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2018年6月13日 (水)

感想:将棋AIで学ぶディープラーニング

 予想通りですが、最近のホークスは弱いですね。しかし、新戦力が出てきているので面白みも多いです。


●感想:将棋AIで学ぶディープラーニング

 大絶賛ディープラーニングを勉強中です。実際に手を動かさないとわからないので、久々にプログラムを組んでいます。
 Chainerなどのライブラリを使用せずに、まずは愚直にプログラムを組んで学習しています。理屈がわかれば理解も早いと思うので。

 そして、ディープラーニングを深く理解するために本書を購入しました。確かに、参考にはなりました。でも、何か違うんだよなあ。

 まず、参考になった点は次の四点です。

 ①畳み込みニューラルネットワークが何となくわかった
 ②持ち駒のデータの持たせ方が何となくわかった
 ③棋譜データの使い方が何となくわかった
 ④USIプロトコルの仕組みが何となくわかった

 ①に関しては、「畳み込みニューラルネットワーク」を理解するのが難しかったので、かなり参考になりました。これだけでこの本を買った価値はあったかな?
 ②に関してはかなり悩んでいたので、なるほどなあと思いました。持ち駒を9☓9の将棋盤で表現できないので、その他のデータとするのか迷っていました。9☓9を使用すれば持ち駒も表現できるのですね。非常に感心しました。しかし、本書の解決策には不満もあります。
 ③と④は、まだかなりわかってないように思います(笑)。ここまで辿り着く前に断念しそうだなあ。

 そして、何か違うと感じているのは次の五点です。

 (1)既存の将棋ソフトとアプローチがだいぶ違う
 (2)計算量が多い割に強いわけではない
 (3)「詰み」で次の手を指せない状態を判定していない
 (4)持ち駒のデータの持たせ方が気に入らない
 (5)勝ち負けの結果だけで学習しているのが気に入らない

 (1)に関しては、本書は完全にディープラーニングの本ですね。そのため、既存の将棋ソフトのアプローチをほとんど無視しています。
 二駒関係とか三駒関係とか駒の価値とか一切無視。この割り切りはすごいですが、あまりに別物過ぎて、既存ソフトとつながらないのが悲しいです。
 (2)に関しては、私のPCが貧弱なのがいけないのです。
 本書ではGPUを使用して解決していますが、私のPCではそれは厳しそう。結果的に、もう少し効率の良い方法を模索するしかなさそうです。
 (3)と(4)に関しては、改善策を思いついたというだけだと思います。
 まず、(3)について。本書では、駒を動かせることが前提なんで記載されています。しかし、「詰み」の状態で駒を動かすと反則です。従って、動かせない。本書のプログラムには、この状態が記載されていません。
 「どの方向から」「どの位置へ」動いたのかだけで、駒の種類を見ずに処理しているのはすごいアイデアだと思いました。
 そして、「詰みの状態」「玉の位置へ」という状態を追加すれば、詰みの状態を判断できるのではないかなあというのが私のアイデアです。
 詰みの状態では適当な座標でも良さそうですが、「玉の位置へ」とした方が的確に判断してくれそうな予感がしています。(気のせいかもしれません)
 (4)に関しては、持ち駒を駒の数だけデータを持たせているのがいまいちな感じがしています。駒の種類でいいのではないかなあ? 駒の数は数字を増やせば表現できるように思いました。
 盤面の歩の状態は9☓9の1枚のデータで持つのに、持ち駒の歩の状態は9☓9の18枚のデータで持つのはどうも解せないなあというのが私の感覚です。持ち駒も9☓9の1枚のデータでよくないかな? データとして1ではなく18を使用したら良いだけじゃね?
 (5)に関しては、本書では「勝ち負け」をもとに学習しようとしているようです。しかし、その同じ局面における「勝ち負け」でしかないと思うんですよね。対局した棋士の棋力も違うし、たまたま負けただけかもしれない。それだけじゃあ強くならないように思います。ただし、AI同士ならば強くなるのかもしれません。
 最近、将棋ソフト関連のサイトを見ているのですが、数手先の評価値を見て、浅い探索と深い探索の差を利用して学習していることが多いようです。その学習方法に、「勝ち負け」の要素を加えたら劇的に強くなったとか。
 「勝ち負け」も重要なパラメーターなんだなあと思いつつも、「勝ち負け」だけで判定することに違和感がありまして。証明するにはより強い将棋ソフトを生み出すしかないのかなあ。難しいもんです。

 参考になったけど、このまま将棋ソフトを開発しようとするのは茨の道だとわかりました。ある程度のところで切り上げるかもしれません。


おじゃる丸声優、番組降板でNHKに涙の訴え「納得のできる説明を」

 この話題はパワハラとセクハラのふたつの問題が絡み合っているのでわかりにくいですね。

 まずは、パワハラ。
 記事にあるように、NHK関連団体プロデューサーから干されたという件です。当時は、急に降板したので驚きました。同時に何か揉め事があったのかと想像していました。そもそも声優活動をしなくなったので、「消えた声優」だと思っていました。
 アニメライターが名誉毀損行為をしていたこともありますし、この問題は何か裏がありそうですね。

 もうひとつがセクハラ。
 小西さんのつぶやきがきっかけで問題となっています。

5月26日の発言

 要するに、大地丙太郎監督が声優と混浴をしていたということのようです。

 2016年にも同様のつぶやきをしていますが、今回ほどの騒ぎにはなっていません。

2016年の発言

 こちらでは水着着用可ということになっています。
 しかし、大地組というスタッフ旅行と明記されていますね。

 アーツビジョンの松田社長の事件があった際に、大地監督が意味深発言をしているんですよね。今回、その発言を探してみたものの見つかりませんでした。
 何かやってたんだろうなとは察しましたが、詳細はわかっていません。

 当時は「大地組」がアニメ雑誌などで評価されていましたが、こういうことがあると意味が変わってしまいますね。
 元少女隊の引田智子さんや安原麗子さんが大地監督のアニメに出演されています。それまで声優経験がなかった方がアニメに出演するのは、きっと裏事情があるのでしょう。正直なところ結構疑っています。(オーディションがあったり、舞台俳優で監督が演技を評価した場合は別のケースだろうと思います)

 大地監督のアニメはかなり好きなので、最近はそういうのがなければいいなあと思います。

第1回AbemaTVトーナメント Inspired by 羽生善治

 17日に配信されるようです。かなり楽しみ。フィッシャールールもトーナメント方式も楽しみです。
 参加している棋士も面白いメンバーが揃っています。17日を楽しみにしたいです。

東京と大阪 将棋会館建設準備委が発足

 羽生さんは以前建て替えようとしたときも発起人だったようです。その際は建て替え反対派に敗れてしまったようなので、今回はリベンジなのかもしれません。
 また、藤井七段の活躍もあり、名古屋に将棋会館を建てる動きもあるようです。寄付が求められるようでしたら、私も参加したいかなあ?

女流王位、渡部愛が初タイトル獲得 里見破り

 里見さんの時代が終わったのかなあ? 渡部愛さんが初タイトル獲得です。強い将棋ですね。

伝説となるか?!藤井聡太七段、驚異の飛車捨て
藤井聡太七段は△7七同飛成にいつ気が付いたのか?
藤井聡太七段の名手△7七同飛成を実現させた人間の長所

 プロ棋士が唸る手ってすごいですね。
 漠然としていたAIの弱点がはっきりわかったのではないかと思っています。まだ詰めろの判定が弱く、速度勝負に弱いんじゃないかな?

○雑感

 大絶賛ディープラーニングの勉強中。MPUを使えないので処理が遅くて仕方ないです。そろそろChainerの勉強に移行するかなあ?
 活性化関数と損失関数の意味、および、畳み込みニューラルネットワークの使い方がだいぶわかってきました。勾配は物理の電磁気学などで学習したからまだ理解しやすいですね。
 そして、出力層はクラス分類の方が早く収束する印象です。
 出力層のニューロンが1個の場合と2個の場合は2個の方が良いのかなあと思っていましたが、大して変わらないのかもしれません。このあたりが難しいと「評価値」(出力層のニューロンは1個)を求める際の収束も難しいのかもしれません。大量のデータが必要となる印象です。
 中間層のニューロン数の根拠がわからないので、そのあたりを掴みたいです。増やして減らすのがいいのか、ずっと同じ方が良いのか? ひょっとすると経験と勘の世界なのかもなあ。
 活性化関数でReLU関数が使用されるのは経験則らしいですし。

 ついうっかり藤井七段の四段扇子をポチっちゃったけど、これって転売なのかな? 怖くて確認していません。転売ではないことを祈りたいです。
 六段扇子を買いたかったのですが、すぐに売り切れるんですよね。相変わらずすごい人気です。
 29連勝の一桁連勝時代から追いかけ始めたから、観る将としてはそこそこ古いファンではあると思うんだよなあ。チャンスがあれば買いたいけど、転売ヤーさんからは買いたくないという心境だったりします。

 ワールドカップ直前なのにさっぱり盛り上がりません。
 本田選手は不要でしょうし、川島選手と長谷部選手もあやしいですね。走れない選手はいない方が、攻撃のチャンスは多いように思います。
 南アフリカ大会でベテランを追い落とした本田選手が、追い落とされる立場になるんだなあという感慨深さもあります。「本田△」から「ケイスケ・ホンダ」への変化なんですかね。
 予選で1回勝てば、案外盛り上がるんじゃないかと思っています。その1回が難しいのですが。なぜこの時期に監督を交代するかなあ?

