心と体

2017年11月 3日 (金)

ドラフト2017評価

 日本シリーズはDeNAが連勝でかなりまずい状況だと思います。土曜日は勝たないといけません。松田選手に当たりが出ていないので、鍵を握っているように思います。みんなちょっと気を抜きすぎですよね。ファンとしては勝ちに行ってほしいです。


●ドラフト2017評価

 2017年のドラフトを評価してみます。

オリックス83.06点田嶋投手・鈴木投手・本田投手・広沢選手を高評価
日本ハム79.64点清宮選手・西村投手・田中投手を高評価
楽天78.57点岩見選手・田中選手を高評価
ロッテ78.33点藤岡選手・菅野選手・永野投手を高評価
広島78.10点中村捕手・遠藤投手を高評価
阪神74.76点島田選手・牧投手を高評価
DeNA74.67点阪口投手・桜井投手を高評価
西武74.29点伊藤投手・平良投手・与座投手を高評価
中日68.57点鈴木投手・石川投手は中評価。山本選手を高評価
ソフトバンク63.33点中継ぎドラフトは予想外。増田選手を高評価
巨人61.94点即戦力外の危険あり。村上選手を高評価
ヤクルト61.67点2~4位を低評価

 くじを当てた3球団(日本ハム・オリックス・広島)は高得点になりました。
 明らかに良かったのはオリックスです。日本ハムも良かったと言われていますが、私は楽天のドラフトの姿勢が好きです。他には、ロッテと広島も良いように見えます。
 阪神とDeNAと西武と中日がそこそこ良い感じがします。DeNAは東投手指名がかなり良さそうです。中日の高卒ドラフトは思い切ったなと感じました。
 ソフトバンクはくじの段階で外れですね。増田選手を獲得できたので若干点数を上げていますが、最下位でもおかしくないです。
 巨人とヤクルトは意図がわかっていません。巨人は野手ドラフトですが、一歩間違うと即戦力外ドラフトになりかねません。ヤクルトは独自ドラフトすぎて評価しにくいです。

球団名小関太郎週ベyuki得津西尾せつな
ソフトバンク50点50点30点80点D50点63.33点
西武50点75点70点85点A55点74.29点
楽天50点70点55点85点A65点78.57点
オリックス90点95点100点100点AA85点83.06点
日本ハム90点100点100点100点S90点79.64点
ロッテ70点85点80点95点A80点78.33点
広島80点90点80点100点C60点78.10点
阪神70点75点75点80点B60点74.76点
DeNA80点80点85点85点AAA70点74.67点
巨人50点20点50点80点E50点61.94点
中日80点90点75点90点D80点68.57点
ヤクルト50点75点45点75点A55点61.67点

 ざっくりと比較しましたが、やはりオリックスと日本ハムの評価が高く、巨人・ヤクルト・ソフトバンクの評価が低いようです。
 私の評価では最低点が45点なので、かなり点数は高く出る感じです。
 パはBクラスの方が良く、セはAクラスの方が良かったように見えます。全体としてはパの方が良いのかな?(小関さん評価ではセの方が若干良いです)

☆参考
2017年のドラフト会議を完全採点。清宮の日本ハムは90点。最低は……。
【12球団ドラフト採点! パ・リーグ編】“ここで清宮”の日本ハムは満点。では、50点のチームは?
【12球団ドラフト採点! セ・リーグ編】広島は納得の結果。中日は待望のフレッシュドラフト!
週刊ベースボール 2017球団別ドラフト採点【セ・リーグ】
週刊ベースボール 2017球団別ドラフト採点【パ・リーグ】
12球団の指名評価(2017)
【元スカウト・得津高宏氏のドラフト診断】巨人の社会人捕手2人指名は納得できない!バランス良かった日本ハム
【ドラフト採点簿】日ハム、清宮獲りでほぼ満点! ソフトバンクは上位指名で疑問が多い
【ドラフト採点簿】中日は「最高評価」 巨人、同年代捕手2人の上位指名は理解できない!

※11/13 西尾さんの評価を追加しました


発達障害を仕事に活かす

 仕事への活かし方はよくわかりませんでした。
 発達障害を発達アンバランス症候群(凸凹症候群)としているのは良いですね。
 しかし、すべてを発達障害で説明しすぎているように感じました。トランプ大統領はADHDの性質もありますが、パーソナリティ障害の方が強いように見えます。もしくはサイコパスな印象です。
 最新の研究が網羅されているのは興味深かったです。特に、MRIやPET、SPECTなど最先端科学による脳分析が興味深いです。

 自閉症スペクトラムに薬があると書かれていることが気になりました。抗精神病薬のピモジドらしいです。薬は存在しないか、オキシトシン程度と思っていました。そして、オキシトシンは臨床試験で確認中という段階だと思っていたので、薬があるのは意外です。
 ピモジドは統合失調症の治療薬ですが、自閉症スペクトラムにも使われているのですね。他にもリスペリドンとアリピプラゾールが使われるようです。知らなかったなあ。ただし小児用らしいので、大人のための薬はないのでしょう。

発達障害って、なんだろう?

 政府広報に発達障害のページがあるんですね。子供の発達障害が対象で、大人の発達障害のページはないのかな?

秘境中国 謎の民 天頂に生きる~長江文明を築いた悲劇の民族

 長江文明に興味があるのですが、イ族は知りませんでしたし、古蜀国も知りませんでした。独自の文字も持っていたのですね。巴蜀に巴国と蜀国があったということなのかな?
 余裕があればもう少し調べたいですが、上流(巴蜀)と中流(楚)と下流(呉越)で国や民族が違っていそうです。

○雑感

 ようやくNPBのサイトからデータを直接抜き取ろうとプログラムを書き始めました。ヌルデータが閉鎖らしいので、必要に迫られてという感じです。
 SEのくせにあまり自動化とかに関心がないんですよね。これは良くないことだとは思っています。

 ダルビッシュ投手は勝てませんでしたね。日本で圧倒的な成績を残せる投手でもMLBでは打ち込まれるものですね。前田投手の中継ぎでの好投は今後に繋がりそうです。

 HSPって発達障害ではないんですよね。自閉症スペクトラムに似ているのに。発達障害に入れても良さそうに思えます。障害ではないという解釈なのでしょう。

 最近、発達障害当事者会になるべく顔を出しているのですが、そのせいでFacebookやLINEを使うようになりました。当事者会を利用する人は外向的な人が多いんでしょうね。内向的な私にとってはちょっときついかもしれないので、もう少し距離を置いて付き合おうと思います。
 人と会うとダメージを受けるようなんですよ(笑)。婚活がきつい理由も何となくわかってきました。精神力が弱すぎるようです。

 風邪をひいたので病院に行ったところ、薬を大量に処方されました(笑)。ちょっと多すぎ。
 そして、風邪薬をもらった薬局の名前が変わるようなのですが、脳梗塞の薬をもらっている薬局と同じグループになるようです。ドラッグストアだけでなく薬局もそういう時代なのですね。

 羽生棋聖が永世七冠になるかもしれません。竜王戦で2連勝。あと2勝です。今年は三冠から2個もタイトルを失っているので、ぜひ竜王となって欲しいものです。
 藤井四段をきっかけに将棋に興味が向いたのですが、面白いですね。
 藤井システムの藤井九段は「てんてー」と呼ばれていますし、佐藤天彦名人は「佐天さん」と呼ばれています。
 加藤一二三九段は知っていましたが、藤井四段が「ひふみんアイ」を行うので、普通に「ひふみん」と呼ばれているのだと知りました。(自分もひふみんと呼んでましたが)
 また、佐藤七段が豊島七段を評価して言ったという「豊島?強いよね。序盤、中盤、終盤、隙がないと思うよ」も面白いと思います。

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2017年10月22日 (日)

感想:劇場版Fate/stay night[Heaven's Feel]第一章

 『発達障害=発達凸凹+適応障害』というのを見て、かなり腑に落ちました。発達障害と適応障害の関係を調べようかなと思いましたが、適応障害ではない発達障害って発達障害ではないよなあと今は考えています。


