。仕事復帰までにこの状態を修正しないとなあと思うものの、眠りを欲しているみたいです。昼寝するせいで夜寝れないんだと思います。体力が落ちているのかなあ? 仕事復帰が先送りになって良かったのかもしれません。

 ホークスは首位復帰です。塚田選手や真砂選手が活躍しているのが嬉しいです。内川選手や松田選手の後釜を早期に育成する必要がありますしね。
 楽天が足踏みしている間に、ホークスは勝ちを積み重ねる必要があると思います。楽天の方が残り試合が多いので、その分、楽天の方が有利なのです。(残り試合を勝ち続ければ優勝できるため)

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2017年6月28日 (水)

藤井四段29連勝

 ドラフト結果分析で2016年の投手のデータ入力は完了しました。野手のデータ入力はいつ終わるかなあ。入力作業がかなりきついので、データを購入した方がいいのかなあと最近は考えています。


歴史塗り替えた 10代対決、圧巻の終盤

 竜王戦だから読売新聞の方が良かったりするのかな? 今回は毎日新聞にしました。
 藤井四段が29連勝です。本当に強いですね。

 前回取り上げたときが13連勝でした。あれから16連勝もしています。
 13連勝のときの自分の感想を読むと、本局(29連勝目)の感想とかなり近いですね。
 「桂馬の使い方がうまい」「角打ちがうまい」「終盤の寄せが正確」とか本局の感想かもしれない。飛車を取られても桂馬と角で勝ち切る強さ。恐ろしいと思います。

 藤井くんを追いかけて棋譜を眺めるのは楽しいのですが、たいてい投了図から詰み筋が分からず四苦八苦しています。
 プロが投了したのですから、詰み筋があるか、もしくは圧倒的な戦力差になるかなんですよね。それでもよくわからない(笑)。必死に探した素人の解説を読みつつ、1時間ぐらい考えてようやく理解できたような気がする程度です。
 これだけでもプロってすごいなあって思えてしまうんですよね。そのプロに勝つ藤井くんも半端なくすごいわけです。

 藤井くんは芦田愛菜ちゃんと同様に人生をやり直している感があるようです。完璧すぎるってことでしょうね。
 14歳なのに私よりずっとしっかり喋れてるのがすごいです。今後どこまで連勝を伸ばすのか非常に楽しみです。


バッティングの常識が変わる?フライボールを打つ技術が重視される時代が到来か

 MLBで「フライボール・レボリューション」という新しい理論が生まれているようです。センター返しよりも、ボールの下側を叩いてフライを打つ方が良いという理論らしいです。
 ボールの下側を叩くのはホームランバッターに共通する考え方ですね。ボールの下側を叩いてバックスピンをかけると、ボールが揚力で飛ぶという考え方。
 ホークスの柳田選手のコメントに、この「フライボール・レボリューション」の影響が見て取れます。
 そう言えば、柳田選手の成績が三冠王に近づいているらしいです。一番難しいのは本塁打王だと思うので、「フライボール・レボリューション」で本塁打を量産してほしいものです。

○雑感

 ようやく発達障害の集まりに参加しました。おかげでだいぶ知り合いが増えてきました。名前をあまり覚えられていないので、少しずつ覚えられたらいいなあと思います。
 発達障害者はオタクが多いんだなと分かってきました。鉄道好きがかなり多いみたいです。
 頻繁に参加するのは刺激が多すぎて疲れるので、月1回ぐらいが良いかもしれないなあと考えております。楽しいけど負担になるなあというのが率直な感想。刺激に弱いことが次第に分かってきました。
 まずは都心にある常時集まれる場所に行ってみようと思います。土日どちらがいいかなあ?