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2018年6月 1日 (金)

将棋界・20代の逆襲

 久々に発達障害のプレゼンができて、少し満足しています。多少は調べているんだからね!


●将棋界・20代の逆襲

高見泰地 六段
永瀬拓矢 七段
増田康宏 六段
豊島将之 八段
佐々木勇気 六段

 この企画は非常に興味深いです。人選も個人的にかなり好みです。強い棋士でかつ個性的な棋士が選ばれていると思います。
 同世代に対する感覚、谷川浩司九段の「君たち、悔しくないのか」への感想、コンピュータ将棋への対応、藤井七段の評価など共通の話題に対する複数の棋士の回答がわかるのが非常に面白いです。

□同世代に対する感覚

高見六段層の厚さはこの世代が一番だと思っています。
永瀬七段狭間の世代でいられることは幸運だなと思います。
増田六段佐々木大地君とは本当、奨励会に入った同期なので一番指してますね。
豊島八段年齢が近いと将棋観みたいなのが似ているので、お互い参考にし合ったりだとかはあると思います。
佐々木六段同年代は将棋のタイプがみんな違うところが面白いと思います。

□谷川浩司九段の「君たち、悔しくないのか」への感想

高見六段もうショックでしたね。
永瀬七段団体戦じゃないんで(笑)。チーム戦じゃないんで(笑)。
増田六段別に悔しくないですね。藤井君は優勝にふさわしい実力を持っていると思っていたので。
豊島八段二次予選であっという間に終わったのと、王将戦と順位戦が終盤差し掛かり一杯一杯だったのでほとんど意識していなくて。
佐々木六段悔しい気持ちもありましたが、「もどかしい気持ち」という方が合っているかもしれませんね。

□コンピュータ将棋への対応

高見六段勉強時間を長く掛けるよりも、やはり効率というか、それによって進歩した人がいますし、この先もどんどん増えてくるでしょう。
永瀬七段自分は(将棋ソフトを研究に)取り入れないようにしています。
増田六段使うタイプですね。「elmo」や「技巧」とか。
豊島八段今はもうガッツリ研究に取り入れてますね。
佐々木六段コンピュータには、形勢判断を尋ねます。

□藤井七段の評価

高見六段あれだけ若いと、ちょっと調子に乗っちゃっても無理はないと思うんですが、そうしたところが一切なく、冷静なのが恐ろしいです。
永瀬七段例えば普通の棋士ですと、(攻めと受けの割合で)10を基準とした時に、
6対4ぐらいが自然なんですけど、藤井さんは9対9ぐらいを持ってるんですよ。
増田六段序盤がうまいですよね。
豊島八段やはり終盤ですかね。終盤の強さはやっぱり本人の才能というか。

 注目している棋士の方々なので、どういうタイプなのか背景を知れるのは非常に大きいです。タイトル戦をより楽しく見れそうです。


叡王戦、高見が初タイトル獲得 金井に4連勝

 高見六段が叡王となりました。これで七段ですね。同世代では菅井王位に続くタイトル獲得です。
 4連勝は意外でした。もう少しもつれると思いましたが、金井六段が重圧に押し潰された印象です。時間攻めが有効でした。

藤井聡太七段、早指し棋戦に参加

 チェスにフィッシャールールというルールがあるらしく、それを将棋に持ち込んだ企画のようです。チェスでも強い羽生さんならではの着想かもしれません。
 すでに予選が行われており、対局の模様は6月17日に配信されるようです。
 今回のルールでは、持ち時間5分で開始し、1手指すごとに5秒が加算、持ち時間が切れると負けとなります。従って、ほとんど1手5秒と考えてよいのではないかと思います。さらに、240手で30分なので、1局200手を超えることはほとんどないので、すべての対局が30分以内に終わる計算です。
 このルールでは解説が難しそうです。次の手を予想している間に数手進むのではないかと思います。そのため、生放送は難しいルールでしょう。

 羽生さんは「10代の頃だと、一手10秒とかで対局したり、あるいは5分切れ負けでやったりとか、あるといえばあるんですけど、切れ負けにしてしまうと、単なる時計の叩きあいになってしまうので、将棋の要素を最後まで残しながら早く指して、それがファンのみなさんに楽しんでもらえるようになってくれれば。」と言っています。
 時計の叩きあいにならない適切な時間が5分+5秒なのかもしれません。都合が悪ければ、今後時間は変わるのかもしれませんが、非常に楽しみです。
 ちなみに、チェスクロックはフィッシャールールに対応しているようで、実現しやすかったのだろうと思います。

○雑感

 人工知能のプログラムを組んでみようと思い始めています。まずは画像の識別ですね。その後に将棋ソフトでも作ってみようかな?

 交流戦が始まりました。今年のホークスは弱いのですが、交流戦では勝てています。非常に不思議なのですが、なぜ勝てるのでしょう?

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2018年4月 9日 (月)

続・ポイズン

 人工知能とか機械学習関連の書籍が大量に溜まっているものの、ほとんど読んでいないので、資料化しようかなあとか思っています。ざっくり概要を掴むための一覧表をつくりたいってだけかもしれません。


●声優業界の騒乱2

 声優業界がさらにざわざわしています。面白くなってきた。

榎本温子「知ってる範囲の声優業界」のセクハラとパワハラを語る

 me too運動の流れなのね。
 声優業界は芸能界と断言してることに好感。セクハラとパワハラは分けて考えるべきだよなあと私は思います。

松永真穂さん
あれはめんどくさい。普通に恋愛くらいするでしょ

 元StylipSの松永真穂さんが質問に回答しているようです。たぶんCD持ってると思う。
 変な慣習なんだけど、アイドル業界から入ったんだろうなあ。

以前、大地組という

 「大地組」ってそうなのかなあ? 以前の事件のときの大地監督の意味深なつぶやきでちょっと疑ってはいるんですよね。小西寛子さんの声は大好きでした。声♥遊倶楽部も見てたしなあ。

petit milady

 2分54秒付近でキスしてますね。中原さんと清水さん以来かなあ?(洲崎西もやってた)レズ営業もほどほどにね。
 個人的には過激なレズ営業はかなり好きな方です。


ハリル監督後任に「マイアミの奇跡」西野朗氏が決定

 この期に及んで監督を変えても戦術を組めないと思うんだけどどうするんだろ?
 個人的には低い軌道のロングパスとショートパスを混ぜた攻撃を見たいなあ。そして、放り込みサッカーの練習も必要だと思う。

「大谷翔平が地球出身でないことは、確定的に明らか」米国メディアが脱帽

 大谷翔平は野球星人に違いないってことらしい。
 オープン戦は何だったのか? なんであそこまで打たれて、なんであそこまで打てなかったんだろう? 時間がかかるのかなと思っていたら、予想を遥かに超える活躍。投打ともに活躍。なんでこんなに早く修正できたんだろう?
 本当に不思議です。どうなってるの? アメリカのファンの「アニメのようだ」というのは、日本で言うと「漫画のようだ」でしょうね。本当に漫画のような活躍です。

藤井六段が独占寄稿「悩んだ序盤、将棋ソフトが転機に」

 藤井六段はちょうど良い時期にソフトと出会えたような気がします。
 終盤は詰将棋で力をつけ、序盤を将棋ソフトで身につけた感じです。ひょっとすると序盤でもっと苦しんだ方が今後のことを考えると良いのかもしれません。しかし、苦しんで見つけた答えが間違っていることも考えられます。
 羽生竜王はその答えが正しかったんだろうなあと予想します。だから強さを維持できるのかなあと。
 そして、見つけた答えが間違っている場合は遠回りですし、答えが見つかるとは限りません。だから、将棋ソフトで答え合わせをするのは正しいショートカットのように思います。
 そのうえで、おそらく自分で考えているのでしょう。だから身につくのだろうと思います。

藤井聡太の強さを支える「二つの顔」、師匠・杉本七段が明かす

 最近は杉本七段に興味をもつようになってきています。本書に興味をもちました。

 藤井六段は負けず嫌いなのに、勝てるまで取り組めるのがすごいです。私は負けず嫌いですが逃げてしまいます。十分に対策できません。
 藤井六段の桂馬と角の使い方がうまいというのはよく言われることですね。棋譜を眺めててすごいなあと思います。

 読んでみて感想を書きたいと思います。面白いといいなあ。

本局の見どころ

 公式サイトに元ネタの棋譜が載っています。過去の記事を修正しないといけないなあ。

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2018年3月26日 (月)

AnimeJapan 2018

 結局、ラガービールが嫌いで、エールビールが好きなだけなことに気付いてきました。好きなビールを考えるとそういうことらしい。エールと書かれているビールの当たり率が高すぎます。上面発酵がエールで、下面発酵がラガーなのね。


AnimeJapan 2018

 毎年恒例のアニメジャパンに参加してきました。
 毎年行けないかなあと思うのですが、運良く行けるんですよね。サボっているだけなのかな? ヲタ活ファースト!