●感想:劇場版Fate/stay night[Heaven's Feel]第一章

 Fateってほとんど見ていないんですよね。最初の『Fate/stay night』もほとんど見ていない。
 原作がTYPE-MOONのエロゲだとか、聖杯戦争とかセイバーとかアーチャーとかは何となく知っている程度です。

 だから、すごい間違っているかもしれないんですが、結局のところデスゲームの話ですよね。バトルロワイヤルとかその系統。
 バトルロワイアルは結構好きだった記憶があるのですが、その後のデスゲームはあまり興味がないので、好きな方ではないのでしょう。
 今回のアニメでは、衛宮士郎がどうして聖杯戦争に参加したのか、いまいち説明できていなかったように思います。それ以外はすごく楽しいアニメでした。
 作画やアクションのクォリティも高く、見ごたえのあるアニメだと思います。

 須藤友徳監督がすごく仕事をしており、キャラクターデザイン、総作画監督、絵コンテに参加しています。そのため、作品が監督の色に染められていたのではないかと想像します。
 梶浦さんの曲も良い感じでしたし、Fateの集大成だなあと感じております。ufotabeも非常に力を入れているのでしょうね。

 三部作のようですし、かなりの大作です。
 『Fate/Grand Order』より女性ファンも増えているみたいなので、Fateは息が長いシリーズになりそうだと感じています。(『プリズマ・イリヤ』が長期シリーズになっていますが、完全に男性ファン向けなので)
 本作は間桐桜ルートらしいので、非常に桜がかわいく描かれています。(Fateルート、凛ルートときて桜ルートなのかな?)

 Fateを追えば技術の進化も知れるのかもしれません。これだけ動かせたらファンも満足でしょう。


パーソナリティ障害―いかに接し、どう克服するか

 発達障害の資料を修正するために、パーソナリティ障害(人格障害)を勉強してみました。パーソナリティ障害ってわかったようでわからないんですよね。綺麗な分類ではなく経験則なので、ひじょうに気持ち悪さがあります(笑)。
 そして、最後に付録されていた自己診断シートを試してみたら、複数のパーソナリティ障害で7~9個中3~4個○がつくわけです。4~5個以上○があると障害と判定されるので、複数のパーソナリティ障害を併発しているのかもしれません。
 我ながらかなり病んでるわなあ。
 学習した結果は発達障害の資料に載せたつもり。理解できていたらいいなあ。間違っていたらいずれ修正します。

ソフトバンク、2つの「伝説」破って日本シリーズへ

 1戦目と2戦目に負けたときは日本シリーズに行けないことも覚悟しました。今回のCSは内川選手がすごかったですね。そして、中継ぎがすごく良かったですね(無失点)。
 長谷川選手を使うならば、消化試合で使っていてほしかったです。個の力で勝った感じがするんだよなあ。
 
 最後は柳田選手も復帰して、日本シリーズへ順調な調整となったように思います。
 また、代わりに上林選手が外れたので、日本シリーズでどのような起用方法になるのか気になっています。

○雑感

 ドラフトが26日に実施されます。今年はさっぱりドラ1が読めません。今年は時間があるのに。
 私自身の期待と球団の意図とのすり合わせがうまくいってないのかも。他球団のドラフトも読めてないしなあ。

 かなり大きな台風が来ますが、23日の朝には過ぎ去っているらしいですね。被害が少ないと良いなと思います。また、気圧が下がると抑うつな気分になるらしいので、注意が必要だなと感じています。

 統計と人工知能に関してはぼちぼちやっていましたが、もうちょっとしっかりやらなきゃいけないのかもなあ。特に、人工知能の勉強は停滞しているので、ちょっと気合を入れてみようかと思います。

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2017年10月12日 (木)

大人の発達障害を改善するために2

 アマチュア野球というドラフト雑誌が廃刊らしく非常に残念です。電子書籍で買えるなら毎回買ったのになあ。なぜか電子書籍になっていない雑誌があるんですよね。電子書籍の方が手間がかからないわけではないの?


●大人の発達障害を改善するために2

 前回、『大人の発達障害を改善するために』を記事にしました。
 この資料を使って実際にプレゼンを行ってみたところ、情報が不足していることが良くわかりました。
 不足している情報を加えたところ10ページも増えてしまったので、記事を分けることにしました(笑)。プレゼン用資料にするならば文字は減らすべきなので、最終的には電子書籍を目指す方が良いのかもしれません。
 特に、発達障害の性質の説明、発達障害の性質と精神疾患の症状の分離、発達障害の性質と性格の分離に関しては説明を費やしたつもりです。
 自閉症スペクトラム(アスペルガー症候群)やADHD、愛着障害やアダルトチルドレン、不安障害に関してはそのままにしました。自分にとって非常に重要な障害ですし。

 他に追加した情報は、人格障害情報です。人格障害ではなくパーソナリティ障害にしようかとも思ったのですが、文字数がうまく収まらなかったので、やむなく人格障害を使用しています。おまけでエニアグラムと人格障害の関係も載せてみました。

 豊田真由子代議士は人格障害らしいですが、どの人格障害なのだろうと考えてしまいます。境界性人格障害ではないかという話ですが、自分自身を「真由子様」と名乗っているので、私は自己愛性人格障害なのではないかと考えています。
 また、号泣会見で有名な野々村竜太郎議員は、演技性人格障害なのではないかと考えています。
 専門家ではないので正しくないかもしれません。でも、だいぶ人格障害についてわかってきたように思います。

 人格障害が発達障害と間違われているという指摘があります。何でも発達障害とみなすのは間違いです。人格障害は正しく人格障害と診断されるべきでしょう。
 ということで、更新した資料を御覧ください。

資料をダウンロード

大人の発達障害,発達障害,改善
発達障害
発達障害
発達障害
発達障害
発達障害,自閉症スペクトラム,アスペルガー,ASD,ADHD,学習障害,LD,発達性協調運動障害
発達障害,先天的,先天性
大人の発達障害
自閉症スペクトラム,アスペルガー
ADHD
発達障害,問題の切り分け
発達障害,原因,併発
発達障害
自閉症スペクトラム,アスペルガー,ADHD
ADHD,ADD
発達障害,精神疾患
自閉症スペクトラム,アスペルガー,統合失調症
ADHD,大うつ病性障害,鬱
ADHD,双極性障害,躁鬱
自閉症スペクトラム,アスペルガー,反社会性人格障害,反社会性パーソナリティ障害
自閉症スペクトラム,アスペルガー,自己愛性人格障害,自己愛性パーソナリティ障害
自閉症スペクトラム,アスペルガー,統合失調型人格障害,統合失調型パーソナリティ障害
自閉症スペクトラム,アスペルガー,境界性人格障害,境界性パーソナリティ障害
自閉症スペクトラム,アスペルガー,HSP
ADHD,境界性人格障害,境界性パーソナリティ障害
ADHD,回避性人格障害,回避性パーソナリティ障害
ADHD,不安障害,社会不安障害,全般性不安障害,パニック障害
ADHD,愛着障害
発達障害,併発,二次障害,精神疾患
発達障害,併発,自閉症スペクトラム,ADHD,発達性協調運動障害,吃音症
発達障害,精神疾患,併発,二次障害,自閉症スペクトラム,ADHD,大うつ病性障害,人格障害,パーソナリティ障害,双極性障害,不安障害,愛着障害,睡眠障害
発達障害,併発,二次障害,克服
発達障害,治療,克服,あきらめ
発達障害,性質,特性,性格
性格,MBTI,エゴグラム,エニアグラム
エニアグラム,性格,タイプ
エニアグラム,性格,ウイング,分裂,統合
エニアグラム,性格,発達障害
エニアグラム,囚われ,人格障害,パーソナリティ障害
精神疾患,治療
アダルト,チルドレン,チャイルド,愛着障害
精神疾患,認知行動療法,森田療法
発達障害,大人の発達障害,改善,治療


○感想:劇場版 響け!ユーフォニアム~届けたいメロディ~

 テレビシリーズを見ていなかったので、かなり感動できました。ところどころ強引に見えるところもありましたが、比較的うまくつなげてあって、映画として成立していたように思います。
 今後、新作もあるようですので楽しみにしたいと思います。
 京都アニメーションは、劇場アニメをうまく収益に結びつけているように感じています。今後も『Free!』などの劇場アニメが用意されているようですしね。

○ドラフト有力選手

 高卒選手と大卒選手で何人か見落としがあったので紹介します。

 まずは高卒選手。
 ドラ2~3位候補として、阪口投手(北海)、清水投手(花咲徳栄)、山本投手(市西宮)が有力です。阪口投手は低めのコントロールが良さそうな投手です。
 亀岡選手(済美)は残念ながら志望届を出していないようです。

 続きまして大卒選手。
 ドラ2~3位候補として、斎藤投手(明治大)、高橋投手(専修大)、鍬原投手(中央大)、宮川投手(上武大)、島田選手(上武大)が有力です。上武大などは十分にチェックできていないですね。
 個人的には、岩見選手(慶応大)の注目度が俄然上がっています。清宮選手よりも良い選手に見えるのですが、スカウトの評価は違うのでしょうか?