 ホークスの2013年ドラフトは大成功のようです。私は12球団最低点をつけたのですが(苦笑)。ただし、ドラ1の加治屋投手がまだ1軍で活躍できていないので、画竜点睛を欠いている状態だと思います。加治屋投手は球速があるので、活躍してもおかしくないと思っています。
 また、石川投手の活躍により、三軍についての書籍を読みたい気分が高まっています。可能ならば新書がいいかな? 「なぜソフトバンクホークスは三軍をつくったのか」「プロ野球の三軍とは何か?」みたいなタイトルだと嬉しいです。

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2017年6月12日 (月)

感想:メッセージ

 発達障害者の集会に行ってみます。何を話すことになるんだろうなあ。どきどき。


●感想:メッセージ

 なんとなく気になったので、『メッセージ』を見てきました。原作小説『あなたの人生の物語』を読んでいません。

 発想は『正解するカド』に似ているのかなあ? ひょっとすると「正解するカド」は「あなたの人生の物語」の影響を受けているのかもしれませんね。
 そして、「正解するカド」を見れていないという。最近アニメをさほど見ていないなあ。飽きてきたのかな?

 本作はちょっとゆったりとした映画です。どったんばったん大騒ぎもありません。うまく伏線を回収した感じの映画です。
 最初のシーンで男の顔が見えないなあと思ったのですが、それが伏線でした。途中で「そういうことかあ」とわかります。

 UFOとエイリアンが出てきます。エイリアンはちょっとありきたりな造形かなあ? かつての火星人のイメージっぽいです。
 UFOの造形は「ばかうけ」からとっているとどこかで見たような気がします。こちらの造形はなかなか良い気がする。

 すごく面白いとは言えません。途中間延びしているので眠くなります。SF魂がある人でないと少し厳しいかもしれませんが、間延びを許容できる人ならば幸せなSF映画です。
 バッドエンドだけどハッピーエンドです。ここは見ればわかります。
 このあたりの感覚って「正解するカド」でも少し見たような気がするなあ。やはりインスパイア?


「天使の3P!」新キービジュアル&PV第2弾が公開 新キャラや放送日時も明らかに

 小梅が花澤香菜さんで柚葉が井口裕香さんらしい。ロウきゅーぶ声優も出てくるという前情報通りですね。残りの日笠さんと小倉さんはどこに出てくるのかな?

「うどんが主食」氏レビュー、文春告発後に全削除 「アンジャ」渡部にも飛び火

 文春は本当に全方位に攻めているなあ。ただし、文春自らが「文春砲」と言うのと、新潮をパクるのは嫌いです。
 食べログはよく利用させていただいていますが、基本的にさくらはいるものを想定しています。関係者に頼むことはあるでしょう。従って点数そのものはあてにならない。投稿数はあてになると思っています。

〇雑感

 デスパイネ選手が肉離れで長期離脱です。悲しい。内川選手もデスパイネ選手もいないし、和田投手も武田投手も千賀投手もいないで残りの交流戦はどのように戦うのでしょう? 満身創痍すぎません?(高谷捕手もいませんし)
 しかし、今年もパの方が強いですね。例年通りなんかなあ?
 特に巨人とヤクルトがなぜか弱いです。巨人は暗黒時代に突入したりしない? あまりにも自前で育成した選手が少なく見えます。(こんなことを言っていると負けそうで怖い)
 育成システムがある球団が結果的に強くなっていますね。監督やコーチの能力に頼る球団が弱くなっている印象。巨人は後者に見えます。巨人に育成システムはあるのかな?

 そういえば田村ゆかりさんが完全にアビスパファンになっています。ブログやツイッターがアビスパ一色。日常生活が充実していないと、スポーツや政治色が強くなるらしいですよ。ゆかりん調子悪いのかな?
 私は浅いギラヴァンツファンなので関係ないね。ギラヴァンツはJ3でも中位なんだけど、J2に上がるのに時間がかかりそうですね。せっかくスタジアムができたのになあ。

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2017年6月 6日 (火)

感想:BLAME!(ブラム)

 ようやく小指が治りかけているのですが(現在リハビリ中)、完全には治らないようです。指先が45度ぐらい曲がっているかなあ。そのせいでキーボードを打つときにちょっと違和感があります。


●感想:BLAME!(ブラム)

 当初は予定していませんでしたが、面白そうなので見てみました。この映画はかなり良いです。

 原作をほとんど読んでいないのではっきりとはわかりませんが、原作よりもずっとわかりやすく説明されています。原作ファンには説明が過剰だったりする?
 がっつりSFだと思います。SF魂を持っている人は面白いと感じるはず。