 今回は、イベント抽選を忘れておりまして、何のイベントも見ておりません。時間を気にしなくて良いから、この方がいいのかもなあ。

 目的のりゅうおうグッズは購入できました! アトレ秋葉原でも買っているしね。久々に散財ですね。
 その他は、いわゆる「萌えるゴミ」の購入。萌えるんですけど、結局ゴミなんですよ。わかっているけど購入欲を抑えられません。部屋がモノで溢れています。

 さて、今年のアニメの傾向を見るに、懐かしいアニメが復活していますね。『キャプテン翼』『銀河英雄伝説』『キューティーハニー 』『ゲゲゲの鬼太郎』『ルパン三世』あたりです。
 キャラクターデザインを見るに、そんなに悪くないですね。話数が少なかったりするので、そのあたりはシリーズ構成の腕の見せ所なのかな?

2018春アニメ一覧

 春アニメは『ひそねとまそたん』『されど罪人は竜と踊る』『若おかみは小学生!』『ラストピリオド』『グラゼニ』『こみっくがーるず』あたりが気になります。

 気になるアニメが多いので、「豊作じゃないかな?」と予想しています。ただし、人気作が多いと作画面で疲弊しそうなのが心配です。
 そして、そもそもそんなに多くのアニメを見られません。そんな状態じゃなくなりました。取捨選択が難しいです。

 他には、『レヴュースタァライト』『BANANA FISH』『色づく世界の明日から』が気になりました。
 『レヴュースタァライト』はめちゃくちゃ宝塚歌劇団でウテナっぽいです(笑)。
 このあたりを総合しても、昨年、一昨年よりも良いアニメが準備されているように見えます。

 「ビリビリ動画」などの中国企業が頑張っていたように思います。キャラクターも洗練されてきているように感じました。コミックス・ウェーブの『詩季織々』も中国人監督がいますしね。

 また、BSフジが「アニメギルド」という枠をつくったのと、博報堂が「MaP(ミュージック&ピクチャーズ)」になったのが大きいのかなあ?
 そして、ソニーの音楽レーベルは「SACRA MUSIC」なんですね。ようやく認知しました。藍井エイルさんが復活していますね。

 2018年はテレビアニメが盛り上がる年になりそうな予感がします。


川崎宗則、ソフトバンク退団へ このまま引退の可能性

 「心の病気ではないか?」と予想されていたので、半分くらいは予想通りですね。
 ご自愛していただいて、健康な状態に戻れたらいいなと思います。二塁手は何とかなりそうですしね。

ソフトバンク育成捕手堀内、支配下登録&開幕1軍も

 投手の支配下の噂はありましたが、主力捕手の怪我によって大外からまくった印象です。
 存分に活躍してほしいものです。

日本ハム、新球場は北広島市に=2023年開業へ

 ついに決定しました。2023年ということは5年後ですね。楽しみです。札幌市はどうするんだろうなあ?
 かつてライオンズを失った福岡市のようです。あのときも市は冷たかったらしいんだよね。

藤井六段はモンスター級!詰将棋選手権全問正解V4

 詰将棋解答選手権四連覇らしいです。それも全問正解。

 先日の糸谷八段戦を私は読み間違っていたらしく、間違いに気づいて「ヤバイ」を連呼していました。
 藤井六段はもはや「すごい」じゃなく、「ヤバイ」です。

 まず、糸谷八段は強い棋士です。元竜王で、次期A級棋士です。恐らく、上位10人には入ると思います。
 間違っていたのは、2点ありました。「藤井六段と糸谷八段の読みが噛み合っていた」という間違いと、「楽しく感想戦をしていた」という間違いです。

 糸谷八段は強い棋士ですが、藤井六段に完封負けしました。糸谷八段が指さなかっただけですが、糸谷八段は王手していません。
 そして、読みが噛み合っていて、早指しの応酬だと思っていたのですが、そうではありませんでした。藤井六段の読みが勝っていたのです。藤井六段は詰みまで読んでいて、糸谷八段は読んでいませんでした。その結果、早指しの応酬のあと、そこで気付いたのでしょう、糸谷八段の手が止まるわけです。
 にわかには信じられませんが、藤井六段は完全にA級棋士の読みを凌駕しています。

 さらに、楽しく見えた感想戦でしたが、実は糸谷八段はそこで藤井六段に負けています。3回負けたという話もあるようです。
 「糸谷八段は△6五桂が詰めろだと言い、藤井六段は詰めろではないと言う」「糸谷八段は▲2六桂で先手勝ちと言い、藤井六段は先手勝ちではなく△4三歩で詰むと言う」──楽しく見えた感想戦をよく聞くとこういう攻防があったようです。よくわからん。
 糸谷八段は早見えと言われていましたが、実は読みが浅いだけなんじゃないか疑惑が生まれたようです。むしろ、藤井六段の読みが深すぎるんでしょうけどね。
 恐らくですが、家に持ち帰って研究して、糸谷八段はもう1度負けているのではないかと思います。
 『りゅうおうのおしごと!』であいちゃんが杓子巴女流二段相手に二度負かすシーンがありますが、この対局では2度どころではなく、4~5度負かしている計算になります。ほとんど指導対局みたいなものです。

 そもそも、藤井六段の勝率が8割を超えていることで気付くべきでした。
 女流棋士はプロ棋士に2割も勝てないらしいです。逆に言えば、プロ棋士は女流棋士相手に8割以上勝っています。
 8割という数字でわかりますよね。プロ棋士と女流棋士の棋力の差と、藤井六段とプロ棋士の棋力の差が同じということに。
 里見さんが三段ですし、女流棋士はアマチュア上位者と同じ棋力でしょう。アマ名人は名人と角落ちで記念対局をするようです。そういう棋力の差があるわけです。『りゅうおうのおしごと!』11話で、八一が姉弟子にひどい言葉を投げかけますが、これが現実というわけです。
 そして、プロ棋士と女流棋士の棋力の差と、藤井六段とプロ棋士の棋力の差が同じということは、藤井六段が糸谷八段相手に指導対局のようなことをしたことと整合性がとれてしまいます。

 要するに、藤井六段は次元が違う。A級のさらに上にいるのではないか?という疑念がわいてきて、半分確信に変わるわけです。藤井六段は「バケモノ」だと。
 ようやくこのことに気づき、週末に「ヤバイ」を連呼していました。だから、藤井六段への応援の必要はなく、ただ見ていればいいんだろうなと思います。
 いやあ、現実って怖いですね。糸谷八段が壊れてなければいいなあ。

「魔術士オーフェンはぐれ旅」TVアニメ化企画始動、来年シリーズ生誕25周年

 冗談で噂してたら本当に実現しますね。原作通り作ってくれないものかなあ。

○雑感

 『りゅうおうのおしごと!』8巻を読み返して、ようやく天ちゃんが供御飯さんと対局することがわかりました。そう言えば、7巻で月夜見坂さんに勝っていましたね。天ちゃん強いですね。8巻の感想戦を読む限り、供御飯さんにも勝ちそうだもんなあ。あいちゃんと差が開くなあ。
 8巻のあとに5巻の観戦記を読むと感慨深かったです。供御飯さんさんの想いを非常に感じられました。

 最近詰将棋を始めてみましたが、これってADHDに効果あったりしないかなあ? 少なくとも脳内将棋盤に記憶する練習になると思います。

 だいぶ仕事が減ってきたので、再びディープラーニングの勉強をしようかなあと思っています。ちょっとやる気をなくしてたんですよね。やって何になるんだろうという思いがあって……

 冬アニメは豊作だったので、落穂拾いをしたいなあ。少なくとも「よりもい」は見たい。その前に、過去のアニメで見逃しているのを見ないとなあ。Reゼロとプリプリは途中までしか見てないし。

 ARの他にMRというのがあるらしい。「複合現実」ですね。この技術はARよりも実用性が高いかもしれません。実在のものを仮想現実に表示できるから、シミュレーションとして役立ちますよね。

 センバツが始まりました。ベスト8を予想するだけで非常に難しいんですよね。ドラフト注目の選手が多く出場するので、あまり余裕はないですがどういう選手がいるのかチェックしたいです。

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2018年3月23日 (金)

羽生竜王、名人戦へ

 「命の母」がなぜか効くことがわかってきました(笑)。少し落ち着きます。この薬って男女関係ないの?