衆院選公示 1180人が立候補

 希望の党ができて、民進党が分裂して、立憲民主党ができるという慌ただしい展開の後に始まった衆院選。小池都知事が『排除の論理』という懐かしいものを持ち出してきてビックリしました。(『排除の論理』はかつて鳩山元首相と菅元首相が行った、一部の政治家を排除する動きのことらしいです)個人的にはわかりやすくなったので良かったように思います。民主党や民進党はイデオロギー的に非常にわかりにくかったのではないかな?
 最近、政党が選挙互助会になっているので、もうちょっと政策集団であって欲しいように思います。そのためには小選挙区制をやめてほしいのですが、小選挙区制にしたときも時間がかかったので難しいのでしょうね。

プロ野球DBサイト「ヌルデータ置き場」閉鎖 業界発展の「邪魔になる」との判断で

 ついに閉鎖らしいです。愛用していたので悲しいなあ。
 NPBのサイトから自力でクロールして、指標を取得・算出するようにしていく必要があるようです。うまくできるかな?

ブラック球団は横浜DeNA? プロ野球選手会「チーム満足度」極秘アンケート入手

 最近の新潮は文春よりすごいですよね。文春が不倫ばかりなのに、しっかり切り込んでいます。
 今回は恐らくプロ野球選手会からのリークでしょう。
 チーム満足度は1位がソフトバンクで最下位がDeNAのようです。この時期の公開はドラフトに影響がありそうです。DeNAはどのように対応するのか注目したいです。

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2017年9月26日 (火)

感想:『日本書紀』の呪縛

 左足が打撲のように赤くなっているけど、恐らく内出血だろうなあ。脳梗塞の薬は副作用で内出血になりやすいらしいし。


●感想:『日本書紀』の呪縛

 本書は日本書紀は過去も未来も支配しているという主張です。

 様々な本を読むに、日本書紀には「作られた歴史」を非常に感じます。非常に嘘や脚色が多い。つまり、過去を否定して、現在を肯定する必要があっただろうということのようです。
 このときに重要な地位の人物が、持統天皇と藤原不比等だったのでしょう。だいぶイメージできるようになったのは、乙巳の変(大化の改新)で持統天皇と藤原不比等がともに「父親すげえ」をやっていること。持統天皇は天智天皇を持ち上げ、藤原不比等は中臣鎌足を持ち上げている。そうすることで、自身の家系の地位を安泰させようとしているように見えます。

 後世に万世一系と言われる天皇家の神話も、日本書紀の創作なのでしょう。中国に“天”という概念があることを知ったものの、天皇の家系が王位を継承するにはそれを否定する必要があったように思います。“天”の概念では、天子は天命により天下を治めることになりますが、天子の家系が徳を失うと別の家系が天子となります。日本ではそれを認めたくなかったということでしょう。

 当時は日本書紀が創作だと知っていた人も少なくないはずです。では、なぜそれをしなかったのか? 本書によると利害関係者が共同で作成したかららしいです。そのせいで各論併記になったと。
 それ以降も日本書紀を否定するわけではなく、「日本書紀を尊重するが日本書紀に書かれていない」という異議申し立てがあるわけですが、日本書紀を尊重しないとクーデターと認識されたのかもしれません。
 日本紀講という日本書紀の勉強会が行われて、天皇と貴族の支配を再確認する作業をしているようですが、これが日本の形を定めた可能性があります。近代日本で言えば、教育勅語みたいなものかな?
 武士の時代でも、結局天皇や貴族の家系が重視されています。日本書紀に支配されていると言っても良いと思います。

 本書で1点疑問なのが、「偽書とは何か?」ということです。
 古事記も偽書かもしれないという説があります。本書に明記はされていませんが、成立年代を偽ると“偽書”なのかなと考えています。
 日本書紀も嘘情報が書かれているわけで、ある意味偽書っぽいんですよね。それでも、日本書紀は偽書ではなさそう。そうなると、成立年代を偽ることぐらいしか偽書を定義できないように思いました。

 日本書紀には創作が多いということは、「国記」「天皇記」あたりは本当にはない可能性もあるんですよね。同様に、「帝紀」「旧辞」あたりも本当にない可能性がある。
 本書でも「古いものは正しい」という当時の価値観が示されていますし、日本書紀がより古いものの権威に頼った可能性はあります。
 このあたりの歴史書は実在してほしいという願望があるので、ないかもしれないというのは残念です。歴史も完全に政治ですね。ドロドロしています。


たつき降板?

 事情は分かりませんがたつき監督が降板するようです。
 残念ながら、けものフレンズ2期は全く別物になりそうです。脚本の田辺さんも途中でいなくなったし、けものフレンズ界隈は謎な動きが多いですね。

〇ドラフト

 野球太郎のドラフト直前大特集号が発売されました。
 今回は、社会人と独立リーグを見ていきたいと思います。社会人と独立リーグでは、特に年齢が鍵を握っているように思います。

 JR東日本の田嶋大樹投手は競合ドラ1候補らしいです。佐野日大高校から直接社会人なので若いのが特徴です。96年度生まれで、西武の高橋光成投手、楽天の安楽智大投手、日本ハムの浅間大基選手、ソフトバンクの松本裕樹投手、巨人の岡本和真選手、DeNAの飯塚悟史投手と同じ年代ですね。武器は左サイドハンドから放たれるクロスファイアでしょう。
 ヤマハの鈴木博志投手もドラ1候補で、磐田東高校から直接社会人。96年度生まれです。武器は最速157キロの速球みたいですね。
 日立の鈴木康平投手は、千葉明徳高校から国際武道大を経て社会人です。最近は国際武道大出身の選手が良い感じですね。東海大系列らしいです。93年度生まれで、楽天の茂木栄五郎選手、オリックスの吉田正尚選手、ソフトバンクの武田翔太投手、DeNAの今永昇太投手、中日の高橋周平選手、阪神の高山俊選手と同年代です。武器は縦割れのカーブ?

 NTT東日本の西村天裕投手も上位候補。和歌山商業高校から帝京大を経て社会人です。93年度生まれ。武器は150キロのストレートで、リリーフ向きのようです。
 トヨタ自動車の藤岡裕大選手は大卒ドラフト時に中位候補でした。岡山理科大付属高校から亜細亜大を経て社会人です。93年度生まれ。遊撃手ですが、他のポジションも守れることが売りでしょう。
 JR東日本の丸子達也選手は広陵高校から早稲田大学を経て社会人なのでエリートコースです。93年度生まれ。武器は長打力です。
 ヤマハの前野幹博選手は最後のPL学園出身のプロ選手になるかもしれません(東京ガスの中山悠輝選手もいますがどうなるか)。PL学園高校から直接社会人です。95年度生まれで楽天の松井裕樹投手、西武の森友哉選手、オリックスの山岡泰輔投手、ソフトバンクの上林誠知選手、中日の鈴木翔太投手と同年代。今年のドラフトの大卒組とも同年代です。武器は長打力でしょう。
 日立の田中俊太選手は広島の田中広輔選手の弟らしいです。東海大相模高校から東海大を経て社会人です。93年度生まれ。強打の二塁手というのが売りだと思います。
 日本通運の北川利生選手は大阪桐蔭高校から創価大を経て社会人です。93年度生まれ。武器は三塁転向できる器用さかな?