 本作は、機械に乗っ取られた世界、人類が排除される世界です。生き延びるのに精いっぱいな感じ。敵は「都市」そのものです。
 その中で、主人公の霧亥は『ネット端末遺伝子』を探しており、「重力子放射線射出装置」という強力な銃をなぜか持ち歩いています。
 そんな感じのSF。そういえば『横浜駅SF』って面白いんかな? 『横浜駅SF』も横浜駅が無限増殖する話だったような。(現在の横浜駅の工事が終わらないので、それをネタにしたのでしょうけど)

 3DCGですがかなり完成度が高い。もう違和感は完全にないですね。普通のアニメを見ている感覚で見れます。そして、原作よりずっとキャラがかわいいのだろうと思います。原作ファンとしては賛否が分かれるのかも。かなりキャラ萌えできるような造形です。

 さらに「シボ」の声優が花澤香菜さんで「づる」の声優が雨宮天さん。キャラ萌えを押している印象でした。特に花澤香菜さんはSFとよく馴染む声に思えます。
 私は「づる」萌えかもしれないなあ。軽い百合な感じとか、霧亥を好きな感じとか、かわいくてええなあと思いました。

 もっとわからない映画をイメージしていたけど、丁寧に説明されていて面白かったです。SF好きなら見て損はないと思うよ。


〇感想:夜明け告げるルーのうた

 何というか……ポニョ過ぎる。谷花音さんの声がポニョに近いせいで余計にそう感じるのかもしれません。
 よくもここまで似た声の子役を見つけたもんだ。

 それを差し引きば非常に面白い映画だと思います。津波被災者にも配慮しているように見えました。
 ポニョのような怖さはあまりありません。ポニョは死後の世界という説を私は信じています。そのせいでポニョが余計に怖く見えているのかもしれませんが。
 本作は人魚の話で、SFな要素とおとぎ話の要素があります。でも、それほど怖くは感じません。ところどころわかりやすいギャグを挟んでいるからかも。めちゃくちゃ怖くすることもできるのでしょうが、わざと怖くないようにつくっているように見えました。

 作画はかなり良かったです。それを見るためのアニメ映画かもしれない。今後は手描きアニメが減っていくでしょうし。そろそろ作画が豪華なアニメも最後かもしれないなあと思い始めています。

 声優では寿美菜子さんの声が印象的でした。ちょっと一般的なアニメでは声の乗りが良いように思います。いずれ国民的アニメの声優になるんじゃないかなあ?

 ポニョを見ていない方にはオススメします。ポニョを見ているとどうしてもポニョっぽいなあと引きずってしまうんですよね。

〇雑感

 交流戦が始まりましたが、巨人とヤクルトが負けすぎですね。特に、巨人は暗黒時代に突入しそうな気配があります。
 また、横浜スタジアムは前売り券を購入しないと内野席すら当日券はないようです。なんでDeNA側の立見席があるんかなあ? せめてソフトバンク側が良かったですわ。

 前川前事務次官はすごく立派な人に見えます。昔の偉人のような感じがする。例えば、杉原千畝さんとか。
 「間違っていない」という確信があるから、前川さんは正々堂々きっぱりと発言できるのでしょう。
 従って、安倍内閣は非常に不利ですね。これまでの相手とは違います。怪しい人物ではありません。この加計問題で退陣、または解散総選挙はあり得ると思います。

 婚活は一応続けています。ADHDの性質のせいで飽きるのが早いんですよね。従って、思い入れを抱く必要があるようです。そうじゃないと同じ人と全然続かない。
 しかし、思い入れを抱くと断られた時にかなりのダメージがある(笑)。やっぱ無理かなあとか次第に諦めを抱き始めています。
 相手に何のメリットもないように思えてなあ。それも良くないのでしょうね。もうちょっと頑張ろう。

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2017年1月24日 (火)

稀勢の里初優勝

 パソコンが頻繁にフリーズするけど、Windows10のせいなのかな? 暇ができたら原因調査したいと思います。

 WBCの選手が続々と決定していますが、内野手(特に遊撃手)が不足していますね。今宮選手や浅村選手あたりが候補なのでしょうか?