羽生竜王、名人挑戦権を獲得 プレーオフで稲葉八段破る

 ありえないと思ってたのに、羽生竜王が名人に挑戦です。6人プレーオフの奇跡なのかなあ?
 稲葉八段の緩手を咎めての完勝というところだと思います。稲葉八段も負けたくなかったのでしょうね。粘りの手を連発していました。

 藤井六段に負けた後、羽生竜王は強くなっているのかもしれません。藤井六段とタイトル戦で対局するまでは衰えたくないという強い思いを感じます。
 豊島八段と稲葉八段に勝ったわけで、羽生竜王は衰えていません。そして、後手番でともに中住まいの玉形を採用しています。ゆるく囲って激しく攻めるAIの指し方に近づけているのかもしれません。
 豊島八段戦の「4八と」のような攻撃的な攻めにも、ひょっとするとAIの影響があるのかもしれません。羽生竜王の本に「AIは恐怖心がない」ということが書かれていたので、その感覚を身につけようとしている感じはします。

 「りゅうおうのおしごと!」の八一を佐藤天彦名人(佐天さん)に置き換えると「めいじんのおしごと!」なんですよね。
 「りゅうおうのおしごと!」では、名人のタイトル100期をかけて竜王戦を行う。「めいじんのおしごと!」では、竜王のタイトル100期をかけて名人戦を行うのでしょう(笑)。
 「めいじんのおしごと!」では佐藤名人はタイトルを防衛できるのでしょうか?
 世間のほとんどの人は羽生竜王を応援するという構図まで「りゅうおうのおしごと!」に近く戦慄します。佐藤名人は好きな棋士ですが、羽生竜王を応援してしまうのかなあ? タイトル100期も正直見たいですよね(笑)。

 佐藤名人は今年度の勝率が悪いですが、名人戦は熱戦になったらいいなと思います。一方的だとつまらないですよね。3連敗4連勝という劇的なことは起きないと思いますが……。


藤井六段、来期A級の糸谷八段に勝利 連勝は16に

 本スレで提案されてたけど、「藤井サーカス」って流行るのかな? ちょっと「板野サーカス」(マクロスなど)っぽいですね。

 藤井六段は攻め合いで糸谷八段に勝てるのですね。藤井六段はA級上位の実力があると思います。下手したらA級でも7~8割勝ってしまいそうです。それぐらい強い。

 そもそも最後の25手詰めをなんで読めるの? 藤井六段は将棋星人でしょ? 5二飛に対してどんな合駒でも詰むらしい。限定合駒はないということですね。それを読み切って、7五銀を打っているということです。7五銀は詰めろではなく必至だと言っているのかもしれません。
 詰将棋アプリを落としてきて、5手詰めで四苦八苦しているので、意味がわからないとしか言えません(笑)。中学生を卒業したようですが、15歳なのに強すぎます。
 AbemaTVの解説陣は読み切れていなかったようです。ニコニコ動画に郷田九段は読み切っており、7五銀を予想していました。これが強さの違いなのかもしれませんね。

 近い内にタイトルをとるのだろうと思います。あとはいつとるのかでしょうね。藤井六段でも2割近くは負けています。トーナメントでは1回の負けが致命傷です。運も必要だと思います。今後も注目していきたいと思います。

○りゅうおうのおしごと

 アニメも最終盤です。八一に対する印象を悪くする演出ですね。
 10話の最後にやったアニメオリジナルのあいちゃんの過呼吸は、過剰な演出だと思うなあ。11話でもう少し原作の話をやれた気もするし、家で休ませるのもおかしい気がします。

 前回記事の盤面調査について、多少修正しました。先手後手の修正とか、タイトル名をつけたりとか。まだ間違っているところや不足しているところがあるんだよなあ。

10話九頭竜八一竜王-名人第21期竜王戦第1局
渡辺明竜王-羽生善治名人
10話名人-九頭竜八一竜王盤面なし
10話九頭竜八一竜王-名人アニメオリジナル?
11話釈迦堂里奈女流名跡-清滝桂香アマ第42期岡田美術館杯女流名人戦
清水市代女流六段-里見香奈名人
12話名人-九頭竜八一竜王アニメオリジナル?
12話九頭竜八一竜王-名人アニメオリジナル?

「ブギーポップ」ビジュアルに緒方剛志先生「てめー誰だ」。監督降板?

 早速もめているんですが(笑)。呪われてるの? このラノベ。
 監督降板ってきつい話ですね。緒方先生とプロデューサー両方に問題がありそうな予感がします。

○雑感

 ようやく忙しいのが終わりそうです。よかったよかった。

 森友問題は朝日新聞の勝利っぽいですね。官僚も自民党も、あそこまではっきり暴露されるとは予想していなかったのではないでしょうか? 安倍政権は数ヶ月以内に倒れると予想しています。
 約8年おきに自民党は支持を失っているようです。
 1993年(政権交代)、2001年(小泉首相で復活)、2009年(政権交代)、2018年。野党が弱いので政権交代は起きませんが、小泉首相のようなカリスマもいませんし、ズルズルと支持を失ってもおかしくないです。小泉進次郎が2026年付近に登場すると自民党的にはありがたいのかな?

 「りゅうおうのおしごと6巻」で、八一は脳内盤面が頭から消えなくて困っていますが、過集中持ちにとってはこの感覚がわかるように思います。過集中で仕事をしていると、たまに脳内ソースコードが頭から消えなくて困ることがあります(笑)。ADHDなので、ソースコードとフローチャートの中間のようなぼんやりとした脳内ソースコードですが。過集中の暴走と言っていいのかもしれません。そんなときに「命の母」が効くんですよね。

 2019年のNHK朝ドラ「夏空(なつぞら)」はアニメーターの話らしいんですよね。でも、毎日見るのがきついんだよなあ。土曜日の総集編を見るようにすればいいのかな?

 北朝鮮問題は、金正恩氏が強いなあと思っています。小国である北朝鮮が大国であるアメリカと対等に交渉しようとしている。この時点で半分勝利なのでしょう。交渉結果によっては完全勝利だと思います。金正恩氏にとって一番良いのは、金王朝を認めてもらうことでしょうね。今後の展開も注目したいです。

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2018年3月 6日 (火)

感想:さよならの朝に約束の花をかざろう

 インフルエンザB型で寝込んでおりました。今回は「イナビル」という薬でしたが、なかなか完治しませんでした。咳が続くんですよね。すっきりしません。


●感想:さよならの朝に約束の花をかざろう

 脚本家岡田麿里さんの初監督作品です。
 初監督作品なのによくできています。そして、脚本家がつくったアニメにしてはよくできすぎています。
 アニメの出来って脚本が5割ぐらい握っているのかなあ?

 何より、作画スタッフがよく集まったなあと感じます。プロデューサーの頑張りなんですかね。
 副監督が篠原俊哉さん(『黒執事』『凪のあすから』)。キャラクター原案が吉田明彦さん(『ファイナルファンタジーシリーズ』『グランブルーファンタジー』など)で、キャラクターデザイン・総作画監督が石井百合子さん(『凪のあすから』など)。音楽が川井憲次さん(『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』『機動戦士ガンダム00』など)。
 さらに、コア・ディレクターが平松禎史さん(『彼氏彼女の事情』『ユーリ!!! on ICE』など)。メインアニメーターが井上俊之さん(『東京ゴッドファーザーズ』『電脳コイル』など)。サブキャラクターデザインが平松禎史さんと井上俊之さん。

 どうやってこのスタッフをまとめたのか、非常に不思議です。絵コンテが7人いるのですが、どのような作り方で、どうやって整合性を維持したのでしょうね。

 このアニメの主軸は、時間の流れの違いです。恐らく三軸あるんだろうなあ。
 1つ目は「イオルフ」という人種。2つ目は一般の人類。3つ目はペットの犬。
 「イオルフ」の元ネタはエルフなのでしょう。美しく長寿ですが、耳は長くありません。
 そして、犬は人類よりも短命です。
 犬の死を人が見つめるように、イオルフのマキアの目を通して人であるエリアルの一生を見つめるのが、このアニメのテーマなのだろうと思いました。
 そして、もうひとつのテーマが「恋愛とは異なる『愛情』」なのかな?と感じました。恋愛ものが多い岡田監督にしては、思い切った選択です。最も強調されていたのが母性ではないかと。子供への愛情を強く感じました。
 主軸がきっちりしているので、物語がわかりやすくなっています。
 長老ラシーヌが最初に言った忠告の意味と、レイリアが娘を置いていく理由が私としては分からなかったですね。
 それを除くと、ファンタジーという手法を使ってうまく描いているなあと強く思います。ファンタジーでないとこれを描けないんだろうな。
 すごく受けが良いアニメではないと思いますが、メッセージ性は非常に強いと思います。だから、後世に残るアニメになるんだろうなあという予感があります。

 人類の世界は、産業革命から少し経ったくらいかな? スチームパンクと現実の産業革命の中間ぐらいだと思います。こういう世界が好きな人にはたまらないことでしょうね。
 ファンタジー要素では、イオルフの他に竜であるレナトがあります。レイリアの置かれた状況との対比なのでしょうね。うまくファンタジー要素を配置しているなあと思います。
 ヒビオルという設定も面白いですね。このネーミングは、岡田さんらしくダジャレなのでしょう。「日々織る」ね。布を織ることで思いが相手に伝わるという設定は、人類にはわからないメッセージ伝達手段として、非常に機能していたように思います。

 全体的に優れていたのが、「レイアウト」と「カット割り」だと思います。
 誰がレイアウトを担当したんだろう? 全体的に水平線が高めで、あおりが多かったように思います。そして、美しい空が印象的でした。
 また、カット割りとか場面転換が非常にうまく、少ない原画で意味が伝わるようになっています。リズムやテンポもよく、無駄なシーンが少なかったように思います。
 宮崎アニメに匹敵するぐらい、このふたつが非常にうまかったように思います。何かお手本があったのかなあ?
 カット割りがうまかったので、絵コンテの作り方が非常に気になったんですよね。カットを決めているのは絵コンテだと思いますし。

 マキアの声優さんは新人ですが、声が透き通っていたときの花澤香菜さんに近いように感じました。綺麗な声です。
 他は岡田監督のアニメに出たことがある声優さんが多く、安心して見ていられるなあと感じました。
 エリアルの幼少期を演じた櫻井優輝くんは子役なのですね。うまいものだなあ。
 個人的には久々にがっつり浅野まゆみさんの声を聞けて嬉しかったです。