 続きまして独立リーグ。若い選手ふたりを押さえておきます。独立リーグは社会人と違い、解禁年がありません。
 徳島の伊藤翔投手は横芝敬愛高校から直接独立リーグです。98年度生まれで楽天の藤平尚真投手、西武の今井達也投手の年代です。武器は150キロのストレートで、伸びしろが大きいようです。
 新潟の知野直人選手は聖光学院高校から通信制の第一学院高校を経て独立リーグらしいです。98年度生まれ。俊足強打の遊撃手というところが売りでしょう。

 私が贔屓にしているソフトバンクは、大卒経由の社会人を獲得しない傾向があります。さらに、最近では独立リーグの選手の獲得も減少傾向ですし、そもそもここ3年は高卒ばかり獲得しており大卒や社会人、独立リーグの指名が激減しています。
 従って、社会人と独立リーグを見るときも若い選手を中心になってしまいます。
 獲得があるとしたら内野手でしょう。古澤選手が期待通りの成長ではないというのがその理由です。しかし、その下の世代は茶谷選手や三森選手が良さそうなので、その蓋をしたくないとなると、年齢が高い社会人の即戦力という選択もあり得ます。
 大卒や社会人の内野手の候補は、奈良学園大の宮本丈選手、立教大の笠松悠哉選手、亜細亜大の北村拓己選手、国学院大の山崎剛選手、上武大の鳥巣誉議選手、トヨタ自動車の藤岡裕大選手ぐらいだと予想しています。(これだけあげて外すんだろうな)

〇雑感

 まとめた資料をプレゼンしてきました。
 プレゼンをやってみて、言いたいことを書けていないことがわかりました(笑)。そこだけぽっかり抜けています。自閉症スペクトラムらしいなあ。

 他の方のプレゼンで豊田真由子代議士の話題がありました。豊田さんは障害らしいのですが、どの障害に当てはまるのかというところが難しいようです。
 私は当初豊田さんは発達障害かなと思いましたが、プレゼンでは豊田さんは境界性人格障害ではないかと語られていました。
 ちなみに、私は元秘書の方がADHDではないかと感じています。

 豊田さんと人格障害で検索してみたのですが、様々なことが言われていますね(笑)。
 候補としては、「境界性人格障害」「サディスティックパーソナリティ障害」「アスペルガー症候群」「自己愛性人格障害」「演技性人格障害」「間欠性爆発性障害」あたりなのかな?
 これだけ候補があるということは、障害の定義が非常に曖昧なのかもしれません。
 「境界性人格障害」は別名ボダらしいです。ボダは聞いたことあるなあ。でも、あまり知りません。調べてみるに、広義の境界性人格障害と狭義の境界性人格障害があるっぽいですね。
 とりあえず「境界性人格障害」と「演技性人格障害」は調べてみようと思っています。号泣議員の野々村さんは演技性人格障害っぽい気がするけどどうかな?

 最近ようやく、自分が奉仕しなければいけない人間関係が苦手ということがわかってきました。しかし、奉仕しなければいけない人間関係でも、受け入れられるのはそこそこあるんですよね。
 仕事で他社の人なら付き合えて、自社内の人間関係が苦手とか。特に、上司との人間関係が受け入れにくいみたいです。特定の上司ではなく、上司という人間関係が苦手。
 また、友達は平気だけど、それ以上近づくと苦手みたいですし。そのせいで婚活も精神的にもまいります。以前提案された別居婚は検討した方が良いかもなあ。
 苦手な理由は恐らく疲れるから。疲れることは私の生命を脅かすようです。従って、疲れることはすべて嫌。疲れるならば回復期間が必要という燃費の悪さです。
 人と会うと、2日ぐらい人と会いたくなくなるからなあ(笑)。この辺が引きこもり体質。究極的には人が嫌いなのかなあ? そういうのは理解はできたけど、対策は疲れない人と会うか、適度に休息をとる程度なんですよね。もっと人を好きになれるように、良い方法を模索したいと思います。

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2017年9月 5日 (火)

感想:比べてわかる! フロイトとアドラーの心理学

 案外忙しくて、気が滅入っています。入院すると心身ともに衰えるんだなあ。気力が湧いていないので、どうも後ろ向きです。もうちょっと前向きに生きよう。


●感想:比べてわかる! フロイトとアドラーの心理学

 脳梗塞後、発達障害の性質が強まっているように思います。脳梗塞の部位が脳幹だからかもしれませんが、少し感情的になっているような気もしています。抑えようとしているものの、気がすまない状態になるので、とりあえず自分の気持ちに正直に動いて失敗しています。

 さて、本書の感想としては、自分がわかっていないところを確認できたなあと思い、ちょっとほっとしています。専門家ではないから、どうしても専門知識がないんですよね。様々なことを調べて、ようやく多少知れた程度。
 フロイトも正直避けていたと思います。理解しようと思えば理解できるだろうけど、おそらく立場が違うだろうなということが理由ですね。実際、考え方はかなり違いましたが、同じようなことを考えているのかという点もありました。
 「意識」「前意識」「無意識」の三つの層にわけて人間の心を理解しようとする「局所論モデル」や、「エス」「自我」「超自我」の三つで構成する「構造論モデル」は知らなかったので新鮮でした。「無意識」とか「自我」って間違って使ってそうですし、「エス」や「超自我」は聞いたことがあるものの間違った理解だったように思います。
 私は、発達障害、性格・愛着障害、人格障害の順で獲得していくと考えています。だから、発達障害は先天性の疾患という認識です。「エス」を獲得するのが発達障害ぐらいの段階なのかなとか、愛直障害やアダルト・チルドレンは超自我の影響が大きそうとか、人格障害はエスト自我の葛藤なのかなとか、様々に考えられそうです。

 本書で最も安心できたのは、アドラー心理学と森田療法を似たようなものとしているところです。私は、それに加えて、エニアグラムも森田療法と似たようなものだと考えています。アドラーも6個のライフスタイルを提示したようなので、アドラー心理学とエニアグラムにも似たようなところがあるのかもしれません。

 本書でも私の考え方と同じ弱点にぶち当たっているように感じました。
 人それぞれに適切な治療法があるのではないかという着地点なので、どうしても総花的になりがちなんですよね。だから、今困っている人に届きにくい。「わかるけどどうしたらいいの!」って感じになってしまうのが問題なのかなあと思います。
 そういうときは「専門医を頼ってください」としか言えないのですが、専門医を見つけるのがまた難しいんですよね。

 しかし、薬に頼りすぎている現状への問題提起にはなっていると思います。
 私は心の病気は外科手術で取り出すようなイメージを持っていました(だから患者自身が取り除くイメージ)が、本書ではそうではないアプローチとなっており、本書の方がより森田療法に近いと感じました。
 患者自身が意識せずに改善できたらそれが一番いいんですよね。どうしても発達障害を言い訳に使いがちになってしまいますし。

 私の考えは『大人の発達障害を改善するために』にまとめております。いまいちまとまっていないんですけどね。


〇4スタンス理論と吉見塾

 4スタンス理論は廣戸聡一さんが考案した理論で、野球界では藤井康雄コーチが有名なのかな? 重心の位置が「つま先」か「かかと」か、「内側」か「外側」かによって4つのタイプに分類できるそうです。最近では阪神の選手が取り入れているようです。
 中日の吉見投手が自主トレしているコウノエスポーツアカデミーでは、人間を「猫背型」と「反り腰型」という2つのパターンに分けるらしいです。ホークスの石川投手は猫背型なのに反り腰型の千賀投手を真似て失敗していたようで、同じ猫背型の吉見投手を参考にしたところ、今年度ブレイクしました。

 これでわかることは、体の使い方のタイプによって、目指す方向は違うんだろうなということですね。「猫背型」と「反り腰型」という分類は、「つま先」と「かかと」という分類に近いので、コウノエスポーツアカデミーでは「内側」と「外側」という分類をしていないのかな?と思います。そして、それをしないでも効果を得ているということは、少なくとも投手にとっては前後の方が重要ということかもしれません。

 投手は低めで勝負すべきだということに、私は納得できていません。高めで勝負する投手もいるはずです。そして、その場合は高めはストレート、低めは変化球であるべきだと思います。
 高橋純平投手を見るに、パワーピッチャーとか力投型とか言われる投手だと思います。巨人の澤村投手やソフトバンクの中田投手や松坂投手がこのタイプだと思っていますが、高めのストレートで勝負する投手です。
 そういう投手は無理に低めの制球をつける必要がないのではないかと思います。フライボールレボリューションと言われるようなフライを打つブームがありますし、その場合は低めの方が打たれやすくなります。高めのストレートは大いに武器になると考えています。
 アーム式と言われる投げ方も、それで成功するならば問題ないと思います。アーム式は故障しやすいらしいので、そこだけ注意してほしいです。
 メジャー流の投げ方をする投手が増えてもいいように思います。沈み込まずに前足を軸に回転して球速を上げる投げ方が向いている投手だっているはずです。日本だから日本流の投げ方が正しいわけではないと考えています。
 要するに、抑えられるならもっと自由でいいのではないかなあ?と考えています。型にはめすぎていませんか?