 トランプ大統領の演説を見ていて、グローバル経済をわかっているんだなあと思いました。評価しない人も多いけど、これまでのアメリカと違ってグローバル経済に危機感があるようです。
 グローバル経済だと、アメリカ企業は儲けるものの、アメリカ人労働者は貧しくなるんですよね。アメリカ企業が海外で事業を行い現地の労働者を雇用するから。
 TPPで起きるのは、このグローバル経済の加速でしょう。トランプ大統領は、反グローバル経済なんだと思います。アメリカの雇用を守り、アメリカ人を豊かにする。そのためにはTPPは邪魔である。そういう理屈ではないかなあ?


稀勢の里が涙の初V「感謝しかない」支度部屋で朗報

 矢口さんっぽい言い方になりますが、子供の頃から相撲ファンです。仕事が忙しいと見れないんですよね。子供の頃は熱心に見ていました。
 4~5年前に稀勢の里関は期待していました。でも、私が好きな相撲取りは大抵大関止まりなんですよ(笑)。子供の頃は朝潮関が好きでした。逆鉾関も好きだったかな? その後は、北勝海関かな? 北勝海関は横綱まで行きました。その後が、貴ノ浪関。大抵、中途半端な力士を好きになります。

 基本的に四ツ相撲の方が好きです。そして、強引な相撲が好きみたい。
 私個人は右四ツ左上手です。小手に振ったり、上手を締め上げて前褌(まえみつ)を狙う相撲ですね左手中心の相撲スタイルです。相手が強くなければ、テクニックはあるのでそこそこ勝てる自信はあります(笑)。でも内無双の方法がいまいちわかってないんですよね。タイミングよく足を払えばいいんだろうけど、コツをつかめてないです。

 稀勢の里関の相撲は好きです。脆いのも含めて好きです。脆い力士が好きなのかもしれない(笑)。
 稀勢の里関にはふてぶてしさがあります。古い横綱の持つふてぶてしさ。北の湖関に近いように思います。北の湖関はあまり人気がなかったけど、稀勢の里関は人気があるのがいいところですよね。

 稀勢の里関の弱点は、緊張しやすさだったのでしょう。いざというときに負けてしまう精神的な弱さ。だから人気があるのかもしれません。「稀勢の里の樹」とか言われて、毎場所結局10勝5敗に収束していたんですよね。
 今場所は集中力が違ったようです。一番一番、真剣に相撲をとれていたように思います。

 きっと横綱になるのでしょう。精神的に強くあってほしいです。そして、偉大な横綱になってほしいものです。


NTT、固定電話の通話料大幅見直しへ 長距離9割引き

 固定電話がインターネット電話に変わるようですが、災害時は大丈夫なんですかね? そのおかげで長距離電話が安くなるようですが、長距離は携帯電話を使うのであまり関係ないのかな?

キンコン西野VS明坂聡美 絵本「無料公開」で激しい応酬

 クラウドファンディングで作った絵本が売れたところまでは知っています。
 なぜ、西野さんが無料公開したのか、それに明坂さんが噛み付いた理由もわかっていません。完全に乗り遅れた状態。

 恐らく、西野さんの無料公開に物語がないのでしょうね。唐突に無料公開された。だから、買った人にとっては意味がわからないということかなと。要するに不公平感があるのでしょう。
 著作権は西野さんだけが保有しているのでしょうか? もしもクラウドファンディングで複雑な取り決めがあったとしたら、その方が無料公開に関しては問題ではないかと思っています。

「働き方改革」広がる兆し 2時間短縮や週休3日制…日産は在宅勤務も

 残業が80時間制限になりそうですね。
 しかし、“働き方”改革ではなく、“働かせ方”改革が正しいのではないかと思っています。
 働き方を変えるのならば、転職しかないのではないでしょうか? 待遇が良い企業に移籍する。そうすれば働き方が変わります。労働者が自主的に働き方を変えています。
 現在、政府や企業が行っている働き方改革では、使用者が労働者を働かせる方法を変えようとしているという理解です。どう見ても、“働かせ方”改革だと思うんですよね。

 “働き方”改革には、パーソナリティ障害の改善が必須だと思います。上司の指示に逆らえない人がいます。どんなに苦しくても会社をやめられない人がいます。多くは親の教育が原因らしいです。
 働き方は変えられる。そういう意識改革が“働き方”改革ではないでしょうか?

 “働き方”改革と“働かせ方”改革、その両方が必要だと私は考えています。

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