 地上波でやってほしいアニメですが、テレビ局が絡んでいないので難しいのでしょうね。残念ながらそういうアニメ映画が多すぎるよなあ。
 下手にこなれた監督のアニメよりもずっと面白いしメッセージ性があると思います。そして、岡田麿里さんのアニメなのに下品じゃありません。むしろ上品なアニメです。


A級初の6人プレーオフ 「順位」の差がカギ

 将棋界の一番長い日(順位戦最終日)が終わったのですが、なんと6人プレーオフが実現してしまいました。
 同一勝敗(6勝4敗)の棋士が6人います(笑)。
 なぜこんなことが起きたのか。通常は起きないらしいのです。

将棋のA級順位戦が開幕 異例の11人が挑戦権争う

 昨年度、将棋ソフト不正使用疑惑が持ち上がりまして、三浦弘行九段が不正をしたのではないかと疑われましたが、第三者調査委員会が「不正の証拠はなかった」と判断したことで、三浦九段はA級に残留することになりました。そのため通常(10人)より1人多く、本年度は11人でA級順位戦が行われたようです。

 その結果が「6人プレーオフ」。6人プレーオフになるためには、リードしている棋士が一様に負けて、追っている棋士が一様に勝つ必要があるんですよね。今回はそれが起きてしまいました。「事実は小説よりも奇なり」ですね。
 現在の順位が高い棋士が有利です。前回挑戦者の稲葉八段が一番有利で、豊島八段と久保王将が一番不利です。ちなみに豊島八段と久保王将は最終戦に勝てばすんなり挑戦者となっていました(笑)。最有力候補からの転落です。

名人戦史上初の6人プレーオフ1回戦 豊島八段が勝利

 プレーオフ1戦目はすでに行われており、豊島八段が勝利しました。この結果、久保王将が姿を消しました。
 ちなみに、6日と7日に王将戦(久保王将と豊島八段のの対局)が行われています。お二方とも将棋好きですね。

三浦九段が残留 渡辺棋王ら降級

 将棋ソフト不正使用疑惑の三浦九段は残留しました。昨年度と比較して、勝率も良くなっているようなので、三浦九段はシロと言って良いでしょうね。実力で潔白を証明した形です。
 最初の頃は私も疑っていましたが、不正行為をしていたらその後の成績に現れるはずだという思いが強くあったので、その方針に転換して良かったです。思い込みは本当に怖いですね。
 将棋界も羽生永世七冠や藤井六段の話題で明るい話題が増えているので、三浦九段の今後の活躍に期待します。

 渡辺棋王は残念ながら降級となってしまいました。まだ若いのでA級に復帰する日を楽しみにしています。

○雑感

 アトレ秋葉原で大量に『りゅうおうのおしごと』グッズを買い込んでしまいました。グッズがあるだけでワクワクしてしまいます(笑)。
 『りゅうおうのおしごと』のアニメは名人推しですね。きっと5巻は力を入れてくれると信じます。八一だけでなく、桂香さんの対局にも力を入れてほしいなあ。
 円盤はどこで買うのがいいのかなあと悩んでいます。特典の絵柄がまだわからないんですよね。直感を信じてそろそろ決断するかなあ。

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2018年2月13日 (火)

野球データで遊ぼう(年齢編)

 最近脳梗塞の薬を飲むのを忘れがち。喉元過ぎれば熱さを忘れるのかなあ? ADHDと薬って相性がすごく悪いと思います。


●野球データで遊ぼう(年齢編)

 年齢はそのまま使うよりもLog年齢とした方が精度が上がるのでは?と思い立って、NPBのデータをいじっていました。しかし、生年月日の入力に思いの外時間がかかり大変でした(笑)。
 今回は、2005~2008年ドラフトの選手を対象に集計しています。

 xQPを打撃と投球に分けて、合計値をグラフ化してみました。
 年齢は翌年の4月1日を基準日として算出しています。小数にはしていません。生年月日が1990年4月2日でも1991年4月1日でも同じ年齢になるのが少しまずいかもしれません。

☆横軸が年齢

年齢とNPB成績

☆横軸がLog年齢

Log年齢とNPB成績

 Log年齢の方が綺麗な二次関数に見えます。特に投球成績は圧倒的にLogをとる方が綺麗です。
 二次関数と仮定して重回帰分析を行ッタ結果、補正R2は次のようになっています。
 補正R2は決定係数のR2を自由度で補正した数値らしく、この値が1に近いほど算出した関数がより実データに近いようです。(決定係数R2は相関係数Rの自乗)

☆補正R2

投手野手
年齢0.77280.7139
Log年齢0.84260.7375

 ちなみに、決定係数R2は次のようになってます。

☆決定係数R2

投手野手
年齢0.79960.7476
Log年齢0.86110.7684

 グラフの見た目通り、投手も野手もLog年齢の方が良さそうです。
 そして、最盛期の年齢を算出すると次のようになりました。
 Logをとると約1歳若くなるようです。どちらが正しいのでしょうね?

☆最盛期年齢

投手野手
年齢26.62歳27.21歳
Log年齢25.78歳26.31歳

 調査前は、最盛期年齢を投手27歳くらい、野手30歳くらいと想像していました。しかし、調査の結果、より若いことが判明。投手は25~27歳、野手は26~28歳が最盛期の年齢です。
 このように考えると、大卒社会人(大卒後社会人を2年経験)の選手をドラフトで獲得するのは非常にリスクが高いと言えます。獲得したときの年齢は25歳です。従って、獲得した時がピークの可能性があるからです。即戦力で3年使えたらその後使えないということになりかねません。
 高卒の選手はプロで通用するのか否かが未知数すぎてリスクが高いのですが、同様に大卒社会人の選手もリスクが高そうです。従って、大卒と高卒社会人(高卒後社会人を3年経験)の選手をドラフトで獲得すると効率が良いのではないかと思います。

 このように調査の結果、自分の予想と違っているというのが大好きです。しかし、これって仕事にさっぱり活かせません。
 説明のためのデータが必要になることが多く、説明にならないデータをつくっちゃうと困ったことになるからです(笑)。そういう場合は説明を変えるしかないんですけどね。
 説明のためのデータづくりって個人的には面白くないです。積み上げていって結論がある方が好きですね。

 今回は重回帰分析の勉強になったかなと思うので、それで良しとしたいと思います。野手の最盛期もかなり若いと知れましたしね。


羽生・井山両氏に国民栄誉賞授与 首相「感動与えた」

 将棋と囲碁に国民栄誉賞というのはいいものですね。
 世界戦では負けてしまいましたが、井山さんはすごいんですよ。2度七冠独占しているんですから。日本の囲碁が弱いと言われるとその通りなのかもしれませんが。それでも七冠独占はすごいと思います。

 そして、羽生さんは神ですね。『りゅうおうのおしごと!』でも言われていますが。神としか言いようがない。
 羽生さんがプロになって、半分近くのタイトルをとっているのですからおかしいです。その結果が永世七冠。本来、タイトルを1回でも獲得すればすごくて、永世タイトルをもっていれば超すごいのに、7個も永世タイトルがあるのですから意味がわかりません。
 羽生さんをモデルとした主人公が活躍するフィクションをつくっちゃうと、あまりの荒唐無稽さに受けが悪いんだろうなと思います。だから、ほとんどの場合は羽生さんモデルのキャラがラスボスになっちゃうんですよね。

 お二方とも、おめでとうございます。
 しかし、国民栄誉賞って基準がはっきりしませんよね(笑)。柔道の野村さんとかもらっていいのになあ。

声優・浅野真澄さん、「ハヤテのごとく」畑健二郎さんと"コミ結婚"! 井上麻里奈さんらも祝福コメント

 浅野真澄さんがついに結婚です。昔、浅野さんの卑猥な画像を入手したのですが、今どこにあるかなあ?
 それはともかく、非常におめでたい。玉の輿になるのかな?
 去年浅野さんが話していた商売が失敗したようなので、長年ビジネスパートナーとしてやってきて誠実だった畑さんのもとに行きたくなったのかなあと邪推しています。
 実際は『それが声優』の前から付き合ってたのかもしれませんし。本当のところはわかりません。

○りゅうおうのおしごと!

 『りゅうおうのおしごと!』のアニメはどうやら5巻までやりそうです。そのためかなりカットされてしまっています。非常に残念です。円盤を買いにくくなってしまいました。どうしましょう。

 原作の『りゅうおうのおしごと!』を見ていると、銀子ちゃんだけ強さのインフレーションが起きているように思います。

りゅうおうのおしごと!現実の将棋界年齢差
最年少竜王16歳(九頭竜八一)19歳(羽生善治)3歳
最年少タイトル16歳(九頭竜八一)18歳(屋敷伸之)2歳
最年少9段17歳(九頭竜八一)21歳(渡辺明)4歳
女性最年少タイトル11歳(空銀子)14歳(林葉直子)3歳
女性最年少二段14歳(空銀子)19歳(西山朋佳)5歳
女性最年少三段15歳(空銀子)20歳(西山朋佳)5歳
最年少女流棋士10歳(夜叉神天衣)
次点:10歳(雛鶴あい)
11歳(藤田綾)1歳

 案外、雛鶴あいちゃんや夜叉神天衣ちゃんの強さはインフレしていないようですね。藤田綾さん強かったんですね。現状の女流棋士で最高は里見香奈さんだと思いますが、四段に上がれるのか注目しています。

○雑感

 そう言えば、年末に株をかなり処分していて良かったです。今回は当たったみたい。売り時が本当に難しいですね。どこまで株価が落ちるのかな? 落ち切ったら安そうな株を買いたいと思います。

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2018年1月15日 (月)

感想:りゅうおうのおしごと!