〇雑感

 最近、体の違和感があって、ちょっと気持ち悪いです。
 1点目は、左足に熱感があること。まだ、感覚を取り戻せていないので、外からの熱に対しては熱さを感じないのですが、四六時中左足が熱い気がします。左足の血流を感じているのかもしれませんが、気持ち悪さがあります。
 2点目は、頭痛と首痛。退院後しばらくして痛くなくなったのですが、このところ痛くなっており、かなり不安です。気持ち悪さというより不安感が強いのだろうと思います。激痛ではないので病院に行くほどではないのですが、痛いのは確かなので、休みを取る回数を増やすなどの対策を行っています。
 3点目は血圧。たまに血圧が上がるので気持ち悪さがあります。過集中時はひょっとすると血圧が高くなっているのだろうか? 過集中は寿命を縮めるって本当なのかもしれないなあと思ったり。

 最近、再び古事記や日本書紀に関する本を読んでいます。
 しかし、ADHDなので読んでも記憶していません。再読した時に、初めて読むように新鮮に読めるのはメリットですが、ある意味時間の無駄って感じもします(笑)。
 そこで、本を読んだら重要なことはパワーポイントで資料化したいなあと漠然と考えています。その方がきっと記憶に残るのではないかと期待しています。今読んでいる本で試してみようかなあ。
 以前から検討はしていたものの、先送りでまったく資料化できずにいたので、そろそろ真剣に取り組むべきだろうと思っています。

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2017年8月 4日 (金)

大人の発達障害を改善するために

 『凸凹プレゼンテーション』に触発されて資料を作成してみましたが、文字が多すぎてわかりにくい(笑)。それでも公表します。誰かの心が軽くなればそれでいいのさ。


●大人の発達障害を改善するために

 自閉症スペクトラム(アスペルガー症候群など)やADHDなどの発達障害について、人格障害や不安障害・愛着障害などの精神障害との違いおよび二次障害をまとめました。
 発達障害は治療できないと考えているので、“治療”ではなく“改善”としています。
 さらに、エニアグラムによる性格診断を紹介し、認知行動療法や森田療法などの薬物を利用しない治療方法も紹介しています。
大人の発達障害を改善するために2

(☆8/23更新)
PDFファイル

大人の発達障害
大人の発達障害
大人の発達障害
大人の発達障害
大人の発達障害
大人の発達障害
大人の発達障害
大人の発達障害
大人の発達障害
大人の発達障害
大人の発達障害
大人の発達障害
大人の発達障害
大人の発達障害
大人の発達障害
大人の発達障害
大人の発達障害
大人の発達障害
大人の発達障害
大人の発達障害
大人の発達障害
大人の発達障害
大人の発達障害
大人の発達障害
大人の発達障害
大人の発達障害
大人の発達障害
大人の発達障害
大人の発達障害
大人の発達障害
大人の発達障害
大人の発達障害

※過去バージョン
8月4日版のPDFファイル
8月7日版のPDFファイル
8月9日版のPDFファイル
8月14日版のPDFファイル
8月20日版のPDFファイル


○雑感

 脳梗塞後、自宅療養しております。仕事復帰は先送りになりました。(必要書類を集めているところ)
 現在、夜寝れず朝起きれず困っています。仕事復帰までにこの状態を修正しないとなあと思うものの、眠りを欲しているみたいです。昼寝するせいで夜寝れないんだと思います。体力が落ちているのかなあ? 仕事復帰が先送りになって良かったのかもしれません。

 ホークスは首位復帰です。塚田選手や真砂選手が活躍しているのが嬉しいです。内川選手や松田選手の後釜を早期に育成する必要がありますしね。
 楽天が足踏みしている間に、ホークスは勝ちを積み重ねる必要があると思います。楽天の方が残り試合が多いので、その分、楽天の方が有利なのです。(残り試合を勝ち続ければ優勝できるため)

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2017年7月31日 (月)

脳梗塞でした。

 久しぶりにブログを更新します。軽く死にかけました。一人暮らしは危険ですね。


●脳梗塞

 脳梗塞で入院していました。

 兆候はありました。私はあまり頭痛がないのですが、最近は頭痛が頻発していました。

 そして、入院の直前に痛みが大きい頭痛があったので、脳梗塞を疑いました。私の父と祖父は脳梗塞を経験しているので、私も警戒していたわけです。しかし、手足ともに普通に動きます。顔の変形もありませんでした。一旦は脳梗塞の疑いを取り下げます。

 翌日は体調が少し改善します。多少体調が悪いけど脳梗塞ではないのかなあと、呑気に過ごしていました。
 しかし、その次の日の昼頃、左半身の感覚を失いました。感覚が非常におかしいです。
 さらに、飲み込みに支障が出て、水を飲むと咳き込むようになります。
 そして、立ち上がり歩いてみると真っすぐ歩けません。
 普通に考えたら救急車を呼ぶべきなのですが、脳梗塞の他に自律神経の異常を疑っていました。上記の脳梗塞の症状を知らなかったことが原因です。
 会社の同僚に目の歪みを指摘されて、脳梗塞の可能性が非常に高いと悟りました。

 それでも、1日様子を見ようと考えます。結局、救急車を呼ぶ勇気がありませんでした。その夜は「死ぬかもしれない」と思いながら寝ました(笑)。
 翌朝、生きていることを確認したあと、風呂に入り左半身の感覚異常を再確認しました。完全に左半身の温度感覚が失われています。自律神経の異常などという生ぬるいものではないと判断します。
 そして、改善の兆しがないばかりか、吐き気もしたので、ようやくタクシーで病院に行きました。千鳥足でフラフラになりながら病院に到着しました。
 とりあえず検査してもらおうと思っていましたが、検査の前に即日入院でした。

 MRI検査の結果、延髄外縁部の脳梗塞という診断になりました。ワレンベルク症候群と言うらしいです。
 右側の脳が脳梗塞になったので、左半身の感覚異常が起きたのでしょう。 
 飲み込みにくさは「嚥下障害」という症状らしいです。

 私は今のところ血圧が高いわけでもなく、コレステロールが高いわけでもないです。それでも血管が傷つくと脳梗塞になるんですね。
 今回は椎骨動脈の内側が裂けて血管の内側に動脈瘤ができ、動脈瘤で血管が細くなったせいで血流が悪くなり、脳梗塞に至ったのだろうと思います。(説明を受けて、そのように解釈しました)
 調べてみるに、椎骨動脈の「動脈乖離」とか「乖離性動脈瘤」と言うのだろうと思います。
※大動脈は心臓につながっている動脈みたいなので違いますね。ドクターGの再放送を見てそう思いました。

 また、造影剤を使用した検査が想像以上にきつかったです。
 脳の検査では脳が熱くなるし、首の検査は首に激痛が走りました。恐らくX線撮影だと思うのですが、X線のエネルギーが検査部位に放射されるわけで、相当に負荷が高いんじゃないかなあと思います。
 動脈にカテーテルを入れて造影剤を注入するので、止血のため検査のあと約1日動けないのもきついです。