 藤井四段が佐藤天彦名人に勝ってしまったことが引き金となって、『りゅうおうのおしごと』を一気読みしてしまいました。


●感想:りゅうおうのおしごと!

 アニメが始まっている『りゅうおうのおしごと』を5巻まで読みました。恐らく5巻で第一部完だと思います。
 3巻と5巻で久しぶりにラノベで涙。良いライトノベルです。『ロウきゅーぶ!』は超えています。
 ライトノベルにしろ漫画にしろアニメにしろ、大抵主人公は少年少女です。従って、少年少女の葛藤は描かれます。『りゅうおうのおしごと』はそれに加えて大人の葛藤も描いています。それだけでポイントが高いように思います。
 『このライトノベルがすごい!』の1位だけはあるなあ。

 裏主人公は桂香さんだと思います。他の登場人物も大人の葛藤していますが、最も大人の葛藤が描かれているキャラクターです。私が涙したのも桂香さんの話でした。
 『りゅうおうのおしごと』は将棋の話です。そして、天才の話です。天才の中の超天才の話です。そんな話の中で、平凡な才能なのが桂香さんです。天才なのが姉弟子の銀子ちゃん。超天才なのが、主人公の八一と雛鶴あいちゃん。中間なのが夜叉神天衣ちゃんではないかと思います。

 登場人物の多くがかなり豆腐メンタルです。でも、読めば納得。命をかけて将棋しています。特に銀子ちゃんはかなりの豆腐メンタルだと思いますが、将棋では負けません。これだけの豆腐メンタルならば負けてもおかしくないんだけどなあ。

 五巻までかなり逆算された構成に思えます。登場人物もかなり計算されています。
 まず主人公の九頭竜八一。竜王です。名人と同格と言われている竜王です。
 昨年羽生さんが竜王となり永世七冠となりましたが、羽生さんがモデルと思われるキャラクターがラスボスで名人です。主人公と永世七冠をかけた戦いとなるのです。熱いです。だから、主人公は竜王なのだろうと思います。
 雛鶴あいちゃんは詰み将棋が得意です。それで思い出すのが、藤井聡太四段。モデルのひとりなのでしょう。
 ※創多くんという完全に藤井四段がモデルのキャラがいるようです。
 あいちゃんのライバルが夜叉神天衣ちゃん。こちらもあいちゃんと読みます。モデルはわかりませんが、ライバルがいることで将棋を奥深く描けているように思います。
 八一のライバルが神鍋歩夢。モデルは佐藤天彦名人なのかなあ? マントが似合うキャラクターです。
 そして、姉弟子の銀子ちゃん。銀子ちゃんの言う「将棋星人」が、ネット上で使用されている将棋星人よりも重いです。「頓死しろ!」と言いたくなります。
 最後に、桂香さん。師匠の娘です。25歳です。まだプロではありません。雛鶴あいちゃんや夜叉神天衣ちゃんと同じ土俵にいます。この理不尽さが『りゅうおうのおしごと』の醍醐味のように思います。

 作者は将棋が好きなのだと思います。しかし、あまり将棋が強くないのだろうと思います。私も弱い(観戦厨なのでかなり弱い)けど、私よりちょっと(と言ってもかなり)強いぐらい?
 棋譜はほとんど描写されていません。しかし、将棋指しの苦しみ、将棋への愛、天才と超天才、限界のその先、そのような様々なものが的確に描写されています。だから熱いんだと思います。
 昨今、文字を使って絵のようにするライトノベルが増えていますが、『りゅうおうのおしごと』も似たような描写があります。エヴァンゲリオンの影響なのかな? 同じ言葉の羅列が迫力を生んでいます。
 そういうのが嫌いな人は忌避するのでしょうが、それが正しいと思うぐらい、棋士の考えを表現できているのではないかと感じました。

 作者はライトノベル作家としては珍しく取材するようです。それもかなりしっかり取材しています。そして、桂香さんは作者の思いを最も代弁しているようです。作者は天才ではない。天才ではない者の苦しみがしっかり表現されています。
 最先端ライトノベルなのかもしれません。テクニックがある作家が本音をぶちまけたらすごい迫力になるのだなと感じました。
 アニメも非常に楽しみです。どのような演出になるのか興味がつきません。名人との竜王戦までやるのかな?


○野球データ

 どの年齢がピークなのか調査していますが、調査方法が非常に難しいです。どの指標を使うのが妥当なのかも手探りです。そして、年齢はLogをとるべきではないかという思いがあります。上に凸の2次方程式で近似しようかと思うのですが、その際に横軸を年齢にした場合とLog10(年齢)にした場合で比較したいです。
 そのためにまずは生年月日を入力しているのですが、非常に時間がかかります(笑)。こういうのも自動化できたらいいんだろうなあ。
 今のところ、予想より野手のピークが早く、投手のピークは遅いようです。要するに、投手と野手があまり変わらないみたいです。野手のピークも20歳代みたいなんですよね。

 2015~2017年のRCWINとRSWINを調査して、1位に必要な戦力、Aクラスに必要な戦力を検討しようと思います。
 1位になるために、RCWIN+RSWINが15以上は必要なようです。そして、Aクラスに入るために、RCWIN+RSWINが0あると良さそうです。
※RSWINの算出を間違っているかなと思って再計算してみましたが、RSAAが失点率を使用するので間違っていないようです。某サイトが間違っているんじゃあ。

☆2015年パ・リーグ成績

順位球団RCWINRSWIN合計
1位ソフトバンク7.178.5415.71
2位日本ハム2.35-2.060.29
3位ロッテ-2.21-0.71-2.92
4位西武6.32-1.764.56
5位オリックス-4.690.82-3.88
6位楽天-8.85-4.83-13.69

☆2016年パ・リーグ成績

順位球団RCWINRSWIN合計
1位日本ハム4.5111.2715.78
2位ソフトバンク3.2110.3313.55
3位ロッテ-2.71-0.60-3.31
4位西武4.54-5.25-0.71
5位楽天-3.52-8.65-12.17
6位オリックス-5.99-7.10-13.09

☆2017年パ・リーグ成績

順位球団RCWINRSWIN合計
1位ソフトバンク7.229.2416.46
2位西武8.990.799.79
3位楽天0.724.695.41
4位オリックス-2.62-2.95-5.57
5位日本ハム-5.35-3.15-8.50
6位ロッテ-8.87-8.62-17.49

 ソフトバンクは打力を落とさずに投手力を上げるという目標になりそうです。RSWINは2016年の方が良いので、投手力はもう少し良くなる可能性があります。そのためには武田投手の復活が必要になりそうです。
 西武は投手力が落ちるので、打力でどこまでカバーできるかにかかっています。パで最も高い打力ですが、山川選手が活躍することでさらに上がりそうです。しかし、野上投手(RSWIN:0.25)と牧田投手(RSWIN:1.06)が抜けるので、その分を若手投手陣でカバーできればRCWIN+RSWINを15以上に持っていけるのではないかと思います。鍵を握るのは髙橋光成投手かな?
 楽天は打力が弱いので、RCWINが5ぐらい欲しいですね。アマダー選手が2016年以上打てればそれも可能だと思います。投手力は良いのですが1年で10以上RSWINがよくなっているので反動が心配です。投手力がさらに向上すればRCWIN+RSWINを15以上も夢ではないでしょう。
 オリックスは改善傾向にあるもののRCWIN+RSWINがマイナスです。投打ともにさらなる向上が必要でしょう。山岡投手と若月捕手に期待したいです。
 日本ハムは投打ともに相当に落ちました。2016年ができすぎなのでしょうが、打力が落ちたのは痛そうです。大谷選手(RCWIN:1.90/RSWIN:0.25)と増井投手(RSWIN:0.90)が抜けるのは西武よりも厳しそうなので、近藤選手西川選手の頑張りが必須だろうと思います。
 ロッテも投打ともに相当に落ちました。優勝は狙いない位置だと思います。佐々木投手と唐川投手の頑張りに期待したいです。

人気声優・三森すずこと堂々の交際宣言 オカダの新たな誓い

 週刊文春が証拠を掴んだから、ブシロードがプロレスに強い東スポに情報を提供したのかもしれません。プロレスラーと声優という組み合わせの時代がついに到来ですか。
 野球選手やサッカー選手と声優という組み合わせの時代は来ないかなあ?