 たぶん、「脳出血」や「くも膜下出血」でなくて良かったのでしょう。その方がひどい症状になっていて、手術が必要だったと思われます。
 脳梗塞で動脈硬化ではないらしいので手術は行っていません。薬物療法です。
 嚥下障害はほとんどなくなりましたが、左半身の感覚異常は相変わらず残っています。後遺症ということでしょうね。脳細胞が奇跡的に復活すれば治るのかもしれません。

 初めて大病を患いました。日頃の健康に感謝だなあと思います。


○感想:魔法少女リリカルなのは Reflection

 ようやくなのはの新作映画を見てきました。久々に小学生のなのはやフェイトに会えたかな?
 個人的にはこちらの方が落ち着きます。まあ、ロリ好きでしょうし。
 恐らく、ファンサービスがなければ、前後編でなく1本の映画で行けるのでしょう。ファンサービスと収益のために前後編にしたように思います。

 スタッフが変わっているので、少し二次創作っぽさは感じますが、なのははなのはですね。ドッタンバッタン大騒ぎを楽しめます。
 今回一番大きなファンサービスは、主演声優のひとり二役だろうと思います。
 皆さん上手いですね。特に、植田佳奈さんが一番自然なひとり二役なのかもしれません。

 ファンなら見るべきアニメだと思います。楽しいから、毎年見れたらいいのに(笑)。

○感想:君の膵臓をたべたい

 映画ではなく小説の感想です。
 入院しているときにお見舞いとして頂きました。もう1冊あるけど、まだ読めていません。まだ興味を向けられてないっぽい。
 本作は、いわゆる「なろう小説」らしいです。知りませんでした(笑)。電撃大賞に応募するようなラノベ畑の人というのも知りませんでした。

 自閉症スペクトラムの少年とADHDの少女の共依存の話です。最近、こんな読み方になってるなあ。共依存と言うには依存していませんが、互いが互いを必要としている話です。
 読めばわかるのですが、自分にないものを相手に求めています。そういう相手がいるといいよなあ。羨ましいなあという話です。
 伏線があるので、終わり方は衝撃を受けませんでした。「君の膵臓をたべたい」というのも、納得できる終わり方かなあ? 発想としては、この終わり方が先なんだろうなと感じています。

 そう言えば、最新の電撃大賞受賞作はメディアワークス文庫で売られてますね。青春小説は住み分ける感じなんでしょうか? 傾向が変わってきたんだなあと感じています。

○雑感

 自宅療養で暇なので、今期アニメをぼちぼち見ています。
 『天使の3P』は原作ファンなので見ていますが、今期はショタが良いクールらしいですね。

 特に『ナイツ&マジック』がどツボです。以前から高橋李依さんはショタ声が良いと思っていたんですよ。やっぱりいいなあ。最高です。OPとEDは往年のロボアニメっぽさがあり、勇者シリーズを思い出します。走るアニメは名作の法則!(笑)
 大橋さんのヒロインエンディングもかなり好きです。
 OPはもう少し低い声の歌の方が好みだったかなあ?

 他には『メイドインアビス』と『プリンセス・プリンシパル』が気になっています。
 dアニメにないから見やすい動画サイトを探しています。最近、1話も有料なんですね。残念。

 『鷹の祭典』が始まっています! 東京で勝てました。不調な上林選手がホームラン。東京ドームに行けたファンは良いものを見れたことでしょう。
 しかし、どうやったら『鷹の祭典』のチケットを入手できるんだろう?
 さて、楽天もソフトバンクも怪我人が増えています。残り試合が多い楽天が有利と言われていましたが、怪我人が増えたことで、有利でもなくなったように思います。
 少しずつ追い上げているようですので、8月も1位を目指して勝ち進んでほしいものです。

 アニメファンと声優ファンとアイドルファンの差異って理解されにくいですよね。
 まず、両方の属性を持っていたら別ですが、アニメファンとアイドルファンはほとんど接点がないです。オタクじゃない人はなぜかここを一緒にしようとします。全く理解できません。鉄道ファンと航空機ファンぐらい違うと思います。
 次に、声優ファンとアイドルファンは、二次→三次の声優ファン(いわゆる2.5次元)と、三次のアイドルファンは水と油です。相容れない存在です。恐らく、非常に仲が悪いです。
 最後に、理解されにくいのですが、アニメファンと声優ファンは違います。アニメファンは声優の演技を見ますが、声優ファンは声優のためにアニメを見ます。だから、両者の人気声優の認識が異なります。
 声優ファンは声優の影響力を大きく見積もります。この声優がいるからアニメが売れたのだと解釈します。声優はアニメのひとつの要素なので、影響力はそこまで大きくありません。脚本や監督や宣伝の影響力の方が大きいはずです。

 ドラクエ11はNintendo Switch版を待とうと思います。そうすることで、慌てて手を出さないことになるし。Nintendo Switchも買いたいけど、売ってないですしねえ。高値掴みをするつもりもないし、売ってたら買いたいです。

 次は発達障害について書きたい。自宅療養なので、さっさと仕上げようと思います。

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2017年3月21日 (火)

感想:ひるね姫 ~知らないワタシの物語~

 発達障害は脳内物質受容体の不全だろうと思うので、脳内物質ごとの性質をまとめたくなりました。

脳内物質概要不足すると発達障害への影響
セロトニン幸せホルモン・ぼーっとしやすい
・抑うつ状態になりやすい
・パニックを起こしやすい
発達障害はセロトニンが不足している
ノルアドレナリン
(ノルエピネフリン)
怒りホルモン・気力や意欲の低下
・物事への関心の低下
・抑うつ状態になりやすい
ADHDはノルアドレナリンが不足している
ドーパミン快楽ホルモン・物事への関心が薄れる
・運動/学習/性機能が低下する
ADHDはドーパミンが不足している

 ADHDの薬は2種類あります。
 「ストラテラ」はノルアドレナリンとドーパミンが再取り込みされるのを防ぎ、「コンサータ」は直接的にドーパミンを増やすことで症状を改善します。
 自閉症スペクトラムの薬はないそうですが、セロトニンに対応した薬では駄目なのかな?

 現在やることが多すぎて、絶賛パニック中です。どうしようもないほどパニック。コントロールが効かなくなっています。仕事を引き受けすぎなのかなあ?

 WBCはアメリカが準決勝の相手になりました。非常に厳しい戦いですが勝ってほしいなという思いと、アメリカが優勝した方がWBCにとっては良いのかもという思いがあります(笑)。
 アメリカが優勝したらWBCをやめたいとか言わないでしょうし、アメリカ国民も関心を持つんじゃね?

 東芝株を損切りしちゃいました。怖くて持っていられません。相当に損だけど、去年購入した株がそこそこいいので、含み益込みでの収支は悪くないかな?
 含み益をあてにすると東芝のようなことが起きるんですけどね。

 左手の小指の腱が切れました。
 小指が曲がったまま伸びないので、最初は骨折だと思ったのですが、曲がるし痛さがない。ネットで調べたら、どうやら伸ばすときに使う腱が切れているらしい。
 そして驚愕することに、治るとは限らない(笑)。今後、小指が曲がったままかもしれない。なんじゃそりゃと思いながら病院に行ったのですが、病院でも治るとは限らないと言われました。腱が切れているという自己診断も当たっていました。
 専用の器具をつけていますが、キーボードが打ちにくいです。
 たぶん、ホークスの長谷川選手が同じ症状だったような記憶があります。治らないという理由がわかりました。こういう怪我だったのですね。
 突き指のひどい状態で起きるので、小指の突き指には注意した方が良いです。私の運が悪いだけ?


●感想:ひるね姫 ~知らないワタシの物語~

 正直期待外れでした。
 夢の中の世界が現実世界と混ざっていない感じがします。無理やりロボットを出した感じがあります。

 2020年の自動運転というテーマは個人的には大好きです。
 ただし、そのテーマと「ひるね姫」というのが混ざりきっていないのがどうも惜しいです。

 恐らく、説明不足があるのだろうと思います。渡辺一郎/べワンが敵で、攻撃を仕掛けているのですが、たぶん言霊による呪いの言葉の攻撃なんですよね。それが非常にわかりにくい。

 『君の名は。』の出来が良かっただけに、似たような設定で非常に惜しい出来に思えます。
 神山監督はもっと面白いアニメをつくっていたと思うんだよなあ。理屈が先にあるアニメというか、頭でっかちなアニメ、アスペっぽいアニメになっているように思います。
 神山監督は原作がある方がいいのかも。監督が原作者となると、こういうアニメになるんだなあと思いました。

 演出も作画も非常に良いです。設定と脚本がいまいち。

 この映画を見て、釘宮さんのように特殊な声質の声優さんを除けば声優は不要かもしれないと思えました。みんなうまいです。
 人間ではないキャラクターを演じることが声優の生きる道のように思えます。動物声優こそが正しいのかも。

 『ポッピンQ』も残念でしたが、それに近いぐらい残念な映画です。新海誠さんのアニメで言えば、『星を追う子ども』ぐらいの残念さ。非常に残念。
 日テレが宣伝していますが、興行的に非常に失敗するだろうなあと思っています。わかりにくく、感情移入しにくいので、一般層は絶対に取り込めないでしょう。
 神山監督のリベンジに期待したいです。リベンジしてほしいなあ。


侍ジャパン千賀の快投に米国スカウト騒然「彼がFAになるのはいつだ?」

 千賀投手がメジャーに目をつけられました。育成4位からメジャーは夢があるからそれもいいのかなあ。それでも「ホークスの千賀」でいてほしいという思いも強いです。
 WBCでは悔いがない投球をしてほしいですね。小林捕手もフォークを止めてくれるし、思い切って投げ込んでほしいです。

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2016年10月 9日 (日)

メンタル耐性

 最近は西野カナさんの歌とか『今日も一日がんばるぞい』とかが素直に入ってきているような気がします。今日を頑張ろう!

 計画とか段取りが本当にわかっていない人間だなと実感してきています。
 そもそもスケジュールが埋まるとテンパるのがわかっているので、スケジュールを埋めないようにしていたのですが、どうやら仕事ではそれが通用しないらしい(笑)。
 いつの間にかスケジュールが埋まっていて身動きが取れなくなり、過集中を自動発動させて緊急脱出しようとするも脱出できずにその後の虚脱にひたすら苦しむ。
 久々に休日に出勤してよくわかりました。計画や段取りは理解しないと仕事できないんですね。
 でも、計画が段取りが理解できないという気持ちが分かる人って少ないよなあ。どうすればいいんだろうとかなり途方にくれています。

 計画ができないのは具体的な項目に落とせないからでしょう。そもそも計画を立てようとしたことが少ないんだから、仕事で計画を立てようとしても難しいわけですね。経験が少ないってこと。これまでは計画を立てるふりをしていただけです。自分の見積もりが甘いから2倍の時間がかかることにしてたし(笑)。
 また、他人の行動をイメージできないので段取りできないのだろうと思います。アスペルガーとADHDの合わせ技かな? アスペルガーは他人の思惑がわからない。ADHDは深くイメージできない。だから、自分で完結させようとして、うまく手順を検討できない。

 というように、計画と段取りが苦手だとわかったのですが、どうやって解決すればいいのかなあというところで暗中模索しています。計画を立てることに慣れるしかないのかも。時間がかかるけど仕方ないね。
 様々な本を読むと「得意なことをやるべきだ」と書かれているのですが、だからといって計画を立てられないとか段取りがわからない状態を放置するのは良くないように思っています。多少なりともできるようになりたいように思う。でも相談してもわかってもらえないこともわかった。自分で何とかするしかないのかもね。
 最近、発達障害の仲間がほしくなってきました。愚痴ろうにも相手が発達障害でないと愚痴にならないんですもの(笑)。

 子供の頃は過集中後に潰れても良かったので、実際に潰れていました(笑)。大人は過集中後の虚脱状態で潰れること許してくれないというか仕事は残っているんですよね。
 過集中後の虚脱の説明が難しいのですが、半分「鬱」です(笑)。過集中が躁で、虚脱が鬱なんじゃないかという感じ。体は動かないし、心も動かない。何もしたくないし、すごいマイナスなことしか思い浮かばず、ひたすら不安感と戦うことになります。だから、虚脱が非常に嫌い。
 どこかのサイトには、虚脱はインフルエンザと同じぐらいの辛さと書かれていました。本当なんかな?
 虚脱状態は体調不良であることは間違いないので、強引に数日休んで回復することを選択すべきなのだろうか? 数日間で回復するのかは未知数ですが、休まないよりは虚脱に悩まされないと思います。
 虚弱体質なのはわかってたけど、子供の頃から常に体調不良なのは、たびたび過集中後の虚脱を経験してるからなんだろうなあ。それに無自覚だったのが最もいけないことだろうと思います。自覚して改善するしかないのね。

 エニアグラムタイプ5の性質なのか、調子が悪くなると人に会いたくない状態になります。虚脱状態のときは完全に人に会いたくない。ひとりでいたい。引きこもりです。
 もう1回病院で相談してみるべきなのかなあ? 相談に乗ってくれそうな人がいないわ。課題は見つかってきたんだけど、どうすればいいんだろう?

 プロ野球は日ハムが逆転優勝し、クライマックスシリーズが始まっています。直接対決であれだけ負けたら、そりゃあ逆転されますわ。クライマックスシリーズも期待せずに見ています。柳田・今宮が復調したらいいなあ。


電通新入社員「体も心もズタズタ」…クリスマスに命絶つ

 電通はめちゃくちゃ体育会系だろうからなあ。残業105時間とか言われているけど、それ以上に労働していそうです。私には無理っぽい。
 企業としては残業105時間で労災認定という方がショックかもしれません。身の回りにも105時間程度ならばやっている人がいそうです。そして、それが自慢になっていそう。

 親が厳しい家庭だったのかな? プライドに負けたんだろうと思います。会社を辞めればいいんだろうけどね。
 うちの母親は「会社を辞めるな」と選択肢を狭めることを言います(笑)。そのおかげで私はADHDにありがちな転職を繰り返すことがないのかもしれません。でも、親にしろ配偶者にしろ、そういうことを言っちゃ駄目だと思うんよなあ。鬱で逃げ場がない人に、さらに逃げ場を塞ぐようなことを言っちゃうと、自殺一直線だろうと思います。
 自殺のニュースを聞くたびに、会社の責任が言われるけど、家族のサポートはどうだったんだろうと思うことが多いです。親や配偶者は会社を辞めることを勧めたのだろうか? 鬱だと視野が狭くなるから、会社を辞める選択肢を持てないことがあるんですよね。だから追い詰められて自殺してしまう。

 自分にも言えることで、ちゃんと会社を辞める選択肢を持っておくことは重要なのでしょう。他にも様々な選択肢を持っておくことが重要。自由なんだから縛る必要はない。ただし、あっさり諦めるのも違うのでしょう。

 自殺した女性はアダルトチルドレンもありそうですよね。うまく自尊心を持てていない気がします。両親が離婚しているというのも気になるんですよね。
 それに……東大出身というのとメンタル耐性は恐らく別個だから。東大生に発達障害者が多いというのが本当ならば、むしろメンタル耐性がないと考えた方が良いかもしれません。当然、東大生にもメンタルが強い人もいるでしょうけどね。そうじゃないと、官僚や弁護士などで渡り合えないでしょうし。


「真田丸」を100倍楽しむ小話

 この連載は面白いのですが、小日向さんが詳しすぎて、本当に小日向さんの知識なのか疑ってしまいます(笑)。これだけ詳しければ本当に好きなんでしょうね。
 学者レベルの小話で、手紙でこう書かれているとか、研究発表でこう言われているとか、アイドルのそれじゃないです。非常に興味深く読めます。

「ロウきゅーぶ!」作者による新作ラノベ「天使の3P!」がTVアニメ化
「ガヴリールドロップアウト」テレビアニメ化 自堕落な天使を描くスクールコメディ

 現在読んでいてそこそこ好きなのがアニメ化決定。他に好きなのでアニメ化が決定しているのは『亜人ちゃんは語りたい』かな? 亜人ちゃんは久野ちゃんじゃないっぽいなあ。PVの声が違うもの。
 『天使の3P』はスリーピースと読みます。小学生バンドの話。歌がキャッチーならば受けが良いのでは?
 『ガヴリールドロップアウト』は優等生な天使が悪魔化している話。ADHD(自堕落)な話です。こちらもうまく作ればそこそこ人気になりそう。
 私が好きな作品はアニメ化すると大抵売れないのですが、今回はそこそこ売れそうな作品です。

 『転生したらスライムだった件』の漫画がなかなか良いので大本命なのですが、そろそろアニメ化しないでしょうか?