○雑感

 『サピエンス全史』を読んでいます。人類の罪を感じる本ですね。最近、この影響を受けた新書が登場しているように感じます。

 自分には嫉妬心がほとんどなくて、代わりにあるのが恐怖感なんだろうなあと思っています。置いていかれる恐怖感。そして、それが不安感に姿を変え、常に私自身を蝕んでいるんだろうなあと。
 でも、恐怖感や不安感がないと自分の場合は堕落するよなあというのも感じます。だって、嫉妬心がかなり薄いから。向上心がないから。好奇心しかないから。
 不安感はなくしたい。でも、本当になくしていいのだろうかという迷いがあるようです。豆腐メンタルだから、不安感はなくすべきなんでしょうけどね。不安感をなくして健全な向上心を手に入れる。それが必要なのでしょう。

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2017年12月 5日 (火)

羽生永世七冠誕生!

 最近、電車にバッグを置き忘れたり、特別列車に間違えて乗って追加料金をとられたりと、電車がらみのミスが多いので注意したいと思います。
 体力的に活動量に限界があるなあと思ってるので、当事者会での活動を模索しています。とりあえず様々な当事者会に出て、発達障害者と当事者会をつなげる(紹介する)活動をしてみるかなあ。


将棋 羽生棋聖が前人未到の「永世七冠」達成

 今年は将棋の年になりました。
 ついに羽生さんが永世竜王となり、永世七冠となりました。

 今年は王位戦、王座戦と立て続けに負けたので、羽生さんも衰えたのかなと思っていました。しかし、そんなことはなかった。羽生棋聖が竜王に返り咲きました。通算七期の竜王なので、永世竜王です。このために力をためていたのかもしれません。

 子供の頃に読んだ将棋の本で、羽生少年とプロ棋士の戦い(駒落ちだったと思う)を読んだ記憶があります。プロ棋士と互角に渡り合える子供として、「羽生」という名前が強烈に心に残っています。誤記憶ではなければいいなあ。
 最近では、羽生と言えば「羽生善治」ではなく、「羽生結弦」かもしれませんね。でも、再び「羽生善治」の名前を強くアピールできたのではないかと思います。

 恐らく最初のタイトルが竜王なんですよね。羽生竜王というフレーズはかなり印象に残っています。その後、羽生七冠の時代があったのを覚えています。すべてのタイトルを羽生さんが独占です。(現在は叡王戦が加わったので8個のタイトルです)半端なく強いことがわかります。
 もちろん、その頃と比べると、衰えたのでしょう。絶対的な強さではないのだろうと思います。それでも竜王に返り咲けるのは、「強い」と言い切れます。

 永世〇〇というのはタイトルごとに条件が異なるようで、将棋に興味が薄い人にとっては分かりにくいので、永世七冠と言っても恐らくすごさがわからないことでしょう。
 羽生さんが竜王となって以来、プロ棋士の頂点を決めるタイトル戦の全タイトルの半分近くを羽生さんが獲得したと言えばそのすごさがわかるのかもしれません。30年も強さを維持しているのですから恐ろしい棋士です。
 タイトルを1個獲得しただけで強い棋士ですし、永世タイトルを1個獲得しただけですごく強い棋士です。羽生さんは、タイトルを99個獲得し、永世タイトルを7個獲得した(永世七冠)わけですから、前人未到の半端なく強い棋士ということです。

 今年は藤井四段が話題になりました。羽生さんの記録は厳しいと思いますが、藤井四段は近い将来タイトルを獲得できると信じています。そのときの対戦相手が羽生さんだったら面白いだろうなと期待しています。


〇ソフトバンク大学2018

 ウィンターリーグが始まっていますが、今年はいまいち活躍できていませんね。
 ドラフトが終わり新入団選手も決まったので、2018年の大学生と同じ年齢の選手構成をまとめてみます。

★大学4年生
 松本 裕樹(投手)
 栗原 陵矢(捕手)
 古澤 勝吾(内野手)
 笠谷 俊介(投手)
 幸山 一大(外野手)
 斎藤 誠哉(投手)
 山下 亜文(投手)
 堀内 汰門(捕手)
 柿木 映二(投手) ※戦力外
 金子 将太(外野手) ※戦力外

★大学3年生
 高橋 純平(投手)
 小澤 怜史(投手)
 谷川原 健太(捕手)
 茶谷 健太(内野手)
 黒瀬 健太(内野手)
 川瀬 晃(内野手)
 野澤 佑斗(投手)
 中村 晨(投手)
 渡辺 健史(投手)

★大学2年生
 古谷 優人(投手)
 九鬼 隆平(捕手)
 三森 大貴(内野手)
 大本 将吾(外野手)
 長谷川 宙輝(投手)
 田城 飛翔(外野手)
 森山 孔介(内野手)
 清水 陸哉(外野手)
 松本 龍憲(内野手)

★大学1年生
 吉住 晴斗(投手)
 増田 珠(外野手)
 田浦 文丸(投手)
 尾形 崇斗(投手)
 砂川 リチャード(内野手)
 日暮 矢麻人(外野手)

★打順
1 (三)増田
2 (二)三森
3 (遊)茶谷
4 (一)黒瀬
5 (DH)九鬼
6 (捕)栗原
7 (右)田城
8 (左)幸山
9 (中)清水

 増田選手は内野手で育てるらしいので、三塁手としました。
 外野手は迷いましたが、田城選手と清水選手は有望だと思います。

★先発
右投:松本・高橋・小澤
左投:笠谷・古谷・長谷川

★控え
投手(右):野澤・中村・吉住
投手(左):斎藤・山下・渡辺・田浦
捕手:堀内・谷川原・(九鬼)
内野手:川瀬・森山・松本・砂川
外野手:大本・日暮

 投手陣はかなり良いですが、野手がもう一歩という気がします。新入団選手に期待したいです。特に、砂川選手が入団してくれてほっとしております。

〇雑感

 野球データを指標化してみて、非常にPythonの勉強になりました。癖もだいぶわかってきました。非常に満足なのですが、次第に飽きてきています(笑)。

 現在、独自指標のxQPを算出して、ドラフトを評価しようとしています。xQPは試合に出場した選手を評価しようという指標になります。
 以前は、打撃ならば「xQP(打撃)=打席/規定打席+RCWIN/10」、投球ならば「xQP(投球)=投球回/規定投球回+RSWIN/10」と10で割っていたのですが、これを正確に算出しようと思っています。
 ちなみに、「xQP=xQP(打撃)+xQP(投球)」です。また、「QP(打撃)=打席/規定打席」「QP(投球)=投球回/規定投球回」だったりします。QPはクォリティポイントで、QPの拡張だからxQPにしたはずです。オリジナル指標なので、正直なところ名称は何でもいいのです。

 さて、1打席で凡打だった場合、「xQP=0」にしたいと考えています。凡打ならば打席に立った意味がないからというのが、その理由です。
 ところが、詳細を検証していくと、凡打でも三振や併殺打だとRCWINの数値が小さくなるのです。でも、三振のときに「xQP=0」とすると計算が難しくなる。そこで、三振でも併殺打でもない凡打として係数を計算することにしました。
 その結果、「係数=規定打席×(リーグRC/リーグ打席+0.1)/RPW」ということになりました。三振を入れると、式の0.1付近の計算が非常に面倒になってわかりにくいのです。些細な違いなので簡単な方がいいと思っています。三振したら、残念ながらxQPはマイナスになります。
 RCはRCWINを生み出す元の数値です。RPWは得点と失点を勝利数へ変換する数値で、リーグ得失点から算出します。
 この計算を行うと、どの年の係数もおよそ10となりました。これで試合数が変わっても問題なく使える指標になったように思います。その代わり、リーグごと年ごとに係数を計算する必要があります。

 もう少ししたら、xQPを使ったドラフト評価の記事を書こうと思います。試合に出場した選手が多く、活躍した選手が多いと、xQPも大きくなります。ドラフトの成否はこれで判定できるはずです。(以前も1度やってるけど、より正確だと思います)
 どのような形でデータを出すのかは検討します。データの出し方によって、有利な球団・不利な球団があるみたい。
 現在、選手名のチェックに時間がかかっています。高と髙、沢と澤、辺と邊と邉、崎と﨑と㟢など異字が多いので選手名の確認が大変ですし、選手名と登録名が異なることがあるので登録名の確認が大変です。いくつかチェック漏れがありそうなんだよなあ。気付いたら修正するようにします。

 人狼ゲームを遊んでみました。
 「汝は人狼なりや?」の頃から、存在とルールは知っていましたが、遊んだことがありませんでした。
 最近では人狼ゲームと呼ばれていて、様々なルールや役職があるのですね。
 これまで2日やって、1日目はすべて負けましたが、2日目は勝てました。
 やってみてわかったことは、人狼役の動きが難しすぎることと、私自身が疑われたときに諦めが早すぎてうまい言い訳ができないことですね。これは仕事や日常生活にも通じるように思いました。
 皆さんしっかり言い訳をするのですが、私は言い訳が下手すぎる。冷静に考えたら、うまく言い訳すれば勝てたような気もしています。
 次回は言い訳がうまくなることを目標にしたいですね。

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2017年9月26日 (火)

感想:『日本書紀』の呪縛

 左足が打撲のように赤くなっているけど、恐らく内出血だろうなあ。脳梗塞の薬は副作用で内出血になりやすいらしいし。


●感想:『日本書紀』の呪縛

 本書は日本書紀は過去も未来も支配しているという主張です。

 様々な本を読むに、日本書紀には「作られた歴史」を非常に感じます。非常に嘘や脚色が多い。つまり、過去を否定して、現在を肯定する必要があっただろうということのようです。
 このときに重要な地位の人物が、持統天皇と藤原不比等だったのでしょう。だいぶイメージできるようになったのは、乙巳の変(大化の改新)で持統天皇と藤原不比等がともに「父親すげえ」をやっていること。持統天皇は天智天皇を持ち上げ、藤原不比等は中臣鎌足を持ち上げている。そうすることで、自身の家系の地位を安泰させようとしているように見えます。

 後世に万世一系と言われる天皇家の神話も、日本書紀の創作なのでしょう。中国に“天”という概念があることを知ったものの、天皇の家系が王位を継承するにはそれを否定する必要があったように思います。“天”の概念では、天子は天命により天下を治めることになりますが、天子の家系が徳を失うと別の家系が天子となります。日本ではそれを認めたくなかったということでしょう。

 当時は日本書紀が創作だと知っていた人も少なくないはずです。では、なぜそれをしなかったのか? 本書によると利害関係者が共同で作成したかららしいです。そのせいで各論併記になったと。
 それ以降も日本書紀を否定するわけではなく、「日本書紀を尊重するが日本書紀に書かれていない」という異議申し立てがあるわけですが、日本書紀を尊重しないとクーデターと認識されたのかもしれません。
 日本紀講という日本書紀の勉強会が行われて、天皇と貴族の支配を再確認する作業をしているようですが、これが日本の形を定めた可能性があります。近代日本で言えば、教育勅語みたいなものかな?
 武士の時代でも、結局天皇や貴族の家系が重視されています。日本書紀に支配されていると言っても良いと思います。

 本書で1点疑問なのが、「偽書とは何か?」ということです。
 古事記も偽書かもしれないという説があります。本書に明記はされていませんが、成立年代を偽ると“偽書”なのかなと考えています。
 日本書紀も嘘情報が書かれているわけで、ある意味偽書っぽいんですよね。それでも、日本書紀は偽書ではなさそう。そうなると、成立年代を偽ることぐらいしか偽書を定義できないように思いました。

 日本書紀には創作が多いということは、「国記」「天皇記」あたりは本当にはない可能性もあるんですよね。同様に、「帝紀」「旧辞」あたりも本当にない可能性がある。
 本書でも「古いものは正しい」という当時の価値観が示されていますし、日本書紀がより古いものの権威に頼った可能性はあります。
 このあたりの歴史書は実在してほしいという願望があるので、ないかもしれないというのは残念です。歴史も完全に政治ですね。ドロドロしています。


たつき降板?

 事情は分かりませんがたつき監督が降板するようです。
 残念ながら、けものフレンズ2期は全く別物になりそうです。脚本の田辺さんも途中でいなくなったし、けものフレンズ界隈は謎な動きが多いですね。

〇ドラフト

 野球太郎のドラフト直前大特集号が発売されました。
 今回は、社会人と独立リーグを見ていきたいと思います。社会人と独立リーグでは、特に年齢が鍵を握っているように思います。

 JR東日本の田嶋大樹投手は競合ドラ1候補らしいです。佐野日大高校から直接社会人なので若いのが特徴です。96年度生まれで、西武の高橋光成投手、楽天の安楽智大投手、日本ハムの浅間大基選手、ソフトバンクの松本裕樹投手、巨人の岡本和真選手、DeNAの飯塚悟史投手と同じ年代ですね。武器は左サイドハンドから放たれるクロスファイアでしょう。
 ヤマハの鈴木博志投手もドラ1候補で、磐田東高校から直接社会人。96年度生まれです。武器は最速157キロの速球みたいですね。
 日立の鈴木康平投手は、千葉明徳高校から国際武道大を経て社会人です。最近は国際武道大出身の選手が良い感じですね。東海大系列らしいです。93年度生まれで、楽天の茂木栄五郎選手、オリックスの吉田正尚選手、ソフトバンクの武田翔太投手、DeNAの今永昇太投手、中日の高橋周平選手、阪神の高山俊選手と同年代です。武器は縦割れのカーブ?

 NTT東日本の西村天裕投手も上位候補。和歌山商業高校から帝京大を経て社会人です。93年度生まれ。武器は150キロのストレートで、リリーフ向きのようです。
 トヨタ自動車の藤岡裕大選手は大卒ドラフト時に中位候補でした。岡山理科大付属高校から亜細亜大を経て社会人です。93年度生まれ。遊撃手ですが、他のポジションも守れることが売りでしょう。
 JR東日本の丸子達也選手は広陵高校から早稲田大学を経て社会人なのでエリートコースです。93年度生まれ。武器は長打力です。
 ヤマハの前野幹博選手は最後のPL学園出身のプロ選手になるかもしれません(東京ガスの中山悠輝選手もいますがどうなるか)。PL学園高校から直接社会人です。95年度生まれで楽天の松井裕樹投手、西武の森友哉選手、オリックスの山岡泰輔投手、ソフトバンクの上林誠知選手、中日の鈴木翔太投手と同年代。今年のドラフトの大卒組とも同年代です。武器は長打力でしょう。
 日立の田中俊太選手は広島の田中広輔選手の弟らしいです。東海大相模高校から東海大を経て社会人です。93年度生まれ。強打の二塁手というのが売りだと思います。
 日本通運の北川利生選手は大阪桐蔭高校から創価大を経て社会人です。93年度生まれ。武器は三塁転向できる器用さかな?

 続きまして独立リーグ。若い選手ふたりを押さえておきます。独立リーグは社会人と違い、解禁年がありません。
 徳島の伊藤翔投手は横芝敬愛高校から直接独立リーグです。98年度生まれで楽天の藤平尚真投手、西武の今井達也投手の年代です。武器は150キロのストレートで、伸びしろが大きいようです。
 新潟の知野直人選手は聖光学院高校から通信制の第一学院高校を経て独立リーグらしいです。98年度生まれ。俊足強打の遊撃手というところが売りでしょう。

 私が贔屓にしているソフトバンクは、大卒経由の社会人を獲得しない傾向があります。さらに、最近では独立リーグの選手の獲得も減少傾向ですし、そもそもここ3年は高卒ばかり獲得しており大卒や社会人、独立リーグの指名が激減しています。
 従って、社会人と独立リーグを見るときも若い選手を中心になってしまいます。
 獲得があるとしたら内野手でしょう。古澤選手が期待通りの成長ではないというのがその理由です。しかし、その下の世代は茶谷選手や三森選手が良さそうなので、その蓋をしたくないとなると、年齢が高い社会人の即戦力という選択もあり得ます。
 大卒や社会人の内野手の候補は、奈良学園大の宮本丈選手、立教大の笠松悠哉選手、亜細亜大の北村拓己選手、国学院大の山崎剛選手、上武大の鳥巣誉議選手、トヨタ自動車の藤岡裕大選手ぐらいだと予想しています。(これだけあげて外すんだろうな)

〇雑感

 まとめた資料をプレゼンしてきました。
 プレゼンをやってみて、言いたいことを書けていないことがわかりました(笑)。そこだけぽっかり抜けています。自閉症スペクトラムらしいなあ。

 他の方のプレゼンで豊田真由子代議士の話題がありました。豊田さんは障害らしいのですが、どの障害に当てはまるのかというところが難しいようです。
 私は当初豊田さんは発達障害かなと思いましたが、プレゼンでは豊田さんは境界性人格障害ではないかと語られていました。
 ちなみに、私は元秘書の方がADHDではないかと感じています。

 豊田さんと人格障害で検索してみたのですが、様々なことが言われていますね(笑)。
 候補としては、「境界性人格障害」「サディスティックパーソナリティ障害」「アスペルガー症候群」「自己愛性人格障害」「演技性人格障害」「間欠性爆発性障害」あたりなのかな?
 これだけ候補があるということは、障害の定義が非常に曖昧なのかもしれません。
 「境界性人格障害」は別名ボダらしいです。ボダは聞いたことあるなあ。でも、あまり知りません。調べてみるに、広義の境界性人格障害と狭義の境界性人格障害があるっぽいですね。
 とりあえず「境界性人格障害」と「演技性人格障害」は調べてみようと思っています。号泣議員の野々村さんは演技性人格障害っぽい気がするけどどうかな?

 最近ようやく、自分が奉仕しなければいけない人間関係が苦手ということがわかってきました。しかし、奉仕しなければいけない人間関係でも、受け入れられるのはそこそこあるんですよね。
 仕事で他社の人なら付き合えて、自社内の人間関係が苦手とか。特に、上司との人間関係が受け入れにくいみたいです。特定の上司ではなく、上司という人間関係が苦手。
 また、友達は平気だけど、それ以上近づくと苦手みたいですし。そのせいで婚活も精神的にもまいります。以前提案された別居婚は検討した方が良いかもなあ。
 苦手な理由は恐らく疲れるから。疲れることは私の生命を脅かすようです。従って、疲れることはすべて嫌。疲れるならば回復期間が必要という燃費の悪さです。
 人と会うと、2日ぐらい人と会いたくなくなるからなあ(笑)。この辺が引きこもり体質。究極的には人が嫌いなのかなあ? そういうのは理解はできたけど、対策は疲れない人と会うか、適度に休息をとる程度なんですよね。もっと人を好きになれるように、良い方法を模索したいと思います。

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