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2016年9月 6日 (火)

感想:君の名は。

 ついにホークスにもマジックが点灯したものの消滅してしまいました。柳田選手の怪我で日ハム有利というのは変わらないと思います。それにしても、ホークスの中継ぎは完全に崩壊してしまいましたね。春先に危惧していたことが現実になってしまったなあ。

 「何が君の幸せ、何をして喜ぶ」というアンパンマンの歌詞がありますが、これって予想以上に深いですね。自尊心がない人にとっては、これらを考えた方が良いのでしょう。要するに、「君は何がしたい?」「私は何がしたい?」ってことですね。表面上でなく、人生かけて本気で取り組みたいことは何か。難しいね。

 アダルト・チルドレン(アダルト・チャイルド)って、愛着障害と同じようです。愛着障害を持った大人がアダルト・チルドレンなのかな? そして、自己愛性パーソナリティ障害にも近いみたい。かなりつながっているんですね。

 「心が折れる」という言葉があります。元ネタは女子プロレスラーの神取忍さんが言った「心を折る」らしいです。骨でも、肉でもない、心を折る。
 様々なメンタルに関する本を読むと、「心が折れる」という言葉が度々登場します。それほど広まっている言葉なんですよね。神取さんの言葉の選び方が秀逸だなと感心します。

 HSP(Highly Sensitive Preson)という気質があるらしい。要するに感受性豊かってことなのかな?
 私はHSPかもしれない。もしそうならば、豆腐メンタルの説明がつきやすい(笑)。HSPでADHDとか最強の豆腐メンタルですわ。
 HSPの性質とADHDの性質が喧嘩している気もするなあ。
 HSPは豊かな想像力を持つらしいですが、ADHDは想像力が欠如しています。
 HSPはミスをしないように気をつけるらしですが、ADHDは気を付けてもミスします。
 ある意味楽しくなってきました。これだけの豆腐メンタルを克服できたら超すごくね?

 岡田あーみんさんの「お父さんは心配性」が好きだったような記憶があるけど、たぶん具体的に心配してくれるから安心できて、その心配が度を越しているから私はそれほどの心配性じゃないと安心できたんだろうなあ。
 正直なところ、つい最近まで自分が心配性だと思わなかったので、心配まで持って行けていないので心配性ではないかもしれませんが、不安になりやすいことはそうなんでしょうね。
 誰かが大丈夫と言っても、不安は不安なので、とりあえず動いてみるしかなさそうですわ。


●感想:君の名は。

 ようやく「君の名は。」を見てきました。満員の映画館を久々に体験しました。

 「君の名は。」は新海誠監督のこれまでの集大成であり最高傑作ですね。かなり泣きました(笑)。良い映画です。
 至るところにこれまでの新海作品のエッセンスがあります。
 全体的な雰囲気は「秒速5センチメートル」、遠距離のメールのやり取りは「ほしのこえ」、年上の女性と少年という組み合わせは「言の葉の庭」、強引なSF設定は「雲のむこう、約束の場所」、崖を登り降りするシーンは「星を追う子ども」。やや強引に結び付けてるかも。
 新海ファンならば、様々な積み重ねがあって本作品があるというのを感じられると思います。

 新海誠監督らしくないという指摘は的外れだと思います。
 説明がわかりやすくなったし、演出がうまくなったとは思います。でも、新海誠監督はやりたいことをやったように見えました。
 これまでの作品では、強引なSF設定をごまかしきれていなかったように思います。しかし、本作品はごまかしきれている。違和感は残っているけど、すんなり話に入れるようになっています。

 個人的には新美術館が登場したのが嬉しいです。あそこのレストランは美味しいから(笑)。
 新海監督は新宿が好きなようですね。「言の葉の庭」に続いて新宿が舞台です。
 もうひとつの舞台が岐阜の飛騨のようです。面白いところを舞台に選ぶんだなあと思いました。新海誠監督ゆかりの地だったりするのかな?

 本作品はTS要素があります。うまくギャグにできていて、非常にバランスが良かったかな? 声優の神木さん、上白石さんもうまかったように思います。
 田中将賀さんのキャラクターデザインと、安藤雅司さんの作画によって、エロを強調し過ぎないキャラになったのではないかと思います。
 それでも三葉はかわいいですね(笑)。ある意味、三葉がかわいいことで成立してるんだと思います。瀧が三葉を好きになる理由はそれぐらいしかない。ほとんど絵の力です。

 「ご神体」「あの世」があるところって、あそこにも隕石が落ちてるよね? そしてご神体は隕石だと思っています。
 もしくはカルデラなんだろうけど、火山があの様子なのはおかしい。だからきっと、隕石の跡=クレーターだと思っています。
 隕石は重要だしネタバレになるかな? 隕石に注目して、本作品を楽しんでみてください。

 パンフレットが売り切れていたので、どこかの映画館に買いに行かないとなあ。


『君の名は。』『聲の形』……岐阜にアニメの「聖地」が続々と生まれている理由

 『ルドルフとイッパイアッテナ』は岐阜市が舞台、『聲の形』は大垣市が舞台らしいです。なぜ今岐阜なんでしょうね。
 記事によると、自治体のがんばりと岐阜県出身のクリエーターのがんばりのせいらしいです。
 少なくとも、岐阜はアニメの舞台としておいしいということになりそうです。一度おいしいと思われたら、他のアニメの舞台にもなりやすいですよね。良い相乗効果が生まれているようです。

はじめての森田療法

 森田療法の解説本を読みました。
 森田先生が実際に行った治療は「不問」なので、「生きる力」を取り戻す治療法だろうと思います。森田先生が精神疾患を持っていたせいで生まれた治療法のようです。確かに、現在の症状は放っておいて、今を一生懸命に生きた方が有意義です。

 現在の外来森田療法は認知行動療法に近い印象です。本書では180度違うと書かれていますが、私には認知の歪みを知るところまで同じで、治療のアプローチが少し異なり、認知の歪みを解消する最終目的は同じように感じました。60度ぐらい違う印象です。
 認知行動療法では、認知の歪みを意図的に解消しようとします。これが治療になります。しかし、外来森田療法では、認知の歪み(とらわれ)を「あるがまま」受け入れます。現状を「あるがまま」受け入れた上で、「理想の自己」を小さくして、「現実の自己」を等身大に戻す治療をするようです。
 要するに、身の程を知るのが一番重要ということですね。「できること」と「できないこと」を分ける作業も、その一環なのでしょう。
 認知行動療法でも、最終的に認知の歪みを解消しようとするので、その際には森田療法と似たアプローチをとっている可能性があります。無理に認知の歪みを解消しない、無理しないというのが森田療法の特徴かもしれません。
 森田療法では、現在の状態を「仕方ないと受け入れる」「諦める」というのが重要なようです。そして、「待つ」ことも重要らしい。私は、今は待つ必要がありそうです。

 森田療法では、治療の状態に3段階あるようです。私は1を経験し、ようやく2の入り口に到達した程度ですね。嫌なものは嫌と素直に言えるようになってきました(笑)。嫌だったんだとわかるようになったと言うべきかも。
 1.気分が悪い・苦しいまま、こらえて働く(行動の変容)
 2.気分が悪い・苦しい時は嫌なものであり、嫌なものを朗らかにしない(需要の促進)
 3.嫌とか好きとかを超越して、人生の流れに任せて自在に生きる(実存的段階)

 変わるべきとか治療すべきとかも思ってはいけないのでしょう。懸命に生きたら、自然と解決するのかもしれません。
 森田療法はかなり有意義に使えそうです。焦りは禁物っぽいですね。答えはすぐには出ない。

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